いとこ姉から【2015年3月セブ島旅行記】の続きが届きました↓
セブ島二日目。朝食ビュッフェで満腹になった後は、ホテルのビーチへGO〜!この日はピカピカの晴れ。湿度もはあるものの、日差しも強く絶好のビーチ日和でありました。
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ヘブンリーなお庭をテクテク歩いてビーチへ。
途中プールの近くを通りましたが、かなり混雑していてチェアも満席だった為プールは素通りでまた今度。
ビーチのパラソルはまだ空きがあったので、なるべく日陰多めな位置を選びます。
パラソルやチェアは勿論無料。
このコスパの良さがアジアンリゾートの魅力〜
こちらのチェアは籐製で身体へのあたりが柔らかく、座り心地がヨシコでした。
チェアに座って眺めるビーチの景色はリゾート感たっぷり。
海の色も美しい!
透明度の高い海に、息子もご満悦で早速プカプカ。
そして↑写真にも写ってまずが、そこかしこにお魚がウヨウヨです。
小魚だけでなく、結構大き目のお魚も波打ち際まで沢山近付いてきています。
海に全く入らない私ですら、こんな写真が余裕で撮れるので、お子さんでも楽しめるかと。
※ブイの内側の波打ち際でも急に深くなる箇所があるので、勿論注意が必要です。ブイの外は流れが速いようで、少しでも外に出るとライフガードが笛を吹いてブイの中に戻るように促していました。
しばらくダンナと息子はお魚と戯れておりましたが、ダンナがイテーッと急に水から上がってきました。何でも凶暴な魚がいて噛まれたそうで、足に魚の口型がくっきり付いていて。笑 息子曰く、カワハギ系のお魚だそうで。これまた注意が必要です。
ダンナが噛まれている間に、息子は岩場に移動して生き物観察中。
なんでもカニ、ハゼ、ヤドカリが岩の陰に居るのだそうで。
もうこうなると俄然スイッチが入って、岩場から動かない息子でありました。
ずーっと観察。私がふやけるんじゃないかと心配になるほど、ひたすらずーっと観察。笑
生き物大好きな息子からすると、普段見る事が出来ない海の生物を誰にも邪魔されずに鑑賞出来たことは、何よりも増して最上の喜びを感じた時間だったようでした。ヨカッタネ。
その間、私はアシアナで貰ったプレッツエルをお供に読書。
魚に噛まれてシメジになったダンナは、となりで昼寝をしておりました。
そういえば、ビーチではお水が無料でサービスされるとの事でしたが、この時はビーチのチェアも私達が座った後にはすぐ満席になり、サービススタッフもかなりテンパリ気味。なのでサービスは無し。笑 ちょうどフィリピンのイースター休暇と重なったこともあり、ホテル全体が混み合っておりました。念の為、お部屋からボトルウォーターを持っていったので問題ありませんでしたが、混雑時期に滞在の際は要注意です。
この日のお天気はこんな感じで、本当にビーチ日和。
ひたすら数時間ビーチタイムというか、生き物鑑賞タイム(笑)を過ごしたら、日も翳ってきたし、お出掛けの予定もあるのでお部屋へ撤収。
そうそう、シャングリラ・セブにはキッズ用の屋内プレーグラウンドもアリ。
屋内とはいえ大掛かりで楽しそうな施設で、息子が小さかったら遊ばせたかったなぁ。
着替えを済ませたら、シャングリラ・セブのシャトルバスでセブ市内のSM(シューマート)へお出掛けです。
シャングリラ・セブのシャトルバスのタイムテーブルはこんな感じ。(2015年3月現在)
我が家が利用したのは17時リゾート発、17:45SM着の便でしたが、この時間は帰宅のラッシュと重なり実際には1時間以上バスに乗っていました。SMを経由してアヤラというもう一つのショッピングセンターへ行くルートでしたが、我が家はSMで下車。ちなみにシャトルバスは有料で、一人100ペソだった記憶。
リゾートのこのゲートを出ると、環境がガラッと変わり・・・
ローカル度高めの場所を通っていきます。
セブ市内までは、道中セブの街並みに興味津々の息子。
ホテルの周りは、プーケットやグアムのように観光客がブラブラ歩く雰囲気ではないですね。
途中、マクタン島を出てセブ島にかかる大きな橋、Marcelo Fermanブリッジ。こちらの橋は日本のODAで作られた橋だそうで、橋脚には燦然と輝く日の丸が。
親日国家のフィリピンの皆さんのお役に立っていると思うと、日本人として嬉しく思いました。
セブ市内に入ると更に渋滞が酷く。
日も暮れる頃、ようやくSM(シューマート)に到着しました。
ちなみに帰りのシャトルバスは最終バスが18:50と早い為、ちょっと不安ですが、帰りはタクシーで帰る予定。
次回、シューマート@セブのスターバックスとジョリビー編に続きます。
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セブ島二日目。朝食ビュッフェで満腹になった後は、ホテルのビーチへGO〜!この日はピカピカの晴れ。湿度もはあるものの、日差しも強く絶好のビーチ日和でありました。
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途中プールの近くを通りましたが、かなり混雑していてチェアも満席だった為プールは素通りでまた今度。
ビーチのパラソルはまだ空きがあったので、なるべく日陰多めな位置を選びます。
パラソルやチェアは勿論無料。
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こちらのチェアは籐製で身体へのあたりが柔らかく、座り心地がヨシコでした。
チェアに座って眺めるビーチの景色はリゾート感たっぷり。
海の色も美しい!
透明度の高い海に、息子もご満悦で早速プカプカ。
そして↑写真にも写ってまずが、そこかしこにお魚がウヨウヨです。
小魚だけでなく、結構大き目のお魚も波打ち際まで沢山近付いてきています。
海に全く入らない私ですら、こんな写真が余裕で撮れるので、お子さんでも楽しめるかと。
※ブイの内側の波打ち際でも急に深くなる箇所があるので、勿論注意が必要です。ブイの外は流れが速いようで、少しでも外に出るとライフガードが笛を吹いてブイの中に戻るように促していました。
しばらくダンナと息子はお魚と戯れておりましたが、ダンナがイテーッと急に水から上がってきました。何でも凶暴な魚がいて噛まれたそうで、足に魚の口型がくっきり付いていて。笑 息子曰く、カワハギ系のお魚だそうで。これまた注意が必要です。
ダンナが噛まれている間に、息子は岩場に移動して生き物観察中。
なんでもカニ、ハゼ、ヤドカリが岩の陰に居るのだそうで。
もうこうなると俄然スイッチが入って、岩場から動かない息子でありました。
ずーっと観察。私がふやけるんじゃないかと心配になるほど、ひたすらずーっと観察。笑
生き物大好きな息子からすると、普段見る事が出来ない海の生物を誰にも邪魔されずに鑑賞出来たことは、何よりも増して最上の喜びを感じた時間だったようでした。ヨカッタネ。
その間、私はアシアナで貰ったプレッツエルをお供に読書。
魚に噛まれてシメジになったダンナは、となりで昼寝をしておりました。
そういえば、ビーチではお水が無料でサービスされるとの事でしたが、この時はビーチのチェアも私達が座った後にはすぐ満席になり、サービススタッフもかなりテンパリ気味。なのでサービスは無し。笑 ちょうどフィリピンのイースター休暇と重なったこともあり、ホテル全体が混み合っておりました。念の為、お部屋からボトルウォーターを持っていったので問題ありませんでしたが、混雑時期に滞在の際は要注意です。
この日のお天気はこんな感じで、本当にビーチ日和。
ひたすら数時間ビーチタイムというか、生き物鑑賞タイム(笑)を過ごしたら、日も翳ってきたし、お出掛けの予定もあるのでお部屋へ撤収。
そうそう、シャングリラ・セブにはキッズ用の屋内プレーグラウンドもアリ。
屋内とはいえ大掛かりで楽しそうな施設で、息子が小さかったら遊ばせたかったなぁ。
着替えを済ませたら、シャングリラ・セブのシャトルバスでセブ市内のSM(シューマート)へお出掛けです。
シャングリラ・セブのシャトルバスのタイムテーブルはこんな感じ。(2015年3月現在)
我が家が利用したのは17時リゾート発、17:45SM着の便でしたが、この時間は帰宅のラッシュと重なり実際には1時間以上バスに乗っていました。SMを経由してアヤラというもう一つのショッピングセンターへ行くルートでしたが、我が家はSMで下車。ちなみにシャトルバスは有料で、一人100ペソだった記憶。
リゾートのこのゲートを出ると、環境がガラッと変わり・・・
ローカル度高めの場所を通っていきます。
セブ市内までは、道中セブの街並みに興味津々の息子。
ホテルの周りは、プーケットやグアムのように観光客がブラブラ歩く雰囲気ではないですね。
途中、マクタン島を出てセブ島にかかる大きな橋、Marcelo Fermanブリッジ。こちらの橋は日本のODAで作られた橋だそうで、橋脚には燦然と輝く日の丸が。
親日国家のフィリピンの皆さんのお役に立っていると思うと、日本人として嬉しく思いました。
セブ市内に入ると更に渋滞が酷く。
日も暮れる頃、ようやくSM(シューマート)に到着しました。
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