福岡旅行記 こんばんは、いとこです。9月4日〜1泊で行って来た福岡旅行のレポをお送りします。

ベガスから帰国して中2日でまた飛行機に乗って旅をする・・というのは今まで経験がなく、長旅の後は一週間ぐらい体の調子が戻らないいとこにとっては多少不安のあるスケジュールだったのですが、直ちゃんの福岡公演とあらば、福岡のぷぷさんもご一緒してくださるので、何が何でも行きたい!!

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案の定、前日までは体調絶不調。胃の調子も最悪であまり食べられず、こんなんで行けるんだろうか〜と思っていましたが、当日には何とか回復。と言うより、たぶん「行きたい!」という気持ちが勝ったんだと思われます(笑)。

早起きをして満員電車に揺られて羽田空港に着いたら、搭乗開始までそんなに余裕があるわけではなかったものの、どうしてもどうしても「ねんりん家」のバウムクーヘンを買いたくて競歩大会開始。福岡行きのフライトは、セキュリティを出たらすぐのところのゲートから出発だったのに、バウムクーヘンを求めて果てまで歩くのでした・・(笑)。

ねんりん家ではお土産だけを買うつもりだったのに、「カフェねんりん家」を見てたらやっぱりホットバームクーヘンを食べたくなってきてしまい、


誘惑に負けて急遽甘〜い朝ごはんタイム(笑)。
ホカホカ

あつあつのホカホカの柔らかいねんりん家のバウムクーヘン、なんでこんなにも美味しいのでしょう!!


今回はホイップクリーム添えにしてみたのですが、これも最高〜!
フフフフフ

本当はまだ胃の調子が万全ではなくて、甘いものもホイップクリームも全く気分ではなかったのですが、これだけはちょっと無理してでも食べたくなってしまったという意思弱子です(笑)。

ただでさえ美味しいねんりん家のバウムが、ホカホカになってホイップ添えと来たら、もうパーフェクト!食べ切れなかったバウムはバッグに大事に保管して、福岡に着いてからまた食べました。美味しかった〜♪


こちらはお土産用のマウントバームしっかり芽。
ねんりん家

羽田空港限定品なのですが、お土産にピッタリのサイズです。「ねんりん家のバウムクーヘンと、ハラダのラスクは別格」と言っているいとこ夫が首を長〜くして待っていたお土産、もちろんすごく喜んでウマウマ食べてくれましたよ♪

ホカホカバウムを食べてお土産を買い、息を切らせつつゲートに向かうと、既に福岡行きの搭乗が始まっていました。


無駄に息切れしていたので(笑)、冷たいパイナップルジュースが妙に美味しくて。
ANAにて

そういえば、先日のサンフランシスコからの機内では、1日早かったがためにロクシタンのANAオリジナルセットを買えなくて無念だったのですが、ANAの国内線でも別のANAオリジナルセットを販売していました。でも、セットの内容もポーチの可愛らしさも国際線の方が上&お得感ありだったので、国内線のセットではもう満足できなくて・・(涙)。

ちなみに、福岡線は1人旅のビジネス客が大半だったので、機内は話し声ひとつ聞こえてこないほど静か。隣が空席だったこともあり、とっても快適なフライトで、あっという間に福岡に到着しました。

それにしても、福岡空港は市内から近いのが素晴らしいですね!!去年の9月に初めて訪れたときは、わざわざぷぷさんに空港まで迎えに来ていただいてしまったのですが、今回は一人で地下鉄に乗って天神へ移動。空港から地下鉄で12分程度で目的地に着いてしまうなんて、ベガスのマッカラン空港よりも便利!

天神に着いたら、まだチェックインには早い時間でしたが、とりあえず荷物を預けにホテルへ。しかし、この日の福岡の暑さと言ったらもう・・。乾いた灼熱のベガスから秋めいた埼玉に戻って来たと思ったら、今度は蒸し暑いニッポンの夏に逆戻りです。か、体がついていかない〜〜(笑)。

幸いにも、ホテルモントレ ラ・スール福岡は、天神駅からそれほど外を歩かずにアクセス出来たので、汗だくにはなりましたが、まだラクな方でした。と言うか、今回の福岡のホテル選びは、長旅直後の自分の体力と、福岡の残暑を考慮せねばならず、ものすごーーく迷ったんです。

本当は、充実のレディースルームが魅力のリッチモンドホテル福岡天神に泊まりたかったのですが、駅からのアクセスや、コンサート会場へのアクセスを考えると、ちょっと厳しいかなと断念。悩んだ末に立地抜群のホテルモントレ ラ・スール福岡に決めたわけなのですが、実際に駅から歩いてみて、モントレでもこれだけ汗だくになってしまったのだから、この判断は正解だったなぁ〜としみじみしてしまいました(笑)。

とりあえず荷物を預けて身軽になったら、ぷぷさんと再会!

ブログを通じて知り合えたぷぷさんとは、同い年&直ちゃんファンということで仲良くさせていただいているのですが、博多通りもんをはじめ、福岡の美味しいものをたくさん教えてくださるグルメの先輩です。6月に長崎でお会いしてから3ヶ月ぶり、福岡でお会いするのは1年ぶり。あれからもう1年も経ったんだ〜。

再会を喜んだところで早速ランチへ。

1年前に福岡で初めてお会いしたとき、せっかくぷぷさんが予約してくださっていて、サプライズでケーキまで予約してくださっていたのに行けなかった無念のあのお店、岩田屋新館8階の桜の雫という素敵なレストラン!前回はとても残念な思いをしたので、今回は時間的に余裕のあるランチでリベンジしに来ました!


桜ハイティーなるメニューも、とっても魅力的。
桜ハイティー

今なら絶対これに惹かれるのですが、このときはベガス帰りで甘い物には惹かれず(朝ねんりん家で食べたし・笑)、出来れば和食の気分だったんですよねぇ。

他のメニューも選ぶのが大変なほど色々あり、それはもうすごい充実のメニューだったのですが、詳しいお料理の内容が書かれていないのがタマニキズ。

<自然食セット>というランチが気になったものの、煮物とか汁物しか書かれていなくて、具体的なお料理が分からず、どのへんが自然食なのかもよく分からず、頭の中は??でいっぱい。その他のメニューも同じようにどんなお料理が並ぶのかよく分からないので、お肉が食べられないことを伝えて相談させていただいたのですが、店員さんもお料理をよく把握していないようで、お肉を抜いて作る等のアレンジが出来るのかどうかもあやふや。とりあえずオーダーは済ませましたが、なんか不安を残す感じ・・?

それにしても、「桜の雫」という名前からして、勝手にお上品な和食のお店をイメージしていたのですが、和洋中なんでもありの、デザートも充実のお店だと知ってビックリ。しかも、ランチはお手頃価格とは思えないほどボリューム超満点だからなおビックリ!

いとこは1000円ちょっとの本日のパスタセットをオーダーしたのですが、


新鮮なサラダバーから好きな野菜を選べて、
サラダバーにて


クロワッサンやスープ等の前菜プレートに、
前菜


石焼ビビンバのような熱々のパスタがメインディッシュ。
パスタ


パスタには、このスープを入れて混ぜ混ぜします。
スープ

福岡らしく明太子入りというのも嬉しく、洋風と韓国風のミックスという感じで、なかなか美味!

これだけではなく、


食後は、アップルパイ&バニラアイスのデザートと、
アップルパイ


ホットコーヒーまで付いているのです!
コーヒー

これで1200円だったかな・・?とても食べきれない量なのにこのお値段、アリエマセン!!


ぷぷさんは<旬のちょっといいものと季節のデザートプレート1900円>という、デザート中心の素敵なセットをオーダーされたのですが、これも一般的な女性なら食べきれないほどの凄いボリューム!食い倒れ必至です!


サラダバー、茶碗蒸し、コロッケの他、ちらし寿司などのお料理の数々に、
ぷぷさんのお料理


お肉まで登場し、盛りだくさん。
お肉


極めつけが、この美しいデザートの盛り合わせ!!
デザート!

ガトーショコラやショートケーキ、タルトにマカロンにと、小さめサイズのスイーツが美しく並べられ、とーーっても美味しそう♪


これだけに留まらず、別にゼリーとクッキーまであります。
まだある〜

もちろんドリンクも付いていて、これで1900円とはこれまたビックリ。

いとこもショートケーキ等を味見させていただいたのですが、ここのデザートはどれも美味しいです。去年ぷぷさんにいただいたホールのケーキも絶品だったのですが、生クリームが本当にコクがあって濃厚な味わいでウットリ。今ならもっと色々デザートを食べれるのに、このときのマイ胃袋と来たら・・(涙)!

サービス面では、結局いとこのパスタにはそぼろ肉がドーンと乗って出てきたり(笑)、デザートのタイミングが遅すぎて周りのお客さんはみんな帰った頃にやっと出てきたりと、色々残念ポイントもあったのですが、お料理とデザートとお値段は文句ナシ。雰囲気も良く、煙草の臭いとも無縁で、お喋りを楽しむにはピッタリのお店でした。(ぷぷさん、お洒落で美味しいお店に連れて行って下さりありがとうございました♪)

それにしても、私が友達になるのは、なぜか皆さん自分と同じように煙草は吸わない(吸わないどころか大の苦手)、お酒も飲めないor飲まない方ばかりなんですよね〜。やっぱり一緒にレストラン等に行くとき等も好みが同じだと楽だし波長もピッタリ合うので嬉しい限りです。これぞまさに類は友を呼ぶ!なのでしょうか!?

楽しいランチの後は、岩田屋の地下でお土産購入〜。

いつもなら通りもん等の甘い物に目が行くところなのですが、今回の最大のお目当ては「あごだし」。6月に長崎でぷぷさんとお会いしたときにいただいた茅乃舎だしがとっても便利で美味しくてすっかりハマってしまい、今回は絶対に買って帰るぞ〜と息巻いて来たのです。

「茅乃舎だし」を売っている、岩田屋地下の椒房庵は、だしだけではなく、あらゆる魅力的な食材や調味料が並び、いとこにとってはパラダイス!見るもの全て欲しくなってしまって大変でしたが(笑)、試食したりしてなんとか戦利品は持ち帰れる量にしぼってきました〜。


まずは、お目当ての茅乃舎だし。
あごだし

こちらに詳しい案内がありますが、だしとしてはもちろん、調味料としても使える便利品なのに、お味はお上品ときているから万能です。今年の夏は冷汁がマイブームだったのですが、このお出汁のおかげでとっても美味しく簡単に作れて、実は毎日のように食べていました。(←タコスブームの後)

福岡から帰ってきてから、お店でいただいたレシピを見ながら色々挑戦してますが、どれを作っても美味しくて感動です。


こちらは、あごだし醤油ラーメンと、ゆず塩ラーメン。
ラーメン

豚骨も鶏がらも苦手でも、あの美味しいあごだしベースやゆず塩ラーメンならいとこでも食べられるかも!と思って買ってみた二種類のラーメン。

早速両方食べてみたところ、どちらも超あっさりさっぱりとしたお味で、ラーメンのギトギト感をあまり感じさせないところが期待通り!あごだし醤油ラーメンのスープは、お蕎麦でもいけそうなほどのあっさりした醤油味とダシの旨味が素晴らしく、ゆす塩はゆずの柑橘風味が絶妙でした!(特にゆず塩がスキ)


博多ラーメン


和風だし塩は、あの茅乃舎だしとお塩をミックスした優れもの。
だし塩

和風のお料理によく合いそうだし、だしの袋を破く必要がないのでお手軽。おにぎりにも合うらしいので、近々チャレンジしてみようと思ってます〜。


和風だし塩


七味塩胡椒も買ってみました。
七味

あごだし醤油ラーメンにもよく合う!


高菜も美味しくて、いとこ夫も大喜び。
高菜


柚子大根は、自分用。
柚子大根

大根のコリコリ食感と、柚子のさっぱり感がすごく好き!


重いと分かっていても買ってしまった、合わせ味噌。
お味噌

だってすごく美味しそうなんだもん・・。今のお味噌がなくなり次第使います。


海苔の佃煮も買ってしまった。
海苔

これもまだ未開封なのですが、きっとご飯がすすむんだろうなあ。


こちらは空港の岩田屋で買った、椒房庵の辛子明太子!
明太子

これだけ美食揃いの椒房庵の明太子ならきっと美味しいに違いないと、数ある明太子の中から選んでみたわけなのですが、これは想像以上の美味しさでした!皮は薄く、粒が本当に細かくてなめらかで、こんなに美味しい明太子があったのかと、夫婦で感動。。食べ終わってしまったら、取り寄せしちゃいそうな勢いで気に入ってます!


椒房庵 辛子明太子


こんな感じで、見事に渋いお土産ばかりを購入したら、いとこは一旦チェックインのためホテルに戻り、ぷぷさんとはしばし別行動させていただきました。

例によって、一人旅のときは広い部屋だと怖くて眠れなくなってしまうため、こじんまりとしたホテルモントレ ラ・スール福岡のシングルを予約してきたのですが、事前に静かなお部屋をリクエストしておいたところ、角部屋のツインにアップグレードしてくださったとのことで・・。広かったらどうしようとドキドキしましたが、モントレのツインはシングルとさほど変わらないようなこじんまり感。


これなら一人でも大丈夫だし、とっても快適!
モントレ

モントレに泊まるのは、大昔に札幌で泊まって以来十ウン年ぶり。ヨーロピアンな雰囲気のお部屋は、やっぱり乙女心をくすぐりますね♪


バスルームへの扉もどこか可愛らしく。
バスルームへ


お風呂も清潔で可愛くて。
お風呂


お部屋は、このとおりエレベーターから離れた角部屋。
角部屋

床がフローリングなので、上階の足音が気にならないか少々不安でしたが、嘘みたいにとーっても静か!お風呂のマッサージ機能付きシャワーも気持ちよく、マイナスイオンドライヤーというのも嬉しく、着心地の良いパジャマを着てベッドに入ったら、寝付きの悪いいとこもお休み3分!一度も目が覚めることなく朝までぐっすり眠れて、とても快適なモントレ福岡のお部屋でした。このホテルを選んで本当によかった・・!

話は戻り、チェックインを済ませてシャワーを軽く浴びたら、直ちゃんライブの時間が近付き、ぷぷさんと再び待ち合わせをして二人で福岡市民会館へ。

ベガスでは3日連続夢に見るほど行きたくて仕方なかった直ちゃんライブ。大分以来、約二ヶ月ぶりだったのですが、今回のライブは歌をじっくり聴けるのが嬉しくて、ずっと聴きたくて仕方なかったあの歌声を生で聴けて、心も魂も潤いまくり。何度参加しても、このひとときだけはまるで夢の中にいるかのようです。

終演後は、ぷぷさんと天神でディナーをご一緒させていただく予定でしたが、思いのほかどこのお店も閉店時間が早く、なかなかお店が見つからず。いとこがラーメンとか屋台に興味があったら良かったのですが・・・・・スミマセン。

結局、このときは食欲があまりなかったのと、疲れがピークに達していたのとで、無理にお店を探すのはやめておき、ぷぷさんとはホテル近くでお別れすることになりました。でも、ランチのボリュームが凄すぎたので、お夕飯抜きでも全然大丈夫。(ぷぷさん、お疲れ様でした&ありがとうございました!!)

ちなみに、ヨーロピアンな雰囲気のモントレも、夜になると横の道に屋台が並び、日中とはちょっと違う雰囲気に(笑)。いとこは屋台のにおいが得意ではないので、前を通るときはちょっとしんどかったのですが、こんなことでは到底福岡の夜を満喫できませんよねぇ。。

疲労を感じつつも満ち足りた思いでお部屋に戻ったら、お楽しみのおやつタイム!!


ぷぷさんが「ホテルで食べる用に」とくださった、「16区」のマロンパイ!
感激・・!

いつもお土産とは別にホテルで食べる用にと個別のお菓子を用意してくださり、ぷぷさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです!お気遣い本当に嬉しいです。ありがとうございます(涙)。


これぞ秋の味覚、マロンパイ!
マロンパイ

去年初めて戴いときの美味しさを覚えているつもりでしたが、あらためて食べてみると、自分の記憶以上に香ばしくて美味しくて、ただただ感動するばかり。袋から取り出したときに漂ってくるバターの香ばしさが、そのままお口の中いっぱいに広がり、サクサクの幸せ〜!


ちょっとブレてますが、中には栗の渋皮煮が丸ごと一個贅沢に。
マロン〜

一口食べるごとに「ウホ」とか「旨味〜」と独り言を言い、この美味しさを分かち合える人がいないことが寂しくて仕方ないほどでした。


更に、今年も戴いてしまった、マロンパイの詰め合わせ!
いつもすみません!


中には6個もの絶品マロンパイがギッシリ!
あああああ

帰宅してからいとこ家みんなで戴きましたが、やっぱり皆去年の美味しさを覚えていて、全員大喜び。どうしてこんなにも香ばしくてサクサクなんでしょうね。高級なマロンパイをこんなにたくさん・・・ぷぷさん、本当にどうもありがとうございました&ご馳走様でした!!!

16区のホームページを見たところ、デパートへの出店もあるようで、現在は立川の伊勢丹、今後は浦和の伊勢丹や吉祥寺の東急でマロンパイの販売があるようです。オススメです!


ぷぷさんからは「めんべい」も2箱戴いてしまいました。
めんべい大好き!

辛子めんたい風味のパリっとした薄いおせんべいのめんべいは、しょっぱい系お土産の最高峰を行く美味しさですよね!こちらもぷぷさんに教えていただいた福岡のお菓子なのですが、今ではいとこ家皆が大ファンになってます。いとこ夫婦なんて、二日もしないうちに一箱全部食べてしまいましたから(笑)。


ぐっすり眠ってスッキリと朝を迎えたら、快適だったモントレをチェックアウトして、地下鉄に乗って空港へ。近いって素晴らしい!


お土産を買ったりしたら、JALを眺めつつANAに乗って羽田へ〜。
また来るね

帰りの飛行機でも珍しく爆睡し、やっぱりまだ疲れてるんだな〜と思いましたが、ぷぷさんとお会いできて、美味しいものも食べて、欲しかった食材も手に入れて、直ちゃんの歌も聴くことができて・・・・福岡に行ってよかった!!

そして、ぷぷさんに「どん兵衛は東日本と西日本で味が違う」ということをお聞きして、是非とも試してみたくなり、


福岡のコンビニで買ったどん兵衛と、近所のヨーカドーで買ったどん兵衛を食べ比べ!
食べ比べ

福岡在住のぷぷさんにとって、東日本版のどん兵衛は衝撃的だったそうなので(笑)、その逆で育ってきたいとこ夫婦にはどのぐらい衝撃的なのかとドキドキ。

結果、西日本版は味が薄くて、思わず醤油を入れたくなる衝動に駆られました(笑)。食べられないほどではありませんでしたが、バリバリの濃い醤油育ちの二人には、なんとも違和感を覚える味というかなんというか・・。


食べ終わった後のカップ、スープの色がこんなに違いました。
色が違う

もちろん濃い方が東日本版です(笑)。
でも、西日本版の甘いお揚げは結構好みだったりしました。ああ、楽しかった!

以上、1泊2日の福岡旅行のレポでした。
ぷぷさん大変お世話になりました。またお会いできる日を楽しみにしております〜!

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