12月のラスベガス旅行記の続きをお送りします。
滞在十日目の午後、ヘンダーソンのカップケーキ屋さん「The Cupcakery」にやって来たいとこ夫婦。カップケーキには興味ナシのいとこ夫が早く選べ〜視線を送っている中、あれこれ迷いながらもなんとか12個のカップケーキを選んだらお会計。そう、今回は初めてのダズン買いに挑戦してみたのです♪
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滞在十日目の午後、ヘンダーソンのカップケーキ屋さん「The Cupcakery」にやって来たいとこ夫婦。カップケーキには興味ナシのいとこ夫が早く選べ〜視線を送っている中、あれこれ迷いながらもなんとか12個のカップケーキを選んだらお会計。そう、今回は初めてのダズン買いに挑戦してみたのです♪
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※住所など詳しい情報はThe Cupcakeryのホームページに載ってます。
詰め詰めする箱のサイズの関係上、オーダー時は真っ先に何個買うのかを聞かれるので、予め個数を決めてないと少々パニくってしまうのですが、今回は日本へのお持ち帰り分も購入する予定だったので、思い切ってダズン買いすると決めていました。ダズン買いのお値段は$28也。
ダズンのお持ち帰り箱は、こんなにしっかりした造りで、とびきりキュート♪
これなら数時間車であちこち移動してからホテルに持ち帰っても、型崩れもしなさそうだし、お部屋まで持ち歩くのもラクチンそう。
箱の中身は、こんなかんじ↓
なんてカラフルでポップでキュートなんでしょう!!
こうして見ると、カップケーカリーのカップケーキってこんなにかわいかったっけ??というぐらいにかわいくて、もう乙女心をくすぐるなんてもんじゃあありません。ほぼ全部常温棚から選んだもので、同じ種類がいくつか混ざっているのは、自分用とお土産用のため。
大きさはこのぐらいで、結構大きくてドッシリ感があります。
食べ応えがあると同時に、1個で満腹になってしまいそうなボリュームで、色んなフレーバーを食べてみたい派にはちょっぴりキツイかも・・^^;
で、この時期限定だったジンジャーブレッドカップケーキは、とにかくキュート。
1年前のレポを見てみると、あのときもジンジャーマンは存在していたようなのですが、クッキーにデコレーションをして、キラキラパウダーを振りかけただけで、こうもかわいさがパワーアップするとは!お味もスパイス系が好きないとこにはたまりませぬ〜
Southern Belleは、日本ではまず見ない真っ赤なお色が特徴。
アメリカではポピュラーなレッドベルベットケーキが土台になっていて、その上にぽってりクリームチーズフロスティングがたっぷり。これは冷蔵系の中から悩んだ末に選んでみたその場で食べる用だったので、お店を出てすぐにガブっと食べてみたところ、想像以上においしくてビックリ!!しっとりとしたレッドベルベットケーキには、クリーミーなクリームチーズがとっても良く合うんですねぇ〜。これも是非また食べたいリスト入り決定です♪
Oh, My Gosh ~ Ganache!も、いとこ家オススメのフレーバー。
ホロホロ食感の素朴なバニラケーキに、ネットリしたチョコバタークリームがウネウネしていて、しかも土台の真ん中にチョコトリュフが入っているという贅沢な一品。チョコレートカップケーキの土台いはバニラ派のいとこにとっては最高の組み合わせで、バニラの優しいお味と、ネットリチョコの組み合わせがとにかく絶品です!
モカは、モカ風味のバタークリームがこれでもかぁ〜とウネウネ。
お上品なモカカップケーキは、確かいとこ姉が気に入っていたような記憶。
土台もフロスティングもピンクピンクのこちらは、Strawberry Shortcake。
これは前回7月に食べて気に入ったフレーバーで、エンジェルフードのような軽くホロホロの土台と、ストロベリー味のバタークリームのハーモニーが絶妙なり♪大好きなカップケーキなのでので、お土産用にも購入しました^^
でも、今一番のお気に入りなのは、Tickle Me Pinkなるカップケーキ!
これはこのお店のシグネチャーケーキだそうで、ホワイトケーキの土台に、ピンクバニラバタークリームのフロスティングがたっぷりという、なんとも乙女心をくすぐるような、絵本にでも出てきそうな愛らしさが魅力的。程よいジャリジャリ感と、ホロホロの土台を心ゆくまで楽しめて、シンプルだけど素朴でおいしい、まさに愛すべきカップケーキというかんじなのです♪
ちなみに、カップケーキはこんなかんじの箱に詰めて日本までエッサオッサ。
カップケーカリーのダズン箱はかなり大きいので、機内に持ち込むには縦にせねばならず、スーラテーブルで買っておいた小さめのカップケーキ専用ボックスがとても役に立ってくれました。
その後、日本に持ち帰るまでの様子については、「帰国します」と「その後のケーキ達」に詳しく書いてあるので省略させていただきます。
今回は、こんなパーカー($40)まで買ってしまいました^^;
胸にはウネウネのカップケーキ模様が、
背中にはカップケーカリーのロゴetcが。
実はまだ一度も着てなくて、すっかりたんすの肥やしになっているんですけどね(笑)。
見た目の可愛らしさだけじゃなく、お味もしっかりしていて、どこまでも魅力的なカップケーカリー。季節ごとに登場するシーズンモノも楽しみで、これからもベガスに行く度に訪れたいお店なのは言うまでもありません♪
次は、これまた魅力的なBundt Cakeの専門店に行きます!
続きを楽しみにして下さる方は・・ ランキングに1クリックお願いします♪
【関連記事】
●ザ・カップケーカリー 2007年7月
●ザ・カップケーカリーの戦利品 2007年7月
●ザ・カップケーカリー 2006年12月
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詰め詰めする箱のサイズの関係上、オーダー時は真っ先に何個買うのかを聞かれるので、予め個数を決めてないと少々パニくってしまうのですが、今回は日本へのお持ち帰り分も購入する予定だったので、思い切ってダズン買いすると決めていました。ダズン買いのお値段は$28也。
ダズンのお持ち帰り箱は、こんなにしっかりした造りで、とびきりキュート♪
これなら数時間車であちこち移動してからホテルに持ち帰っても、型崩れもしなさそうだし、お部屋まで持ち歩くのもラクチンそう。
箱の中身は、こんなかんじ↓
なんてカラフルでポップでキュートなんでしょう!!
こうして見ると、カップケーカリーのカップケーキってこんなにかわいかったっけ??というぐらいにかわいくて、もう乙女心をくすぐるなんてもんじゃあありません。ほぼ全部常温棚から選んだもので、同じ種類がいくつか混ざっているのは、自分用とお土産用のため。
大きさはこのぐらいで、結構大きくてドッシリ感があります。
食べ応えがあると同時に、1個で満腹になってしまいそうなボリュームで、色んなフレーバーを食べてみたい派にはちょっぴりキツイかも・・^^;
で、この時期限定だったジンジャーブレッドカップケーキは、とにかくキュート。
1年前のレポを見てみると、あのときもジンジャーマンは存在していたようなのですが、クッキーにデコレーションをして、キラキラパウダーを振りかけただけで、こうもかわいさがパワーアップするとは!お味もスパイス系が好きないとこにはたまりませぬ〜
Southern Belleは、日本ではまず見ない真っ赤なお色が特徴。
アメリカではポピュラーなレッドベルベットケーキが土台になっていて、その上にぽってりクリームチーズフロスティングがたっぷり。これは冷蔵系の中から悩んだ末に選んでみたその場で食べる用だったので、お店を出てすぐにガブっと食べてみたところ、想像以上においしくてビックリ!!しっとりとしたレッドベルベットケーキには、クリーミーなクリームチーズがとっても良く合うんですねぇ〜。これも是非また食べたいリスト入り決定です♪
Oh, My Gosh ~ Ganache!も、いとこ家オススメのフレーバー。
ホロホロ食感の素朴なバニラケーキに、ネットリしたチョコバタークリームがウネウネしていて、しかも土台の真ん中にチョコトリュフが入っているという贅沢な一品。チョコレートカップケーキの土台いはバニラ派のいとこにとっては最高の組み合わせで、バニラの優しいお味と、ネットリチョコの組み合わせがとにかく絶品です!
モカは、モカ風味のバタークリームがこれでもかぁ〜とウネウネ。
お上品なモカカップケーキは、確かいとこ姉が気に入っていたような記憶。
土台もフロスティングもピンクピンクのこちらは、Strawberry Shortcake。
これは前回7月に食べて気に入ったフレーバーで、エンジェルフードのような軽くホロホロの土台と、ストロベリー味のバタークリームのハーモニーが絶妙なり♪大好きなカップケーキなのでので、お土産用にも購入しました^^
でも、今一番のお気に入りなのは、Tickle Me Pinkなるカップケーキ!
これはこのお店のシグネチャーケーキだそうで、ホワイトケーキの土台に、ピンクバニラバタークリームのフロスティングがたっぷりという、なんとも乙女心をくすぐるような、絵本にでも出てきそうな愛らしさが魅力的。程よいジャリジャリ感と、ホロホロの土台を心ゆくまで楽しめて、シンプルだけど素朴でおいしい、まさに愛すべきカップケーキというかんじなのです♪
ちなみに、カップケーキはこんなかんじの箱に詰めて日本までエッサオッサ。
カップケーカリーのダズン箱はかなり大きいので、機内に持ち込むには縦にせねばならず、スーラテーブルで買っておいた小さめのカップケーキ専用ボックスがとても役に立ってくれました。
その後、日本に持ち帰るまでの様子については、「帰国します」と「その後のケーキ達」に詳しく書いてあるので省略させていただきます。
今回は、こんなパーカー($40)まで買ってしまいました^^;
胸にはウネウネのカップケーキ模様が、
背中にはカップケーカリーのロゴetcが。
実はまだ一度も着てなくて、すっかりたんすの肥やしになっているんですけどね(笑)。
見た目の可愛らしさだけじゃなく、お味もしっかりしていて、どこまでも魅力的なカップケーカリー。季節ごとに登場するシーズンモノも楽しみで、これからもベガスに行く度に訪れたいお店なのは言うまでもありません♪
次は、これまた魅力的なBundt Cakeの専門店に行きます!
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