気付けば半年も間があいてしまいゴメンナサイ!
去年7月(1年も経ってしまった・・)のニューヨーク&ラスベガス旅行記の【ニューヨーク編】の続きをお送りしようと思います。これが終われば12月のラスベガス旅行記を新たにスタートできるので、なんとか頑張ります!
えーと、前回のサラベスキッチンでのランチの記事はコチラで、ニューヨーク滞在四日目の午後のお話です。激ウマパンケーキに酔いしれたら、この日もユーガットメールのロケ地巡りに出発。アッパーウエストを満喫するのです!
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【2008年7月3日】
何度も書きましたが、ユーガットメールは、いとこ夫婦にとって、出会うきっかけとなった思い出深い映画なので、ニューヨークでの聖地巡礼を楽しみにしていました。ちなみに、前日も聖地巡礼に励んでいましたが、あまりの暑さに途中でギブアップしてしまったので、この日はその続きをリベンジ!というわけです。
詳しいことは現地レポに書いたので省略しますが、サラベスからタクシーを拾ってやって来たのは、89丁目のメグ・ライアンが住んでいた設定のお家。
もう街並みだけでも素敵、漂う空気までもが素敵!
ここにいるだけでも映画の登場人物になった気分にどっぷりです♪
確か、下調べで89丁目328番地のお家がロケ地だったような。
この入り口も映画に出てきたのかしら〜
ダイヤルアップでAOLに接続するというシーンだけは、今となっては懐かしさ炸裂ですが(笑)、それ以外は今見ても色あせることのない素敵な映画。この映画のロケ地をこの足で踏みしめて、この目で見れたことは一生の思い出になりました♪
お次は、すぐ近くのリバーサイドパークへ徒歩移動。
リバーサイドパークの向こうには、キラキラと水面輝くハドソン川が。
アスファルトの照り返しが暑く、クラクションやらが何かと騒々しい街中とは違い、緑溢れる川沿いの公園はとても涼しく、のんびりとした空気が漂っていました。気温30度越えで、街中を歩くのはキツキツでしたが、公園の中を歩くのは苦にならず。なんという憩いの場なのでしょう!
ふと見えたお花が咲いている花壇らしきエリア。
91丁目の花壇、ここが映画のラストシーンのロケ地なのね!
映画ではもっとお花の咲き誇る美しい花壇だったような気がしますが、10年以上も経った今では雑草パラダイス。それでもこの場所に来れたことが嬉しくて、
あっちの脇道から確かトム・ハンクスが出てくるのよね?
ということで、暑い中、わざわざいとこ夫にあの脇道から出てきてもらったり(笑)。これぞロケ地巡りの醍醐味だわ〜♪
映画のようにお花いっぱいというわけにはいきませんでしたが、
ボランティアによる花壇のお手入れ活動が行われているようでした。
自宅の小さなお庭でさえも、放っておくとすぐに雑草パラダイスになってしまい、お手入れの大変さを痛感している今となっては、この大きな花壇を美しく保つのはすごく大変なんだということがよく分かります。映画撮影のときは、きっとスペシャル綺麗なお花を植えて、バッチリお手入れした状態だったに違いありません。
91丁目の花壇の次は、83丁目のカフェラロを目指すいとこ夫婦。街中は嫌になるほど暑いので、このままリバーサイドパーク内をテクテク歩いて行くことにしました♪
なんて素敵な風景なのー!
公園沿いに見える建物も、お散歩している親子も、ランニングをしている人も、みんな全てが絵になってしまうから不思議です。
右手にはハドソン川が見えて、本当に素敵なお散歩タイム。
途中、かわいいリスにも遭遇。
これには動物好きのいとこ夫も大喜び。心が和むとは、まさにこのことです。念願のロケ地にも行けたし、ニューヨークらしい景色をたっぷりと眺めながら楽しいお散歩もできたし、とても充実した時間を過ごすことができました。またいつか行きたいなあ、ニューヨーク!
次は、これまたユーガットメールの聖地「カフェ・ラロ」でのお茶休憩レポ編をお送りします。
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去年7月(1年も経ってしまった・・)のニューヨーク&ラスベガス旅行記の【ニューヨーク編】の続きをお送りしようと思います。これが終われば12月のラスベガス旅行記を新たにスタートできるので、なんとか頑張ります!
えーと、前回のサラベスキッチンでのランチの記事はコチラで、ニューヨーク滞在四日目の午後のお話です。激ウマパンケーキに酔いしれたら、この日もユーガットメールのロケ地巡りに出発。アッパーウエストを満喫するのです!
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【2008年7月3日】
何度も書きましたが、ユーガットメールは、いとこ夫婦にとって、出会うきっかけとなった思い出深い映画なので、ニューヨークでの聖地巡礼を楽しみにしていました。ちなみに、前日も聖地巡礼に励んでいましたが、あまりの暑さに途中でギブアップしてしまったので、この日はその続きをリベンジ!というわけです。
詳しいことは現地レポに書いたので省略しますが、サラベスからタクシーを拾ってやって来たのは、89丁目のメグ・ライアンが住んでいた設定のお家。
もう街並みだけでも素敵、漂う空気までもが素敵!
ここにいるだけでも映画の登場人物になった気分にどっぷりです♪
確か、下調べで89丁目328番地のお家がロケ地だったような。
この入り口も映画に出てきたのかしら〜
ダイヤルアップでAOLに接続するというシーンだけは、今となっては懐かしさ炸裂ですが(笑)、それ以外は今見ても色あせることのない素敵な映画。この映画のロケ地をこの足で踏みしめて、この目で見れたことは一生の思い出になりました♪
お次は、すぐ近くのリバーサイドパークへ徒歩移動。
リバーサイドパークの向こうには、キラキラと水面輝くハドソン川が。
アスファルトの照り返しが暑く、クラクションやらが何かと騒々しい街中とは違い、緑溢れる川沿いの公園はとても涼しく、のんびりとした空気が漂っていました。気温30度越えで、街中を歩くのはキツキツでしたが、公園の中を歩くのは苦にならず。なんという憩いの場なのでしょう!
ふと見えたお花が咲いている花壇らしきエリア。
91丁目の花壇、ここが映画のラストシーンのロケ地なのね!
映画ではもっとお花の咲き誇る美しい花壇だったような気がしますが、10年以上も経った今では雑草パラダイス。それでもこの場所に来れたことが嬉しくて、
あっちの脇道から確かトム・ハンクスが出てくるのよね?
ということで、暑い中、わざわざいとこ夫にあの脇道から出てきてもらったり(笑)。これぞロケ地巡りの醍醐味だわ〜♪
映画のようにお花いっぱいというわけにはいきませんでしたが、
ボランティアによる花壇のお手入れ活動が行われているようでした。
自宅の小さなお庭でさえも、放っておくとすぐに雑草パラダイスになってしまい、お手入れの大変さを痛感している今となっては、この大きな花壇を美しく保つのはすごく大変なんだということがよく分かります。映画撮影のときは、きっとスペシャル綺麗なお花を植えて、バッチリお手入れした状態だったに違いありません。
91丁目の花壇の次は、83丁目のカフェラロを目指すいとこ夫婦。街中は嫌になるほど暑いので、このままリバーサイドパーク内をテクテク歩いて行くことにしました♪
なんて素敵な風景なのー!
公園沿いに見える建物も、お散歩している親子も、ランニングをしている人も、みんな全てが絵になってしまうから不思議です。
右手にはハドソン川が見えて、本当に素敵なお散歩タイム。
途中、かわいいリスにも遭遇。
これには動物好きのいとこ夫も大喜び。心が和むとは、まさにこのことです。念願のロケ地にも行けたし、ニューヨークらしい景色をたっぷりと眺めながら楽しいお散歩もできたし、とても充実した時間を過ごすことができました。またいつか行きたいなあ、ニューヨーク!
次は、これまたユーガットメールの聖地「カフェ・ラロ」でのお茶休憩レポ編をお送りします。
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