トランプタワーラスベガス・客室編 前の記事に続き、ベガスのトランプタワーのレポをお送りします。

滞在四日目、パリスをアバンダンしてトランプタワーにホテル移動して来たいとこ夫婦。出来ることならフルキッチン付きの1ベッドルームスイートに泊まりたいところでしたが、ただでさえ追加予算での宿泊だったので、おとなしく一番安い1泊$159のスタジオルームを予約。でも、アサインされたお部屋は48階と、なかなかの高層フロアでワクワク♪

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【2008年7月8日】


トランプインターナショナル ホテル&タワー ラスベガス

64階が最上階らしいので、48階は結構上の方。

禁煙・1キングベッドというのがいとこ夫婦の定番リクエストですが、トランプは全室が禁煙・1キングベッドなので、特にリクエストの必要はなくラクチン。ということで、あえて何もリクエストしなかったら、エレベーター近くのお部屋になってしまい、しまった!と思ったものの、このフロアに他に誰か泊まっているのかな・・というぐらい静かだったので特に問題ナシ。

と言うより、3泊の滞在中、他の宿泊者とエレベーターが一緒になることもほとんどなければ、48階では誰かとバッタリ会うことすらなく・・。両隣も空室だったようで、こんなにも人の気配がしなかったホテルは初めてです(笑)。


48階のフロアマップは、こんな感じ。
フロアマップ

いつもはエレベーターから離れたお部屋ばかりで、かなりの距離を歩くのがお決まりコースになってますが、静かなフロアに限っては、エレベーター近くもいいもんですねぇ。両手に戦利品をぶら下げて帰ってきても、エレベーターを降りたらすぐにお部屋というのは超便利。

ちなみに、ここのエレベーターはビックリするぐらいに超高速。停止するときはクラクラするほど体にGがかかるぐらいなのですが、そのぶん48階なんてあっという間。ま、おかげでこの後宿泊したパラッツォのエレベーターがやたらと遅く感じて、妙にイライラしてしまったんですけどね^^;

そして、いよいよお部屋へ。ドアは二重扉になっていて、廊下に面した外側のドアはお隣さんと共有で、内側にそれぞれの部屋へのドアがあるという構造。お隣さんがいるときは、ドアの開閉音が結構響いてきそうな感じでしたが、このときはずっと空室だったので、本当に静か。廊下の音が入ってくることもなく、すっごく快適な構造です♪


ドアを開けると、こんな感じのお部屋が広がり。
お部屋全体

Studioでも十分な広さだし、まだ新しいからピカピカ。すっごくキレイ!


手前にあるバスルームについては次の記事に書くことにして、まずはベッドルームから。


キングサイズのベッドは、リネンもサラサラで寝心地も最高。
キングベッド

やたらと枕がたくさんありますが、硬さも好みで、寝つきの悪いいとこでも、毎晩コテっと夢の中へ。しかし、ぐっすり気持ち良く眠っていると、ものすごいクラクションの音で目が覚めること度々・・・。すぐ近くをフリーウェイが走ってるから、最初は大型トラックが鳴らしているのかなあと思っていましたが、それにしてはやたらと長い間鳴り続けているんですよね・・。


と思ったら、犯人はすぐ脇を走る列車の警笛でした!!
ウルサーーーイ

↑この長〜く連なる貨物列車が見えるでしょうか!?

これは日中たまたま部屋にいるときに通ったものを撮影しましたが、これと同じようなのが夜中の2時とか朝の6時とかに通り、その度に凄まじい音の警笛を鳴らしてくれるんですよぉ〜(涙)。北向きのいとこ家の部屋にはダイレクトに響いてくるらしく、せっかくの静かなお部屋が台無し。これさえなければ本当に静かだっただけに、残念というか、リピートするにはちょっと勇気がいる感じです。南向きのお部屋ならもう少しマシなのじゃろうか。。


ナイトテーブルの目覚まし兼オーディオは、嬉しいiPod Dock搭載品。
翌日撮影したので時間がずれてます

いとこ夫のiPod touchが刺さってますが、これがあれば、お気に入りミュージックをいつでも聴けて幸せです♪(直ちゃんとか直ちゃんとか・・)


ベッドの向かいには、大きなクローゼットと薄型テレビが。
クローゼット

クローゼットはたっぷり収納できて、荷物の多いいとこ家でも安心便利。


テレビの下には、何やらお洒落な●×ゲームも。
●×


ベッドの隣には、こんなライティングデスクが。
デスク

高級感のある調度品が飾られ、広さもなかなか。高速インターネットは有線と無線の両方がありましたが、LANケーブルは用意されていないので、無線の方が便利そう。有線派のいとこ家は電話して持ってきてもらいましたが、こんなに人の気配がしないホテルなのに、やたらと時間がかかったのはちょっと残念。ちなみに、ネット利用料は1日あたり$11.99也。


お部屋の一番奥には、ソファがドーンと。
ソファ

デスクはいとこ夫が使用するので、必然的にここがいとこのパソコン机ということに。

黒いソファはフカフカの座り心地がお気に入りでしたが、バスローブを着て座ったら、黒いソファにローブの毛玉が大量にくっついてしまったのがタマニキズ。お風呂上りにローブを着てこのソファに座る人も多いと思うので、今頃このソファは一体どうなっていることやら・・。でも、毎日お掃除に入ってくれたメイドさんは、3日間この毛玉を見て見ぬフリをしてました(笑)。


テーブルには、あると便利なコースターも。
あると便利なコースター


そして、ソファの脇には、キチネットが!
キチネット

スタジオルームでもレンジやシンクがあり、これぞコンドタイプのホテルの醍醐味♪今回はアメリカンなレトルトをチンして食べるチャンスはないと思っていただけに、これはやっぱり嬉しくて。スーパーに買出しに行かなきゃ〜!


レンジでチンできる幸せよ。
チン


スタジオルームの冷蔵庫は小さめですが、それでも十分色々冷やせます。
結構冷やせる

ただ、冷凍庫はないので、冷凍食品をあれこれ買い込むことはできないですねぇ。冷凍マカロニ&チーズが食べたかった・・。


小さめでも大活躍のシンク。
ジャー


ちゃんとスポンジ・洗剤・キッチンペーパーも完備され。
ちゃんと備品も


クイジナートのコーヒーメーカーに、無料のコーヒー豆が2つ。(1つはディカフェ)
補充して〜

ヘーゼルナッツフレイバーのポーションがあったので入れてみたら、マズくてせっかくのコーヒーが飲めなくなってしまったと言う・・(笑)

ちなみに、使用したコーヒー豆の補充はナシ。ニューヨークのトランプは、消耗したアメニティを毎日補充してくれるだけでなく、消耗したものは多めに補充してくれるというキメ細やかさだったので、もしかしたらベガスもそうなのかな〜と密かに期待してみましたが、やっぱりそんなことはなく^^;ま、ニューヨークが1泊$500越えだったのに対し、ベガスは1泊$159だったので、値段の差がサービスに反映されてるのかもしれませんが。。


コンロもちゃんとあり、
ジュー


やかんでお湯を沸かすことも可。
やかん


使う機会はなかったけどトースターも有り。
トースターも


棚にはグラスや食器も一揃い。
おおおお

食器はフランスのベルナルド製で、とっても美しくお上品。割ったら大変だ!と、洗うときは思わずドキドキ。


カトラリーも高級そう〜
カトラリー

計量カップも用意され、いとこ夫お気に入りのレンジでチンするマルチャンの焼きそばを作るときに大活躍でした(笑)。


お鍋・フライパン・ミキサーまで揃ってます。
ミキサー


キッチンツールも色々あり、パスタぐらいお部屋で作れちゃいそう。
キッチンツール

ま、作る気なんてさらさらナシなのですが(笑)。鍋敷きがソノマ製というのもステキ♪


クイジナートのサラダスピナーまであるのは驚きでした!
こんなものまで!

パスタにサラダを添えて・・と、ますます脳内でのお料理イメージは膨らむ感じ(笑)。

Studioのキチネットでこれだけ充実していたら、1ベッドルームスートのキッチンはもっと凄いんだろうなあ〜。細かいものまで用意されているだけでなく、どれも一流品ばかり揃えているあたりがさすがだなあと思いました。


窓側からドア方向を見ると、こんな感じ。
窓側から

落ち着いた雰囲気と、高級感のあるインテリア、しっかりした造りと、とても快適だったトランプのお部屋。列車の警笛だけがちょっと不安ですが、それ以外はすごくリラックスできたので、機会があれば是非また泊まりたい!


もちろん、夜はターンダウンサービスもありました。
ターンダウン後


トレイには、小さなチョコが2粒。
嬉しいけど・・

おいしかったのでこれでも十分ですが、直前に泊まったニューヨークのトランプのターンダウンが素晴らしかっただけに、どうしても比べてしまい・・。あちらは毎晩Fijiウォーター2本と、異なるチョコを2つずつ用意してくれて、本当に感動的なサービスを提供してくれました。(値段の差か?)

総じて満足度の高い快適なお部屋でしたが、列車の警笛とお掃除の適当さが残念ポイント。このクラスのホテルでお水のサービスが1本もないというのもちょっと残念で、ネットも絶対利用するいとこ夫婦にとっては、1日$15のResort Feeで<無線LAN・ボトルウォーター2本・コーヒー豆>がサービスになるシグネチャー@MGMグランドの方が便利だったなあという印象です。

とは言え、1泊$159でこれだけのお部屋に泊まれたら大満足。カジノのある賑やかな巨大ホテルも好きだけど、たまには静かでこじんまりしたトランプに泊まるのもいいかも♪特に、あの優雅なプールを活用できる春〜夏にかけて泊まるのがいとこ夫婦にとってはベストのような気がします〜。

↓トランプタワーも日本語で予約可能な便利サイト



次は、トランプタワーのバスルーム&眺望編に続きます!

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