こんにちは、いとこです。
うさぎ島などちょこちょこ外出が続いているため、このところ小休止中のアメリカンパイブームですが、一人ブーム真っ最中の頃、アップルパイとパンプキンパイをお取り寄せしました。手作りのみならず、やっぱりお店のパイも食べてみたい!
お取り寄せしたのは、このブログのTOPページ左サイドバーの「気になるスイーツ」にずっと載せている、『おとりよせママタルト』のパイ 。お値段の割にボリューム満点、しかもお味も最高で、今回のお取り寄せも大当たり!
それでは、そんなお取り寄せパイのレポをどうぞ〜。
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機会があれば行ってみたいな〜と思いつつ、なかなか行く機会がなかったママタルト代官山。←この食べログのレポ写真を見るだけでもウットリなのですが、このママタルトのパイがアマゾンで買えると知ったら気になってしまって!ポチるべきかどうか長い間悩んだ末に、ついにポチ!
パイ自体は割とお手頃価格なのですが、関東への送料が別途850円とお高いので、最初は『おとりよせママタルト』のアップルパイ だけのつもりでしたが、ついでに『おとりよせママタルト』のかぼちゃのパイ も同梱でお取り寄せすることにしました。
アマゾンを通じてスイーツを取り寄せるのは初めてだったのですが、おおまかな配送日しか分からず、配達日の指定ができないのがちょいと難点。いつ発送されても大丈夫なように、特に外出の予定のなさそうな期間にポチりました。
届いたパイは、こんな感じの箱入り。
そのまま贈り物にもできそうです♪
それぞれアップルパイとパンプキンパイが入っています。
箱を持った瞬間にズッシリとした重みを感じて、更に高まる期待感!ギュギュっと詰まってる予感〜!
箱を開けると、こんな感じでパイがお目見え。
冷凍ではなく冷蔵便なので、解凍することなくすぐに食べられるのが嬉しいところ♪
まずはアップルパイから。
アマゾンの商品ページ に載っている写真よりも、ずいぶんこんもりとしたフォルムで高さがあってビックリ。パイの形も実物の方が断然キュートで、なんてハンドメイド感溢れる可愛いパイなんでしょう〜!
見るからにパリパリしてそうなこんがりアップルパイ。
↓やっぱり商品ページのパイより美味しそうに見えますよね・・!?
届いた商品が写真とチガウ!とガッカリすることはあれども、その逆は珍しい&想定外の嬉しさが。商品ページもこの形のパイを載せればいいのに〜!
ナイフを入れてみると、中から山盛りのリンゴフィリングがお目見え。
高さが!この高さがイイ!
パリパリのパイの中に、たっぷりぎっしり詰まったリンゴ。
大き目に1つ切った後も、まだこんなにたっぷり残っています!
大きさは直径21cm、6-7人で食べられるパイとの商品説明に偽りナシ。想像以上のボリュームです。これで3000円しないとは・・!
ママタルト代官山で24年間変わらず愛されてきた手作りのアップルパイだそうで♪
せっかくなので、
ちょっとカフェっぽい盛り付けにしてみました。
トースターで温めて、タカナシの生クリームを添えたアップルパイを早速試食してみると、んも〜美味しくて昇天!!周りのパイはどこまでもサクサクのパリパリなのに対し、中のリンゴは柔らかくとろけるようで、リンゴそのものの美味しさを感じられます。やっぱり美味しいリンゴで作ると全然味が違うんだなぁと。
アップルパイのリンゴは、シャキシャキ食感よりも柔らかくとろけるタイプが好きなのですが、ママタルトのアップルパイはまさに柔らかジューシー。バターでフランベしたリンゴを使っているそうで、やっぱり生のまま焼きこんだリンゴよりも美味しい!超好みのタイプ!
いとこ夫もいとこ母も大絶賛で、これは是非またリピしたいです〜!
お次は、パンプキンパイ。
最初はアップルパイに目を惹かれたのですが、もしかしたらパンプキンパイの方が自分の好みかも・・・と思い始め、送料の節約も兼ねてついでにお取り寄せしてみたわけなのですが、こちらも直径21cmと大きくてズッシリ。
この素朴な雰囲気がたまりません♪
↓アップルパイと違い、写真とほぼ同じでした。
切り口はこんな感じで、見るからにしっとり。
カットするのがちょっと難しいぐらい、水気があって柔らかいパンプキンパイ。この感覚はアメリカンなパンプキンパイと同じで、食べる前からワクワク!
頑張って切り分けたパンプキンパイは、見事なまでのカボチャ色。
可愛らしく生クリームを乗せてみました♪
食べてみると、かなり甘さ控えめで、美味しいカボチャの風味をとことん堪能できる感じ。ほのかに香るシナモンが素晴らしく、こちらも超絶好みの素朴なお味で悶絶!甘くないパンプキンパイに、ちょっぴり甘くしたコクのある生クリームという組み合わせが大好きなのですが、これはまさにそんな理想的な組み合わせを楽しめる!
↑の画像では可愛らしく乗せてみた生クリームですが、
実際にはこのぐらい添えるのがマイベストでした(笑)。
いや〜、ほっくりジューシーなカボチャと、コクのあるタカナシ生クリームの組み合わせは幸せすぎて、いくらでも食べられそうでキケン!
ちなみに、アップルパイはトースターで温めた方が美味しくいただけましたが、個人的にパンプキンパイは冷え冷えの方が好みでした♪
元々パンプキン系スイーツがあまり好きではないいとこ夫は断然アップルパイ派だそうですが、私はどちらかと言えばパンプキンパイの方がよりツボ。いとこ母も美味しいと言っていましたが、このパンプキンパイは絶対にいとこ姉が好きなタイプのハズ。妹にはワカル!
一人アメリカンパイブームの真っただ中に届いたので、
自作のブルーベリーパイも残っていて、まさにパイづくしになりました(笑)。
はあああ、どうしてアメリカンなパイってこんなにも美味しくて魅力的なんでしょうね!いくらでも囲まれていたい!
この質と量でこのお値段でいいの!?という感じで、とにかくお得感いっぱいだったおとりよせママタルトのパイ2種類。家で好きなときに食べられることや、好きなだけ生クリームを添えていただけるのがお取り寄せの魅力だな〜と思いました。
よろしければ、 ランキングに1クリックお願いします♪ (←励みになっています、ありがとうございます)
うさぎ島などちょこちょこ外出が続いているため、このところ小休止中のアメリカンパイブームですが、一人ブーム真っ最中の頃、アップルパイとパンプキンパイをお取り寄せしました。手作りのみならず、やっぱりお店のパイも食べてみたい!
お取り寄せしたのは、このブログのTOPページ左サイドバーの「気になるスイーツ」にずっと載せている、『おとりよせママタルト』のパイ 。お値段の割にボリューム満点、しかもお味も最高で、今回のお取り寄せも大当たり!
それでは、そんなお取り寄せパイのレポをどうぞ〜。
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機会があれば行ってみたいな〜と思いつつ、なかなか行く機会がなかったママタルト代官山。←この食べログのレポ写真を見るだけでもウットリなのですが、このママタルトのパイがアマゾンで買えると知ったら気になってしまって!ポチるべきかどうか長い間悩んだ末に、ついにポチ!
パイ自体は割とお手頃価格なのですが、関東への送料が別途850円とお高いので、最初は『おとりよせママタルト』のアップルパイ だけのつもりでしたが、ついでに『おとりよせママタルト』のかぼちゃのパイ も同梱でお取り寄せすることにしました。
アマゾンを通じてスイーツを取り寄せるのは初めてだったのですが、おおまかな配送日しか分からず、配達日の指定ができないのがちょいと難点。いつ発送されても大丈夫なように、特に外出の予定のなさそうな期間にポチりました。
届いたパイは、こんな感じの箱入り。
そのまま贈り物にもできそうです♪
それぞれアップルパイとパンプキンパイが入っています。
箱を持った瞬間にズッシリとした重みを感じて、更に高まる期待感!ギュギュっと詰まってる予感〜!
箱を開けると、こんな感じでパイがお目見え。
冷凍ではなく冷蔵便なので、解凍することなくすぐに食べられるのが嬉しいところ♪
まずはアップルパイから。
アマゾンの商品ページ に載っている写真よりも、ずいぶんこんもりとしたフォルムで高さがあってビックリ。パイの形も実物の方が断然キュートで、なんてハンドメイド感溢れる可愛いパイなんでしょう〜!
見るからにパリパリしてそうなこんがりアップルパイ。
↓やっぱり商品ページのパイより美味しそうに見えますよね・・!?
届いた商品が写真とチガウ!とガッカリすることはあれども、その逆は珍しい&想定外の嬉しさが。商品ページもこの形のパイを載せればいいのに〜!
ナイフを入れてみると、中から山盛りのリンゴフィリングがお目見え。
高さが!この高さがイイ!
パリパリのパイの中に、たっぷりぎっしり詰まったリンゴ。
大き目に1つ切った後も、まだこんなにたっぷり残っています!
大きさは直径21cm、6-7人で食べられるパイとの商品説明に偽りナシ。想像以上のボリュームです。これで3000円しないとは・・!
ママタルト代官山で24年間変わらず愛されてきた手作りのアップルパイだそうで♪
せっかくなので、
ちょっとカフェっぽい盛り付けにしてみました。
トースターで温めて、タカナシの生クリームを添えたアップルパイを早速試食してみると、んも〜美味しくて昇天!!周りのパイはどこまでもサクサクのパリパリなのに対し、中のリンゴは柔らかくとろけるようで、リンゴそのものの美味しさを感じられます。やっぱり美味しいリンゴで作ると全然味が違うんだなぁと。
アップルパイのリンゴは、シャキシャキ食感よりも柔らかくとろけるタイプが好きなのですが、ママタルトのアップルパイはまさに柔らかジューシー。バターでフランベしたリンゴを使っているそうで、やっぱり生のまま焼きこんだリンゴよりも美味しい!超好みのタイプ!
いとこ夫もいとこ母も大絶賛で、これは是非またリピしたいです〜!
お次は、パンプキンパイ。
最初はアップルパイに目を惹かれたのですが、もしかしたらパンプキンパイの方が自分の好みかも・・・と思い始め、送料の節約も兼ねてついでにお取り寄せしてみたわけなのですが、こちらも直径21cmと大きくてズッシリ。
この素朴な雰囲気がたまりません♪
↓アップルパイと違い、写真とほぼ同じでした。
切り口はこんな感じで、見るからにしっとり。
カットするのがちょっと難しいぐらい、水気があって柔らかいパンプキンパイ。この感覚はアメリカンなパンプキンパイと同じで、食べる前からワクワク!
頑張って切り分けたパンプキンパイは、見事なまでのカボチャ色。
可愛らしく生クリームを乗せてみました♪
食べてみると、かなり甘さ控えめで、美味しいカボチャの風味をとことん堪能できる感じ。ほのかに香るシナモンが素晴らしく、こちらも超絶好みの素朴なお味で悶絶!甘くないパンプキンパイに、ちょっぴり甘くしたコクのある生クリームという組み合わせが大好きなのですが、これはまさにそんな理想的な組み合わせを楽しめる!
↑の画像では可愛らしく乗せてみた生クリームですが、
実際にはこのぐらい添えるのがマイベストでした(笑)。
いや〜、ほっくりジューシーなカボチャと、コクのあるタカナシ生クリームの組み合わせは幸せすぎて、いくらでも食べられそうでキケン!
ちなみに、アップルパイはトースターで温めた方が美味しくいただけましたが、個人的にパンプキンパイは冷え冷えの方が好みでした♪
元々パンプキン系スイーツがあまり好きではないいとこ夫は断然アップルパイ派だそうですが、私はどちらかと言えばパンプキンパイの方がよりツボ。いとこ母も美味しいと言っていましたが、このパンプキンパイは絶対にいとこ姉が好きなタイプのハズ。妹にはワカル!
一人アメリカンパイブームの真っただ中に届いたので、
自作のブルーベリーパイも残っていて、まさにパイづくしになりました(笑)。
はあああ、どうしてアメリカンなパイってこんなにも美味しくて魅力的なんでしょうね!いくらでも囲まれていたい!
この質と量でこのお値段でいいの!?という感じで、とにかくお得感いっぱいだったおとりよせママタルトのパイ2種類。家で好きなときに食べられることや、好きなだけ生クリームを添えていただけるのがお取り寄せの魅力だな〜と思いました。
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