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こんばんは、いとこです。<ヨーロッパに行ってきました・イギリス ストーク・オン・トレント経由で湖水地方へ編>をお送りします。

イギリスの田舎を満喫するスケジュールを組んだ今回の旅。コッツウォルズのB&Bに滞在した後は、湖水地方に移動してさらに自然を満喫する予定。湖水地方といえば、ピーターラビットの聖地!野うさぎさんにひょっこり出会えちゃったりするのかしら〜♪と、期待に胸を膨らませていたいとこ夫婦の胸は、この後無残にも木っ端微塵こに打ち砕かれることになります(笑)




フォスファームハウスチェックアウトの日の朝。天国のようなこの場所にまだまだいたくて、本当に名残惜しくて仕方なかった3人。最後の朝食はなんだかしんみりしてしまいました。

ロンドンに向かうhrmちゃんを最寄りのチッペナム駅に送ってお別れしたら、こちらもやっぱり寂しくてセンチメンタルに。たった4泊の滞在でしたが、hrmちゃんと一生分の思い出を作れたような気がして本当に充実の旅になりました。一緒に旅してくれてどうもありがとう〜!

そして、ここからは湖水地方へ向けて、いとこ夫ロングドライブのスタート。


ルートはこんな感じで、休憩や渋滞を考慮すると6時間ぐらいかかりそう。
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よって、実質この日は移動日に。でもでも、出発前に買ったRSVP(第18号)という本に載っていた、ウェッジウッドの聖地、ストーク・オン・トレントが通り道にあると分かったので、ランチはここのティールームで食べるぞおお〜!あわよくば、アウトレットで掘り出し物をGETするぞおお〜!と、しっかり食の予定は組み込んでおきました(笑)

イギリスの高速道路はとても走りやすく、快適なドライブ。


更に、日本のサービスエリアみたいな休憩スポットもあってこれが最高に楽しくて♪
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清潔なお手洗いやスタバ、ファーストフード等があり、まるで日本のサービスエリア。
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マークス&スペンサーやウェイトローズも入っていて、ちょっとした食料を調達できるのも楽しくて、休憩がてら、湖水にたどり着くまで一体何ヶ所のサービスエリアに立ち寄ったことやら・・(笑)


とあるマークス&スペンサーでは、ダブルクリームが値引きされていてウホ。
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ホイップ不要、そのまま食べられるM&Sの ダブルクリームがたったの0.75ポンド!フォスファームハウスのディナーのデザートに出たアップルパイのダブルクリーム添えが激ウマだったので、クリーマーとしてはこれは買わずにはいられナイ!


Waitroseで見つけたケトルのポテチも激ウマ!
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スウィートチリ&サワークリーム味のポテチは、早速ドライブ中に食べたら美味しくて病みつきに。甘辛い感じのお味がサイコーです!

イギリスの田園風景や、ときに現れる都会の風景を眺めながら、のんびりドライブを続けていると、いよいよストーク・オン・トレントで高速を下車。想像以上にのどかな風景に、本当にここにあるんだろうか・・?と、途中ちょっと不安になってきたら、いとこ夫いわく「こんな田舎まで皿を買いにくる人なんていないんだ」と(笑)そお・・?


周囲に何もなさすぎて不安になってきましたが、確かにウェッジウッドって書いてある!
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先走って従業員用の駐車場に入ろうとしてしまい、ゲートのおじちゃんに「ビジターはここじゃないよ〜」と言われ(笑)、


やっとこワールド・オブ・ウェッジウッドに到着!
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2015年にリニューアルされ、ミュージアム、ファクトリー、ティールーム、ショップも全て生まれ変わったというワールド・オブ・ウェッジウッド。確かに真新しくてピカピカ!


あちらがファクトリーアウトレットですが、それにしても空いている・・
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世界的に有名なウェッジウッドだけに、なんかもっとこう爆買い的な大型バスがたくさん来て混んでいる場所だと勝手に思い込んでいたのですが、とっても空いていて、のんびりまったりとした空気が流れている素敵な場所でした。


アウトレットでは、50%オフの商品もたくさん並んでいて鼻血。
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左で見切れているピンクのワイルドベリーシリーズ、欲しかったんですよね・・。でも、このあとまだオーストリアにも立ち寄る長旅の途中だけに、割れ物をたくさん日本まで持ち帰る自信はないなあ。。


が!ロイヤルアルバートのHoney Bunnyというシリーズにはズキュンバキュン。
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爽やかな水色に、ピンクのうさぎさんがかくれんぼしていてきゃわいいいい〜!手荷物のキャリーに入るぐらいの、自分用のお土産を買いました。

ちなみにお買い物している間、アウトレットに他のお客さんはゼロ。信じられないぐらい空いていて、ちょっと拍子抜けでしたが、快適にお買い物ができました♪

夏のハイシーズンの土曜日ということで、ティールームも予約してなくて大丈夫かなあと心配だったのですが、もちろんこちらも空いていて、ウォークインでOK!


ウェッジウッドの食器でサーブされるアフタヌーンティー(1人分)の美しきことよ〜!
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何もかもがエレガントで、とっても優雅な気分!選べるお茶の種類も豊富でさすがです。


ジャムとクロテッドたっぷりでいただくスコーンに幸せ炸裂!
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クラストたっぷりのクロテッドクリームも、ホクホクのスコーンもとっても美味して大満足だったのはもちろん、普段は食べきれない上段のスイーツも、ここのは小ぶりサイズ&美味しくて感激。ビクトリアケーキの美味しさに酔いしれました♪


いとこ夫はサンドイッチとお茶のセットにご満悦。
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超ごはん党のいとこ夫が、イギリスに来てからはサンドイッチが美味しい美味しいと、ここまで一切お米を食べていないんですよね。ウェッジウッドのサンドウィッチもとっても美味しかったそうで、選んだジャパニーズグリーンティー<Sencha Fukujyu>と共に、大満足のランチになったようです。

こんな感じでアウトレットでの買い物とティールームでのランチを終えたら、湖水地方へ向けて再びドライブ開始。ミュージムやショップをゆっくり見る時間がなかったのは残念ですが、湖水のお宿のチックインがこれ以上遅くなるわけにはいかないので急げ急げ〜!

でも、やっぱり5時間以上のドライブとなると身体がバキバキ。高速を降りる頃には結構疲れていて、早くお宿でゆっくり休みたいモードに。


湖水で泊まるお宿はこちら。
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Lindeth Fell Country Houseというところで、なんとなく直感的に惹かれて予約しました。フォスファームハウスに比べるとかなり客室が多いものの、ホテルではなく大きなB&B?家族経営のお宿ということで、とてもアットホームで皆さんとっても親切!


泊まったお部屋はこちら。
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清潔感いっぱいの、とっても可愛らしいお部屋です♪

このお宿はお部屋指定で予約できるのが嬉しく、公式サイトの客室一覧から「Esthwaite」というお部屋を予約してきました。

音に敏感な私は、最上階で角部屋っぽいロケーションのこのお部屋を選んだわけなのですが、これは大正解!とっても静かで、滞在中に近隣客室の物音や声が気になることは全くなかったのですが、盲点だったのは暑さ。フォスファームハウスもエアコンがなくて、暑くて寝られなくてちょっと大変だったのですが(水風呂に入ったり、冷えピタや休足時間を貼ってなんとかしのいだ・笑)、まさか湖水地方も同じとは・・!もっと涼しいものとばかり思っていましたが、結構気温の高い日だったうえに、特に最上階は暑いようで、風通しも悪く、うちのホッキョクグマが発狂寸前(笑)

・・・と思ったら、クローゼットの中に扇風機を発見!!なんて気が効いているんでしょう!!おかげで暑くてもなんとか耐えることができました。というか、扇風機がなかったら暑くてしんでたかも・・^^;


お部屋からの眺めはこんな感じ。
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ちょっぴりウィンダミア湖が見えるガーデンビュー。いかにも野うさぎがぴょんぴょんしてそうなお庭や森があるのに、一切いやしない!お宿の人に聞いてみても、森の中にはいるのかもしれないけど見かけない、分からないとのことで、湖水=うさぎと勝手に思い込んでいたいとこ夫婦はガーーーン。ピーターラビットはどこなのおおおおお!

ピーターラビット以外にも湖水地方にはお目当てがあり、「 人類は衰退しました 」という、大大大好きなアニメのモデルが湖水地方と言われているんですね。あの独特の世界観が現実世界になったらどんな感じなのか!?聖地っぽいところを見つけられたらいいな〜と、こちらもお楽しみの一つだったのです。


ふと気づいてお部屋の写真を反転してみたら、主人公のわたしちゃんのお部屋になんか似てる!?
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屋根裏っぽい雰囲気がそれっぽいかも〜!と、暑さに負けそうになりつつも喜ぶの巻。


こちらはLindeth Fell Country Houseのウェルカムティー&スコーン。
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チェックイン後にサービスされるとのことで、実はとっても楽しみにしていました♪

1階のサロンなどでチェックイン時にサーブされるのが通常のパターンのようですが、この日はWIFIに接続できないというトラブルが発生し、とても優雅にサロンに行く余裕はなかったのでお部屋に持ってきていただきました。ロダスのクロテッドクリーム丸ごと1個!嬉しい〜!(日本で買うと高い!)

ミルクティーもスコーンも美味しくて、もうこれだけで夕食代わりになってしまいそうなぐらい。そういえばウェッジウッドのスコーンにもバターが付いてきたのですが、こちらのスコーンもバターが塗ってあり、バターとクロテッドのダブル塗り!


お宿の中はとても入り組んだ構造になっていて、最初は迷子になりかけたり(笑)
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エレベーターは無いので、実質3階のお部屋への荷物運びはかなり大変。スタッフが手伝いますと言ってくれるのですが、みんな華奢な女性ばかりなので、大荷物は申し訳なくて・・><


1階のサロンは、ゆったり寛げる素敵な空間。
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↑奥のソファの上に猫ちゃんがいるのが見えるでしょうか!?

こちらのお宿にはアンバーさんという看板猫?がいて、それを知らなかった私たちはチェックインのときに突如現れたアンバーさんにビックリ。私は猫毛アレルギーがあるのですが、レキオ君と離れて数日、野うさぎにも全く会えず、モフモフに飢えていたので全然ウェルカム(笑)!


翌日、外出から戻ってくると、雨の中、締め出されてしまったのか玄関前に佇んでいるアンバーさんが。
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ドアを開けて「おいで〜」と、中に呼び入れてあげたところ、なぜか妙に懐かれてしまい(笑)、


私の座ったソファに乗ってきて、バッグの上でぐるぐる喉を鳴らすアンバーさん。
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うさぎさんの仕草なら理解できるのですが、猫さんの仕草は何を意味するのか分からなくて、 身体をスリスリさせてきたり、尻尾を巻きつけてきたり、これは一体どうしたものか〜〜


とりあえずナデナデしてたら隣で眠り始めたアンバーさん(笑)
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クシャミしたら逃げていってしまいそうだったので、必死に鼻のムズムズをこらえていましたが(笑)、モフモフって幸せ♪

しかし、気付くと凄まじい量の猫毛が服についていてぬおおおおお!うちのうさぎは短毛種なので気にならないのですが、猫ちゃんの抜け毛ってすごいのね・・。

家族経営ならではのアットホームな雰囲気と、アンバーさんの可愛らしさが魅力的のリンデスフェル・カントリーハウス。ただし、いつもアンバーさんがいるサロンのソファは猫毛いっぱいだと思うので(笑)、アレルギーの方は要注意かもしれません^^;

こんな感じで、お宿到着後はWIFIが繋がらないトラブル(結局この日は繋がらなかった)に1時間以上費やし、移動疲れもあって、お宿のお庭をちょっと散策してこの日は終了。


暮れ行く空を眺めながらお散歩は、澄んだ空気が気持ち良く。
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↑丸で囲んだところがうちのお部屋。外は結構涼しくなってきてるのに、あの部屋の中は妙に暑かった・・(笑)

このお宿はディナーはやっていないので、この日はお部屋でお手軽に済ませることにして、ここで初めて日本から持参した非常食が活躍。(少し荷物が減った・笑)


私の夕食は、ウェイトローズで買ってきたパスティ。
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パイ好きとしてはぜひ食べてみたかった、コーニッシュなパスティ。お肉が包まれているものが多い中、チェダーチーズとオニオンのパスティを見つけてウホ。これがめちゃウマで、もうイギリスは何を食べても美味しい〜!!

こうして早めにシャワーを浴びて、早めに寝て、翌日の観光に備えるいとこ夫婦なのでした。

湖水地方観光編に続きます。


※こちらは現地レポができなかった代わりのダイジェストレポになります。後日また各スポットについて詳細レポしていく予定です^^