セブから行くボホール島一日観光・ターシャ&チョコレートヒルズ編 いとこ姉から【2015年3月セブ島旅行記】の続きが届きました↓

引き続き、ボホール島一日観光中のいとこ姉家。楽しいリバークルーズ・ランチを終えたら、再びツアーバスに乗り込み、次なる目的地であるターシャ保護区へ向かいます。

我が家がボホール島へのツアーに参加した最大の目的が、ターシャでありました。ターシャはボホールに生息する、体長10cm〜20cm程の世界最小の珍しいメガネザル。生き物大好きな息子がいる我が家にとっては、どうしても外せないのであります。

リバークルーズの場所からバスで30分程で、山に囲まれたエリアのターシャ保護区に到着。
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受付の奥の、結構急な斜面に沿って歩道を登って行きます。
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鬱蒼と繁った森の中は、風が抜けずあづい・・・


汗をかきかき少々歩くと、木々の間に観察用のプラットフォームが見えました。
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このプラットフォームの周囲の木の上にターシャがいる筈。


人が集まっている木の下で目をこらすと・・・いた!
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こちらに背を向けて丸まっている、小さい後姿が見えます。ちっちゃい〜
手の平サイズです。


別の木にもいた!
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こ、こっちを見ておる。カワイイ!
木にしがみ付いている様子がこれまた可愛らしい。


観察用のプラットフォーム脇にもいた!
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木の周りは柵があるので、iPhoneでの写真撮影はこれが限界。とてもストレスに弱い性質の為、現在はターシャの近くに行くことは禁止。ツアーのHPの写真のように間近で見る事は今はもう出来ませぬ。ストレスが溜まると、ターシャ自ら頭をぶつけたりして自殺する事もあるのだそうでターシャの為には仕方の無い事で。メガネザルが自殺??と最初にガイドさんから聞いた時はびっくりしましたが、事実なんだそうで。詳細はこちら

それにしてもターシャは夜行性でもある為、昼間は基本寝ていることが多く、目を開いてる写真を撮るのは中々難しい。。


親子であーだこーだ四苦八苦写真を撮っていると、保護区のスタッフの方が代わりに写真を撮ってくれました。
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(グロカワ...!!←失礼  byいとこ)

親切です〜。有難うございました。


保護区の出入り口付近にはお土産屋さんがアリ。
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ターシャのお土産が勢揃い。


Tシャツも色々ありました。
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ここのお土産屋さんが一番種類豊富だったので、ここで買っておけば良かったなと後で後悔。。


お土産屋さんの並びに、ジュースのお店があったのでお一つ購入。
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マンゴーシェイクにしました♪
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その場で作ってくれるシェイクはウマ〜。ターシャの森はとても暑かったので、ひんやり最高でした。


再びバスに乗り、次の目的地チョコレートヒルズへ。
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ターシャの保護区からチョコレートヒルズへは、約一時間の道程。朝が早かった事もあり、バスの中は皆さんお休みタイム。我が家も爆睡でした。


間もなくチョコレートヒルズに着きますよ〜というガイドさんの声で目を覚ますと、ガイドブックで見ていた丘が車窓から見えてきました。
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チョコレートヒルズを見渡せる展望台の入り口でバスを降りて、早速上り始めます。
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階段は214段あるそうで、ガイドさん曰く「バレンタイン」だそうな。


ぜえぜえ言いながら階段、を上り、展望台に着くと一面に丘の広がる絶景が!
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ぽこぽこした円錐形の丘が1000以上並ぶ風景は、別の惑星があったらこんな景色なんだろうなと思ってしまうような不思議な光景。
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何故この丘が出来たのか、詳しい事は未だ解明されていないそうで。ますます不思議。 チョコレートヒルズの詳細はこちら 


どんなに眺めても飽きることの無い、幻想的な丘の景色は感動的です。
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ガイドさんによると雨季には丘に草が生えて抹茶チョコヒルズに変身するそうな。それを聞いて丘を眺めていると、アポロチョコが頭に浮かび、猛烈にアポロチョコが食べたくなる世俗にまみれた私なのでした。アポロチョコ、持ってくれば良かった。笑


展望台は風が強く、日差しも強烈なので、ひとしきり風景を楽しんだら下へ戻ります。
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展望台の入り口の所には、小さなお土産物屋さんと飲み物を売る屋台が出ており、そこで売っていたチョコレートミルクのドリンクを購入。
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チョコレートヒルズでチョコドリンクなんてベタだよねぇと言いながら飲んでみると、これが絶品!うみゃああああ!!半解凍のシャリシャリドリンクで、ミルクが濃い優しい甘さのチョコレート味が堪らない!


家族三人で奪い合いになり、あっという間に無くなったので追加で購入。
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マンゴーミルクも売っていたので、お試し購入してみましたが、チョコレートミルクの絶品さの前では存在が霞む感じ。チョコミルクが美味しすぎる〜。しつこくない甘さなのでスルスル飲めちゃう。チョコレートヒルズで飲むチョコミルク、最高でした。ウマウマ〜


同じ売店で売っていた、バナナチップスは息子のおやつに。
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こちらも素朴なお味でウマ!でした。

チョコレートヒルズ見学を終えたら、ツアーの全行程が終了。


タグビラランの港へ戻る前に、お土産物屋さんへ立ち寄り。
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全く商売っ気の無い、押し売り等皆無のお土産物屋さんで、あまりそそる物も無かった為あっという間に終了。

タグビラランの港に着くと、ボホールのガイドさんとはここでお別れ。明るい陽気なフィリピン女性を絵に描いた様な、お話上手なガイドさんのお陰で、凄く楽しめました!


セブへ戻る高速艇は、18時半の便の予約。
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この時はまだ17時半前で、かなりの待ち時間が出来てしまいましたが、予約の便に乗れないとなると大変な事になるからこの辺は致し方ないのでしょうね。


タグビラランの待合室で、乗船まで休憩タイム。
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酔い止めを飲む前に、お腹に何か入れておこうとポテチを売店で購入。
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油っぽくて、ちょっとこれはイマイチでした。。。


時間になってようやく乗船開始。
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もう陽がとっぷり暮れておりました。


帰りもビジネスクラス。
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行きよりも更に空いていて、静かで超快適。酔い止めも効いて、私はまたも爆睡。全く記憶がありません。笑

これまた二時間位かかって、セブシティに戻ってきました。移動にかなり時間のかかるボホールですが、この不便さがあの素晴らしい自然を保っている理由の一つなのかなと。数年後に長い滑走路を備えた新空港が完成予定で、そうなると国際線も就航するだろうし、今の静かな島は変わってしまうのかも?でも今よりアクセスが良くなって、雄大な自然のボホールに行きやすくなるのは嬉しいな。セブ島よりずっと田舎でのんびりした時間が流れているので、いつかはボホールのリゾートにもまったり滞在してみたくなった我が家でありました。ボホール島、かなりお勧めです♪

セブの港に到着すると、行きにホテルに迎えに来てくれたスマイリーなガイドさんが出迎えてくれました。ホテルへ向けてバンが出発した時には、もう時間は21時過ぎ。夕飯がまだなので、ホテルではなく下調べしていたマリバゴ・グリルというレストランへ送って欲しいとガイドさんにお願いしてみると、マリバゴは22時までだからラストオーダーには間に合わないよとご親切に教えてくれました。

なので別の方達がセンディングをお願いしていた、オラ・エスパーニャに我が家も送って貰うことに。オラ・エスパーニャならシャングリラの目の前だし、帰りのタクシーの心配も無いしで結果オーライだったかな。オラ・エスパーニャ迄送って頂いたら、親切なガイドさんにお別れ。本当に、親切なガイドさん達のお陰でツアーがより楽しいものになりました。フィリピンという国により興味をそそられました。感謝です。

次回、オラ・エスパーニャでのディナー編に続きます。