セブから行くボホール島一日観光・リバークルーズランチ編 いとこ姉から【2015年3月セブ島旅行記】の続きが届きました↓

ボホール島へのツアーはVELTRAを利用したいとこ姉家。7時半ちょうどに、フィリピン人ガイドの男性がシャングリラのロビーに迎えに来てくれました。送迎のバンには既に大学生くらいの男子二人組の先客がいたので、挨拶をして乗り込みます。

ボホール島へはセブ市内の港から高速艇で移動。昨晩シューマートへ行った時と同じ道でセブ市内へ向かいます。
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道中お話上手なガイドさんがフィリピンの情勢やセブについて色々説明してくれ、とても勉強になりました。フィリピンの英雄パッキャオの話も出たので、日本でも有名ですよ〜と言うと嬉しそうにされて、とても人気があるので未来の大統領になるかもしれないと言われていたのが印象的でした。

シャングリラの後はセブ市内のホテルでもう一組の参加者を乗せ、セブの港へ。


セブ港のターミナルは、ちょうどイースター休暇で他の島へ帰省するフィリピンの方々で大混雑でした。
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しばし待ち時間があり、ここでホテルへ迎えに来てくれたガイドさんとはお別れして、乗船からは別のガイドさんにバトンタッチ。ボホール島ではまた別のガイドさんが迎えに来ていて、合計三人のガイドさんがアテンドしてくれるツアーでした。


乗船時間になったので高速艇に乗り込みます〜
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ちなみに高速艇の座席は、エコノミークラスとビジネスクラスのツークラス制。


私は乗り物の中で唯一船が駄目なので、ビジネスクラスで予約してきました。(ツアー申し込み時に選択可)
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ビジネスクラスのシートはリクライニングも出来るし、客室内も空いていて静か。前方のテレビで映画も流れていて中々快適♬


ちなみにエコノミーはこんな感じ。
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前の座席との幅も狭いので、二時間位の行程を考えると船酔いする私にはちと厳しいかなと・・・。ビジネスの方は何よりも専用のトイレがとてもキレイ!これも重要ポイントでした。でもキレイですが、紙は一切無いので持参必須です。


その他ボホール行きの高速艇での注意点は、口コミで読んでいた通り船内はエアコンガンガンで極寒。
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つま先が痛くなる位寒いと聞いていたので、我が家は畳めるユニクロのライトダウンを持参しました。あとは膝掛け代わりにカーディガンを掛けたりして冷房対策はバッチリ。でも行きの船内は極寒だったけど、帰りはそれ程でもなかったのです。ダウンは要らない位。何故でしょう?慣れ??

私は過去に船酔いで酷い目にあった事があるので、持参した酔い止めを乗船前からガッツリのんで船が動き出すと共に爆睡。おかげで船酔いはありませんでしたが、船内の記憶が余りありません。笑


目を覚ますと、島影が見えてきておりました。
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まもなくボホール島の港、タグビラランに到着。
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セブを出発してから、しっかり二時間以上かかりました。長かった!

船を降りると、ボホールでのガイドさんが待っていてくれ、マイクロバスに乗り込みます。私たちとは別の送迎車でのピックアップ組も合流し、総勢日本人二十人程のツアーになりました。

これまたお話上手な女性のガイドさんの説明を聞きながら、ボホール島観光スタート。フィリピン人の皆さんは陽気で(例外もいますが)、フレンドリーで本当にお話上手。


最初に見学したのは、血盟同盟の碑。詳細はこちら
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こちらは車窓からの見学のみでササーっと終了。


続いてバクラヨン教会。
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2013年のボホールを震源とした地震で崩壊してしまい、修復の真っ最中でした。
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何でもガイドさんによると、卵と珊瑚で作られた古い建物だそうで損傷も激しく、修復も難しいのだそう。工事中の箇所はありますが、礼拝堂の中は厳かな雰囲気が保たれておりました。


教会の見学を終えたら、ボホール島ツアーのメインイベントの一つであるロボック川のリバークルーズランチへ。
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イースター休暇中ということもあって、リバークルーズの船着場は大盛況。日本人のツアーよりも、中国人ツアーが多くてビックリ。


桟橋に横付けされたリバークルーズ船にどんどこ観光客が乗り込み、どんどこ出航していきます。
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河の向こうに見えるロボク教会も先の地震で損傷を受けてしまったそうで・・。敬虔なカトリックの信者であるフィリピンの方々の心中を思うと、出来るだけ早い再建にもっと日本がお手伝い出来る事がないのかなと息子と話しておりました。


リバークルーズの船は、もうすでにお料理とテーブルのセッティングがされていて準備万端。
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席に案内されたら、早速ビュッフェ台へ。
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前菜系からデザートまで、予想以上に美味しそうなビュッフェです。


フィリピンの国民食的存在のフライドチキンも美味しそう♪
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フルーツもあります。
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息子曰く、このバナナが絶品だったそうで。ホテルの朝ごはんのバナナよりもずっと美味しかったんだそうな。


デザートはフルーツの他、フィリピンの伝統菓子もアリ。
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ドリンクは有料のものもリーズナブルですが・・・
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無料のアイスティーがサーブされるので、我が家はこちらだけでOK
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お代わりもじゃんじゃん注いでくれます。


お料理はこんな感じ。早速イタダキマ〜ス
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ビーフンも、フライドチキンも、サテーのようなお肉も全部美味しかった!

今回のセブ旅行で一番アタリだった食事が、このリバークルーズのランチ。リバークルーズをしながらのランチというシチュエーション分をマイナスしても、ダントツの一位。翌日頂いたシャングリラのディナービュッフェよりずっと美味しかった!というのが我が家の共通の意見であります。


フライドチキンもカリカリの衣で、息子大満足。
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タピオカもまろやかで、フルーツも甘かった〜
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特段高級な素材が使われている訳では無いと思いますが、丁寧に作りこまれている感がひしひしと伝わってきて、ビュッフェ台も常にクリーン。おもてなしの心を感じる事の出来るランチでした。


生演奏も始まって、良い雰囲気♪
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食事を楽しみながら、リバークルーズスタートです。
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川沿いの民家では、まったりと生活の様子が見えます。
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地元の子供達はサービス精神が旺盛で、船が近くに来ると川に飛び込んでくれたり、手を振ってくれたり。
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折り返し地点の滝まで来ると、一度船を降りて写真撮影タイム。その後はUターンして来たルートを戻ります。
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途中には、地元の方がボランティアで伝統のバンブーダンス等を見せてくれる場所があり、船から見物。
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口コミではチップが要るとありましたが、この日はイースター休暇中で船が大混雑。もう次の船が待っている状態だったので、チップを渡す間も無くダンスが終わると船は出発。


ダンスをしているのは主に子供達。真ん中の女の子がすごく可愛いのに、やる気なし子でダンス中に顔をボリボリ掻いたりしているのにウケました。笑
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きっと船が順番待ちをしている位混んでいて、ずっと同じダンスを踊っているから飽きちゃったのね。微笑ましいです。


船はのんびり進み、川風が心地よくて癒しのひと時でした。もっと乗っていたかった!ダンナも息子も同じ意見で大満足!
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用意されたお料理からもボランティアのダンスを見せてくれた地元の方たちからも、暖かいホスピタリティを感じ、本当に楽しいリバークルーズでした。動物が見られたり等の派手さのあるリバークルーズではないけれど、素朴な自然に心がほんわかしました。

船を下りたら、再びバスに乗って次の目的地へ出発〜

次回、ターシャ&チョコレートヒルズ編に続きます。