こんばんは、いとこです。【2013年12月サンフランシスコ・ラスベガス・サンディエゴ旅行記】の続きをお送りします。
ラスベガス滞在8日目、アフタークリスマスセール巡りもやっとこ終了。体力と空腹が限界に到達した頃、ディナーの待ち合わせ時間がやってきました。ベガス入りされたTakayo先生ご夫妻とめてMarie Callender'sでディナーの約束をしておりました。皆でマリカレで食事が出来るなんて嬉しいな♪
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いつものサハラ通りのマリカレ。
クリスマスも営業してるよ〜の看板が出ていました。
入口に貼ってあったホリデー期間中の営業時間を撮ったのですが・・・
ブレブレで全然解読できず。何の役にもタタナカッタ。
夜のマリカレはとても空いていました。
ここのマリカレには快適なブース席が多くあるのですが、スペース的に4人でちょうど良く、それ以上だとかなり窮屈に。ちょっと広めのコーナーのブース席を勧められましたが、6人で座るにはかなりキツイ・・・ということで、中央のテーブルをくっつけて6人席を作ってもらいました。が!テーブルの高さが合わなかったりで、ちょっとビミョウ(笑)。でも、これ以上どうにもならなさそうなので凸凹テーブルで妥協しました(笑)。
テーブルの用意が出来るのを待っている間、
魅惑のショーケースを眺めてウットリ。
奥の冷蔵庫にはマリカレのパイがいっぱい収納されていてじゅるるるる。
朝食タイムにサーブされるバナナブルーベリーローフの販売も。
バナナアレルギーとしては、どのぐらいのバナナ率なのかちょっと気になるところです。
テーブルの用意も出来、Takayo先生ご夫妻もいらっしゃったところで、楽しいディナーのはじまりはじまり♪
まずは乾杯〜!
ショッピング疲れの身体にキューーーっとしみる!!今日は本当にいっぱい歩いたーー!
例によって、いとこ甥にはフツウにキッズメニューが出てきます(笑)。
中学生にお絵かきクレヨン・・一体どれだけ小さく見えるのかな(笑)。でも、小食君にはキッズメニューのお料理でちょうどよいので逆にありがたかったり(笑)。
相変わらず魅力的なキッズメニュー。
マカロニ&チーズがここにも!!キッズになりたい!
いとこ甥のオーダーは、ゴールデンチキンストリップス。
骨なしチキンフィンガー系で、ディップソースをつけるとなかなか美味しいらしく、
ディップディップでゴキゲン。
大人のメニューは、色々アメリカンなお料理が勢揃い。
例のヘルシー系メニューも健在です。
しかし、全員が気になったのがこちら。
パーフェクトパイトリオなるメニューで、$9.99というお値段でチキンポットパイ・サラダ・パイがセットになっていて超お得。他のメインディッシュと同じぐらいのお値段で、パイまで付いてきてしまうのだから魅力的すぎます。
ということで、安さに惹かれて大人5名は全員パイトリオをオーダー。
おなじみのコーンブレッドもサーブされました♪
ホクホクのあったかコーンブレッドをシェアしていただきます。
ホクウマーー!この香ばしさとホクホク感、たまりません!マリカレはこれとパイのためだけに訪れる価値があるかと!
そして、チキンポットパイ&シーザーサラダが運ばれてきました。
丸いフォルムのパイからバターの香りが漂ってくる〜!
サクサクのパイを破ると、中には熱々のスープが。
さすがはマリカレ、パイ生地の美味しさがスバラシイ!どうしてこんなにも香ばしくてサクサクしているんだろう〜!
中のスープは美味しいのですが、チキンがかなりゴロンゴロン。
避けて食べるのはちょっと大変でしたが、スープ自体は濃いめの味付けでパイとの相性もバツグン。寒い時期に食べるポットパイは格別です♪
Takayo先生ご夫妻は、シェパードパイのセットをオーダーされていました。
シェパードパイはチキンポットパイの$9.99よりちょっと高く、お値段$11.99也。
中から溢れだすスープに食欲をそそられそう♪
現地レポにも書いたとおり、このときはチキンポットパイとシェパードパイの2種類のみだったのが、その後シュリンプポットパイが新登場!チキンを避けながら食べなくていいなんて!マッシュルームも入ってて美味しそうなシュリンプポットパイ、食べてみたい〜。
食後はセットのパイを選びます。
シンプルなパイは追加料金無し、一部豪華な季節ものパイ等は追加料金がかかるとのこと。
こんなに種類があると目移りしそうですが、大体みんな好きなのが決まってるんですよね(笑)
いとこ夫の目がハートだった、ピーナッツバターチョコレートケーキパイ。
しかし、残念ながら今月はこちらのレッドベルベットドリームパイだそうで涙。
ピーナッツバターチョコレートケーキパイ、絶対いとこ夫の好みだったのに残念。。
それぞれオーダーしたパイが運ばれてきてウホ!
私は定番中の定番、アップルパイに追加料金でホイップクリームをトッピング。
とろ〜りとろけるジューシーなフィリングと、サクサク香ばしい極上のパイ生地。これにコクのあるホイップクリームが加わると、毎度毎度悶絶。やっぱりマリカレのアップルパイは最高!!最近は他に浮気できないほどホイップ添えアップルパイに夢中です♪
Takayo先生はバナナクリームパイ。
先生のマリカレのお気に入りパイだそうです。別添えホイップもいい感じ♪
先生のご主人は、追加料金でレッドベルベットドリームパイをオーダー。
レッドベルベットケーキとパイが一つになった豪華パイ。以前ももさんとヒーコラ言いながら食べた思い出がちょっぴり蘇ってくるような(笑)。
いとこ夫は、チョコレートクリームパイをオーダー。
ピーナッツバターチョコレートケーキパイを食べる気満々だったので代わりに選んでいましたが、そういえばマリカレのチョコレートクリームパイはイマイチだったことを思い出しました(遅い・笑)。なんというか、クリーミーではなくゼラチンっぽいプルプル感があり、これは好き嫌いが別れそう。チョコレートクリームパイに関しては、断然VONSのベーカリーに軍配が上がります。
いとこ姉はパンプキンパイをチョイス。
昔食べて美味しかった記憶のパンプキンパイ。でも、記憶が美化されていたのか、こんなものだったっけ・・?とはいとこ姉の感想です。確かにジューシー感がちょいと足りないかも。。
何気に美味しそうだった、キッズミールのデザート。
ミニチョコサンデー的なものでしょうか。ウネウネホイップにチョコソースが美味しそう。やっぱりうらやましすぎるキッズメニュー(笑)。
まだクリスマスの飾り付けもあり、ほんわか楽しいディナーになりました♪
先生、ご主人、ベガス入りされたばかりでお疲れのとこr、お付き合いいただきどうもありがとうございました!
ディナーの後は、翌日の早朝チェックアウトに備えて早めにホテルに戻り、パッキングに苦しみつつベガス最終日が終了。
これにて【2013年12月サンフランシスコ・ラスベガス・サンディエゴ旅行記】のラスベガス編は全て終了です。本来はサンディエゴ編に続くところですが、ラスベガス旅行記はその後も貯まって行く一方なので(笑)、次からは【2014年5月ラスベガス女子旅】のレポをスタートさせようと思います。
長々と続いたうえにまだ終わらない2013年12月の旅行記をお読みいただき、どうもありがとうございました。サンディエゴ編もぼちぼち途中に挟んでいけたらと思っています。よろしければ、引き続き5月のラスベガス旅行記もお付き合いいただけると嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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ラスベガス滞在8日目、アフタークリスマスセール巡りもやっとこ終了。体力と空腹が限界に到達した頃、ディナーの待ち合わせ時間がやってきました。ベガス入りされたTakayo先生ご夫妻とめてMarie Callender'sでディナーの約束をしておりました。皆でマリカレで食事が出来るなんて嬉しいな♪
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いつものサハラ通りのマリカレ。
クリスマスも営業してるよ〜の看板が出ていました。
入口に貼ってあったホリデー期間中の営業時間を撮ったのですが・・・
ブレブレで全然解読できず。何の役にもタタナカッタ。
夜のマリカレはとても空いていました。
ここのマリカレには快適なブース席が多くあるのですが、スペース的に4人でちょうど良く、それ以上だとかなり窮屈に。ちょっと広めのコーナーのブース席を勧められましたが、6人で座るにはかなりキツイ・・・ということで、中央のテーブルをくっつけて6人席を作ってもらいました。が!テーブルの高さが合わなかったりで、ちょっとビミョウ(笑)。でも、これ以上どうにもならなさそうなので凸凹テーブルで妥協しました(笑)。
テーブルの用意が出来るのを待っている間、
魅惑のショーケースを眺めてウットリ。
奥の冷蔵庫にはマリカレのパイがいっぱい収納されていてじゅるるるる。
朝食タイムにサーブされるバナナブルーベリーローフの販売も。
バナナアレルギーとしては、どのぐらいのバナナ率なのかちょっと気になるところです。
テーブルの用意も出来、Takayo先生ご夫妻もいらっしゃったところで、楽しいディナーのはじまりはじまり♪
まずは乾杯〜!
ショッピング疲れの身体にキューーーっとしみる!!今日は本当にいっぱい歩いたーー!
例によって、いとこ甥にはフツウにキッズメニューが出てきます(笑)。
中学生にお絵かきクレヨン・・一体どれだけ小さく見えるのかな(笑)。でも、小食君にはキッズメニューのお料理でちょうどよいので逆にありがたかったり(笑)。
相変わらず魅力的なキッズメニュー。
マカロニ&チーズがここにも!!キッズになりたい!
いとこ甥のオーダーは、ゴールデンチキンストリップス。
骨なしチキンフィンガー系で、ディップソースをつけるとなかなか美味しいらしく、
ディップディップでゴキゲン。
大人のメニューは、色々アメリカンなお料理が勢揃い。
例のヘルシー系メニューも健在です。
しかし、全員が気になったのがこちら。
パーフェクトパイトリオなるメニューで、$9.99というお値段でチキンポットパイ・サラダ・パイがセットになっていて超お得。他のメインディッシュと同じぐらいのお値段で、パイまで付いてきてしまうのだから魅力的すぎます。
ということで、安さに惹かれて大人5名は全員パイトリオをオーダー。
おなじみのコーンブレッドもサーブされました♪
ホクホクのあったかコーンブレッドをシェアしていただきます。
ホクウマーー!この香ばしさとホクホク感、たまりません!マリカレはこれとパイのためだけに訪れる価値があるかと!
そして、チキンポットパイ&シーザーサラダが運ばれてきました。
丸いフォルムのパイからバターの香りが漂ってくる〜!
サクサクのパイを破ると、中には熱々のスープが。
さすがはマリカレ、パイ生地の美味しさがスバラシイ!どうしてこんなにも香ばしくてサクサクしているんだろう〜!
中のスープは美味しいのですが、チキンがかなりゴロンゴロン。
避けて食べるのはちょっと大変でしたが、スープ自体は濃いめの味付けでパイとの相性もバツグン。寒い時期に食べるポットパイは格別です♪
Takayo先生ご夫妻は、シェパードパイのセットをオーダーされていました。
シェパードパイはチキンポットパイの$9.99よりちょっと高く、お値段$11.99也。
中から溢れだすスープに食欲をそそられそう♪
現地レポにも書いたとおり、このときはチキンポットパイとシェパードパイの2種類のみだったのが、その後シュリンプポットパイが新登場!チキンを避けながら食べなくていいなんて!マッシュルームも入ってて美味しそうなシュリンプポットパイ、食べてみたい〜。
食後はセットのパイを選びます。
シンプルなパイは追加料金無し、一部豪華な季節ものパイ等は追加料金がかかるとのこと。
こんなに種類があると目移りしそうですが、大体みんな好きなのが決まってるんですよね(笑)
いとこ夫の目がハートだった、ピーナッツバターチョコレートケーキパイ。
しかし、残念ながら今月はこちらのレッドベルベットドリームパイだそうで涙。
ピーナッツバターチョコレートケーキパイ、絶対いとこ夫の好みだったのに残念。。
それぞれオーダーしたパイが運ばれてきてウホ!
私は定番中の定番、アップルパイに追加料金でホイップクリームをトッピング。
とろ〜りとろけるジューシーなフィリングと、サクサク香ばしい極上のパイ生地。これにコクのあるホイップクリームが加わると、毎度毎度悶絶。やっぱりマリカレのアップルパイは最高!!最近は他に浮気できないほどホイップ添えアップルパイに夢中です♪
Takayo先生はバナナクリームパイ。
先生のマリカレのお気に入りパイだそうです。別添えホイップもいい感じ♪
先生のご主人は、追加料金でレッドベルベットドリームパイをオーダー。
レッドベルベットケーキとパイが一つになった豪華パイ。以前ももさんとヒーコラ言いながら食べた思い出がちょっぴり蘇ってくるような(笑)。
いとこ夫は、チョコレートクリームパイをオーダー。
ピーナッツバターチョコレートケーキパイを食べる気満々だったので代わりに選んでいましたが、そういえばマリカレのチョコレートクリームパイはイマイチだったことを思い出しました(遅い・笑)。なんというか、クリーミーではなくゼラチンっぽいプルプル感があり、これは好き嫌いが別れそう。チョコレートクリームパイに関しては、断然VONSのベーカリーに軍配が上がります。
いとこ姉はパンプキンパイをチョイス。
昔食べて美味しかった記憶のパンプキンパイ。でも、記憶が美化されていたのか、こんなものだったっけ・・?とはいとこ姉の感想です。確かにジューシー感がちょいと足りないかも。。
何気に美味しそうだった、キッズミールのデザート。
ミニチョコサンデー的なものでしょうか。ウネウネホイップにチョコソースが美味しそう。やっぱりうらやましすぎるキッズメニュー(笑)。
まだクリスマスの飾り付けもあり、ほんわか楽しいディナーになりました♪
先生、ご主人、ベガス入りされたばかりでお疲れのとこr、お付き合いいただきどうもありがとうございました!
ディナーの後は、翌日の早朝チェックアウトに備えて早めにホテルに戻り、パッキングに苦しみつつベガス最終日が終了。
これにて【2013年12月サンフランシスコ・ラスベガス・サンディエゴ旅行記】のラスベガス編は全て終了です。本来はサンディエゴ編に続くところですが、ラスベガス旅行記はその後も貯まって行く一方なので(笑)、次からは【2014年5月ラスベガス女子旅】のレポをスタートさせようと思います。
長々と続いたうえにまだ終わらない2013年12月の旅行記をお読みいただき、どうもありがとうございました。サンディエゴ編もぼちぼち途中に挟んでいけたらと思っています。よろしければ、引き続き5月のラスベガス旅行記もお付き合いいただけると嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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