前の記事に続き、マカオレポはウィンマカオのバスルーム&眺望編をお送りします。
お部屋同様、バスルームもゆったり広々していて、文句ナシの使い心地♪必然的にお風呂タイムが長くなったのは言うまでもありません〜。
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バスルームの扉を開けてみると、トップの画像のようなバスルームがお目見え。こちらもベガスとほぼ同じで、まるでベガスにいるかのよう!バスタブもシャワーブースも何もかもがゆったりサイズで、バスルームだけで前泊したヒルトン成田のヒルトンルームぐらいあるような気がしました^^;
洗面台は、ドレッサー付きのダブルシンク。
シンクの下には、たっぷりのタオルが用意されています。
ドライヤーやスキンケアを椅子に座りながらできるのが幸せ♪
ベガスでは、この椅子を動かすときのキーキーした音が上から響いてくるのが気になったのですが、マカオでは一度も気にならず。たまたま上が空室だったのか、それとも造りがしっかりしているのかは定かではありませんが、音に敏感な身にはとても安心でした。
アメニティは、こんなかんじ。
こちらもベガスとあまり変わらないかな?と思ったのですが、歯ブラシの箱は開けてガッカリ。ごくごくフツウの白い歯ブラシが出てきました。ベガスでは、使わなかった歯ブラシをわざわざ持ち帰ってくるぐらいの豪華版だったのに・・!
ドライヤーは、大きすぎたり重過ぎたりせず、日本人に使いやすいサイズ。
洗面台のお隣には、個室タイプのトイレが。
もちろんウォシュレットはありませんが、やっぱり個室は使い勝手が良くて便利です。そういえば、トイレの隣にあるテレビはバスタブから見れる位置にあったようですが、一度も使用しませんでした^^;
特筆すべきは、この大きなシャワーブース!
かなり広めのスペースで、壁に埋め込まれたような形になってるので、スースー寒いなんてこともなく、とても快適。
シャワーは固定タイプでしたが、お湯の出はバッチリ。
しかも、ブース内に座れるスペースがあるんですよね♪
こちらはシャンプー&コンディショナー&シャワージェル。
そういえば、ベガスではレモングラスの香りの石鹸がとてもいい香りで気に入ったのですが、あれと同じものがバスタブの横に一つ置かれていました!久しぶりにあのスーっと癒されれる香りに感動。もちろん、使わずに大事にお持ち帰りしてきました♪
そのバスタブは、ベガスと同じく深さも大きさも超ゆったりサイズ。
肩までどころか顔半分ぐらいまで浸かれます(笑)。
バスタブの脇には、薄手のバスローブが。
肩こり派としては、タオル地の重たいバスローブはあまり好きではないので、この薄くて軽いローブが嬉しいんですよね♪
シャワーブースがバスタブの隣にないのだけがちょっと残念ポイントでしたが、総合的にはとてもとても快適。ウィンラスベガスで泊まったお部屋は、どうもバスルームの換気が良くなくて、湯気がこもってしまって暑くて仕方なかったのですが、マカオはそんなことはなく、バスルームの扉を開ければすぐに涼しくなってくれました。
そして、次はお部屋からの景色です。
窓の外に広がるのは、素敵なハーバービュー♪
マカオタワーまで見渡せる素晴らしい眺望は、追加料金の価値アリ!
真下には、ミニベラージオのような噴水ショーが。
日中は度々虹が出てきて、噴水自体の迫力はないものの、ウットリモノでした。ちなみに、耳を澄ませば噴水ショーの音楽も聞こえます^^
左手には、リスボアとグランドリスボアがドーンと。
夜はギラギラのネオンが輝き、華やかな夜景と静かなハーバーの景色を両方楽しめました。
こんなかんじで、1泊200HKD(約3000円)でアップグレードして心底よかったと思えるほどナイスビューだったハーバービュールーム。床から天井までの大きな窓から見えるこの景色は、マカオ旅行のいい思い出です。また泊まるなら、絶対このハーバービューのお部屋がいい!
オマケはルームサービス&レストラン情報を少々。
ルームサービスの朝食は、お値段こんなかんじ↓
コンチネンタルが130HKD(約2000円)、アメリカンが160HKD(約2500円)と、それなりのお値段。夜行性のいとこ家は縁がありませんでしたが、この素敵な景色を眺めながら、お部屋でルームサービスの朝食なんてのも憧れますねぇ。
デザートメニューも一応撮ってきました(笑)。
エッグタルトから西洋風のケーキなど、マカオらしいラインナップ。
館内のカジュアルレストラン一覧↓
スタバが24時間営業なのは嬉しい限り♪カジノでは、ベガスのようにカクテルウェイトレスが頻繁に行き来していないので、スタバで買ったドリンクを飲みつつゲームをしたりしてました。
こちらは高級レストラン一覧。
ちなみに、スタバ・RED8・OKADA・WING LEIはカジノの中にあるのですが、カジノに入れないお子様連れは利用できないみたいです。カジノを通らずに客室にアクセスできるのが便利な反面、カジノにあるお店は利用できないという点が、ベガスとはちょっと違うみたいですね・・。
次は、そのカジノ内にあるレッド8でのディナー編へと続きます。
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洗面台は、ドレッサー付きのダブルシンク。
シンクの下には、たっぷりのタオルが用意されています。
ドライヤーやスキンケアを椅子に座りながらできるのが幸せ♪
ベガスでは、この椅子を動かすときのキーキーした音が上から響いてくるのが気になったのですが、マカオでは一度も気にならず。たまたま上が空室だったのか、それとも造りがしっかりしているのかは定かではありませんが、音に敏感な身にはとても安心でした。
アメニティは、こんなかんじ。
こちらもベガスとあまり変わらないかな?と思ったのですが、歯ブラシの箱は開けてガッカリ。ごくごくフツウの白い歯ブラシが出てきました。ベガスでは、使わなかった歯ブラシをわざわざ持ち帰ってくるぐらいの豪華版だったのに・・!
ドライヤーは、大きすぎたり重過ぎたりせず、日本人に使いやすいサイズ。
洗面台のお隣には、個室タイプのトイレが。
もちろんウォシュレットはありませんが、やっぱり個室は使い勝手が良くて便利です。そういえば、トイレの隣にあるテレビはバスタブから見れる位置にあったようですが、一度も使用しませんでした^^;
特筆すべきは、この大きなシャワーブース!
かなり広めのスペースで、壁に埋め込まれたような形になってるので、スースー寒いなんてこともなく、とても快適。
シャワーは固定タイプでしたが、お湯の出はバッチリ。
しかも、ブース内に座れるスペースがあるんですよね♪
こちらはシャンプー&コンディショナー&シャワージェル。
そういえば、ベガスではレモングラスの香りの石鹸がとてもいい香りで気に入ったのですが、あれと同じものがバスタブの横に一つ置かれていました!久しぶりにあのスーっと癒されれる香りに感動。もちろん、使わずに大事にお持ち帰りしてきました♪
そのバスタブは、ベガスと同じく深さも大きさも超ゆったりサイズ。
肩までどころか顔半分ぐらいまで浸かれます(笑)。
バスタブの脇には、薄手のバスローブが。
肩こり派としては、タオル地の重たいバスローブはあまり好きではないので、この薄くて軽いローブが嬉しいんですよね♪
シャワーブースがバスタブの隣にないのだけがちょっと残念ポイントでしたが、総合的にはとてもとても快適。ウィンラスベガスで泊まったお部屋は、どうもバスルームの換気が良くなくて、湯気がこもってしまって暑くて仕方なかったのですが、マカオはそんなことはなく、バスルームの扉を開ければすぐに涼しくなってくれました。
そして、次はお部屋からの景色です。
窓の外に広がるのは、素敵なハーバービュー♪
マカオタワーまで見渡せる素晴らしい眺望は、追加料金の価値アリ!
真下には、ミニベラージオのような噴水ショーが。
日中は度々虹が出てきて、噴水自体の迫力はないものの、ウットリモノでした。ちなみに、耳を澄ませば噴水ショーの音楽も聞こえます^^
左手には、リスボアとグランドリスボアがドーンと。
夜はギラギラのネオンが輝き、華やかな夜景と静かなハーバーの景色を両方楽しめました。
こんなかんじで、1泊200HKD(約3000円)でアップグレードして心底よかったと思えるほどナイスビューだったハーバービュールーム。床から天井までの大きな窓から見えるこの景色は、マカオ旅行のいい思い出です。また泊まるなら、絶対このハーバービューのお部屋がいい!
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ルームサービスの朝食は、お値段こんなかんじ↓
コンチネンタルが130HKD(約2000円)、アメリカンが160HKD(約2500円)と、それなりのお値段。夜行性のいとこ家は縁がありませんでしたが、この素敵な景色を眺めながら、お部屋でルームサービスの朝食なんてのも憧れますねぇ。
デザートメニューも一応撮ってきました(笑)。
エッグタルトから西洋風のケーキなど、マカオらしいラインナップ。
館内のカジュアルレストラン一覧↓
スタバが24時間営業なのは嬉しい限り♪カジノでは、ベガスのようにカクテルウェイトレスが頻繁に行き来していないので、スタバで買ったドリンクを飲みつつゲームをしたりしてました。
こちらは高級レストラン一覧。
ちなみに、スタバ・RED8・OKADA・WING LEIはカジノの中にあるのですが、カジノに入れないお子様連れは利用できないみたいです。カジノを通らずに客室にアクセスできるのが便利な反面、カジノにあるお店は利用できないという点が、ベガスとはちょっと違うみたいですね・・。
次は、そのカジノ内にあるレッド8でのディナー編へと続きます。
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