ショートニングで作るサクサクアップルパイ こんにちは、いとこです。

ひたすらパイに夢中な今日この頃ですが、先日、お手軽な作り方が魅力のレシピでアップルパイを作ってみました。パイ生地にバターを使わず、ショートニングのみで作るのは初めて。ご覧のとおり、バターを使ったパイに比べると白っぽい仕上がりで、これがとってもサクサクのホロホロ!作り方も簡単で、これなら食べたくなったらいつでも作れる気がします♪

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発売中の「 ESSE (エッセ) 2013年 07月号 」に、行正り香さんのアップルパイのレシピが載っていることをTakayoさんに教えていただいき、


見てみたらすごーーく美味しそう!
エッセのレシピ

行正り香さん。先日ソロモン流でも特集されていましたが、省ける工程は省いて手抜きして、それでも見栄えする&美味しいレシピを考案されることで有名な料理研究家ですね♪

私も行正さんレシピのチョコタルトに出会ったときは、材料は明治の板チョコなうえに作り方も超簡単なのに、あんなに美味しいチョコタルトが作れてしまうことに衝撃を受けました。特にいとこ夫が気に入ってしまって、以来チョコタルトを何度作ったことでしょう。こちらにチョコタルトのレポがありますが、もうずっとチョコタルトと言えば行正さんのレシピオンリー、お世話になりまくりです!

そんな行正さんのレシピなら間違いない♪と、


早速パイ作りからスタート。 2

カードは使わず、フォークでザっと混ぜるだけ。こんなに簡単にパイ生地が出来上がるとは、今までの苦労は一体何だったのかとさえ思いましたが(笑)、バターを使う生地とはまた風味が違うので、そこはショートニングならではという感じでかも。

しかし、材料を計量していたら、小麦粉の量が極端に少ないことが気になりました。行正さんレシピでは、小麦粉はグラムではなくカップ表記なのですが、たったの1/2カップとなっているんですね。それに対するショートニングの量が「え?」というぐらい多くて、分量どおりに作ったらベタベタになりそうな気が・・。

行正さんの著書を引っ張り出してパイのレシピをチェックしてみると、こちらでは1+1/2カップとなっていて、やっぱりエッセのレシピは粉が少なすぎるような・・・。1が抜けてしまった誤植なのかなあと思いつつも、ショートニングのみのレシピは初めてで自信がナイ。

でも、やっぱり小麦粉1/2カップは少なすぎる気がして、ここは独断で1+1/2カップで作ってみることにしました。


その結果、いい具合にまとまってくれてホっ。
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作ってみた感想としては、レシピの分量どおりだと、ベタつきそう&生地が足りないような気がしましたが、素人の感想なのであてにならないかもしれません(汗)。もし分量通りで正解だったらゴメンナサイ。


フィリングはレシピ通りに作るだけ。
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こちらも切って混ぜるだけの超簡単フィリング。個人的にはリンゴは予め煮込んで柔らかくする方が好みなのですが、行正さんのレシピのように薄切りにすると、アップルパイでは苦手なシャキシャキ感があまり出なくなるのが魅力。こういう作り方もあるんだ!と、新たな発見です。


レモンの皮のスライスも入れたフィリングを詰めたら、
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はみ出した生地を内側に折りたたむだけ。
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そういえば以前、これと似た作り方のテキトウなアップルパイを自作したことがあるのですが、上にかぶせる用のパイ生地を伸ばす手間が省けるというのは超ラクチンなんですよね。こういう手抜き、大好きです(笑)。


パイを折りたたんだら、そのままオーブンへ。


焼き上がり。
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なんだか作り始めてからあっという間に出来てしまった印象。普通はパイ生地を寝かせる時間だけでも結構かかるのに、このレシピだとあっという間。早い!!


焼きあがったアップルパイは、白くてホロホロ。
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薄切りゆえに柔らかくなったリンゴと、サクサクホロホロのパイ生地。
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タカナシ生クリームをたっぷり添えていただきます〜。
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美味しい〜!

ショートニングのパイ生地が、理想的なサクサク&ホロホロした食感になっていて、これぞ求めていたアメリカンなパイ!そうか、自分が求めていたのはショートニングだったのか、バターが入るのと入らないのとではこんなにも違うのか〜〜、と、色々感動。行正さんがアメリカの友人に教わったパイのレシピということで、見た目もお味もとても素朴で家庭的。こういうの大好きな私にはたまりません!

たっぷり入れたレモンの皮の爽やかさがリンゴとマッチしていて、フィリングも今まで食べたことのないお味。爽やか美味!

バターを使うパイだと、作りたてよりも数日置いて味がなじんだ頃の方が美味しいのですが、このショートニングのパイは早いうちの方が美味しくて、日が経つにつれショートニングっぽい風味がちょっと気になってきました。いっそ熱々の焼き立てを食べてしまった方が美味しいのかもしれません♪

スピーディーに出来るこのレシピなら、お客さんが来ることになったときにすぐ作って出せるのが魅力。急にムショーにアップルパイが食べたくなることもあるので(笑)、そんなときにぜひまた作りたいと思います。

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