こんばんは、いとこです。GWのベガス女子旅行現地レポシリーズがひとまず終わったので、途中で止まっていた【2013年12月サンフランシスコ・ラスベガス・サンディエゴ旅行記】の続きをお送りしようと思います。
ベガスに行く前に立ち寄ったサンフランシスコの夜。IT'SUGARでおもしろお菓子を買った後は、お楽しみのギラデリデザートタイム。ギラデリの本場に来たからには例え極寒だろうともサンデーを食べなくては!レッツサンデー!
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ギラデリの文字が眩しいギラデリスクエア。
時計台のある可愛い建物は、日中に見るとこんな感じ。
(翌日タクシーの車内から激写)
夜に戻り、ネオンのアーチをくぐってギラデリのお店へ。
十数年ぶりに訪れた、The Original Ghirardelli Chocolate Manufactory。
その昔、OL(死語)時代にいとこ姉と、新婚旅行でいとこ夫と訪れたことがあるハズの場所ですが、ほとんど記憶ナシ。この記憶力の無さは一体どうしたものでしょうね(笑)。
新婚旅行のときに激甘サンデーを食べて魂が抜けているいとこの写真が残っていて、今回も同じ写真を撮る!と、なぜか張り切るいとこ夫(笑)。ダーリン、あれから10何年も経って、その間ベガスで激甘スイーツの修行をしたのだから、当時のように魂が抜けるとは限らなくてよ・・!
中に入ると、早速魅惑のサンデーメニューが。
ベガスのギラデリが閉まってからだいぶ経っていたときだったので(今は再オープン済み)、久々のギラデリサンデーに心が躍る〜!
写真入りで大変分かりやすい激甘スイーツメニュー。
NEWのマークが付いているシーソルトキャラメルサンデーを食べると決めていました!
ベガスでは、定番のホットファッジサンデーよりもキャラメルサンデー派だったいとこ夫婦としては、シーソルト入りのキャラメルサンデーが一番キニナル!
ドリンクも色々美味しそう。
でも、サンデーを食べるならこの激甘ドリンクはちょいと無謀ですね(笑)。
甘くないコーヒーや紅茶があるので安心。
ただのアイスクリームもあって、ギラデリチョコレート入りのアイスはちょっと気になる存在。トッピングもチョコファッジやらバタースコッチなど魅力的。次回はチョコアイスを食べてみたいかも!
テーブルに番号札を置いて、サンデーが出来上がるのをワクワク待機。
こうして見ると、昔のベガスのギラデリは本場によく似たインテリアだったんですね〜。
(※ベガスの旧ギラデリ)
GWベガス女子旅行現地レポでレポしたベガスの新しいギラデリは、かなり狭くなって、こんなにゆったりとしたイートインスペースが無くなってしまったのが残念であります。
そして待つこと10分ほど。
シーソルトキャラメルサンデーが運ばれてきたああああ!
期待通りの大迫力!!!
タワーのごとく、どどーんとそびえる縦長のグラス!迫力満点!
これぞギラデリ!サンデーはこうでなくては!!
シーソルトキャラメルサンデーの感想は現地レポから引用になりますが、食べてみるとジャリっ。ジャリってなんだ?と思ったのは一瞬、直後に強烈な塩気に見舞われ、しょしょしょっぱいいいい〜!ほんのり塩の味がする日本の塩キャラメルスイーツとは違い、本気モードのシーソルト。粒の塊がいっぱい入っていて、これがとてもジャリジャリするのです(笑)。
最初は梅干しを食べたみたいな顔して食べていましたが、激甘キャラメル&チョコゾーンに辿りつくと、甘さとしょっぱさのフシギなハーモニーが生まれて美味しい〜。美味しいけれど、甘さもしょっぱさも容赦ナシの本気モードなので、体の方はかなりのダメージを受けたような気がしないでも(笑)。
これだけの激甘×激塩気の組み合わせは、日本ではなかなか食べられないお味だと思いました。
こちらは暖を取る用&甘さ中和用にオーダーしたホットコーヒー。
コーヒーの苦味が激甘サンデーを攻略するコツかも(笑)。
いとこ夫と二人で食べ進んだシーソルトキャラメルサンデーですが、やはり極寒の12月に食べるのは厳しく、ただでさえ冷たい海風にビュオービュオー吹かれながら歩いて来た直後だけに、とにかく寒かった(笑)。そして、サンデーを食べて魂が抜け気味になっているいとこを盗撮して満足げないとこ夫なのでした。(←10数年の修行の成果ナシ・笑)
マリーナコレクションやノブヒルチリなど、サンフランシスコの名所の名前が付いたスイーツも。
NEWのマークがついているマリーナコレクションは、レモンソルベのサンデーらしい。とてもさっぱりしてそうな雰囲気ですが、ギラデリに甘くないものがあるとは思えないので、さっぱりしつつも激甘なのだろうかと思ったり(笑)。
やっぱりグラスの容器に入ったサンデーはひときわ魅力的で、ベガスのお店はプラスチックカップのみになってしまった(←お店で聞いた)のが本当に残念。グラス復活希望〜!!
サンデーを満喫した後は、ギフトショップもチェック。
クリスマス前の品揃えはとびきりキュート!ペパーミント味のココアもあったのね・・!
さすがの品ぞろえでした。
でも、クリスマス後にマトヤあたりで激安になるだろうから、この時期に定価で買う勇気は・・・。
しかも、ギラデリの途中に立ち寄ったウォルグリーンで買った方が安かった板チョコ。
ここでもシーソルト味のチョコを買っていて、どんだけシーソルト好きなのかと(笑)。このチョコもかなりの塩味でなかなかパンチがあって大好きです〜。
帰りはホテルまでトコトコ。
たった数ブロックなので歩きましたが、うすら寂しい雰囲気。いとこ夫と一緒じゃなかったら賑やかな通りまで出るかタクっていたかも(汗)。
お店を出たのは20時前とまだ早い時間ではありましたが、長旅の疲れ&眠気に襲われ、活動限界がやって来たいとこ夫婦。ホテルに戻って早めに寝て初日が終了したのでした。
次は、ピア39のババガンプにランチを食べに行きます!
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ベガスに行く前に立ち寄ったサンフランシスコの夜。IT'SUGARでおもしろお菓子を買った後は、お楽しみのギラデリデザートタイム。ギラデリの本場に来たからには例え極寒だろうともサンデーを食べなくては!レッツサンデー!
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ギラデリの文字が眩しいギラデリスクエア。
時計台のある可愛い建物は、日中に見るとこんな感じ。
(翌日タクシーの車内から激写)
夜に戻り、ネオンのアーチをくぐってギラデリのお店へ。
十数年ぶりに訪れた、The Original Ghirardelli Chocolate Manufactory。
その昔、OL(死語)時代にいとこ姉と、新婚旅行でいとこ夫と訪れたことがあるハズの場所ですが、ほとんど記憶ナシ。この記憶力の無さは一体どうしたものでしょうね(笑)。
新婚旅行のときに激甘サンデーを食べて魂が抜けているいとこの写真が残っていて、今回も同じ写真を撮る!と、なぜか張り切るいとこ夫(笑)。ダーリン、あれから10何年も経って、その間ベガスで激甘スイーツの修行をしたのだから、当時のように魂が抜けるとは限らなくてよ・・!
中に入ると、早速魅惑のサンデーメニューが。
ベガスのギラデリが閉まってからだいぶ経っていたときだったので(今は再オープン済み)、久々のギラデリサンデーに心が躍る〜!
写真入りで大変分かりやすい激甘スイーツメニュー。
NEWのマークが付いているシーソルトキャラメルサンデーを食べると決めていました!
ベガスでは、定番のホットファッジサンデーよりもキャラメルサンデー派だったいとこ夫婦としては、シーソルト入りのキャラメルサンデーが一番キニナル!
ドリンクも色々美味しそう。
でも、サンデーを食べるならこの激甘ドリンクはちょいと無謀ですね(笑)。
甘くないコーヒーや紅茶があるので安心。
ただのアイスクリームもあって、ギラデリチョコレート入りのアイスはちょっと気になる存在。トッピングもチョコファッジやらバタースコッチなど魅力的。次回はチョコアイスを食べてみたいかも!
テーブルに番号札を置いて、サンデーが出来上がるのをワクワク待機。
こうして見ると、昔のベガスのギラデリは本場によく似たインテリアだったんですね〜。
(※ベガスの旧ギラデリ)
GWベガス女子旅行現地レポでレポしたベガスの新しいギラデリは、かなり狭くなって、こんなにゆったりとしたイートインスペースが無くなってしまったのが残念であります。
そして待つこと10分ほど。
シーソルトキャラメルサンデーが運ばれてきたああああ!
期待通りの大迫力!!!
タワーのごとく、どどーんとそびえる縦長のグラス!迫力満点!
これぞギラデリ!サンデーはこうでなくては!!
シーソルトキャラメルサンデーの感想は現地レポから引用になりますが、食べてみるとジャリっ。ジャリってなんだ?と思ったのは一瞬、直後に強烈な塩気に見舞われ、しょしょしょっぱいいいい〜!ほんのり塩の味がする日本の塩キャラメルスイーツとは違い、本気モードのシーソルト。粒の塊がいっぱい入っていて、これがとてもジャリジャリするのです(笑)。
最初は梅干しを食べたみたいな顔して食べていましたが、激甘キャラメル&チョコゾーンに辿りつくと、甘さとしょっぱさのフシギなハーモニーが生まれて美味しい〜。美味しいけれど、甘さもしょっぱさも容赦ナシの本気モードなので、体の方はかなりのダメージを受けたような気がしないでも(笑)。
これだけの激甘×激塩気の組み合わせは、日本ではなかなか食べられないお味だと思いました。
こちらは暖を取る用&甘さ中和用にオーダーしたホットコーヒー。
コーヒーの苦味が激甘サンデーを攻略するコツかも(笑)。
いとこ夫と二人で食べ進んだシーソルトキャラメルサンデーですが、やはり極寒の12月に食べるのは厳しく、ただでさえ冷たい海風にビュオービュオー吹かれながら歩いて来た直後だけに、とにかく寒かった(笑)。そして、サンデーを食べて魂が抜け気味になっているいとこを盗撮して満足げないとこ夫なのでした。(←10数年の修行の成果ナシ・笑)
マリーナコレクションやノブヒルチリなど、サンフランシスコの名所の名前が付いたスイーツも。
NEWのマークがついているマリーナコレクションは、レモンソルベのサンデーらしい。とてもさっぱりしてそうな雰囲気ですが、ギラデリに甘くないものがあるとは思えないので、さっぱりしつつも激甘なのだろうかと思ったり(笑)。
やっぱりグラスの容器に入ったサンデーはひときわ魅力的で、ベガスのお店はプラスチックカップのみになってしまった(←お店で聞いた)のが本当に残念。グラス復活希望〜!!
サンデーを満喫した後は、ギフトショップもチェック。
クリスマス前の品揃えはとびきりキュート!ペパーミント味のココアもあったのね・・!
さすがの品ぞろえでした。
でも、クリスマス後にマトヤあたりで激安になるだろうから、この時期に定価で買う勇気は・・・。
しかも、ギラデリの途中に立ち寄ったウォルグリーンで買った方が安かった板チョコ。
ここでもシーソルト味のチョコを買っていて、どんだけシーソルト好きなのかと(笑)。このチョコもかなりの塩味でなかなかパンチがあって大好きです〜。
帰りはホテルまでトコトコ。
たった数ブロックなので歩きましたが、うすら寂しい雰囲気。いとこ夫と一緒じゃなかったら賑やかな通りまで出るかタクっていたかも(汗)。
お店を出たのは20時前とまだ早い時間ではありましたが、長旅の疲れ&眠気に襲われ、活動限界がやって来たいとこ夫婦。ホテルに戻って早めに寝て初日が終了したのでした。
次は、ピア39のババガンプにランチを食べに行きます!
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