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こんばんは、いとこです。<ヨーロッパに行ってきました・イギリス コッツウォルズ編その2>をお送りします。

今回はイギリス南西部をドライブしたこともあり、前々からブログにも書いている大好きな本、 イギリス南西部 至福のクリームティーの旅 (私のとっておき)に載っている聖地巡りも出来てしまって夢のよう♪




本に載ってた「Hartleyファームショップ」でクロテッドクリームをゲット!
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賞味期限間近で安くなっていて、ジャージー牛のクロテッドクリームがこんなに大きなパックでたったの1ポンド!鼻血!!ここのファームハウスでランチに食べたハンバーガーも美味しくて、いとこ夫ご満悦の巻。


本に載っていた、レイコックの「キング・ジョンズ・ハンティングロッジ」のティールームでお茶する夢も叶いました。
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独特の形のスコーンもふっくら美味しい!
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美しいイングリッシュガーデンの中でのアフタヌーンティーは夢のように幸せで、これも忘れられない思い出に。

お会計のとき、レジ近くの窓辺にイギリス南西部 至福のクリームティーの旅 (私のとっておき)が飾られているのを見て私たちが感激していると、お店の女性が話しかけてきてくれたのですが、本に載っている素敵なマーガレットおばあちゃんは去年亡くなってしまったそうで、その方はマーガレットおばあちゃんの娘さんとのこと。「日本語の本は何が書いてあるかわからないけれど」、マーガレットおばあちゃんが亡くなったことを知った書者の小嶋いず美さんが送ってくれたというハガキと共に、ご家族がこの本をとても大切にされていることを知って、なんだか涙が出そうになってしまったのでした。


ちょうどティールームを出る頃に雨が降り出してしまったので、この美しいお庭でお茶することができたのは幸せだったなあと幸運に感謝しつつ、レイコック寺院を見学。
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ハリポタのロケ地だそうで、来る前に映画を観ておけばよかった・・。
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閉館間際だったせいか人影まばらなレイコック寺院は、ちょっと背筋がゾクっとするような雰囲気が漂っていました。

B&Bに帰還したら、お楽しみのキャロンさんのディナーが待っています♪


この日のディナーは、ビーフ&エールパイ。
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イギリスの伝統料理を食べられるだけでなく、きんモザファン向けにアリス&シノの名前入りなのが嬉しすぎて感動モノ。hrmちゃんもいとこ夫も美味しいと大絶賛のビーフ&エールパイなのでした。


お肉がだめな私には、これまた嬉しいフィッシュパイを作ってくれました。
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大好きなミックスベジタブルやマッシュルームたっぷりのフィッシュパイは、日本のシチューのようなお味ですごく美味しいいいい!パイが大好きな私にはたまらぬお料理だったうえに、付け合せのマッシュポテトまでもが美味しくて感動の嵐。イギリス料理がまずいだなんて、誰が言った!?(自分・笑)

別の日には、イギリス最大のパワースポットと言われているらしいグラストンベリーへお出かけ。お天気に恵まれるといいな〜、青空に映えるグラストンベリーの塔を見てみたいな〜と思っていたら、めっちゃ晴天。しかしお天気に恵まれすぎてものすごく暑い・・暑すぎる・・(笑)


汗だくになってヒーコラ言いながら丘を登ると、
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ついに聖ミカエルの塔が!
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異界への入り口とも言われ、いろいろな伝説のある塔らしく、この中で瞑想していると、なぜか心がとても深いところまで落ち着く感じがしました。何かが開きそう!(スピリチュアル大好き)


丘の上からは、この絶景!
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どこまでも続く緑あふれるのどかなイギリスのカントリーサイドの風景に心奪われ、ますますイギリスの素晴らしさに目覚めて行くのでした。


キリストの聖杯が埋められているという伝説の井戸、チャリスウェルも見学。
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とにかく暑くて駆け足での見学になってしまったのが残念な限りなのですが、とても静かなイングリッシュガーデンの中に聖なるスポットが点在していて、こちらも心が安らぐような雰囲気。暑くなければもうちょっとゆっくり瞑想したりしたかったな・・。売店にはスピリチュアル的なお土産も売っていて、私にはたまらぬ品揃えでした♪

グラストンベリーへ行くツアーもあるようです。ちなみに私は鏡リュウジさんのブログを見て行ってみたくなりました。


今は廃墟になっているグラストンベリー修道院も見学。
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ここにもアーサー王の伝説など、伝説にまつわるエピソードがある場所だそうな。(Fateの聖地でもあるとか)


暑くて疲れ果てたこの日のランチは、この修道院の目の前にあるAbbey Tea Roomsという小さなティールームで食べることに。
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スイーツ無し、スコーン&サンドイッチ&紅茶のみのセットがあるのが嬉しい!
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ここのスコーンとクロテッドクリームが最高に美味しくて感激。
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素朴なスコーンに濃厚なクロテッド、甘いジャム、濃いめのミルクティー。憧れていた田舎の小さなティールームを堪能できて超幸せ!至るところにこんな素晴らしいティールームがあるイギリス、素敵すぎる〜!!

・・と、暑いと言いながらも一人ホットのミルクティーを味わうのでした(そのあとアイスも食べた・笑)

この日はお宿のディナー無しの日だったので、夕食はあの本に載っていたバースの「パンプルーム」で遅めのアフタヌーンティーにしようと、張り切って日本から予約を入れてゴー!


元ボウルルームだったパンプルームは、高い天井、豪華なシャンデリアなど、雰囲気も抜群。
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素朴なティールームとはまた違った美しい三段重ねも魅力的♪
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スコーンはお口いっぱいに幸せが広がるお味!
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もちろんサンドイッチやお菓子も美味しくて大満足。それにしてもスコーンは毎日食べても、1日何個食べても全然飽きないんですよね。それどころか、今では1日1スコーンを食べないと満足できない身体になってしまって、もう本当にどうしてくれようという感じです。(オーストリアでは辛かった笑)


パンプルームの窓からは、ローマ浴場の一部も見えて一石二鳥。
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食べ終わったら入場料を払ってローマ浴場博物館を見る予定でしたが、これを見て満足してしまった3人は帰路へ(笑)


バースからFosse Farmhouseに戻ると、ちょうど夕暮れどきで切なくなる3人。
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(遅くまで明るいので、こう見えても21時ぐらい)

これがフォスファームハウス最後の夜かと思うと、名残惜しくて仕方なく・・。お庭を一番奥まで歩いてみたり、バースで買ってきたキャロンさんオススメのお店のパン(BUN)を食べながら思い出に浸ったりして、最後の夜を出来る限り満喫したのでした。

とにかく旅のはじまりのこの場所が、フォスファームハウスが素晴らしすぎて、この後もずっとキャロンさんのところに帰りたい帰りたいと、たった4泊でホームシックのようになってしまって困りました。

キャロンさんやお手伝いさん(感謝しきれないぐらいお世話になりました)のあたたかかさ、キャロンさんの美味しい手料理、アンティークで彩られた素敵なお部屋、心和むお庭などなど、数え切れないほどたくさんの魅力が詰まっているフォスファームハウス。


またいつか絶対この場所に帰る・・!
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毎日が本当に美味しくて楽しくて、これ以上ないほどに充実していて、あれは幻だったのかな、桃源郷にでも迷い込んでいたのかなと思ってしまうほど、夢のようなひとときを過ごせたB&Bでした。

こうして旅のはじまりから一気にイギリスに魅了されてしまったわけなのですが、とにかく食べ物が何を食べても美味しいことに驚きで。イギリス=食事がいまいちと有名で、実際に私も若いころ3度訪れたものの、毎度食べられるものがなくて辛かったという思い出が強く、その後はなかなかイギリスに行こうという気持ちになれなかったのですが、あれから20年近く経ってイギリスが進化していたのか、私の味覚が変わったのか!?食べるものすべてが美味しくて、全く日本食が恋しくなることはありませんでした。

アメリカに行くと、着いた翌日からアジア食を求めるいとこ夫までもがイギリスおいしいと大満足、まさか日本から持参した非常食がただの荷物と化すことになろうとは夢にも思いませんでした・・(笑)

イギリス・湖水地方編に続きます。

※こちらは現地レポができなかった代わりのダイジェストレポになります。後日また各スポットについて詳細レポしていく予定です^^