こんばんは、いとこです。
昨日は家にお友達が来てくれる日だったので、張り切ってアフタヌーンティーを用意しました。そろそろ温かいミルクティーが美味しく感じる季節ということで、アフタヌーンティーが恋しくなってきたわけなのですが、夏は暑くてお菓子作りをサボっていたので(笑)、久しぶりのお菓子作りにちょっとドキドキ。
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まずはティーケーキ。ブランクがあるので、成功率の高い作り慣れたビクトリアケーキにします(笑)。いつもどおり、カレルチャペックの山田詩子さんの著書、ティータイムのイギリス菓子に載っているレシピを参考にしました。
焼き上がり〜。
とりあえずちゃんと膨らんでくれてホっ。
しばらく冷ましている間にスコーンの生地作りに取り掛かりましたが、そのレポはまた後ほど。
冷めた土台を半分にスライスしたら、苺ジャムを塗りたくりっ。
タカナシの生クリームをドドーンと投下っ。
本当は200cc丸ごと投下しちゃいたいところですが(笑)、スコーンに50ccほど使ったので、今回は150ccとちょっと少なめ。(それでも十分多めですが・笑)
フタを乗せたらほぼ出来上がり。
あまり時間がないので、すぐさま冷蔵庫に入れて冷やします!
そして、こちらが合間に作ったスコーン生地。
いがらしろみさんの著書、romiーunieのスコーン+ジャムとクリームのレシピで作るスコーンは、時間が経ってからもカチコチにならず美味しくてお気に入りです♪
型抜きは、初めて使うマーサ・スチュワートのビスケットカッターで♪
誕生日にいとこ姉がプレゼントしてくれました。確かグアムで買ってきてくれたような記憶。
大・中・小、こんなにたくさんの菊型が!
反対側を丸型として使うこともできるようで、コンパクトに収納できる点といい、とても便利なアイテム。しかもキレイなマーサ色♪
↓このダブルパテ抜セットに似てるかも。
一番楽しい瞬間です〜。
スコーンは絶対に焼きたてがいいので、友達の到着時刻に合わせてオーブンに入れ、
到着直前に焼き上がり〜。
ブランクのせいか、あまり膨らまなかった・・。
紅茶も用意して、アフタヌーンティーの準備が整いました♪
粉砂糖でおめかししたビクトリアケーキ。
国旗を立てて英国風にしてみました(笑)。
ホクホクのケーキと、フワフワの生クリーム。
まだ柔らかかったので、出来ることならあと1時間冷やしたかった!
下手なりに頑張って用意したサンドイッチ(笑)。
野菜・タマゴ・サーモンの3種類。
こちらはスコーンのお供、クロテッドクリーム。
黄色いクラストにお目にかかれるタカナシのクロテッドクリームを用意できたら最高でしたが、今回は近場で入手可能な中沢クロテッド。最初はトロトロなのに、別の容器に入れると途端に固まるフシギな中沢クロテッド。でも、十分濃厚でコクがあって美味しい〜。
ビクトリアケーキに苺ジャムがたっぷり入ってるので、
スコーンのお供は別のジャムにしてみました♪
みーさんからいただいたマリオンベリーというベリーのジャムです〜。
師匠のみーさんがベガスから帰国される際、経由地のポートランドでお土産に買って来てくれました。ブラックベリーやラズベリーなど数種類のベリーを掛け合わせて品種改良されたベリーで、オレゴン州でしか生産できないのだとか。確かに色々なベリーの味が混ざったような、一言では言い表せないようなお味。甘酸っぱくてとても美味、スコーンにもピッタリでした!(みーさん、ご馳走様でした!)
こちらは仕事場で手軽に食べられるように用意したいとこ夫の分。
茶色いクッキーは、いとこ姉からの香港土産、ジェニー・ベーカリーのクッキーです。これがもう夢のように美味しくて絶品!!こんなにサクサク香ばしいクッキーは生まれて初めてという感じで、マイベストクッキーに認定。ジェニーベーカリーのためだけに香港に行きたくなってきた今日この頃です(笑)。
焼きたてのスコーンに、ジャムとクロテッドをたっぷりサンド。
あんまり膨らんでくれなかったスコーンですが、周りはサクっと中はふっくら、バターの風味たっぷりで我ながら美味。友達&いとこ夫にも好評で一安心。普段スコーンには反応の薄いいとこ夫も、焼きたてのスコーンは最高に美味しかったとのこと。ホっ。
ようやく秋めいてきたこの頃。熱々の甘いミルクティーとスコーン、ティーケーキとサンドイッチで楽しむアフタヌーンティーは幸せいっぱいでした。ちなみに、残ったビクトリアケーキは今日も引き続き食べてますが、一晩冷蔵庫で冷やしてしっとりしたバージョンは、また別の美味しさがあります〜。
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昨日は家にお友達が来てくれる日だったので、張り切ってアフタヌーンティーを用意しました。そろそろ温かいミルクティーが美味しく感じる季節ということで、アフタヌーンティーが恋しくなってきたわけなのですが、夏は暑くてお菓子作りをサボっていたので(笑)、久しぶりのお菓子作りにちょっとドキドキ。
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焼き上がり〜。
とりあえずちゃんと膨らんでくれてホっ。
しばらく冷ましている間にスコーンの生地作りに取り掛かりましたが、そのレポはまた後ほど。
冷めた土台を半分にスライスしたら、苺ジャムを塗りたくりっ。
タカナシの生クリームをドドーンと投下っ。
本当は200cc丸ごと投下しちゃいたいところですが(笑)、スコーンに50ccほど使ったので、今回は150ccとちょっと少なめ。(それでも十分多めですが・笑)
フタを乗せたらほぼ出来上がり。
あまり時間がないので、すぐさま冷蔵庫に入れて冷やします!
そして、こちらが合間に作ったスコーン生地。
いがらしろみさんの著書、romiーunieのスコーン+ジャムとクリームのレシピで作るスコーンは、時間が経ってからもカチコチにならず美味しくてお気に入りです♪
型抜きは、初めて使うマーサ・スチュワートのビスケットカッターで♪
誕生日にいとこ姉がプレゼントしてくれました。確かグアムで買ってきてくれたような記憶。
大・中・小、こんなにたくさんの菊型が!
反対側を丸型として使うこともできるようで、コンパクトに収納できる点といい、とても便利なアイテム。しかもキレイなマーサ色♪
↓このダブルパテ抜セットに似てるかも。
一番楽しい瞬間です〜。
スコーンは絶対に焼きたてがいいので、友達の到着時刻に合わせてオーブンに入れ、
到着直前に焼き上がり〜。
ブランクのせいか、あまり膨らまなかった・・。
紅茶も用意して、アフタヌーンティーの準備が整いました♪
粉砂糖でおめかししたビクトリアケーキ。
国旗を立てて英国風にしてみました(笑)。
ホクホクのケーキと、フワフワの生クリーム。
まだ柔らかかったので、出来ることならあと1時間冷やしたかった!
下手なりに頑張って用意したサンドイッチ(笑)。
野菜・タマゴ・サーモンの3種類。
こちらはスコーンのお供、クロテッドクリーム。
黄色いクラストにお目にかかれるタカナシのクロテッドクリームを用意できたら最高でしたが、今回は近場で入手可能な中沢クロテッド。最初はトロトロなのに、別の容器に入れると途端に固まるフシギな中沢クロテッド。でも、十分濃厚でコクがあって美味しい〜。
ビクトリアケーキに苺ジャムがたっぷり入ってるので、
スコーンのお供は別のジャムにしてみました♪
みーさんからいただいたマリオンベリーというベリーのジャムです〜。
師匠のみーさんがベガスから帰国される際、経由地のポートランドでお土産に買って来てくれました。ブラックベリーやラズベリーなど数種類のベリーを掛け合わせて品種改良されたベリーで、オレゴン州でしか生産できないのだとか。確かに色々なベリーの味が混ざったような、一言では言い表せないようなお味。甘酸っぱくてとても美味、スコーンにもピッタリでした!(みーさん、ご馳走様でした!)
こちらは仕事場で手軽に食べられるように用意したいとこ夫の分。
茶色いクッキーは、いとこ姉からの香港土産、ジェニー・ベーカリーのクッキーです。これがもう夢のように美味しくて絶品!!こんなにサクサク香ばしいクッキーは生まれて初めてという感じで、マイベストクッキーに認定。ジェニーベーカリーのためだけに香港に行きたくなってきた今日この頃です(笑)。
焼きたてのスコーンに、ジャムとクロテッドをたっぷりサンド。
あんまり膨らんでくれなかったスコーンですが、周りはサクっと中はふっくら、バターの風味たっぷりで我ながら美味。友達&いとこ夫にも好評で一安心。普段スコーンには反応の薄いいとこ夫も、焼きたてのスコーンは最高に美味しかったとのこと。ホっ。
ようやく秋めいてきたこの頃。熱々の甘いミルクティーとスコーン、ティーケーキとサンドイッチで楽しむアフタヌーンティーは幸せいっぱいでした。ちなみに、残ったビクトリアケーキは今日も引き続き食べてますが、一晩冷蔵庫で冷やしてしっとりしたバージョンは、また別の美味しさがあります〜。
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