
ニューヨーク旅行記の続きをお送りします。
滞在二日目、お目当てのチーズケーキを手に入れたら、最後は夕食を食べてからホテルに帰ることにしたいとこ夫婦。既に暑さと疲労でグデグデ状態でしたが、これだけ汗まみれになって歩いたなら、いっそここからチャイナタウンまで歩いちゃえと、半ばやけになっての徒歩移動です(笑)。
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【2008年7月1日】
この日は金融街の散策から始まり、バッテリーパークからWTC跡地まで歩き、ソーホーに移動してからはノリータまで歩き、最後はリトルイタリーを通り抜けてチャイナタウンまで歩きと、とにかく歩きまくりの一日。気温はおそらく摂氏30度越えだったハズだし、今思うとよくもまあそんなに歩けたなあと・・(笑)。
ズンズン歩いていくと、漢字だらけの看板が増えてきて、じわじわ中国の香りが。
香港に行くと街中に漂っているあの独特の香りがここでもしてきて、中華気分も高まってくる感じ!
特にお目当てのレストランがあるわけでもなく、とりあえずチャイナタウンに行って良さそうなお店に入ってみようと、あてもなく歩いていたわけなのですが、途中のリトルイタリーでは、屋外のテーブルで食べてる人々がたくさんいて、すっごくおいしそうなイタリア料理に思わず気持ちがグラグラ。歩き疲れてたこともあり、いとこ夫も「イタリアンでもいいよ・・」と力なく言っていましたが、せっかくここまで歩いたんだからもうひと頑張りしてチャイナタウンに行こうかと、重い足を引きずって歩くいとこ夫婦。
もはや場所もよく覚えてませんが、「龍門食坊」というお店に入ってみることに。
色々なお店が立ち並んでいましたが、夕飯時なのにガラガラのお店は怪しそうなのでパス。中国系の人々で賑わっていたこのお店を選んでみました。結構こじんまりとしたお店ですが、店内は満席に近い盛況っぷりで、お客さんはみんな中国語を喋っていて、なんだか期待できそうな予感♪
漢字と英語のメニューは、分かるような分からないような・・
お料理の種類はかなり豊富で、甘いものばかり食べたせいでしょっぱい系に飢えていたいとこ夫婦は、ついあれもこれも食べたくなってしまって大変です。
オーダーを終えたら、二人してダイエットコークでプシュー。
TOPの画像のような温かいお茶も出てきて、これもすごくありがたかったのですが、とにかく暑くて汗だくだったので、冷たいコーラをキューっと飲みたくて。普段滅多に炭酸を飲まないいとこが自分用にコーラを1本オーダーするなんてよっぽどです(笑)。
いとこがオーダーしたのは、確かシンガポールヌードルのお肉抜き。
カレー味ビーフンのシンガポールヌードルならハズすことはないだろうとオーダーしてみたところ、ちょっぴりオイリーではあるものの、安心できるお味でシアワセ。野菜は程よくシャキっとした歯ごたえを残し、エビもプリプリのゴロゴロ。結構スパイシーで刺激的で、なかなかのおいしさでした。とても一人では食べきれない量で$6.95は安い〜。
いとこ夫の麻婆豆腐も、どう見ても3〜4人前はありそう。
挽肉たっぷりでいとこは手伝えないし、ダーリン一人で頑張って食べるのよぉ〜
ご飯もこのとおりてんこ盛り。
さすがにあの大皿麻婆豆腐はキツかったようで完食は無理でしたが、常にしょっぱい系を求めているいとこ夫はご満悦の様子。いとこ夫にお味の感想を聞いてみたところ、「素材それぞれが主張している、やや大味な感じ。でも、アメリカで食べられるものとしてはもちろんすばらしいレベル。」とのことで^^;
手書きのチェックによると、お会計はチップ込みで$23.60也。
店員さんもすごく親切でサービスも良かったのに、チップを16%弱しか取らないなんて良心的。安心できるお味と、温かみのあるサービスと、居心地の良さに大満足だったいとこ夫婦は、$25置いてお店を後にしました。やっぱりアジアンな味付けや雰囲気はホっとするなあ〜♪
幸せ気分にどっぷり浸り、ゴキゲンで地下鉄の駅まで歩き始めたわけなのですが、この辺のエリアは、ニューヨークなのに中国とイタリアの雰囲気が混ざっていて、なんだかすごく不思議な感じ。
リトルイタリーでも食べてみたかったな〜。
こちらはすごく中国っぽい建物に入ったスターバックス。
こんな景色を眺めながら地下鉄に乗ってホテルに戻ったら、ドロドロの体をシャワーで流してスッキリして、泥のようにぐっすり眠り、密度の濃い滞在二日目が終了したのでした。疲れたけど楽しい一日だった!!
滞在三日目は、エッサベーグルの朝食レポからスタートします。
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