リビング&キッチン編に続き、「ヴィダラホテル&スパ アット シティセンター」のベッドルーム&バスルーム編をお送りします。
ヴィダラスイートのベッドルームは、お部屋の奥まったところに位置しているため、とても静かで、ゆっくり休むには最高のロケーション。ベッドの寝心地も抜群!スーパー寝つきの悪いいとこでも毎日安眠快眠。パーフェクトでした♪
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L字型したVdara Suite。
リビングにあるデスクの後ろのドアを開けると、ベッドルームがお目見え。
窓側を向いて配置されているベッドは、ミラクルな寝心地!
海外に行くと、硬すぎたり、高すぎたりして、枕が合わない〜ということがよくあるのですが、Vdaraの枕は絶妙な柔らかさ。頭をうずめて眠るときに幸せを感じます♪ベッドのマットレスもいとこ夫婦にはピッタリで、お布団も温かく、リネンのサラサラ感も気持ちよく♪
寝るタイミングがコスモポリタンの工事と重なるときは、一応耳栓をして寝ましたが、本当に毎日ぐっすり快眠。音に敏感で寝つきの悪いいとこの一番の心配事が、Vdaraでは払拭されて心底リラックス。これがVdaraスイートをベガスイチ気に入った大きな理由の一つです。
ベッドの正面にはテレビが。
窓にはシェードもありますが、テレビが目隠しになっていい感じ♪
割とこじんまりとしたベッドルームですが、寝るには最高の場所でした。
お部屋の奥の奥にあるので、廊下からの音が入ってくるということはまず無く、自室のリビングとバスルームに挟まれているので、隣室の音が気になるなんてことも無し。これでコスモポリタンの工事が終われば、何の騒音の心配もする必要がなさそうです〜。
ベッドのお隣にクローゼット。
お部屋のサイズを考えると、クローゼットはちょっと小さいかなぁという感じはしますが、特に問題は無し。金庫は薄いタイプ。
バスローブは、男女1枚ずつサイズ違いが用意され。
軽くて中はモコモコ。着心地はいいけれど、吸水性はイマイチ。お風呂上りに着ると、なんだか蒸れる感じ(笑)。部屋着には最高なので、いとこはパジャマ代わりにしてました(笑)。
スリッパもサイズ違いで用意されていました。
リボンをあしらったラッピングがカワイイー。フカフカのモコモコで、こちらの履き心地はワンダフル!夜のターンダウンのときに、新しいスリッパをどんどん置いて行ってくれるので、帰国する頃にはストックがかなりあり(笑)。とても気に入ったので日本に持ち帰って来て愛用しています(笑)。
枕元の時計は、iPodに対応してなくて、ちょっとガッカリ。
そして、このドアの向こうがバスルーム。
お部屋の一番奥にあるバスルームは、ドアを開けるとこんな感じ。
正面にダブルシンクの洗面台がドーンとあり、
窓辺にはバスタブが。
6階のお部屋は、モノレールの駅から丸見えというロケーションにつき(笑)、シェードを開けて外の景色を眺めながらのバスタイムが出来ないのが悲しいところ。
シェードを下ろした図。
一見深そうに見えるバスタブですが、
傾斜があるので、中はあまり広くなかったりします。
それプラス、バスルームの中にバスタブがドンと置かれてるだけなので、そーーっと入らないとすぐにお湯があふれてしまうという難点が(涙)。少なめにお湯を張った状態で中に入って、後から注ぎ足して肩まで浸かる・・というのが一番あふれずに済むパターンだと気付きましたが、これも結構大変なんですよね。お風呂の中でちょっと動いただけでざっぱんざっぱんあふれてしまうし、せっかくならもっと大きくてゆったり寛げるバスタブがよかったかな。。
同じコンドタイプのホテルでは、トランプもシグネチャー@MGMも大きなジャグジー付き。お風呂面に関しては、Vdaraはちょいと劣ってる感じが否めませんでした〜(涙)。
ジャグジはなくても、ハンドシャワーがあるのは便利でした。
引っ張るとびよーんと伸びるので、使い勝手もGOOD!痒いところに手が届く!
こちらはシャワーブース。
シャワーは固定式で高い位置にあるので、バスタブのハンドシャワーが余計に嬉しく。
シャワーブース内に座るところがあるのは便利でした♪
VdaraスイートのバスアメニティはAVEDA。
パームスプレイスと同じシリーズ。このローズマリーミントのシャンプー&コンディショナーが、程よくスースーして気持ちよくて結構好きなのです。いつもは持参品を使いますが、AVEDAだと嬉しくてつい使ってしまいます♪
AVEDAボタニカルキネティクスのフェイシャルクレンザーやローションも。
洗面台の石鹸もAVEDA。
ある日バスタブに置かれていたAVEDAのバスソルト。
日本からツムラの入浴剤をたっぷり持参して使っていたので(笑)、なくても大丈夫だったのですが、あるとやっぱり嬉しいバスソルト。空の容器を置いてアピールしてみましたが、その後補充されることはなく、メイドさんの気まぐれだったようです(笑)。メモでも書いておけば補充していただけたのだと思いますが、なかったらなかったでツムラを消費しないと帰りに荷物になってしまうので、まあいいかな(笑)。
個室ではありませんが、ちょっと奥まったところにひっそりと。
せっかくのビューバスなのに、人目を気にしてビューを楽しめなかったことと、バスタブのお湯氾濫問題&ジャグジー無しが残念ポイントだったものの、広くて清潔で素敵だったバスルーム。タオルも豊富に用意されていて、ホテルならではの優雅なバスタイムで疲れを癒すことができました。
※Vdaraの予約はエクスペディアがオススメ
ちょっとお値段高めですが、あの静けさと安眠と洗濯機を手に入れられるなら、ちょっと奮発してしまおうかなという気持ちになってしまうVdaraスイート。トランプやシグネチャーに比べてロケーションが良く、車を出さなくてもベラージオやARIAなどに歩いて行けるというのも魅力的。毎日エクスペディアをチェックしていると突然安くなったりするので、その機会に安く予約できればラッキー。出来ることならここを定宿にしたいと思っているいとこ夫婦なのでした。
以上、2010年4月に泊まったVdaraのレポでした。
今後は2009年8月のラスベガス旅行記に入ります〜。
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ヴィダラスイートのベッドルームは、お部屋の奥まったところに位置しているため、とても静かで、ゆっくり休むには最高のロケーション。ベッドの寝心地も抜群!スーパー寝つきの悪いいとこでも毎日安眠快眠。パーフェクトでした♪
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L字型したVdara Suite。
リビングにあるデスクの後ろのドアを開けると、ベッドルームがお目見え。
窓側を向いて配置されているベッドは、ミラクルな寝心地!
海外に行くと、硬すぎたり、高すぎたりして、枕が合わない〜ということがよくあるのですが、Vdaraの枕は絶妙な柔らかさ。頭をうずめて眠るときに幸せを感じます♪ベッドのマットレスもいとこ夫婦にはピッタリで、お布団も温かく、リネンのサラサラ感も気持ちよく♪
寝るタイミングがコスモポリタンの工事と重なるときは、一応耳栓をして寝ましたが、本当に毎日ぐっすり快眠。音に敏感で寝つきの悪いいとこの一番の心配事が、Vdaraでは払拭されて心底リラックス。これがVdaraスイートをベガスイチ気に入った大きな理由の一つです。
ベッドの正面にはテレビが。
窓にはシェードもありますが、テレビが目隠しになっていい感じ♪
割とこじんまりとしたベッドルームですが、寝るには最高の場所でした。
お部屋の奥の奥にあるので、廊下からの音が入ってくるということはまず無く、自室のリビングとバスルームに挟まれているので、隣室の音が気になるなんてことも無し。これでコスモポリタンの工事が終われば、何の騒音の心配もする必要がなさそうです〜。
ベッドのお隣にクローゼット。
お部屋のサイズを考えると、クローゼットはちょっと小さいかなぁという感じはしますが、特に問題は無し。金庫は薄いタイプ。
バスローブは、男女1枚ずつサイズ違いが用意され。
軽くて中はモコモコ。着心地はいいけれど、吸水性はイマイチ。お風呂上りに着ると、なんだか蒸れる感じ(笑)。部屋着には最高なので、いとこはパジャマ代わりにしてました(笑)。
スリッパもサイズ違いで用意されていました。
リボンをあしらったラッピングがカワイイー。フカフカのモコモコで、こちらの履き心地はワンダフル!夜のターンダウンのときに、新しいスリッパをどんどん置いて行ってくれるので、帰国する頃にはストックがかなりあり(笑)。とても気に入ったので日本に持ち帰って来て愛用しています(笑)。
枕元の時計は、iPodに対応してなくて、ちょっとガッカリ。
そして、このドアの向こうがバスルーム。
お部屋の一番奥にあるバスルームは、ドアを開けるとこんな感じ。
正面にダブルシンクの洗面台がドーンとあり、
窓辺にはバスタブが。
6階のお部屋は、モノレールの駅から丸見えというロケーションにつき(笑)、シェードを開けて外の景色を眺めながらのバスタイムが出来ないのが悲しいところ。
シェードを下ろした図。
一見深そうに見えるバスタブですが、
傾斜があるので、中はあまり広くなかったりします。
それプラス、バスルームの中にバスタブがドンと置かれてるだけなので、そーーっと入らないとすぐにお湯があふれてしまうという難点が(涙)。少なめにお湯を張った状態で中に入って、後から注ぎ足して肩まで浸かる・・というのが一番あふれずに済むパターンだと気付きましたが、これも結構大変なんですよね。お風呂の中でちょっと動いただけでざっぱんざっぱんあふれてしまうし、せっかくならもっと大きくてゆったり寛げるバスタブがよかったかな。。
同じコンドタイプのホテルでは、トランプもシグネチャー@MGMも大きなジャグジー付き。お風呂面に関しては、Vdaraはちょいと劣ってる感じが否めませんでした〜(涙)。
ジャグジはなくても、ハンドシャワーがあるのは便利でした。
引っ張るとびよーんと伸びるので、使い勝手もGOOD!痒いところに手が届く!
こちらはシャワーブース。
シャワーは固定式で高い位置にあるので、バスタブのハンドシャワーが余計に嬉しく。
シャワーブース内に座るところがあるのは便利でした♪
VdaraスイートのバスアメニティはAVEDA。
パームスプレイスと同じシリーズ。このローズマリーミントのシャンプー&コンディショナーが、程よくスースーして気持ちよくて結構好きなのです。いつもは持参品を使いますが、AVEDAだと嬉しくてつい使ってしまいます♪
AVEDAボタニカルキネティクスのフェイシャルクレンザーやローションも。
洗面台の石鹸もAVEDA。
ある日バスタブに置かれていたAVEDAのバスソルト。
日本からツムラの入浴剤をたっぷり持参して使っていたので(笑)、なくても大丈夫だったのですが、あるとやっぱり嬉しいバスソルト。空の容器を置いてアピールしてみましたが、その後補充されることはなく、メイドさんの気まぐれだったようです(笑)。メモでも書いておけば補充していただけたのだと思いますが、なかったらなかったでツムラを消費しないと帰りに荷物になってしまうので、まあいいかな(笑)。
個室ではありませんが、ちょっと奥まったところにひっそりと。
せっかくのビューバスなのに、人目を気にしてビューを楽しめなかったことと、バスタブのお湯氾濫問題&ジャグジー無しが残念ポイントだったものの、広くて清潔で素敵だったバスルーム。タオルも豊富に用意されていて、ホテルならではの優雅なバスタイムで疲れを癒すことができました。
※Vdaraの予約はエクスペディアがオススメ
ちょっとお値段高めですが、あの静けさと安眠と洗濯機を手に入れられるなら、ちょっと奮発してしまおうかなという気持ちになってしまうVdaraスイート。トランプやシグネチャーに比べてロケーションが良く、車を出さなくてもベラージオやARIAなどに歩いて行けるというのも魅力的。毎日エクスペディアをチェックしていると突然安くなったりするので、その機会に安く予約できればラッキー。出来ることならここを定宿にしたいと思っているいとこ夫婦なのでした。
以上、2010年4月に泊まったVdaraのレポでした。
今後は2009年8月のラスベガス旅行記に入ります〜。
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