ラスベガス11日目&帰国 こんばんは、いとこです。現地レポシリーズの最終回をお送りいたします!

ラスベガス11日目。この日は10泊お世話になったVdaraを遂にチェックアウトする日ということで、頑張って早起きしてパッキング。Vdaraのチェックアウト時刻は12時ですが、電話でベルデスクに荷物のピックアップをお願いしたものの、待てど暮らせど取りに現れず・・。催促してなんとか荷物を運んでもらって、ようやくチェックアウトできたのは13時半頃。このぐらいなら誤差範囲らしく、特に追加料金などは取られなかったから問題ナシ(笑)。

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それにしても快適だったシティセンターのVdara。バレーパーキングはいつも出し入れ共にスムーズで、待たされることはなく、車寄せから客室までの道のりも短く、お部屋はすこぶる静か。Vdaraスイート限定のようですが、洗濯機&乾燥機が使えるというのがとにかく便利で、毎日パジャマからシャツまで洗濯し放題。帰国してからの洗濯物が少ないというのも魅力的でした(笑)。

通常価格だとかなり予算オーバーになってしまうVdaraスイートですが、これからもエクスペディアでたまに開催されるセールを狙って予約して、是非とも定宿にさせていただきたいと思ってます!

帰りもエアカナダでバンクーバー乗り継ぎで帰国する予定のいとこ夫婦。バンクーバー行きのフライトがラスベガスを出発するのは20時半過ぎということで、チェックアウトしてからもまだたっぷり時間があります。とりあえず荷物はベルデスクに預けたままにして、車だけピックアップして最後のベガス散策に出発〜!

今のエアカナダのフライトスケジュールだと、当日にバンクーバーで成田行きの便に乗り継ぐことはできないので、バンクーバーで1泊しなくてはならないのですが、これが体力的にとてもラク!いつものロサンゼルスやサンフランシスコ乗り継ぎでの帰国の場合、ほぼ徹夜でパッキングして、夜も明けぬうちにチェックアウトして、フラフラの状態で小一時間程度のフライトに乗って、眠い目を無理矢理こじあけて国際線に乗り継いでグッタリ・・というパターンが多かったのですが、今回は時間的にも体力的にも余裕があり、夕方まで最後のベガスを満喫できるというのも魅力的。

時間はたっぷりあるので、いとこ夫が興味を示していたATOMIC TESTING MUSEUM(原爆博物館)に初めて行ってみることにしました。


フラミンゴロード沿いにあり、いつも前を通過していたミュージアム。
アトミックテスティングミュージアム

入場料は一人12ドル。訪れる日本人が少ないのか、かなり怪しまれてなかなか割り引いてもらえませんでしたが(笑)、ラスベガス大全のクーポンを見せたら一人2ドル引きにしていただけました。感想としては、一度見れば十分かなあというのが正直なところ。あくまでも個人的な感想ですが、原爆実験の延長線上にあるに違いない広島・長崎についてはほとんど触れられず、なぜか最後にワールドトレードセンターの瓦礫が展示されていて、え?という感じ。当たり前のことなのかもしれませんが、日本とアメリカの原爆に対する認識の違いを痛感。

悶々とした気持ちでミュージアムを後にしたら、TJマックスで最後の買い物をして、


「gigi's cupcakes」という新しいカップケーキ屋さんに寄り道。
ジジズカップケーキ

ターゲットと同じ敷地内のメリーランドとフラミンゴの交差点にあり、お隣は以前携帯を買ったことのあるTモバイル。滞在6日目、吉野家からセレンディピティ3に向かう途中に車の窓から発見して、師匠のみーさんと「おおおおお〜!」と盛り上がったカップケーキ屋さんです。そのときは夜で既に閉まっていて、今回は食べる機会ないかな〜と諦めてましたが、最終日に近くを通ったのもきっと何かの縁に違いナイ♪


ここのカップケーキは、フロスティングが長身なのが特徴!
長身!

キャロットケーキの上もモリモリモリ〜、他のカップケーキも全部同じようにモリモリモリ〜。土台のカップケーキの倍ぐらいあるのではないかと思われるボリュームです(笑)。


ストロベリーショートケーキだったかな、こんなに背が高くて大迫力!
首長族風

TOPの画像のプリンセスカップケーキと2つ食べ比べをしてみましたが、プリンセスのフロスティングがクリームチーズなのに対し、ストロベリーショートケーキはバタークリーム。バタークリームはとにかく甘くてこってりヘビーな感じなので、クリームチーズの方が適度な甘さで食べやすい感じ。でも、土台はホロホロでもしっとりでもなくビミョウ。いとこはカップケーカリーやスイートサレンダー@パラッツォのカップケーキの方が好きなタイプでした〜。

そろそろお腹が空いてきたので遅めのランチを食べることにしたいとこ夫婦。これが今回最後のベガスでの食事になりそうなので、どこで食べようかかなり迷った結果、タウンスクエアのホールフーズのデリで好きなものを食べることに決定。ここならいとこもスイーツを食べれるし、いとこ夫もしょっぱいアジアンなものを食べれるしでお互いハッピー(笑)。


いとこ夫は、カツカレーをオーダー。
ホールフーズカレー

ホールフーズのデリは今までハズレナシでしたが、これは結構ビミョウでした(笑)。まず油が古いのか揚げすぎたのか、カツの衣が真っ黒。カレーの味もちょっとビミョウ。あうー。

いとこは、さっぱりした冷たいお蕎麦をつるつるーーっと食べたくて、意気揚々とコールドソバをオーダーしたところ、お蕎麦を冷やす氷が切れてて作れないとのこと(汗)。この暑いのに氷がないとは・・・。結局キムチチャーハンをオーダーしたのですが、これはなかなかの美味しさでした。(但しオイリー)

デリだけでなく、店内で買ったものも一緒に食べられるのが嬉しく、


みーさんオススメのあの激ウマヨーグルトを最後にもう一度食べれて幸せ♪
激ウマヨーグルト

こってりした生クリームのようなヨーグルトと、シャキっとしたトロピカルなココナッツ。1つ全部食べたら270kcalと、ハーゲンダッツのミニカップ並みのカロリーですが(笑)、スイーツとして食べればいいんだもんね〜と自分を説得(笑)。

最後のひとときをホールフーズで楽しく過ごしたら、Vdaraに戻って預けていた荷物をピックアップ。レンタカーを返却して、マッカラン空港へ。エアカナダが発着するのは第2ターミナル。以前JALの直行便が飛んでた頃はよく利用した国際線ターミナルは、こじんまりしていて発着便が少ない分、セキュリティが空いてるのが魅力的。チェックインも空いていたので、あっという間に自由の身になり、あとはバンクーバー行きの出発を待つのみ。

バンクーバー行きのエアカナダは、運良くビジネスクラスを抑えられたので、以前のレポにUPした1-2並びというこじんまりした配列のビジネスクラスに乗って出発。満席でしたが静かで快適です♪

ビジネスは機内食のサービスがあり、ビーフ・チキン・パスタの3種類からのチョイス。いとこ夫はビーフを、


いとこはパスタをチョイス。
エアカナダ機内食

ラビオリは味がかなり濃い目でしたが、デザートのチーズケーキが絶品!!さっぱりしつつもコクがあって、ベリーソースのアクセントも素晴らしく、できることならお代わりしたいぐらいの美味しさでした(笑)!

20時半頃にラスベガスを出発する飛行機に乗るのは初めての経験だったのですが、夜景と夜空の美しさに酔いしれまくり!

ちょうど金曜の夜ということで、ロサンゼルス方面から車でベガス入りする人々の車が15号線に長い列を作っていて、これが真っ暗な闇の中にどこまでもどこまでも続く一本の光り輝く線となり、なんとも幻想的。空から見るベガスとベガス郊外の夜景がこんなにも美しいものだったとは驚きで、こんなに美しいなら、ちょっと怖いけどヘリコプター夜景ツアーにも憧れちゃうかも・・!

15号線の光が見えなくなった後は、輝く月と、ダイヤモンドを散りばめたような星空が広がり、暗くなった機内からそれを眺めているだけで、時間はあっという間に過ぎて行きました。とても幻想的でロマンチックなフライトでした〜。

そして、深夜0時近くにバンクーバー空港に到着。立派な24時間空港らしく、こんな時間でもこれから出発する人や到着した人がいっぱい。スタバやお店も空いていて、なんて賑やかなの!

こんな時間に大荷物で到着したいとこ夫婦ですが、バンクーバー空港の真上にあるフェアモントホテルバンクーバーエアポートを予約していたので安心です♪

旅の始まりと終わりをこの素敵&便利なホテルで過ごせるなんて、これもアンビリーバボー価格で提供してくれたエクスペディアのおかげ。通常は1泊29000円位と、乗り継ぎ滞在にしては高級すぎるホテルですが、エクスペディアのセールで1泊17000円程で予約することができてウホ!

最初は空港近くのホテルを検討していましたが、実際に大荷物と共に空港に降り立ってみると、それは無謀だったねと夫婦でしみじみ(笑)。フェアモントホテルなら、カートに荷物を乗せたまま出発ロビーに上がって、ホテルのロビーに直行して即チェックイン、荷物はベルが運んでくれるので超ラクチン。しかも、翌朝もギリギリまでお部屋でゆっくりしていられる特典付き!


16日ぶりに訪れたフェアモントホテル@YVR、ただいま〜!
フェアモントホテルバンクーバーエアポート

サンディエゴ行きを目前に控え、ドキドキワクワクしていた初日とは違い、帰国前のまったりとしたひとときを過ごします。

それにしても、エレベーターを降りてお部屋まで歩いたら、お部屋の位置が前回泊まったところとそっくりで、窓からの眺めもそっくり。調べてみたら、前回泊まったお部屋の真上でした。だから妙に落ち着くのね(笑)。

ちなみに、前回は+40ドルで1つ上のカテゴリのお部屋にアップグレードしたのですが、今回はラッキーアップグレードだったようです。夜遅くて、希望の禁煙1キングベッドに空きがなかったので、親切なフロントの方がアップグレードしてくれた模様。ありがとうございます〜!


翌朝、窓の外を見てみると見覚えのある空港ビューが。
VIEW

とても静かでベッドの寝心地も良く、ぐっすりよーーく眠れたので超元気。こんな体力モリモリの元気な状態で帰国便に乗るなんて初めてかも(笑)。

お昼頃のんびりチェックアウトをしたら、エアカナダのカウンターでサクっとチェックイン。イケメンベルマンがお部屋まで大荷物をピックアップしに来てくれて、チェックアウトの手続き(日本人女性で日本語対応!嬉しい!)をしている間に出発ロビーに荷物を降ろしておいてくれた上に、カート2台に荷物を分けて積み込んでおいてくれて、本当にラクチン。フェアモントYVRに滞在するバンクーバー乗り継ぎ、便利で快適すぎる〜!

出発までは、エアカナダのメイプルリーフラウンジで時間つぶし。


ヤキソバが美味しかった!
メープルリーフラウンジ


そして、成田行きの飛行機に搭乗。
エアカナダビジネスファースト

エアカナダの新型エグゼクティブファースト、乗る前は斜め向きってどんな感じなのかちょっと不安もありましたが、フルフラットになるシートはめちゃくちゃ快適。熟睡度が違います。倒してしまえば他の人が視界に入ることはなく、個室感たっぷり。今まで乗ったビジネスクラスの中で一番快適なシートでした!

しかし、サービス面では色々と問題があり(笑)。

機内食は、洋食(ビーフ・チキン・フィッシュ)と和食懐石の4種類からのチョイス。エアカナダの和食はとても美味しいし、長旅の後で美味しい和食に癒されたかったいとこ夫婦は、夫婦揃って懐石を食べるのをものすごーーく楽しみにしていました。品切れだったら悲しいなあとドキドキしながらオーダーしてみたら、在庫ありだったようで一安心。あとは懐石が運ばれてくるのを待つのみ〜♪

まずは、カートに乗った前菜プレートが一斉に配られるのですが、オーダーを取った人とは別の人が配っていて、座席番号とオーダー表を何度も見ながら、ものすごーーく怪し気な雰囲気。。


いとこの元に無事に配られた懐石の前菜。
懐石前菜

しかし、後ろに座っていたいとこ夫の元には、間違えて洋食の前菜が配られたではありませんか!急いで呼び戻して間違ってることを伝えると、そのカナダ人CAさんは、通路を挟んだ隣に座っている男性の方を見て、「あの人が食べているのが最後の懐石だからもう無い」と・・。楽しみにしていて、しかも確保できて安心した後だっただけに、いとこ夫のショックは計り知れません〜(涙)。

その通路挟んだお隣さんは、確か洋食のビーフをオーダーしていたハズなので、絶対配り間違えてるよと思い、「夫は確かに懐石をオーダーしたハズです」と抗議すると、オーダー表を確認しに行ったCAさんが青い顔をして戻ってきて、「配り間違えてしまった。ソーリー。」と。でも、「彼はもう食べ始めてしまってるから、取り上げることはできない」と言い(そりゃそうだ)、近くにいた日本人CAさんに相談しに行きました。

で、彼女に代わって日本人CAさんが来てくれたのですが、「なんか間違えて配っちゃったみたいね」と言い、間違えて配られた懐石前菜を食べているお隣さんの方をチラっと見ながら、「見れば気付きそうなものなのにねぇ」と言うではありませんか。エアカナダでは、間違えて配られた物を食べてしまったお客の方が悪いらしい。なんというスパルタ式・・(笑)。


ちなみに、往路の到着前の軽食はこんな感じでした。
フシギ組み合わせ

チョコクロワッサン&ヨーグルトに、和風お粥&お惣菜というフシギ組合せ(笑)。こういうのに遭遇した経験からすると、洋食の前菜が和風だったとしても、メニューをしっかり見てた人でない限り、気付かなくても仕方ないのではないかと・・(笑)。

お隣さんは何か悪いことをしたわけではない上に、懐石前菜と洋食ビーフという奇妙な組合せを食べる羽目になってしまって気の毒だというのに、そちらへの説明やフォローは一切ナシ。何事もなかったかのように平然とメインディッシュのビーフを運んでいるのを見て、欧米のエアラインと日系エアラインのサービスの差を思い知ったのでした(汗)。

懐石を楽しみにしていたいとこ夫に懐石前菜を譲り、


いとこが洋食前菜を代わりにいただきました〜。(食べかけでスミマセン)
洋食前菜

洋風のサーモンがとーーーっても美味しい!さすがカナダのエアライン!

メインだけは、当初のオーダー通り2人とも懐石のメインをいただき、


和風の味付けのサーモンと、ほかほかご飯、お味噌汁が幸せ!
懐石主菜

いとこは前菜とメインで2つもサーモンをいただきましたが(笑)、それぞれ違った美味しさがあったので結果オーライ。懐石のメインも本当にいいお味で、エアカナダの和食は本当に美味しいねと、いとこ夫としみじみ。ANAの和食よりも美味しかったです!

ちなみに、前方で懐石の前菜を食べていた男性に懐石のメインが運ばれると、「僕がオーダーしたのはチキンだけど?」と言っているのを目撃。どうやらあのカナダ人CAさんは2つも前菜を配り間違えたらしい・・。それでも何の説明もなくしれっとチキンを運んでいたので、改善される望みは薄いと思われます・・(汗)。


デザートは往路と全く同じでしたが、これも美味。
デザート

甘〜い熱々のチョコケーキに、ひんやりバニラアイスが最高!

色々書きましたが、シートの快適さや、機内食の美味しさ、バンクーバー空港の便利さなど、魅力いっぱいのエアカナダが大好きになりました。フェアモントホテルを安く抑えられたとき限定ですが(笑)、疲れが全然違うので、ベガスにはこれからもエアカナダで行きたいな〜と思ういとこ夫婦なのでした。

あっという間に成田に到着したら、これにて長かった旅行もおしまい。何のトラブルもなく無事に帰ってこれてよかった&楽しかった〜!

そして昨日、


サンディエゴ動物園の会員証が届きましたーーー!!!
ワーーイ

現地では仮の会員証で入園していて、正式な会員証は後日郵送されるとのことで、本当にちゃんと日本まで届くのだろうか・・と少々不安もありましたが、ちゃんと無事に届きました!!夫婦それぞれの名前の入った会員証、嬉しいーー。これがあれば、来年8月末日までサンディエゴ動物園に入り放題、パンダに会い放題(笑)。次は一体いつ行けるんだろう〜。

ベガスに移動してからサンディエゴ動物園のパンダブログをチェックしたら、スーリンちゃんだけでなく、チェンチェンまで近々中国に旅立ってしまうと知って大きなショックを受けました。まだ3才になったばかりのチェンチェン、次回動物園を訪れるときもまた会えるものだとばかり思っていたのに・・。早い、早すぎるーーー(涙)。今回が最初で最後のチェンチェンだったなんて、知っていたらもっとたくさんの時間をチェンチェンのところで過ごしたのにーー!

ベガス滞在中も、日帰りでいいからサンディエゴ動物園にもう一度行きたいとずっと思っていて、いとこ夫曰く、ベガス移動後数日間はすごく元気がなかったらしいのですが(そういえばずっと寝てた・笑)、飛行機ならたったの1時間でサンディエゴに行けるんですよね。チェンチェンまでいなくなってしまうと知ったときは、既にベガス滞在も残り僅かとなったところだったので、残念ながらサンディエゴ行きが実現することはありませんでしたが、今回の旅行でチェンチェン&スーリンちゃんとの思い出はいっぱいできました。中国までの長旅は大変だろうし、環境の変化も最初は辛いかもしれないけれど、どうか中国でも元気いっぱい幸せに暮らして欲しい!

次回いとこがサンディエゴ動物園を訪れるときは、バイユンママとユンズ坊や、そして今は非公開のガオガオパパの3頭のパンダが、きっと愛くるしい姿を見せてくれるに違いありません。もしかしたらユンズは親離れしてしまった後かもしれませんが、ユンちゃんの成長をこれからもじっくり見守っていくことが、いとこの生きがいでもあります(笑)。

既にお気付きの方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、そうです、できることなら「サンディエゴとパンダと私」になりたいぐらい、今はサンディエゴの街とパンダを愛しています。そこは否定しません(笑)。でもでも、もちろんベガスもケーキも好きなことに変わりはありませんので、これからも「ラスベガスとケーキと私」の更新を頑張っていきます。いつかサンディエゴに住んで、パンダ三昧の日々を送れたらいいな〜という妄想と共に・・(笑)。

現地滞在中に現地レポを終わらせることができず申し訳ありませんでした。お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました!

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