【2012年6月ラスベガス・グランドキャニオン・セドナ旅行記】は、施設編に続き、エンチャントメント・リゾートのお部屋レポをお送りします。
今回予約してきたのは一番安いカテゴリのお部屋でしたが、十分に素敵で快適だったエンチャントメントリゾート。プライベート感のあるコテージ風の建物は静かで落ち着けて、テラスからの景色はまさに描いていたセドナの景色そのもの!チェックアウトするのが辛くなるぐらいの素晴らしい滞在は、思い出すだけでも心がじんわりする感じ。エンチャントメントリゾート最高〜!!
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色々価格比較をした結果、クーポンを利用すると最安値だったエクスペディアから、1番安いカテゴリの<Casita Guest Room/ 470 Sq Ft>というお部屋を予約してきました。なぜか日本語のエクスペディアにはなかったので英語のサイトからの予約で、お値段は1泊325ドル。日本円での請求は26,764円でした。
こちらは、リゾート内の地図。
(クリックで拡大できます)
ご覧のとおり、小さなコテージ風の客室棟が敷地内に点在しており、今回アサインされたのは、いとこ夫婦が【46】の建物、友人2人は【42】の建物。一応、エクスペディアから予約を入れた後に「一緒のグループだから近くの部屋をリクエストしたい」とホテルにメールを入れておいたところ、特に返信はなかったものの、ちゃんと対応してくれてたみたい一安心。
車1台なので、もしこれで広い敷地の端と端のお部屋をアサインされていたら、一緒に行動するのが大変だったに違いナイ。ちなみに、チェックイン前に既に部屋の割り振りはされているようでした。
テラコッタな感じの客室棟は、周囲のレッドロックとも調和して。
チェックインを済ませたら、いとこ&友人S様はスタッフが運転するゴルフカート的な物に乗り、その後ろをいとこ夫が運転する車がついて行くというスタイルで、客室近くまで車も一緒に。
先に友人2人のお部屋へ。
友人が予約してきたのは、Casita Guest Roomのクィーンベッド2台のお部屋。
すっきりスタイリッシュな雰囲気のお部屋です。
エンチャントメントリゾートの公式サイトの客室案内を見てみると、コテージ風の建物1棟で2ベッドルームスイートになっていて、一番安いカテゴリの客室は、そのうちのベッドルーム1つを利用する感じ。
これが客室棟の間取りで、黄色い部分が友人達のお部屋ということに。
なので、必然的に客室内にコネクティングドアがあるわけなのですが、隣の音が気になることはほとんどありませんでした。
ちなみに、客室棟ごとに間取りはちょっと違うらしく、実際の友人部屋の間取りはこれとはビミョウに違っていて、コネクティングドアはなぜかバスルームの中にあったような(笑)。間違って開けられちゃったら大変(笑)。
窓辺のデスク。
二人で向かい合ってPCを利用できる、嬉しい広々デスク。高速インターネットも一応あり。(場所が場所だけに速度は・・)
こちらはバスルーム。
バスルームの構造は、いとこ夫婦のお部屋とはかなり違っていました。
そして、気持ちの良いこのテラス!
テラスに出れば、済んだ空気と、小鳥のさえずりだけが聴こえるような静寂と、凛とした神聖な気を感じられて、もう朝も昼も夜もテラスに出ていたいぐらいの素敵さ!
見上げれば、ボイントンキャニオンのレッドロックがすぐそこに。
ボルテックスの近くというか、ボルテックスの中にあるリゾートならではの景色です〜。
友人部屋へ荷物を運び入れたら、お次はいとこ夫婦のお部屋へ。カートを運転してくれたスタッフがそのままお部屋の案内まで全て対応してくれます。
こちらが【46】の客室棟。
↑荷物を運び入れている左端がいとこ夫婦のお部屋、真ん中と右はよそのお部屋になります。
ドアを開けるとこんな感じ。
いとこ夫婦はキングベッド1台のお部屋です。窓辺のデスクはほぼ同じ。
黄色い部分がキングベッド1台のお部屋の間取り。
向きがこの写真とは逆になりますが、配置はほぼ同じ。
友人がベッド2台の部屋を使っているなら、いっそ2ベッドルームを予約して、1棟丸ごと貸切にできればよりプライベート感があってベストだと思ったのですが、それだとかなりの予算オーバー。2ベッドルームのハードルは高いです〜(涙)。
1棟丸ごと貸切にできたら、気兼ねなく過ごせて本当に最高だろうなぁ〜。
ベッドの寝心地はヘブンリー。
毎晩気持ちよいぐらいグッスリ大爆睡していた記憶。
テラス側の窓辺には、オットマン付きのゆったりソファが。
デスク側から見た、全体の様子。
2人で過ごすには十分ゆったりとしたスペースがあり、とても広々。清潔感も申し分ありません♪
そして、憧れのテラス!!
テラスからはこの眺め!
緑の美しさとレッドロックの力強さ、この景色を独り占めできる贅沢さときたらもう!!
このテーブルでカップケーキを食べたのもいい思い出に。
こちらは早朝のテラスからの景色。
すがすがしい新鮮な空気と、独特の静けさ。ここにいること自体が既にヒーリングになっているような気がしました。
チラっと右手を見ると、お隣さんのテラスが。
間に自室のバスルームを挟んでいるので、ぴったり接近していないのがいいところ。2泊目以降は隣の客室に灯りが見えたので、恐らく他のゲストが滞在してたのだと思われますが、物音もしなければ、テラスで見かけることもありませんでした。
左手には、隣の客室棟のテラスが。
もし同じ時間帯にテラスにいたらちょっと気配が気になるかもしれませんが、それなりの距離はあり。ついでに、こちらも鉢合わせになることは一度もなく、プライベート感たっぷりでした。
お部屋に戻り、
こちらはバスルームへのドア。
中に入ると、ピカピカのダブルシンクが。
タオルも十分すぎるほど豊富に用意されています♪
右手奥のトイレは、扉付きの個室タイプ。
日本人としては、やっぱり個室は使い勝手が良くて嬉しいところ。
左手には、バスタブ&シャワーブースが。
その間には、日差しの差し込む小窓があり、
覗き込めばこの景色!
バスルームからもボイントンキャニオンを眺められるなんて!!
ゆったり肩まで浸かれるバスタブ。
蛇口の方を頭にすれば、あの小窓からなんとかレッドロックを見ることができたような・・。でも、せっかくなら蛇口は逆側につけて欲しかった・・かな・・。
腰掛スペースが嬉しいシャワーブース。
こちらも素敵な小窓付き♪
シャワーは固定式。
そして、素晴らしかったバスアメニティ!
エンチャントメントリゾート内の「MII AMO SPA」オリジナルの製品で、全てメイドインセドナというのがこれまた貴重で。
しかもハンドクラフテッド、手作りですか!!
どれも香りが素晴らしく、特にボディローションは香りが持続するので、セドナで午前中に塗ったボディローションが、夕方ベガスに着いてからもまだ香っていたのだから驚きです。
普段ホテルのアメニティにはあまり興味がないのですが、こればかりは友人部屋のまでもらって(笑)、あるだけ全部お持ち帰り。時間があればスパのショップに買いに行きたかったなぁ。
他にもシート状のメイクアップリムーバーが置いてあったり。
女性にはあると嬉しいアイテムですよね。いとこの肌には若干刺激的でしたが^^;
ドライヤーは割りとコンパクトで使いやすそうな感じ。(持参したので未使用)
あちらはテレビとミニバー。
BOSEのスピーカーもありました。
チェストの中には、冷蔵庫やコーヒーメーカーが。
冷蔵庫はみっちり詰まってますが、取り出せば持参品を冷やすことも可。
コーヒーメーカーは、専用のカプセルをセットするタイプ。
ネイチャーな感じのマグカップと、たっぷり用意されたカプセル。
このあと滞在したベガスのVdaraが同じコーヒーメーカーで、1日2個しかカプセルを補充してもらえなかったので(リゾートフィー高いのに)、無料のカプセルを毎日たくさん補充してくれるエンチャントメントリゾートとついつい比べてしまうのでした。
このマシン、コーヒーだけでなくお茶も淹れられたんですね〜。
アールグレイとグリーンティーがあってビックリ。コーヒーもレギュラーとディカフェがそれぞれ用意されていて、至れり尽くせり♪
クローゼットと、奥に見えるのがコネクティングドア。
ほとんど音が聞こえてくることはなかったので、特に問題ナシ。
クローゼットには、バスローブとスリッパが。
ホテルのロゴ入りバスローブは、軽くて着心地の良い素材。
重くて分厚いのを着ると肩が凝ってしまう万年肩凝りのいとこには嬉しい限りです(笑)。
起こさないでの札もセンス良く♪
毎朝、ドアの外には新聞と、
氷で冷やしたオレンジュジュースのサービスがありました。
これは是非起き抜けに是非あのテラスで飲むのが美味しいと思うので、起きたらとりあえずドアの外を確認することをオススメします!(←いつも出がけに気付いて冷蔵庫に入れていた・・)
ボイントンキャニオンというセドナ4大ボルテックスのうちの1つの中に宿泊できる、貴重なエンチャントメントリゾート。こんなに素敵で神秘的なリゾートがあったなんて!たった2泊では本当に全然足りなくて、泣く泣くチェックアウトしてきたようなものだったので、次回セドナに行くとしたら、絶対にもっと長くここに泊まって、スパも朝食もプールも鹿ちゃんも野うさぎも(え?)色々満喫してみたいっ!
セドナの中心部からは離れていますが、プライベート感のある静かな滞在を好む方にはピッタリのホテルだと思います〜。以上、エンチャントメントリゾートの客室レポでした。
次は、アップタウンにランチを食べに行きます!ついでにパワーストーンのお店のレポまでできるといいな・・と思ってます。
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今回予約してきたのは一番安いカテゴリのお部屋でしたが、十分に素敵で快適だったエンチャントメントリゾート。プライベート感のあるコテージ風の建物は静かで落ち着けて、テラスからの景色はまさに描いていたセドナの景色そのもの!チェックアウトするのが辛くなるぐらいの素晴らしい滞在は、思い出すだけでも心がじんわりする感じ。エンチャントメントリゾート最高〜!!
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色々価格比較をした結果、クーポンを利用すると最安値だったエクスペディアから、1番安いカテゴリの<Casita Guest Room/ 470 Sq Ft>というお部屋を予約してきました。なぜか日本語のエクスペディアにはなかったので英語のサイトからの予約で、お値段は1泊325ドル。日本円での請求は26,764円でした。
こちらは、リゾート内の地図。
(クリックで拡大できます)
ご覧のとおり、小さなコテージ風の客室棟が敷地内に点在しており、今回アサインされたのは、いとこ夫婦が【46】の建物、友人2人は【42】の建物。一応、エクスペディアから予約を入れた後に「一緒のグループだから近くの部屋をリクエストしたい」とホテルにメールを入れておいたところ、特に返信はなかったものの、ちゃんと対応してくれてたみたい一安心。
車1台なので、もしこれで広い敷地の端と端のお部屋をアサインされていたら、一緒に行動するのが大変だったに違いナイ。ちなみに、チェックイン前に既に部屋の割り振りはされているようでした。
テラコッタな感じの客室棟は、周囲のレッドロックとも調和して。
チェックインを済ませたら、いとこ&友人S様はスタッフが運転するゴルフカート的な物に乗り、その後ろをいとこ夫が運転する車がついて行くというスタイルで、客室近くまで車も一緒に。
先に友人2人のお部屋へ。
友人が予約してきたのは、Casita Guest Roomのクィーンベッド2台のお部屋。
すっきりスタイリッシュな雰囲気のお部屋です。
エンチャントメントリゾートの公式サイトの客室案内を見てみると、コテージ風の建物1棟で2ベッドルームスイートになっていて、一番安いカテゴリの客室は、そのうちのベッドルーム1つを利用する感じ。
これが客室棟の間取りで、黄色い部分が友人達のお部屋ということに。
なので、必然的に客室内にコネクティングドアがあるわけなのですが、隣の音が気になることはほとんどありませんでした。
ちなみに、客室棟ごとに間取りはちょっと違うらしく、実際の友人部屋の間取りはこれとはビミョウに違っていて、コネクティングドアはなぜかバスルームの中にあったような(笑)。間違って開けられちゃったら大変(笑)。
窓辺のデスク。
二人で向かい合ってPCを利用できる、嬉しい広々デスク。高速インターネットも一応あり。(場所が場所だけに速度は・・)
こちらはバスルーム。
バスルームの構造は、いとこ夫婦のお部屋とはかなり違っていました。
そして、気持ちの良いこのテラス!
テラスに出れば、済んだ空気と、小鳥のさえずりだけが聴こえるような静寂と、凛とした神聖な気を感じられて、もう朝も昼も夜もテラスに出ていたいぐらいの素敵さ!
見上げれば、ボイントンキャニオンのレッドロックがすぐそこに。
ボルテックスの近くというか、ボルテックスの中にあるリゾートならではの景色です〜。
友人部屋へ荷物を運び入れたら、お次はいとこ夫婦のお部屋へ。カートを運転してくれたスタッフがそのままお部屋の案内まで全て対応してくれます。
こちらが【46】の客室棟。
↑荷物を運び入れている左端がいとこ夫婦のお部屋、真ん中と右はよそのお部屋になります。
ドアを開けるとこんな感じ。
いとこ夫婦はキングベッド1台のお部屋です。窓辺のデスクはほぼ同じ。
黄色い部分がキングベッド1台のお部屋の間取り。
向きがこの写真とは逆になりますが、配置はほぼ同じ。
友人がベッド2台の部屋を使っているなら、いっそ2ベッドルームを予約して、1棟丸ごと貸切にできればよりプライベート感があってベストだと思ったのですが、それだとかなりの予算オーバー。2ベッドルームのハードルは高いです〜(涙)。
1棟丸ごと貸切にできたら、気兼ねなく過ごせて本当に最高だろうなぁ〜。
ベッドの寝心地はヘブンリー。
毎晩気持ちよいぐらいグッスリ大爆睡していた記憶。
テラス側の窓辺には、オットマン付きのゆったりソファが。
デスク側から見た、全体の様子。
2人で過ごすには十分ゆったりとしたスペースがあり、とても広々。清潔感も申し分ありません♪
そして、憧れのテラス!!
テラスからはこの眺め!
緑の美しさとレッドロックの力強さ、この景色を独り占めできる贅沢さときたらもう!!
このテーブルでカップケーキを食べたのもいい思い出に。
こちらは早朝のテラスからの景色。
すがすがしい新鮮な空気と、独特の静けさ。ここにいること自体が既にヒーリングになっているような気がしました。
チラっと右手を見ると、お隣さんのテラスが。
間に自室のバスルームを挟んでいるので、ぴったり接近していないのがいいところ。2泊目以降は隣の客室に灯りが見えたので、恐らく他のゲストが滞在してたのだと思われますが、物音もしなければ、テラスで見かけることもありませんでした。
左手には、隣の客室棟のテラスが。
もし同じ時間帯にテラスにいたらちょっと気配が気になるかもしれませんが、それなりの距離はあり。ついでに、こちらも鉢合わせになることは一度もなく、プライベート感たっぷりでした。
お部屋に戻り、
こちらはバスルームへのドア。
中に入ると、ピカピカのダブルシンクが。
タオルも十分すぎるほど豊富に用意されています♪
右手奥のトイレは、扉付きの個室タイプ。
日本人としては、やっぱり個室は使い勝手が良くて嬉しいところ。
左手には、バスタブ&シャワーブースが。
その間には、日差しの差し込む小窓があり、
覗き込めばこの景色!
バスルームからもボイントンキャニオンを眺められるなんて!!
ゆったり肩まで浸かれるバスタブ。
蛇口の方を頭にすれば、あの小窓からなんとかレッドロックを見ることができたような・・。でも、せっかくなら蛇口は逆側につけて欲しかった・・かな・・。
腰掛スペースが嬉しいシャワーブース。
こちらも素敵な小窓付き♪
シャワーは固定式。
そして、素晴らしかったバスアメニティ!
エンチャントメントリゾート内の「MII AMO SPA」オリジナルの製品で、全てメイドインセドナというのがこれまた貴重で。
しかもハンドクラフテッド、手作りですか!!
どれも香りが素晴らしく、特にボディローションは香りが持続するので、セドナで午前中に塗ったボディローションが、夕方ベガスに着いてからもまだ香っていたのだから驚きです。
普段ホテルのアメニティにはあまり興味がないのですが、こればかりは友人部屋のまでもらって(笑)、あるだけ全部お持ち帰り。時間があればスパのショップに買いに行きたかったなぁ。
他にもシート状のメイクアップリムーバーが置いてあったり。
女性にはあると嬉しいアイテムですよね。いとこの肌には若干刺激的でしたが^^;
ドライヤーは割りとコンパクトで使いやすそうな感じ。(持参したので未使用)
あちらはテレビとミニバー。
BOSEのスピーカーもありました。
チェストの中には、冷蔵庫やコーヒーメーカーが。
冷蔵庫はみっちり詰まってますが、取り出せば持参品を冷やすことも可。
コーヒーメーカーは、専用のカプセルをセットするタイプ。
ネイチャーな感じのマグカップと、たっぷり用意されたカプセル。
このあと滞在したベガスのVdaraが同じコーヒーメーカーで、1日2個しかカプセルを補充してもらえなかったので(リゾートフィー高いのに)、無料のカプセルを毎日たくさん補充してくれるエンチャントメントリゾートとついつい比べてしまうのでした。
このマシン、コーヒーだけでなくお茶も淹れられたんですね〜。
アールグレイとグリーンティーがあってビックリ。コーヒーもレギュラーとディカフェがそれぞれ用意されていて、至れり尽くせり♪
クローゼットと、奥に見えるのがコネクティングドア。
ほとんど音が聞こえてくることはなかったので、特に問題ナシ。
クローゼットには、バスローブとスリッパが。
ホテルのロゴ入りバスローブは、軽くて着心地の良い素材。
重くて分厚いのを着ると肩が凝ってしまう万年肩凝りのいとこには嬉しい限りです(笑)。
起こさないでの札もセンス良く♪
毎朝、ドアの外には新聞と、
氷で冷やしたオレンジュジュースのサービスがありました。
これは是非起き抜けに是非あのテラスで飲むのが美味しいと思うので、起きたらとりあえずドアの外を確認することをオススメします!(←いつも出がけに気付いて冷蔵庫に入れていた・・)
ボイントンキャニオンというセドナ4大ボルテックスのうちの1つの中に宿泊できる、貴重なエンチャントメントリゾート。こんなに素敵で神秘的なリゾートがあったなんて!たった2泊では本当に全然足りなくて、泣く泣くチェックアウトしてきたようなものだったので、次回セドナに行くとしたら、絶対にもっと長くここに泊まって、スパも朝食もプールも鹿ちゃんも野うさぎも(え?)色々満喫してみたいっ!
セドナの中心部からは離れていますが、プライベート感のある静かな滞在を好む方にはピッタリのホテルだと思います〜。以上、エンチャントメントリゾートの客室レポでした。
次は、アップタウンにランチを食べに行きます!ついでにパワーストーンのお店のレポまでできるといいな・・と思ってます。
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