ルームサービス アメニティ編に続き、ホテルラフォーレ東京のルームサービス編です。

と言っても、ご覧のとおりドリンクだけで大したものは頼んでいないのですが・・。
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直太朗様の劇場公演『森の人』を観てホテルに帰ってきたら、なんだかあつあつのコーヒーがものすごく飲みたくなり、ルームサービスを頼むことにしました。

ルームサービスはホテル内の各レストランが提供している関係で、メニューによっては21時半頃で終わってしまっているものもありましたが、いとこの飲みたかったコーヒーは23時半がラストオーダーでした。

時計を見ると23時を過ぎていたので、急いでオーダーしようと思ったら、メニューに<ルームサービスは1000円以上でお願いします>と書いてあるではないですか・・・。で、コーヒーはというと920円(ーー;)つまり、飲み物一つだけのオーダーは×ってこと!?

仕方ないので、本日のガトーがもし好みのものだったらオーダーしようとするも、この日はチョコレートムースと聞いてパス。結局、これからやってくるいとこ夫のために、冷たいコーラを頼むことにしました。

コーヒーを飲んだらお風呂にでも入ろうと思って待つも、なかなかやってこないルームサービス・・。40分が経過し、そろそろ催促の電話でもしようかと思ったところでようやく運ばれてきました。コーヒーとコーラだけなのに・・。

ま、無事に来たのでコーヒーをゆっくり楽しむことにしました。が。おいしくない・・。こんなに苦いコーヒーは初めてかも。スタバの倍以上苦い。ミルクをたっぷり入れても、どうにもならない苦さと後味の悪さに閉口するいとこ。これならミニバーにあったインスタントのコーヒーにすればよかったよ・・。40分待ってこんな煮詰まったみたいなコーヒーじゃねぇ。

と、ブツブツ言っていたいとこですが、直太朗様の公演があまりにも素晴らしかったので、余韻にひたってはニタニタしておりました(笑)

彼の持つパワーや表現力は、テレビで伝えるには限界がある、そんなふうに思いました。生の舞台でこそ、その魅力を存分に発揮できる素晴らしい才能を持った直太朗様に酔いしれたいとこなのでした。

※2/23に新譜が発売になりますが、CMでも流れてる『青い瞳の恋人さん』はとてもとてもいい曲です。ぜひぜひ一度こちらから試聴してみてください!(←宣伝要員いとこ・笑)



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