こんばんは。いとこです。去年7月のニューヨーク&ラスベガス旅行記から【ニューヨーク編】の続きをお送りします。
ニューヨーク滞在四日目の夜、トライベッカのイタリアンでの夕食の後、食後のデザートを食べに、近くの「バビーズ/Bubby's」に移動したいとこ夫婦。イタリアンのお店のサービスがかたつむり系だっので、お店を移動することにしたわけなのですが、滞在中にチャンスがあれば行きたいと思っていたバビーズに行けることになったのは結構嬉しかったり♪
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ニューヨーク滞在四日目の夜、トライベッカのイタリアンでの夕食の後、食後のデザートを食べに、近くの「バビーズ/Bubby's」に移動したいとこ夫婦。イタリアンのお店のサービスがかたつむり系だっので、お店を移動することにしたわけなのですが、滞在中にチャンスがあれば行きたいと思っていたバビーズに行けることになったのは結構嬉しかったり♪
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【2008年7月3日】
ニューヨークで行きたいお店リストの中に入っていたバビーズ。でも、滞在も終盤になり、今回は残念だけど行く機会ナシかな〜と、半ば諦めかけていたところだったので、思いがけずして行けることになりラッキー。これも、サービスがかたつむりだったあのイタリアンのお店のおかげといえばおかげなのかも(笑)。
通りの向こうに見えてきたのが、目的地のバビーズ。
ガイドブックで眺めてはウットリしていた、あの手作り感溢れるアメリカンなデザートを遂に食べられるのね〜!
お店に入ると、いきなりこのショーケースが!!
うおおおおおお!
上から下までぜーーんぶ好みっ!ぜーーーんぶ美味しそうっ!
理想的なアップルパイに、理想的な編みこみチェリーパイ。
このチェリーパイから溢れ出る真っ赤なフィリングにそそられます♪
下に写っている白いケーキは、恐らくココナッツバタークリームをまとったココナッツケーキ。こんなレイヤーケーキも食べてみたい・・。ちなみに、その奥に移っているピーナッツバター色したパイが、この後いとこ夫婦が選ぶことになるデザートでございます♪
遅い時間でしたが、店内はお客さんで賑わってます。
窓際は、ベンチみたいな椅子がお洒落。
いとこはこのベンチに座ていたのですが、その後やって来た店員さんは、いとこの隣に座りながら、何ともフレンドリーにオーダーを取ってくれました(笑)。夜は薄暗い照明で落ち着く雰囲気でしたが、朝やランチタイムは、明るくてまた違う感じの雰囲気になるんでしょうね♪
デザート目当てのいとこ夫婦は、ドリンクとデザートメニューをじっくり拝見。
こちらは、エスプレッソ系のドリンクメニュー。
アメリカンコーヒーが3ドル、カプチーノが4ドルと、なかなかリーズナブルなお値段です。
ティー系メニューも充実。
しかし、いとこは一番下のホットチョコレートが気になりはじめ・・
ということで、いとこはホットチョコレート、いとこ夫はダイエットコークにしました。
今こうして写真を振り返ると、横浜のバビーズのテーブルに敷いてあるのは、ニューヨークの本店と同じシートだったのですね!
めちゃくちゃ甘〜いホットチョコレート。
先日のバビーズ横浜でもホットチョコレートをオーダーして、ホイップクリームが乗ってない・・と思たのですが、実はそれより一年近くも前にニューヨークの本店で同じことを経験していたのでした(笑)。我ながら学習しません〜。
それにしても、甘甘のデザートを食べるときにホットチョコレートを合わせるのはキケンです。お目当てのデザートが入らなくなってしまうというのに、それでもついオーダーしてしまうホットチョコレートの魅力とは一体!?
こちらがお楽しみのデザートメニュー。
100%ホームメイドのデザートと書いてありますが、あのショーケースに並んでいた実物を見れば、それは一目瞭然♪あの素朴さが大好きよ!!
アップルパイ、チェリーパイ、キーライムパイ、チョコレートピーナッツバターパイ、バナナクリームパイ、チョコレートデビルズフードケーキ、ココナッツケーキに・・・
レッドベルベットケーキ、カップケーキ、クッキーなども。
シンプルなアップルパイやチェリーパイも食べたいけど、コッテリ甘甘なパイもいいなぁ〜と、魅力的な品揃えにすっかり迷ってしまいましたが、胃袋の空き容量的に、いとこ夫と1つのデザートをシェアする前提。やっぱりここはいとこ夫の意見を優先しなくちゃねということで、
一番コテコテなチョコレートピーナッツバターパイを選びました!
チョコもピーナッツバターもどちらもラブないとこ夫ならではのチョイスです。早速二人で食べてみましたが、とにもかくにも甘い!甘すぎる!!
それはもう、脳天をキーーーンと突き抜けるような凄まじい甘さで、もはやパイの味など分からなくなってくるほどでした。ま、いとこの場合、ホットチョコレートを飲みながらというせいもあったのかもしれませんが(笑)。この日はカフェラロでケーキを食べ、カップケーキも食べ・・と、既に甘いものを沢山食べていただけに、ここはもうちょっとシンプルなアップルパイやチェリーパイを選ぶのが正解だったのかもしれません〜。
感想は、ただただ「甘かった」の一言に尽きますが(笑)、憧れだったバビーズの雰囲気も楽しめたし、目の保養になるようなホームメイドデザートをたくさん見ることができたから、充分に満足です。ああ、そろそろ横浜のバビーズにチェリーパイをリベンジしに行かなくては!
次は、ブルックリン橋を渡って夜景を見に行きます。
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ニューヨークで行きたいお店リストの中に入っていたバビーズ。でも、滞在も終盤になり、今回は残念だけど行く機会ナシかな〜と、半ば諦めかけていたところだったので、思いがけずして行けることになりラッキー。これも、サービスがかたつむりだったあのイタリアンのお店のおかげといえばおかげなのかも(笑)。
通りの向こうに見えてきたのが、目的地のバビーズ。
ガイドブックで眺めてはウットリしていた、あの手作り感溢れるアメリカンなデザートを遂に食べられるのね〜!
お店に入ると、いきなりこのショーケースが!!
うおおおおおお!
上から下までぜーーんぶ好みっ!ぜーーーんぶ美味しそうっ!
理想的なアップルパイに、理想的な編みこみチェリーパイ。
このチェリーパイから溢れ出る真っ赤なフィリングにそそられます♪
下に写っている白いケーキは、恐らくココナッツバタークリームをまとったココナッツケーキ。こんなレイヤーケーキも食べてみたい・・。ちなみに、その奥に移っているピーナッツバター色したパイが、この後いとこ夫婦が選ぶことになるデザートでございます♪
遅い時間でしたが、店内はお客さんで賑わってます。
窓際は、ベンチみたいな椅子がお洒落。
いとこはこのベンチに座ていたのですが、その後やって来た店員さんは、いとこの隣に座りながら、何ともフレンドリーにオーダーを取ってくれました(笑)。夜は薄暗い照明で落ち着く雰囲気でしたが、朝やランチタイムは、明るくてまた違う感じの雰囲気になるんでしょうね♪
デザート目当てのいとこ夫婦は、ドリンクとデザートメニューをじっくり拝見。
こちらは、エスプレッソ系のドリンクメニュー。
アメリカンコーヒーが3ドル、カプチーノが4ドルと、なかなかリーズナブルなお値段です。
ティー系メニューも充実。
しかし、いとこは一番下のホットチョコレートが気になりはじめ・・
ということで、いとこはホットチョコレート、いとこ夫はダイエットコークにしました。
今こうして写真を振り返ると、横浜のバビーズのテーブルに敷いてあるのは、ニューヨークの本店と同じシートだったのですね!
めちゃくちゃ甘〜いホットチョコレート。
先日のバビーズ横浜でもホットチョコレートをオーダーして、ホイップクリームが乗ってない・・と思たのですが、実はそれより一年近くも前にニューヨークの本店で同じことを経験していたのでした(笑)。我ながら学習しません〜。
それにしても、甘甘のデザートを食べるときにホットチョコレートを合わせるのはキケンです。お目当てのデザートが入らなくなってしまうというのに、それでもついオーダーしてしまうホットチョコレートの魅力とは一体!?
こちらがお楽しみのデザートメニュー。
100%ホームメイドのデザートと書いてありますが、あのショーケースに並んでいた実物を見れば、それは一目瞭然♪あの素朴さが大好きよ!!
アップルパイ、チェリーパイ、キーライムパイ、チョコレートピーナッツバターパイ、バナナクリームパイ、チョコレートデビルズフードケーキ、ココナッツケーキに・・・
レッドベルベットケーキ、カップケーキ、クッキーなども。
シンプルなアップルパイやチェリーパイも食べたいけど、コッテリ甘甘なパイもいいなぁ〜と、魅力的な品揃えにすっかり迷ってしまいましたが、胃袋の空き容量的に、いとこ夫と1つのデザートをシェアする前提。やっぱりここはいとこ夫の意見を優先しなくちゃねということで、
一番コテコテなチョコレートピーナッツバターパイを選びました!
チョコもピーナッツバターもどちらもラブないとこ夫ならではのチョイスです。早速二人で食べてみましたが、とにもかくにも甘い!甘すぎる!!
それはもう、脳天をキーーーンと突き抜けるような凄まじい甘さで、もはやパイの味など分からなくなってくるほどでした。ま、いとこの場合、ホットチョコレートを飲みながらというせいもあったのかもしれませんが(笑)。この日はカフェラロでケーキを食べ、カップケーキも食べ・・と、既に甘いものを沢山食べていただけに、ここはもうちょっとシンプルなアップルパイやチェリーパイを選ぶのが正解だったのかもしれません〜。
感想は、ただただ「甘かった」の一言に尽きますが(笑)、憧れだったバビーズの雰囲気も楽しめたし、目の保養になるようなホームメイドデザートをたくさん見ることができたから、充分に満足です。ああ、そろそろ横浜のバビーズにチェリーパイをリベンジしに行かなくては!
次は、ブルックリン橋を渡って夜景を見に行きます。
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