(日本からですが)引き続き、残りのラスベガス現地レポをお送りします!
ラスベガス滞在10日目は、いよいよ最終日。ソウルからサンディエゴを経由して続いてきた今回の旅も、これにておしまいです。この日は日曜日ということで、行きたかったサンデーブランチが開催されている日。最終日のランチにふさわしいかも〜!と、張り切って予約して出かけました。
◆ランキングを応援して頂けると嬉しいです
向かった先は、ベラージオにある中華料理店ジャスミン。ラスベガス滞在中に、ちょうどラスベガス大全にファウンテンブランチ特集が載ったのを見て、これは絶対に行きたいっ!と思ったいとこ夫婦。
お医者さんに診ていただいた翌日、お礼とご報告を兼ねていとこ夫がJCBプラザに電話をした際に、ついでにジャスミンの予約もお願いしてしまったのですが、快く引き受けてくださり、またまたJCBプラザには感謝の気持ちでいっぱい。ツアーと違ってサポートのない個人旅行には、実に心強い存在です!
やはりファウンテンブランチばバフェは人気があるらしく、2日前では既に14時〜の予約しか取れませんでしたが、取っていただけただけラッキーというもの。そんなに早起きはできなかったので、実は14時の予約でちょうどよかったりしましたが(笑)。
張り切って14時ちょっと前にジャスミンに行くと、残念ながら窓側の席は空いていないとのこと。しばらく待てば調整できるかも・・とのことでしたが、ファウンテンブランチは14時半までなので断念。
店内に入ると、いきなり氷で出来た豪華なシーフードビュッフェ台が!
カニ・カキ・エビと、見るからにぷりぷりのシーフードがいっぱい。お値段一人$55するだけあって、さすがにホテルのBUFFETよりも豪華です〜!
大きな窓からは、ベラージオの噴水ショーが。
窓の外で繰り広げられる噴水は、上から見る形になるベラージオの客室からとは違って、ちょうどよい目線。迫力があります!店内にも噴水ショーの音楽が流れ、ドッカーンという爆音も体に響いてきます!とても贅沢なブランチBUFFETです〜!
BUFFETの内容については、ラスベガス大全に紹介されていたとおり、シーフード、お寿司、ヌードルバー、タマゴ料理、シュウマイなどの点心と、盛りだくさん。ワゴンサービスの北京ダッグもありました。
すごく美味しかったカニ爪。
身がたっぷりで食べ応えがある上に、ジュワ〜っとお口の中に広がる旨味が最高〜!これが食べ放題だなんて!
スシロールや前菜系も、どれもいいお味。
ワッフルの上に乗ったキャビアもあり・・♪
更に魅力的なのが、別室に設けられたデザート部屋!
甘〜い香りが漂ってくるデザート部屋には、美しきケーキやクッキー、グラスデザート、チョコディップ苺などがズラリ。どれもアフタヌーンティーに登場するようなミニサイズなので、色々試せるのがうれしいところ。
チョコファウンテンも流れてます〜。
デザートのお味も上々。お料理やデザートには大満足でしたが、残念だったのがサービス面。テーブルに案内されてから、ドリンクのオーダーがなかなか来なくて、ビュッフェの案内もないので、どのタイミングでお料理を取りに行ってよいか分からず困りました。
ついでに、ラスベガス大全では、ドリンクオーダー後に運ばれてくると紹介されていた3段重ねのスタンドは、食後のデザートを食べ始めても一向に出てくる気配はありません(汗)。他のテーブルはどこも早い段階でサーブされているようなので、催促したらようやく出てきました。。
一見英国式アフタヌーンティーのようなスタンドですが、
スコーンは無く、マフィン・クロワッサン・デニッシュの盛り合わせ。
下段にあるたっぷりのジャム&バターは、一体どこに使うのか!?ひたすら謎なスタンドです(笑)。デニッシュやマフィンに塗って、更にカロリーアップをはかるということなのでしょうか(笑)。
その後も、他のテーブルにはデザートのタイミングになるとコーヒーやお茶などのホットドリンクがサーブされているのに、なぜか放置され続け、期待していた高級レストランのサービスとはちょっと違う感は否めず。。
同じアジア系のスタッフでも、にこやかでキメ細かなサービスを提供してくれたマンダリンオリエンタルのラウンジやレストランとは全然違い、こちらは笑顔がなく、ぶっきらぼうという印象。お料理は90点ですが、サービスは点をつけられず。。一応、日本語が少し話せるというスタッフに英語と日本語混じりで苦情を伝え、なんとか食後のコーヒーにありつくことはできましたが、最終日のランチは後味の悪いものになってしまって残念無念。
もちろんスタッフによって差があると思うので、これが一人のスタッフのたまたまのミスであったと信じたいですが、そのサービスを受けたゲストにとっては、これがそのお店に対する評価の全てになってしまうことを、もうちょっと良く考えて欲しいなと思いました。
ということで、いとこ夫婦にとっての初めてのジャスミンはビミョウな印象のお店となってしまいましたが、食後はそのままベラージオのカジノで遊び、
最後はコンサバトリーを見学。
春バージョンのコンサバトリーを見るのは久しぶり!色とりどりの花が咲き乱れ、蝶や蜂が舞い、まさに春らしさでいっぱい。とっても素敵!!
倒れた鉢植えから花が流れ出て、お花畑になっています〜!
巨大蟻(何か食べてる)に、巨大蝶、巨大なシャベルに、自分が小人化したような気分になってきます(笑)。こんな手間とお金をかけた施設が無料で開放されているなんて、さすがはラスベガスですよね、楽しすぎます!あまりにも春バージョンがキュートで素敵だったので、これからは毎年春にベガスに行きたくなっちゃいそうです〜!
Vdaraに戻る途中、通りがかったパティスリー「ジーン・フィリップ」に寄り道。
このシナモンロールが美味しそうで美味しそうで。
早朝チェックアウトを予定していた翌日の朝食用に買おうと思うも、混んでて店員さんがつかまらず(涙)。後でアリアのお店に行けばいいやと思ったら、結局行けなくて残念。あうあう〜。
Vdaraで車をピックアップしたら、一路パラッツォへ。前回買えなくて無念だった「スイートサレンダー」のカップケーキをなんとしても最終日に手に入れなくては!という執念からです(笑)。
この日もラブリーなカップケーキがズラリ。
食べられるのはせいぜい2個、でも欲しいのは少なくとも4個あり、迷いに迷いましたが、なんとか2個に絞りました。
選んだのはこの2つ。
左は、お店の名前と同じ名前が付いた、恐らくシグネチャー的存在のカップケーキ。ホロホロのプレーン土台に、つるんとした舌触りのバタークリームが乗り、パールのようにあしらわれているのはクリスプ。つるつるのバタークリームが美味しくて、昔懐かし系のバタークリームケーキが好きな人ならきっと好きになるハズ♪
どこかで食べた味がすると思ったら、上野毛のスイーツマニアックのカップケーキのお味に似てることに気が付きました。
もう一つは、スプリングガーデンという名前の、とってもキュートなお花畑カップケーキ。TOPの画像にも使いましたが、つやつやのチョコレート&つるつるのバタークリームを両方楽しめてお得な気分。しかも激ウマ!!ネットリチョコレート&つるつるバタークリーム、ホロホロ土台、全てのハーモニーがパーフェクト!!
こんなに美味しいなら、滞在中にもっと色々な種類を食べておきたかったなぁ〜と思いつつ、次回のお楽しみとすることにします♪
カップケーキを無事にGetした後は、パラッツォのグランドラックスカフェにて最後の晩餐。翌日が超早起きなので、お夕飯も早めに済ませて早めにホテルに戻らなくてはなりません〜。
自然光降り注ぐ明るいパラッツォのグランドラックスカフェ。
↑飾られた絵に目を向けてビックリ、ソラノヲトのOP(←YouTube)に出てくる「炎の乙女」だーー!と思って色々調べたら、ソラノヲトの方がクリムトの絵をモチーフにしてたんですね。我ながら、なんたる無知・・(笑)。
いとこがオーダーしたのは、お気に入りのアジアンチキンサラダ。
さっぱりしたものが食べたかったので、冷たい野菜が染み渡りました。チキンはいとこ夫が抜いて食べてくれ、パクチーは予め抜いてもらったので安心です。やっぱりここのアジアンチキンサラダは美味しいーー。
いとこ夫のクリスピーアヒスシロール(ネギトロ巻きを揚げた感じのお料理)も軽めで美味しかったそうで、サービスもよく、もちろん食前にはパンもいただけて(笑)大満足!グランドラックスカフェは、ベネチアンよりパラッツォの方がしっくりくることが多いなぁ。相性がいいのかも?
食後は、ターゲットに寄り道。
荷造り用のダンボール箱を調達に来ました(笑)。
ダンボールとパッキング用のテープが同じ文具売り場にあり、あちこちウロウロせずに済むのがうれしいところ。今回は日本からダンボールを持ってこなかったのですが、どうやら荷物が入りきらないような気がしてきたので、結局お世話になることになってしまいました(笑)。
家に持ち帰ったダンボールの中身は、見事にお菓子ばかり(笑)。
フッフッフ。。
こうして早めにVdaraに戻ったら、これにて楽しかったラスベガス滞在もおしまい。地獄のパッキング(2時間かかった・笑)を済ませたらお風呂に入って、1時間半だけ仮眠して、夜中の3時半にチェックアウト。レンタカーを返して空港に向かういとこ夫婦なのでした。
次回、現地レポシリーズの最終回は、ANAの機内食などの帰国編をお送りします!
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ラスベガス滞在10日目は、いよいよ最終日。ソウルからサンディエゴを経由して続いてきた今回の旅も、これにておしまいです。この日は日曜日ということで、行きたかったサンデーブランチが開催されている日。最終日のランチにふさわしいかも〜!と、張り切って予約して出かけました。
◆ランキングを応援して頂けると嬉しいです
向かった先は、ベラージオにある中華料理店ジャスミン。ラスベガス滞在中に、ちょうどラスベガス大全にファウンテンブランチ特集が載ったのを見て、これは絶対に行きたいっ!と思ったいとこ夫婦。
お医者さんに診ていただいた翌日、お礼とご報告を兼ねていとこ夫がJCBプラザに電話をした際に、ついでにジャスミンの予約もお願いしてしまったのですが、快く引き受けてくださり、またまたJCBプラザには感謝の気持ちでいっぱい。ツアーと違ってサポートのない個人旅行には、実に心強い存在です!
やはりファウンテンブランチばバフェは人気があるらしく、2日前では既に14時〜の予約しか取れませんでしたが、取っていただけただけラッキーというもの。そんなに早起きはできなかったので、実は14時の予約でちょうどよかったりしましたが(笑)。
張り切って14時ちょっと前にジャスミンに行くと、残念ながら窓側の席は空いていないとのこと。しばらく待てば調整できるかも・・とのことでしたが、ファウンテンブランチは14時半までなので断念。
店内に入ると、いきなり氷で出来た豪華なシーフードビュッフェ台が!
カニ・カキ・エビと、見るからにぷりぷりのシーフードがいっぱい。お値段一人$55するだけあって、さすがにホテルのBUFFETよりも豪華です〜!
大きな窓からは、ベラージオの噴水ショーが。
窓の外で繰り広げられる噴水は、上から見る形になるベラージオの客室からとは違って、ちょうどよい目線。迫力があります!店内にも噴水ショーの音楽が流れ、ドッカーンという爆音も体に響いてきます!とても贅沢なブランチBUFFETです〜!
BUFFETの内容については、ラスベガス大全に紹介されていたとおり、シーフード、お寿司、ヌードルバー、タマゴ料理、シュウマイなどの点心と、盛りだくさん。ワゴンサービスの北京ダッグもありました。
すごく美味しかったカニ爪。
身がたっぷりで食べ応えがある上に、ジュワ〜っとお口の中に広がる旨味が最高〜!これが食べ放題だなんて!
スシロールや前菜系も、どれもいいお味。
ワッフルの上に乗ったキャビアもあり・・♪
更に魅力的なのが、別室に設けられたデザート部屋!
甘〜い香りが漂ってくるデザート部屋には、美しきケーキやクッキー、グラスデザート、チョコディップ苺などがズラリ。どれもアフタヌーンティーに登場するようなミニサイズなので、色々試せるのがうれしいところ。
チョコファウンテンも流れてます〜。
デザートのお味も上々。お料理やデザートには大満足でしたが、残念だったのがサービス面。テーブルに案内されてから、ドリンクのオーダーがなかなか来なくて、ビュッフェの案内もないので、どのタイミングでお料理を取りに行ってよいか分からず困りました。
ついでに、ラスベガス大全では、ドリンクオーダー後に運ばれてくると紹介されていた3段重ねのスタンドは、食後のデザートを食べ始めても一向に出てくる気配はありません(汗)。他のテーブルはどこも早い段階でサーブされているようなので、催促したらようやく出てきました。。
一見英国式アフタヌーンティーのようなスタンドですが、
スコーンは無く、マフィン・クロワッサン・デニッシュの盛り合わせ。
下段にあるたっぷりのジャム&バターは、一体どこに使うのか!?ひたすら謎なスタンドです(笑)。デニッシュやマフィンに塗って、更にカロリーアップをはかるということなのでしょうか(笑)。
その後も、他のテーブルにはデザートのタイミングになるとコーヒーやお茶などのホットドリンクがサーブされているのに、なぜか放置され続け、期待していた高級レストランのサービスとはちょっと違う感は否めず。。
同じアジア系のスタッフでも、にこやかでキメ細かなサービスを提供してくれたマンダリンオリエンタルのラウンジやレストランとは全然違い、こちらは笑顔がなく、ぶっきらぼうという印象。お料理は90点ですが、サービスは点をつけられず。。一応、日本語が少し話せるというスタッフに英語と日本語混じりで苦情を伝え、なんとか食後のコーヒーにありつくことはできましたが、最終日のランチは後味の悪いものになってしまって残念無念。
もちろんスタッフによって差があると思うので、これが一人のスタッフのたまたまのミスであったと信じたいですが、そのサービスを受けたゲストにとっては、これがそのお店に対する評価の全てになってしまうことを、もうちょっと良く考えて欲しいなと思いました。
ということで、いとこ夫婦にとっての初めてのジャスミンはビミョウな印象のお店となってしまいましたが、食後はそのままベラージオのカジノで遊び、
最後はコンサバトリーを見学。
春バージョンのコンサバトリーを見るのは久しぶり!色とりどりの花が咲き乱れ、蝶や蜂が舞い、まさに春らしさでいっぱい。とっても素敵!!
倒れた鉢植えから花が流れ出て、お花畑になっています〜!
巨大蟻(何か食べてる)に、巨大蝶、巨大なシャベルに、自分が小人化したような気分になってきます(笑)。こんな手間とお金をかけた施設が無料で開放されているなんて、さすがはラスベガスですよね、楽しすぎます!あまりにも春バージョンがキュートで素敵だったので、これからは毎年春にベガスに行きたくなっちゃいそうです〜!
Vdaraに戻る途中、通りがかったパティスリー「ジーン・フィリップ」に寄り道。
このシナモンロールが美味しそうで美味しそうで。
早朝チェックアウトを予定していた翌日の朝食用に買おうと思うも、混んでて店員さんがつかまらず(涙)。後でアリアのお店に行けばいいやと思ったら、結局行けなくて残念。あうあう〜。
Vdaraで車をピックアップしたら、一路パラッツォへ。前回買えなくて無念だった「スイートサレンダー」のカップケーキをなんとしても最終日に手に入れなくては!という執念からです(笑)。
この日もラブリーなカップケーキがズラリ。
食べられるのはせいぜい2個、でも欲しいのは少なくとも4個あり、迷いに迷いましたが、なんとか2個に絞りました。
選んだのはこの2つ。
左は、お店の名前と同じ名前が付いた、恐らくシグネチャー的存在のカップケーキ。ホロホロのプレーン土台に、つるんとした舌触りのバタークリームが乗り、パールのようにあしらわれているのはクリスプ。つるつるのバタークリームが美味しくて、昔懐かし系のバタークリームケーキが好きな人ならきっと好きになるハズ♪
どこかで食べた味がすると思ったら、上野毛のスイーツマニアックのカップケーキのお味に似てることに気が付きました。
もう一つは、スプリングガーデンという名前の、とってもキュートなお花畑カップケーキ。TOPの画像にも使いましたが、つやつやのチョコレート&つるつるのバタークリームを両方楽しめてお得な気分。しかも激ウマ!!ネットリチョコレート&つるつるバタークリーム、ホロホロ土台、全てのハーモニーがパーフェクト!!
こんなに美味しいなら、滞在中にもっと色々な種類を食べておきたかったなぁ〜と思いつつ、次回のお楽しみとすることにします♪
カップケーキを無事にGetした後は、パラッツォのグランドラックスカフェにて最後の晩餐。翌日が超早起きなので、お夕飯も早めに済ませて早めにホテルに戻らなくてはなりません〜。
自然光降り注ぐ明るいパラッツォのグランドラックスカフェ。
↑飾られた絵に目を向けてビックリ、ソラノヲトのOP(←YouTube)に出てくる「炎の乙女」だーー!と思って色々調べたら、ソラノヲトの方がクリムトの絵をモチーフにしてたんですね。我ながら、なんたる無知・・(笑)。
いとこがオーダーしたのは、お気に入りのアジアンチキンサラダ。
さっぱりしたものが食べたかったので、冷たい野菜が染み渡りました。チキンはいとこ夫が抜いて食べてくれ、パクチーは予め抜いてもらったので安心です。やっぱりここのアジアンチキンサラダは美味しいーー。
いとこ夫のクリスピーアヒスシロール(ネギトロ巻きを揚げた感じのお料理)も軽めで美味しかったそうで、サービスもよく、もちろん食前にはパンもいただけて(笑)大満足!グランドラックスカフェは、ベネチアンよりパラッツォの方がしっくりくることが多いなぁ。相性がいいのかも?
食後は、ターゲットに寄り道。
荷造り用のダンボール箱を調達に来ました(笑)。
ダンボールとパッキング用のテープが同じ文具売り場にあり、あちこちウロウロせずに済むのがうれしいところ。今回は日本からダンボールを持ってこなかったのですが、どうやら荷物が入りきらないような気がしてきたので、結局お世話になることになってしまいました(笑)。
家に持ち帰ったダンボールの中身は、見事にお菓子ばかり(笑)。
フッフッフ。。
こうして早めにVdaraに戻ったら、これにて楽しかったラスベガス滞在もおしまい。地獄のパッキング(2時間かかった・笑)を済ませたらお風呂に入って、1時間半だけ仮眠して、夜中の3時半にチェックアウト。レンタカーを返して空港に向かういとこ夫婦なのでした。
次回、現地レポシリーズの最終回は、ANAの機内食などの帰国編をお送りします!
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