ホテルヴィブラントオタル こんばんは、いとこです。またしても間が空いてしまいましたが、、2月の北海道旅行レポの続きをじわじわとお送りしたいと思います。

札幌発、上野行きのカシオペアに乗るのが目的だった今回の旅。直前に決まったこともあり、現地滞在は1泊のみというスケジュール。去年の北海道旅行の際、美味しいものがいっぱいあって、とっても楽しかった小樽にまた行きたいねということで、貴重な1泊は小樽にお宿を取ることにしたわけなのですが、お宿も去年行ったときに次はここに泊まる!と決めていたとこがあり。それが、旧北海道拓殖銀行の建物を再利用して営業しているホテルヴィブラントオタル


去年、小樽の街をブラブラしているときに気になったレトロな建物があり、それがホテルヴィブラントオタルというビジネスホテルだと知ってビックリ。こんな重厚でクラシカルな建物に、しかも銀行だった建物に泊まれるなんて!その後、ブラタモリに登場したのを見たりして、いつか泊まれたらいいなあと。

ということで、ホテルは迷うことなくヴィブラントに決定。楽天トラベルか公式サイトあたりで予約しようと思ったのですが、

↓こんなときこそ、このYahooトラベルのキャンペーンを利用できるのでは・・・!?



対象条件にマッチすれば、5000円も割引いてくれるお得なクーポン。試しにいくつかの予約サイトで検索してみたところ、どこもレートは全く同じ。るるぶにも1500円オフだかのクーポンがあったものの、Yahooトラベルの5000円引きに勝るものはナシ。

そんなわけで、今回のホテルヴィブラントオタルはこんなお値段で予約できてしまいました↓

小計:14,816円
クーポン割引:5,000円
合計:11,000円(1室あたり・税込)

他サイトでは14816円のところ、Yahooトラベルだけが5000円引き。たった1泊の予約からクーポンが使えて、これはアリエナイザー級のお得度!

クーポンの利用期限は今月末までとなりますが、宿泊対象期間は5月末までなので、それまでに国内旅行の予定がある場合+クーポン対象の場合は、断然Yahooトラベルでの予約がお得かと思います!


小樽駅からタクシーでやって来た、ヴィブラントホテル。
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歴史ある建物、ここに泊まれるなんてワクワク!


中に入ると、昔は銀行の窓口があった場所がロビーになっています。
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↓去年来たときは、こんなカフェの看板がまだ残っていたのですが、既に営業終了していて涙した思い出が。
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カフェがあった時代に訪れたかった〜!

現在は宿泊者向けの無料朝食タイムのみの営業になっていて、その他の時間帯はフリースペースとなっています。


ガランとしてちょっと寂しい感じもしますが、その昔、ここが銀行だった頃を思い出させてくれます。
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この雰囲気だったら、ちょっと高級なホテルとしても営業できそうな気もしますが、とってもリーズナブルなビジネスホテルというのがポイント。やっぱりビジホだけあって、残念ながらチェックインは15時より前にはできないそうで、眠さ炸裂のいとこ夫婦はロビーで30分ほど休憩。

客室一覧は公式サイトに載っているとおりで、今回予約してきたのはコーナーツインルーム。一番泊まりたかったのは、このホテルならではの金庫室ルームなのですが、直前では空きがなく、2番目に良さそうなコーナーツインルームを予約してみました。いつか泊まってみたい金庫室・・!(閉ざされたい・笑)


アサインされたのは4階のコーナーツインルーム。
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コーナーだけど、実は角部屋ではなかったショックな事実(笑)。両隣に客室があるので、個人的にはもう1つ隣の部屋をコーナールームに認定したい感じです(笑)


外から見ると、この位置。
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地下が1階、ロビーが2階とされているので、外から見えると3階でも、実際には4階。最上階は5階でした。

↑ご覧のとおり、賑やかな交差点に面しているのですが、これが想像以上の騒音で・・・・。


お部屋に入るとこんな感じで、天井が高くて明るい!
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コーナー部分の窓がこんなに大きい!
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見てる分にはとても素敵なのですが、古い建物ゆえに防音性のある窓ではなく、外の騒音がそのまま室内に入ってきてしまっている感じ。あまり音に敏感ではない夫でさえも耐えられないかも・・というほどなので、私に至ってはノイローゼ寸前(笑)。車の音だけでなく、定期的に交差点の信号機のピッポーピッポーという音が聞こえてくるのも辛いところで、外にいるのと変わらないぐらいの騒音レベルなのでした><


お部屋の奥にはデスクもあり。
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かなり手狭なスペースで、デスクに向かって座ると挟まれた感あり(笑)
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こちらは湯沸しとお茶。
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冷蔵庫は冷やし放題スタイル。
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バスルームは驚きの狭さ。
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リーズナブルなビジネスホテルなのでこのぐらいかなという感じで、スーパーホテルをちょっと思い出す感じかも。


でもトイレが個室なのは便利ポイント。
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窓からは小樽のレトロな街並みを一望。
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お向かいには「あまとう」が入っている運河ターミナルも見えますが、どうにも騒音が。。 17

徹夜で小樽までやって来て、眠気炸裂のいとこ夫婦でしたが、やっぱりこの部屋で眠るのはムリじゃ・・・ということで、フロントに相談してみることに。ちなみにこのホテルはお部屋に電話がないので、何か用があるときにはちょっと不便かも。

相談してみた結果、表通りとは反対側に位置するお部屋に移動させてもらえるとのことでありがたいことこの上ナシ(涙)。まだ荷解きもしていなかったので、サクサク移動完了。


今度は5階の反対側のお部屋になりました。
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嬉しい最上階!


ドアを開けるとこんな感じで、こちらのお部屋もレトロないい雰囲気です♪
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適度な広さで十分快適。
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客室一覧を見ると、DXツインのお部屋のようで、


窓側にちょっとした別スペースがあるのがデラックスな感じ。
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窓からの眺めは雪景色!
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全然OKです〜!しかもさっきの騒音が嘘のように静か!お部屋の位置でこんなにも変わるものなのかぁ〜!

両隣は空室だった可能性もありますが、他の客室の音が気になることもなく、とても静か。これは安眠できる〜と思ったら、朝4時過ぎに真下の駐車場に除雪車がやって来て起こされることに・・(笑)。こちらもかなりの騒音でしたが、もしかして閉ざされた金庫室だったら聞こえなかったのだろうか!?やっぱり金庫室が気になる(笑)!

バスルームやトイレの画像は撮っってませんが、コーナーツインルームとほぼ同じ。お風呂はかなりこじんまりで、トイレは個室。


廊下もこんな感じで、クラシカルな雰囲気が漂っています。
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エレベーターは1つしかなく、滞在中混むのかな?と思いきや、エレベーターどころか、ロビーでも廊下でも他の宿泊客に会うことはなく、貸切かと思ってしまうような静けさにビックリなのでした。

除雪車の音で目が覚めてしまったら、早朝にお腹が空いてきたわけなのですが、まだどこのお店も営業していないし、コンビニは遠い・・。そういえば無料の軽朝食が付いていたハズ!と思い立ち、ホテルの公式サイトを調べてみたところ、朝食無料サービス(7時〜8時半)との記載あり。やった!!(チェックインの際に案内があったらなお嬉しい)

ということで、張り切って朝7時にロビーへ。朝食タイムには他の宿泊客の姿もあり、やっぱり貸切ではなかったんだなと(笑)


パンは結構種類豊富。
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トーストしてもそのまま食べても。
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コーヒーやコンソメスープもあり。
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スーパーホテルや東横インの比ではありませんが、コーヒーが飲めるのは嬉しいのと、


なんといってもこの空間!
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どこか外国にでも来たみたいな雰囲気にウットリ。ここでまったりコーヒーや軽食を楽しめるのは、宿泊者の朝食タイムの特権ですからね♪


雪景色を眺めながらの朝ごはん。
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私はロールパンとコーヒーをいただきました。
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いとこ夫はクロワッサンとロールパンにコンソメスープ。
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1つ1つ包まれているのが機内食のパンみたい♪

過度の期待はしないほうがいいかなという感じですが、空腹太郎と空腹花子は満たされて幸せ。何より、大正12年に建設された歴史的建造物の持つ独特の雰囲気に浸れたことが最高の思い出になりました。近代的な建物が増えていく中、歴史的な建物をホテルとして再利用しているのは素晴らしく、小樽の美しい景観はこうして保たれているのかと思うと、やっぱりここに泊まれてよかったなと。かつて北のウォール街として栄えた頃につい思いを馳せたくなるような、ノスタルジックな魅力のあるホテルでした^^

お次は小樽グルメをちょっとレポできたらいいなと思います。