カシオペア・メゾネットスイートでの旅 こんばんは、いとこです。先日は色々とご心配をおかけしてしまいすみませんでした。あたたかいコメントをいただけて元気が沸いてきました。どうもありがとうございます!

早いとこラスベガス旅行記も再開したいところではありますが、感動さめやらぬうちに先日乗った寝台特急カシオペアの旅のレポをちょっと書いておきたいと思います。上野から札幌まで、17時間ほどの長旅。飛行機だったらヨーロッパやニューヨークにも行けてしまうような長時間の旅ですが、快適なカシオペアスイートではあっという間。札幌に着いてしまうのが惜しくなるなんて夢にも思っていませんでした!

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ぼんやりと憧れを抱きつつも、カシオペアの寝台券はなかなか取れないと聞いていて、一度自分でもみどりの窓口に朝6時に並んでみたりしたものの全く取れず、今まで縁がなかった、夢の寝台特急カシオペア。

一編成しかないため、どんなにみっちり運行していても一日おきにしか出発できず、車両の定期点検に入ると長期運休になるなど、ただでさえ出発日が限られているうえに、廃止も検討されていることから、より狭き門になっているそうで。。

そんな貴重なカシオペアのスイートの寝台券を知人から譲っていただけるということで、数日前に急遽決まった今回の北海道旅行。もう本当に感謝してもしきれないようなプラチナチケットをどうもありがとうございます〜TT


出発の日。上野駅のホームに入って来たカシオペアを激写。
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先頭に見えているのが有名な展望スイート。カシオペア中でも一室しかない貴重なスイートで、この寝台券を入手できるのはとんでもなく運の良い人だけなのではないかと・・。ただ、どこへ行っても注目の的で、展望スイートの周りには人だかりができていたので、私にはちょっと落ち着かないような気が(笑)。


でも、この大きな窓から17時間景色を独り占めできるのはやっぱり魅力ですね〜。
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いよいよカシオペアに乗車!
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いとこ夫婦の客室は、1号車の4番。
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ドアは暗証番号でロックできるようになっています。


こちらがカシオペアの列車編成で、1号車にはたったの4室しかありません。
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1番は例の展望スイートで、残り3室がメゾネットタイプのカシオペアスイート。カシオペアスイートは2号車にもありますが、禁煙は1号車のみということで、嫌煙家が安心して乗れるカシオペアスイートは実質4室のみという狭き門になっております〜。

カシオペアの客室一覧はコチラ


ドアを開けるとこんな感じで、上と下に行く階段が。
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2階に行くと、こんな感じのリビングが。
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一番スタンダードなカシオペアツンは、上下にそれぞれ1室ずつ配置されていますが、カシオペアスイートはその上下2室を使った贅沢な間取りになっています。


ソファに座ってブラインドを開ければ、窓からの眺めを楽しみながら寛ぎのひととき♪
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窓と反対側にはテレビと、バスルームへの扉が。
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扉を開けるとこんな感じで、お手洗いが。
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やっぱり個室内にトイレがあるというのはとても便利で、この便利さを体験してしまうと、外の共用トイレに行かなくてはならない帰りの北斗星が辛く感じてしまいました^^;


トイレの向かいにはシャワーが。
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17時間もの長旅なので、シャワーを浴びれるのはありがたく。シャワーの無い客室が大半なので、車内に共用のシャワーがあり、シャワーカードが販売されているそうです。こちらは争奪戦と聞いていましたが、出発後の車内アナウンスによると、この日は結構余裕があるようでした。


ちなみに、カシオペアスイートのシャワーでお湯が出るのは18分間のみ!
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2人で18分は結構キツイのでは・・・!?全身洗えるかな?とちょっとドキドキしましたが、チャチャチャっと洗えば意外と早く終わるようで、夫婦2人で使ってもあと1人使えるぐらい残り時間がありました。


トイレの上にはドライヤーと、折り畳み式の洗面台が。
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引き出すと立派な洗面台が出てきて、狭いスペースが有効活用されています。
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洗面台はあるのに、手洗い用の石鹸やうがい用のコップがないのは残念〜〜と思っていたら、札幌到着目前にいとこ夫が発見。


鏡を開けたところに秘密の戸棚が〜!
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ノォォォォォ!こんなところに石鹸とコップがあったのかあああ!見つけたときには既に後のお祭りピーヒャララ(笑)。未使用で終わりました(笑)。


カミソリ用の電源も付いていて、これがカシオペアスイート唯一の電源です。
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延長ケーブルを持参すれば、iPhoneやPCの充電もできて超便利!


リビングに戻り、こちらはテレビと何かと便利な場所にあるゴミ箱。
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出発後、モニターには現在地が表示されるのが楽しく、ワクワク感が高まります♪
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リビング奥から見るとこんな感じ。
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窓の外の流れる景色を眺めながら、最高にリラックスできる空間でした!


ソファの後ろにはちょっとした収納スペースがあるのも便利ポイント。
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小さなキャリーバッグならここに収納可能で室内スッキリ。使い捨てスリッパもありました。


1階へ降りる階段。
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1階はベッドルームになっています。
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カシオペアツインでは、リビングにあったようなソファを倒して自分でベッドを用意しなくてはならないそうなのですが、カシオペアスイートではその必要がなく、最初から専用のベッドが用意されているのがツインとの大きな違いらしく。

ちなみに天井がカーブしている2階よりも、1階の方が天井が高く感じて開放感がありました。狭いところが苦手な人は1階の方がよいかも。


ご参考までに2階の天井の様子が分かる画像を↓
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立ち上がるとき、たまに頭をぶつけました(笑)。


コートや衣類を収納できるクローゼットも。
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ゴトゴト揺れを感じつつぐっすり眠れたベッド。
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帰りの北斗星の寝台も良く眠れたのですが、やっぱり起きたときに身体があちこちバキバキに。でも、カシオペアスイートのベッドは全然そんなことなく、やっぱりベッドと寝台は寝心地が違うんだなあとしみじみ。


ブラインドを上げれば、ベッドに寝ながら景色を楽しむことも。
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この窓から見た月の輝く夜空は忘れられない思い出です。


こちらはアメニティセットと寝巻。
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浴衣よりも着心地の良い寝巻、お気に入りでした。


アメニティセットの中はこんな感じで、シャンプー・リンスだけでなく洗顔フォームなども。
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このアメニティセットはスイートのみのサービス。売店での販売もしていないものだそうで、ちょっと貴重かも!?

上野駅にてひとしきり客室内を探検したら、出発までまだ時間があったので、エキュートに買い物に出発。


パンダショートケーキが超かわいいい〜。
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これ食べたーい!と思いつつ、こんな大きなホールを2人で食べるのは無理かなと。


こちらの現実的なサイズのパンダスイーツにしておくことに(笑)。
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いよいよ上野駅を出発すると、車掌さんの改札の他、ウェルカムドリンクのサービスが入りました。


スイートのウェルカムドリンクは、ウィスキー・ワイン・エビアンの豪華版。
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グラスと氷もあり、気が利いています!


エキュートで購入したケーキも並べて乾杯。
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ウェルカムドリンクの撮影にハッスルしたいとこ夫がケーキの箱をひっくり返してしまったため、買ったばかりなのにこんな姿になっておりますが(笑)、お味は美味しかったです。


下戸は持参した緑茶で乾杯しました〜。
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最近お酒が好きないとこ夫は、宇都宮到着前に白ワインを空けていたような(笑)。ちなみに、スイート内には食堂車直結の電話があり、頼めば氷のお代わりもいただけました。


通常のウェルカムドリンクのサービスもあり。
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こちらは、ウーロン茶・オレンジジュース・緑茶からのチョイス。朝はモーニングコーヒーのサービスもあり、至れり尽くせりのカシオペア!


1号車の通路はこんな感じで、一番奥が展望スイート。
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端っこ車両ゆえに人通りは少なく、まるで他に乗客がいないかのような静けさ。個室内にトイレがあるのであまり外に出る必要もなく、最果ての12号車のラウンジカーまで往復したときも、すれ違う人はほとんどいませんでした。このザワザワしていないゆったり感もカシオペアでのひとときを更に贅沢なものにしてくれた気がします。

カシオペアに乗れるツアーもあるようです↓


そして、カシオペアに乗ったら絶対に行ってみたかったのが食堂車。夜行列車で食堂車となると、銀河鉄道999の世界ですよ!!

ということで、お次は素晴らしかった食堂車のレポをお送りしたいと思います。

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