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こんばんは、いとこです。最後の記事を書くのにえらい時間がかかってしまいましたが、弾丸北海道旅行レポの最終回、カシオペアスイートのルームサービス&ダイニングカーの朝食のレポをお送りしたいと思います。

今回は直前に乗車券を譲っていただいたので、去年のように食堂車やカシオペア弁当の手配は間に合わず(空きはあったのかも分かりませんが)。よって、カシオペアに乗り込む前に札幌駅の大丸で調達したお弁当がこの日の夕食になりました。




※画像は以前から用意しておいたものなので、画像に入ってるロゴが旧ブログ名なのはご容赦ください^^;

カシオペアスイート乗車記はこちら


夕方、札幌駅を出発し上野に向けて走り始めたカシオペア。
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出発すると、まずは車掌さんの改札の他、ウェルカムドリンクのサービスがあり。


スイートのウェルカムドリンクは、ウィスキー・ワイン・ミネラルウォーターの豪華版。
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雪景色を眺めながら乾杯♪

氷のサービスも嬉しいところで、リクエストすれば新しい氷を持ってきていただけるのもありがたく。


おたるワインは、いとこ夫がおいしくいただきました〜。
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通常のウェルカムドリンクのサービスもあり、こちらは確か冷たいお茶をいただいた記憶。 54


暮れ行く空を眺めながら、札幌駅で調達したお弁当を食べ始めることにしました。
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いとこ夫はヒレカツ弁当。
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私はお魚メインの和風弁当。
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どちらもお味はまあフツウ。でも、流れる車窓の風景を眺めながら二人きりで食べるお弁当は格別。とっても素敵な思い出のひとつになりました♪


苫小牧駅で停車中に、そびえ立つ大きな煙突に目を奪われて思わずパチリ。
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たまたま撮った画像だったのですが、この後に見始めた「僕だけがいない街」というアニメの舞台が苫小牧の辺りで、オープニングにもこの煙突が出てきて、あれ?なんだか見覚えが・・・?と思ったら↑の画像を撮っていて、我ながらでかした!と、ちょっぴり嬉しくなってしまったのでした(笑)。(原作も読んではいたのですが、舞台が苫小牧だとは最初はあかされていなかった)

こちらのブログの聖地巡礼記で詳しくレポされているのを見て、今度北海道に行くときは、僕街聖地巡礼をしたくなったいとこ夫婦なのでした。


こちらはカシオペアダイニングカーの案内。
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ディナータイムは予約制、モーニングタイム&パブタイムは予約不要の先着順。予約不要の2つの時間帯は、どちらも開始時刻前にダイニングカー横に列ができるそうなのですが、カシオペアスイートはこの時間帯のみルームサービスが可能というのが大きな特権!


こちらのインターフォンでオーダーすれば、お部屋まで持ってきていただけるのです〜。
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パブタイムに見せていただいたメニュー。
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裏面の案内を見てみたら、赤い文字の注意書きが。
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ワンプレートメニュー、スナックはワンウェイ方式でのお届けになります?つまりお皿を下げには来てくれないということかな??去年は無かった案内だと思うのですが、とりあえずオーダー。


ホットコーヒーとバニラアイス(メニューには無かったけどOKでした)
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お弁当をガッツリ食べた後であまりお腹が空いていなかったので、食後のコーヒーとデザートにしてみたのですが、コーヒーが紙のカップでガッカリ。去年のレポでは、素敵なカップで紅茶がサーブされていたので、やっぱりワンウェイ方式=紙皿ということで、サービスが簡素化されたようです・・・。これだと車内販売で買うコーヒーと変わらない><

今回は旅の終わりということで疲れていて、カシオペア車内冒険もせずにベッドで朝までぐっすり。途中、青函トンネル通過中は起きていた記憶があるのですが、ガタゴト揺られながら夢の中へ・・・。


モーニングコーヒーのサービスでお目覚め。
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これは陶器のカップ健在でよかった(涙)

そして朝食タイム。ダイニングカーは並ぶので、お部屋まで運んできてもらえるルームサービスの特権を利用して食べようと思っていたのですが、↑の簡易サービスのことを考えたらなんだか不安になってきて・・・。ツイッターで検索してみたら、最近乗った方のルームサービスの朝食画像が全部使い捨ての紙皿で、予感的中!やっぱりルームサービスは全部紙皿になってしまったんや〜(涙)!ということで、ダイニングカーで食べることにしました。

ちなみに私はこのとき初めて自分の部屋から出ました(ずっとひきこもってた笑)


食後に撮った画像ですが、右手の階段を上ると食堂があります。
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以前は遅めの時間なら並ばずに空いていたのですが、定期運行終了間近とあってか、このときはずっと行列が途切れず。↑この細い通路に並ぶので、食事を終えた方とすれ違うのも一苦労^^;

15分か20分ほど並んだところで順番が。


こちらも食後の空いたときに撮った画像ですが、やっぱりダイニングカーは素敵♪
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寝台列車の食堂車って、どうしてこんなにも旅情をかきたてるのでしょうね。。
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ここでまた朝食を食べられる幸せをかみ締めつつも、これが最後になるのかと思うと寂しさもあり。


テーブルの一輪挿しは、このときも車内販売では取り扱いナシで残念。
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欲しかったなぁ〜。


朝食メニューは2種類。
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夫が和朝食、私が洋朝食を選びました。


カシオペアのロゴ入りプレートでサーブされる朝食!
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ホテルの朝食のようで、とっても優雅な気分にさせてくれます。内容は同じでも、これがお弁当屋さんの使い捨て容器だと全然違うんですよね・・。


フワフワのスクランブルエッグが幸せ♪
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いとこ夫の和朝食。
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おかずも色々、ご飯がすすみます♪
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食後はコーヒーをいただいてホっ。
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新幹線は確かに便利だけれど、こんな素晴らしい食堂車を持つ寝台列車が廃止になってしまうのは残念だなあ・・と、時代の流れに寂しさを覚えつつ食堂車をあとにしました。素敵な朝のひとときをありがとう〜!


今回は車内販売でも色々お土産を買いました。
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↑カシオペアサブレ、サクサクしていてなかなか美味でした。


こちらのトートバッグは、12000円(確か)で買ったグッズセット。
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中には今となっては貴重な北斗星、カシオペアのグッズが勢揃い。
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もったいなくて食べられない、カシオペアヘッドマーク模様の草加せんべい。
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地元の銘菓がこんな素敵なことになっていたとは・・(笑)


こうして札幌駅を出発したカシオペアは上野駅に到着。
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2月のこのときが最後の乗車になりましたが、あの快適な客室なら17時間の旅も全然苦にならず、それどころか、カシオペアに乗っていること自体が幸せで仕方のない、目的地に着いてしまうのが惜しくてたまらないという、不思議な宝物のような時間を過ごさせてくれました。私達夫婦がカシオペアの素晴らしさを知ったのが、定期運行終了になる前の年だったというのが本当に残念で、もっと前から知っていたらもっとたくさん乗りたかった!と悔しがっても、時既に遅し。最後にもう一度乗れたことに感謝しつつカシオペアにお別れ。一生の思い出をありがとう〜!

ちなみに、往路は札幌まで飛行機で、羽田までは自家用車で行ったため、上野から羽田に電車を乗り継いで車を取りに行くという苦行がこの後待ち受けていたのでした・・(笑)

大した量でもないのに完結までに時間がかかってしまいましたが、最後まで北海道旅行記をお読みいただき、どうもありがとうございました!

※定期運行は3月21日で終了してしまったカシオペアですが、今後は日にち限定の特別ツアー専用列車として運行され、JTBでもツアーが組まれていたりします