前の記事で、12月のラスベガス旅行記の続きはトレジョでのお買い物編からと予告しましたが、その前に朝食レポがあったのをすっかり忘れておりました^^;
滞在四日目を迎えたいとこ夫婦でしたが、この日はお昼過ぎに起きても全然疲れが取れてなくて、とてもすぐに外出する気にはなれず。プラチナホテルのお部屋が快適だったこともあり、夕方までだらだらとお部屋で過ごし、遅めの朝食はVONSの戦利品をお部屋で食べることにしました♪
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滞在四日目を迎えたいとこ夫婦でしたが、この日はお昼過ぎに起きても全然疲れが取れてなくて、とてもすぐに外出する気にはなれず。プラチナホテルのお部屋が快適だったこともあり、夕方までだらだらとお部屋で過ごし、遅めの朝食はVONSの戦利品をお部屋で食べることにしました♪
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上の画像は、ハードロールにバターを添えて食べるの図。
バターは、レトルト戦利品編に登場したコチラ↓
lucerneというメーカーの物を食べるのは初めてで、前回7月に食べたチャレンジバターも食べたいしで迷いまくったのですが、いとこ夫が<スウィートクリームバター>という文字に惹かれて選んでくれました。確かに、甘いクリームのバターなんておいしそう〜!
アメリカにしたら小さめサイズの226gで、中にはスティックが2本。
グレードAAの文字にワクワクしながら食べてみると、これが激ウマ!白っぽい色をしたバターは、どこまでもクリーミーでコクたっぷり!!塩加減も絶妙で、夫婦でモーレツに気に入ってしまい、パンを2個しか買わなかったことを後悔。
結局プラチナムホテル滞在中に消費できたのは、スティック1本の半分だけで、ほとんどが残ってしまったわけなのですが、こんなおいしいバターを捨てるなんてとてもとても出来なくて。思わずベネチアンに持って行き、動かすと自動チャージされる冷蔵庫にハラハラしながらも、隅っこに無理矢理入れて保管(笑)。冬なので日本へのお持ち帰りもOKかなと、カップケーキと一緒に日本まで持ち帰り、今もおいしくいただいてたりします(笑)。
こちらは、いとこ夫が選んだインスタントライスの箱の中。
お米がまるでコーンフレークのように入っている〜
備品の食器に、お茶碗になりそうなボウルがあったのがラッキーでした。
計量カップもあったので、ちゃんとお水の量を測って、お米と共にボウルに入れ、レンジでチンすること数分間。
あっという間にふっくらご飯の出来上がり〜!
日本のお米のふっくら感には敵わないものの、なかなかのふっくら感で、いとこ夫が大喜び!これさえあれば、しょっぱい系を求めて街を彷徨う必要もなくなるとウホウホ。まあ、それにはレンジのあるホテルに泊まることが必須条件なんですけどね・・(笑)。
【いとこ夫追記】本当はラップが必要なのですが、なかったので、テキトウな厚紙(確かやきそばのフタ)を被せて作ったところ、ピラフみたいなやや水分少なめのご飯が出来上がりました(笑)。ラップがあれば、もうちょっとふっくらするのかも?
で、いとこ夫のご飯のおかずはコレ↓
前回食べて感動した、マルチャンのテリヤキフレーバーのやきそば!
カップの中身は、こんなかんじ↓
カップ麺さえもレンジで調理するというのがアメリカらしく、かやくを乗せた麺には、お湯ではなくてお水をかけて、そのままレンジでチンすること数分間。
レンジの中で茹でられたふっくら麺に、ソースの粉をフリフリ。
水分は全部麺に吸収されてしまうので、日本のやきそばのようにお湯を捨てる必要はナシ!おかげでしっかり麺が茹でられるらしく、これがいとこ夫が日本のよりも気に入ったポイントだそうな。
ソースを混ぜ混ぜしたら、おいしいやきそばの出来上がり〜
今回もそのおいしさは健在だったらしく、大満足のいとこ夫。らーめんライスの組み合わせもそうですが、炭水化物+炭水化物の組み合わせが理解できないいとこには、どうしてやきそばがご飯のおかずになるのかと・・。
そういういとこも、パンを食べつつ、マカロニ&チーズを食べるのです(笑)。
冷凍モノで、このぐらい端っこを開けた状態でレンジでチン!
この隙間から何度仕上がり具合をチェックしても、一向にチーズがとろけてこないので、何度もチンしまくっていたところ・・・
実は、チーズは奥の方に偏っていたとは!!
おかげで温めすぎの激熱マカロニチーズになってもうた〜
混ぜ混ぜしたら、出来上がり。
なんだかチーズの味が薄くて、全然おいしくナイ。後日食べたAmy'sとは大違いで、やっぱり安いなりのお味というかなんというか。アメリカにも、おいしくないマカロニ&チーズなんてあるのね。。
こうして日が暮れるかける頃までお部屋で過ごしたいとこ夫婦は、ご飯に合うおかずを求めて、トレーダージョーに買い物に出発。やっとこ滞在四日目の活動を開始するのでした。
次は、トレダージョーでのお買い物編か、もしくはいとこ夫特集のどちらかに続きます!(どっちやねん)
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バターは、レトルト戦利品編に登場したコチラ↓
lucerneというメーカーの物を食べるのは初めてで、前回7月に食べたチャレンジバターも食べたいしで迷いまくったのですが、いとこ夫が<スウィートクリームバター>という文字に惹かれて選んでくれました。確かに、甘いクリームのバターなんておいしそう〜!
アメリカにしたら小さめサイズの226gで、中にはスティックが2本。
グレードAAの文字にワクワクしながら食べてみると、これが激ウマ!白っぽい色をしたバターは、どこまでもクリーミーでコクたっぷり!!塩加減も絶妙で、夫婦でモーレツに気に入ってしまい、パンを2個しか買わなかったことを後悔。
結局プラチナムホテル滞在中に消費できたのは、スティック1本の半分だけで、ほとんどが残ってしまったわけなのですが、こんなおいしいバターを捨てるなんてとてもとても出来なくて。思わずベネチアンに持って行き、動かすと自動チャージされる冷蔵庫にハラハラしながらも、隅っこに無理矢理入れて保管(笑)。冬なので日本へのお持ち帰りもOKかなと、カップケーキと一緒に日本まで持ち帰り、今もおいしくいただいてたりします(笑)。
こちらは、いとこ夫が選んだインスタントライスの箱の中。
お米がまるでコーンフレークのように入っている〜
備品の食器に、お茶碗になりそうなボウルがあったのがラッキーでした。
計量カップもあったので、ちゃんとお水の量を測って、お米と共にボウルに入れ、レンジでチンすること数分間。
あっという間にふっくらご飯の出来上がり〜!
日本のお米のふっくら感には敵わないものの、なかなかのふっくら感で、いとこ夫が大喜び!これさえあれば、しょっぱい系を求めて街を彷徨う必要もなくなるとウホウホ。まあ、それにはレンジのあるホテルに泊まることが必須条件なんですけどね・・(笑)。
【いとこ夫追記】本当はラップが必要なのですが、なかったので、テキトウな厚紙(確かやきそばのフタ)を被せて作ったところ、ピラフみたいなやや水分少なめのご飯が出来上がりました(笑)。ラップがあれば、もうちょっとふっくらするのかも?
で、いとこ夫のご飯のおかずはコレ↓
前回食べて感動した、マルチャンのテリヤキフレーバーのやきそば!
カップの中身は、こんなかんじ↓
カップ麺さえもレンジで調理するというのがアメリカらしく、かやくを乗せた麺には、お湯ではなくてお水をかけて、そのままレンジでチンすること数分間。
レンジの中で茹でられたふっくら麺に、ソースの粉をフリフリ。
水分は全部麺に吸収されてしまうので、日本のやきそばのようにお湯を捨てる必要はナシ!おかげでしっかり麺が茹でられるらしく、これがいとこ夫が日本のよりも気に入ったポイントだそうな。
ソースを混ぜ混ぜしたら、おいしいやきそばの出来上がり〜
今回もそのおいしさは健在だったらしく、大満足のいとこ夫。らーめんライスの組み合わせもそうですが、炭水化物+炭水化物の組み合わせが理解できないいとこには、どうしてやきそばがご飯のおかずになるのかと・・。
そういういとこも、パンを食べつつ、マカロニ&チーズを食べるのです(笑)。
冷凍モノで、このぐらい端っこを開けた状態でレンジでチン!
この隙間から何度仕上がり具合をチェックしても、一向にチーズがとろけてこないので、何度もチンしまくっていたところ・・・
実は、チーズは奥の方に偏っていたとは!!
おかげで温めすぎの激熱マカロニチーズになってもうた〜
混ぜ混ぜしたら、出来上がり。
なんだかチーズの味が薄くて、全然おいしくナイ。後日食べたAmy'sとは大違いで、やっぱり安いなりのお味というかなんというか。アメリカにも、おいしくないマカロニ&チーズなんてあるのね。。
こうして日が暮れるかける頃までお部屋で過ごしたいとこ夫婦は、ご飯に合うおかずを求めて、トレーダージョーに買い物に出発。やっとこ滞在四日目の活動を開始するのでした。
次は、トレダージョーでのお買い物編か、もしくはいとこ夫特集のどちらかに続きます!(どっちやねん)
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