●バンコクエアウェイズのラウンジ@プーケット空港&機内 いとこ姉による【プーケット&バンコク旅行】をお送りします↓

楽園インディゴパールをチェックアウトし、プーケット国際空港に到着しました。近代的なスワンナプームからこの古いローカルな空港に着いた時は、タクシーの客引きの凄さにびびり少々引き気味の私でしたが、帰るときはすっかりプーケットの虜!

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タクシーといえば・・、空港からインディゴパールまでFIXレートで200バーツ(約600円)。 これは正規のメータータクシーの運賃です。メータータクシー乗り場は到着ロビーを出たところの一番隅っこにひっそりとあります。それ以外のところで声を掛けてくるのは、正規のタクシーではありませぬ。到着ロビーにあるタクシーカウンター(客引きが凄い)も、メータータクシーではないのでご注意を。


超ローカルな空港ですが、色々な国の航空会社が乗り入れています。
乗り入れエアライン

バンコクまでは行きと同様バンコクエアウェイズ。チェックインを済ませたら、あまり見るべきお店もないのでセキュリティを通過。


エコでも使えるバンコクエアウェイズのラウンジにやって来ました。
バンコクエアウェイズのラウンジ

表ではタイ美人がお出迎え。


中に入ると、巨大なくまちゃんがお出迎え。笑
バンコクエアウェイズのくまさん


スワンナプームよりはずっと小規模なラウンジですが、こちらも明るく開放的な雰囲気。
小規模なラウンジ


バンコク程ではありませんが、軽食系もありました。
軽食

グレーンカレーパイが気になるも、お腹は満腹状態なので断念。


スワンナプームにもあった、バナナの皮で包まれたタイのデザートも。
タイのデザート

説明を見ると、スティッキーライスにココナッツミルク、お砂糖・・とあるのでこちらも餅米系のデザートのようです。


おつまみ系も。
おつまみ


フルーツもあり。
フルーツ

パイナップルの切り方がとってもキレイで。タイのヒトは手先が凄く器用ですよね。


ホットドリンクコーナー。
コーヒー


冷たいドリンクコーナー。
つめたいの

レモンアイスティーがちょっと甘めだけど美味しかった。


ジュースを頂きつつ、搭乗を待ちます。
飲みながら

入り口でネットのパスワードも頂けるので、待ち時間も快適。


オンタイムで搭乗〜。
搭乗

帰りも沖止めでした。沖まではバス移動です。


清潔な機内でバンコクまでの快適フライト。帰りもぎっしり満席でした。
このあと満席に


短時間ではありますが、行き同様きっちり機内食がサーブされます。
機内食


優しい甘さのスポンジケーキがウマ〜♪
ほわ

バンコクエアウェイズのデザート、凄く好みです。


メインのプレート。
メイン

エビとコールスローがツボでした。 バンコクエアウェイズの機内食、なかなかのお味です。


横を見れば、息子もパンをパクパク。
もぐもぐ


息子は例の甘〜いオレンジジュースも頂いて飲んでおりました。
甘

機内食を食べた後は少し本を読んだりしていると、あっという間にバンコクに到着。荷物をピックアップしたら、タクシー乗り場へ。


乗ったタクシーが、天井に各国のお札を貼り付けている「お金タクシー」で。(注:お金タクシーとは我が家で勝手に呼んでいるあだ名です)
お金タクシー

そういえば前にバンコクに来たときもお金タクシーだったよねぇ、と息子。そういえばそうかも!ダンナは仕事も含めて何度もバンコクに来ておりますが、お金タクシーに乗るのは常に私と息子が一緒の時だそうで。私たち以外とお金タクシーに乗った事は無いそう。面白いよね〜と言っていたら、この時の帰りもお金タクシーだったという。笑。この記事を書くにあたって調べてみたら、どうやらバンコクのタクシーで秘かに流行っている装飾?のようです。

そういう訳で、お金タクシーでバンコクでのお宿へ向かいます。
次回へつづくー。
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以上、いとこ姉によるタイ旅行レポをお送りしました。

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