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一番気合の入ったプレゼントはウェスティンのお泊りでしたが、毎年いろいろとあげるのが恒例というか、ついでに自分も一緒に楽しみたいという思惑があるというか・・(笑)。ということで、今年はずっとずっと気になってたロビンウッドをお取り寄せしてみました♪
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ロビンウッドという名前の由来については、商品説明ページに詳しく紹介されていますが、平野顕子さんの思い出がたくさん詰まった素敵なアメリカンなブラウニーなのです♪
もちろんレシピはアメリカ留学時代に教わったものだそうなので、お味もきっとアメリカンに違いナイ!ということで、見るからにズッシリと濃厚そうな画像にもそそられ、サイズの割りにお値段が高めではありましたが、思い切ってお取り寄せしてみることにしたのでした。(まさか後日、実店舗に行けるとは露知らず・・・)
バレンタイン前日に届いたロビンウッドは、こんなに美しいラッピングが♪
こんなにセンスの良いラッピングなら、贈り物にはピッタリ!マツノスケリボンもカワイイ〜
箱から取り出してみると、かなりズッシリ重みのあるロビンウッドとご対面。
いとこがお取り寄せしたのはLサイズなので、9.5×9.5×3cmという大きさでしたが、それでも3150円というお値段+送料と考えると、少々高級すぎるブラウニーかも^^;
包みを開けてみると、それはもうしっとりツヤツヤネットリのお宝ブラウニーが!!
サイズ的には、アメリカならこれで一人分ぐらいの大きさなのですが、かなり濃厚らしく、小さくスライスしてお召し上がりくださいとのことだったので、TOPの画像のような大きさに切ってから、いとこ夫と一緒に食べることに。(←食べるんかい)
で、一口食べて悶絶!お、おいしい!!!
すっごくすっごく濃厚で、脳天突き抜けるような甘さなのですが、これがとってもアメリカン。アメリカで食べるチョコレートケーキ類の味がする〜〜〜と、思わず大感激。本来ナッツ入りケーキはあまり好きではないのですが、これはもう次元が違うというかなんというか。ナッツも何でもカモンウェルカム状態!
土台のすっごくドッシリ感のあるヘビーなブラウニーもおいしければ、上のクリームチーズ入りチョコレートのフロスティングらしきものも絶品。しかも少しジャリっとした食感もツボなんですよねぇ。気付けばいとこ夫よりも喜んでいる自分がいましたが(笑)、これは本当に本場アメリカの味がしました。さすが松之助!
幻のチョコレートケーキ 『ロビン・ウッド』
お裾分けしたいとこ姉にはキツすぎたらしく、一口しか食べてもらえなかったので、アメリカンな甘さが苦手な人にはあまりオススメできなさそうですが、好きな人にはたまらぬお味なのではないかしら♪ちょっと高級なので、特別な日のデザートや贈り物にピッタリかなと思ういとこなのでした。
次は、バレンタインスイーツ・その2に続きます(笑)。
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