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LOVE 6月2日にプレビュー初日を迎えた、シルク・ド・ソレイユの新作「LOVE」を観て来たので、早速初日のレポをお送りしようと思います。

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※ここから先ネタバレ含んでます※

劇場に入ると、思ってたよりも広くて天井も高いカンジ。中央にステージがあって、それを取り囲むように円形に客席が配置されていて、かなりの段差があるので、どこからでもよく見える構造。開演前にはピースマークのスタンプを持ったアトラクターが客席を周っているので、アピールすれば顔にペタンと押してもらうことも・・(笑) 是非、会場には早目にでかけることをおすすめします♪

一番高いLower Orchestraは売り切れだったので、いとこ夫婦はプレビュー料金$93.75のUpper Orchestraで、座席はセクション204 R9でしたが、全体をよく見渡せて、十分満足できる座席でした。ただ、演出の一部に加わって舞台との一体感を味わうには、やっぱりLower OrchestraかUpper Orchestraの前方がベストかも。いとこ夫的にはN列かO列がいいんじゃないかと言っておりました(理由は後述)。

シルク・ド・ソレイユのショーは「O」しか観たことがないのでよく分からないのですが、この日はプレビュー初日とあって、上演前にプロデューサー・コンセプトクリエイターと思われる2名による挨拶がありました。

ショーの内容はというと、「LOVE」を求めて彷徨う若者を中心としたストーリーで、全編ビートルズの曲が使われているのですが、1曲ごとに歌詞や曲の持つテーマに合わせたパフォーマンスが繰り広げられるといったかんじで、曲ごとに違った世界を楽しむことができました。もちろん、パフォーマンスはシルクならではの人間業とは思えないようなアクロバティックな動きが盛りだくさんで、観客を飽きさせません。いとこは悲鳴まであげてしまいました!

開演前、奥が透けて見える黒いカーテンがステージ内を幾重にも横切るように視界を防いでいて、とっても邪魔だな〜と思っていたのですが、開演後しばらくすると空間の広さを感じる驚きの演出にもビックリ。「ええっ!?」という驚きとともに立体的・同時多発的にパフォーマンスが展開され、どこを観たらいいのかわからないほど。

個人的に「O」は幻想的すぎる世界が眠気を誘い、中だるみを感じてしまって好みではなかったのですが、「LOVE」は全編聞いたことのあるビートルズのナンバーということや、アップテンポな曲もかなりあるので、全体的にメリハリのある展開。それにただ受身のショーというよりは、キャストと観客が一体となって「感じる」ことができるパフォーミングだということを強く感じました。(いとこ夫的にはこの部分でN列O列をリコメンドしてましたが・・その理由はぜひ劇場で確かめてみてください)

英語が分からなくても十分楽しめるとは思いますが、ビートルズの曲を知っている方がより楽しめることは確か。特に、歌詞の内容や曲のテーマが分からないと、パフォーマンスが何を意味してるのか分からないところも・・。逆に言えば、ビートルズファンは「なるほど!」というところがいっぱいあって、かなり楽しめるのではないでしょうか^^ でも、英語ダメでビートルズも詳しくない、いとこ夫も大興奮気味でしたので、どんな人にでもおすすめできると思いました。

ちなみに、「ブラックバード」の歌詞になぞらえた、ちょっとした寸劇が繰り広げられるのですが、いとこはこれがツボでした(笑)。でも、これも直ちゃんがラジオで歌ってくれなかったらいとこは歌詞も知らなかったと思うので、こんなにツボることもなかったハズ。いとこ夫の頭の上には「???」マークがいっぱい付いていたので、やっぱりビートルズの予備知識はあるに越したことはなさそうです。

最後はみんなスタンディングオベーション、紙ふぶきが舞い落ちてくる中、ショーは大成功のうちに終わりました。1回だけ何かのトラブルでショーがストップしてしまいましたが、これもプレビューならでは?いい思い出です。

以上、シルクにもビートルズにも精通していない素人いとこのレポなので的外れな箇所もあるかもしれませんが、観たまんまの感想を書いてみました。LOVEがきっかけでシルクの他のショーにも興味が沸いてきたのは、LOVEマジック?!シルクに興味のなかったいとこ夫婦を夢中にさせたLOVE、かなりオススメです♪

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