こんばんは、いとこです。
ムショーにアメリカンなアップルパイが食べたくなって作り始めたアップルパイ。ちょうど消費しきれずに残ってたリンゴもたくさんあってナイスタイミング。久しぶりに作るアップルパイは難しくてちょっと苦労しましたが、素朴で家庭的なアメリカンアップルパイを目指して頑張りました。食べるときは、もちろん生クリームたっぷり添えで!
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今回は、藤野真紀子さんの著書、「 お菓子の贈り物 」に載っているアップルパイのレシピに忠実に作ることにしました。かなり昔に作った藤野真紀子さんレシピのアメリカンなアップルパイが一番美味しかった記憶があり、また食べてみたいなぁと。
ということで、まずはパイ生地作りからせっせと。
レシピではフードプロセッサーでガーーっとなってますが、フープロを持っていない私はカードでせっせと刻みます(笑)。ダブルクラスト分は結構疲れる。。
そしてリンゴを7個皮むき大会!ひたすらむく!
リンゴは、フライパンで柔らかくなるまでじっくりソテー。
アメリカンなアップルパイのレシピでは、生のリンゴをそのままパイに包んでオーブンで焼き上げるタイプのものがよくありますが、それで作るとシャキっとした歯ごたえのフィリングになるんですね。
どちらかというと、一度ソテーしたとろ〜りとした食感のフィリングの方が好みな私にとって、一度バターでソテーする藤野真紀子さんのレシピは最高です♪ひと手間かけても柔らかくとろけるリンゴのアップルパイが食べたい!
こちらはお砂糖やシナモン、レモン汁などを混ぜ混ぜしたもの。
それとりんごを混ぜ混ぜしたら、柔らかフィリングの下準備終了!
これを更にパイで包んでオーブンで焼いたら、理想的なとろ〜りフィリングになるヨカン!
冷蔵庫でよく冷やしたパイ生地をのばしてパイ皿に敷きこんだら、
先程のフィリングを詰め込んで、
もう1枚用意したパイでフタをして、
なんとか形成完了。
パイ生地の扱いが難しくて悪戦苦闘しましたが、まあなんとか形になってオーブンへ。
そして焼きあがったアップルパイ。
まだ熱々でふくらんでいる状態の焼き立てアップルパイです。このままではキレイにカットできず崩れてしまう&しばらく寝かせた方が味がなじむので、漂ういい香りに誘惑されながらも、一晩じっくりラックの上で冷ますの巻。ちなみに、平野顕子さんの本によると、1〜2日してからの方が味が落ち着いておいしくなるそうな。
一晩冷まして膨らみも落ち着いたアップルパイ。
完全に冷めていて、これなら切れそう!
ということで、やっと食べられる〜〜。
こういうアメリカンなアップルパイが食べたかったのよ!
やっぱりひと手間かけてソテーした甲斐あって、フィリングは柔らかくとろ〜り。コーンスターチで出たとろみもアメリカン!
お供には、大好きなタカナシの純正クリーム47をたっぷり添える計画です♪
思う存分添えてみた。
生クリームそのものの風味を楽しみたい&アップルパイの甘さを中和したいので、お砂糖は入れずにホイップ。これが一番おいしいい!
こんがりパイと、とろ〜りフィリング、つやつやの生クリームの組み合わせ。
我ながらウットリの自画自賛、自作自演!
しかし、残念なことに、アップルパイを作り始めた直後から突如味覚障害?が出てしまったようで、何を口にしても甘く、味がいまいちはっきり分からないのですが、、たぶん美味しくできた・・ハズ・・。いとこ夫によると、もうちょっと甘くてもOKとのことなので、次回はブラウンシュガーを少し加えてみようかな!?と思ったり。早く正常な味覚で食べたいー!と、効くという亜鉛のサプリを飲み始めたのでした。
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ムショーにアメリカンなアップルパイが食べたくなって作り始めたアップルパイ。ちょうど消費しきれずに残ってたリンゴもたくさんあってナイスタイミング。久しぶりに作るアップルパイは難しくてちょっと苦労しましたが、素朴で家庭的なアメリカンアップルパイを目指して頑張りました。食べるときは、もちろん生クリームたっぷり添えで!
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ということで、まずはパイ生地作りからせっせと。
レシピではフードプロセッサーでガーーっとなってますが、フープロを持っていない私はカードでせっせと刻みます(笑)。ダブルクラスト分は結構疲れる。。
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リンゴは、フライパンで柔らかくなるまでじっくりソテー。
アメリカンなアップルパイのレシピでは、生のリンゴをそのままパイに包んでオーブンで焼き上げるタイプのものがよくありますが、それで作るとシャキっとした歯ごたえのフィリングになるんですね。
どちらかというと、一度ソテーしたとろ〜りとした食感のフィリングの方が好みな私にとって、一度バターでソテーする藤野真紀子さんのレシピは最高です♪ひと手間かけても柔らかくとろけるリンゴのアップルパイが食べたい!
こちらはお砂糖やシナモン、レモン汁などを混ぜ混ぜしたもの。
それとりんごを混ぜ混ぜしたら、柔らかフィリングの下準備終了!
これを更にパイで包んでオーブンで焼いたら、理想的なとろ〜りフィリングになるヨカン!
冷蔵庫でよく冷やしたパイ生地をのばしてパイ皿に敷きこんだら、
先程のフィリングを詰め込んで、
もう1枚用意したパイでフタをして、
なんとか形成完了。
パイ生地の扱いが難しくて悪戦苦闘しましたが、まあなんとか形になってオーブンへ。
そして焼きあがったアップルパイ。
まだ熱々でふくらんでいる状態の焼き立てアップルパイです。このままではキレイにカットできず崩れてしまう&しばらく寝かせた方が味がなじむので、漂ういい香りに誘惑されながらも、一晩じっくりラックの上で冷ますの巻。ちなみに、平野顕子さんの本によると、1〜2日してからの方が味が落ち着いておいしくなるそうな。
一晩冷まして膨らみも落ち着いたアップルパイ。
完全に冷めていて、これなら切れそう!
ということで、やっと食べられる〜〜。
こういうアメリカンなアップルパイが食べたかったのよ!
やっぱりひと手間かけてソテーした甲斐あって、フィリングは柔らかくとろ〜り。コーンスターチで出たとろみもアメリカン!
お供には、大好きなタカナシの純正クリーム47をたっぷり添える計画です♪
思う存分添えてみた。
生クリームそのものの風味を楽しみたい&アップルパイの甘さを中和したいので、お砂糖は入れずにホイップ。これが一番おいしいい!
こんがりパイと、とろ〜りフィリング、つやつやの生クリームの組み合わせ。
我ながらウットリの自画自賛、自作自演!
しかし、残念なことに、アップルパイを作り始めた直後から突如味覚障害?が出てしまったようで、何を口にしても甘く、味がいまいちはっきり分からないのですが、、たぶん美味しくできた・・ハズ・・。いとこ夫によると、もうちょっと甘くてもOKとのことなので、次回はブラウンシュガーを少し加えてみようかな!?と思ったり。早く正常な味覚で食べたいー!と、効くという亜鉛のサプリを飲み始めたのでした。
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