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こんにちは、いとこです。<ヨーロッパに行ってきました・ウィーン編その1>をお送りしたいと思います。

初オーストリアでいきなり郊外の温泉保養地バードブルマウに行くというミッションを終えたら、いざ首都ウィーンへ。ウィーンへ行けばエアコン付きのホテルが待っている〜!まずはログナーバードブルマウで初の朝食BUFFETからスタートしました。




朝食BUFFETは種類もなかなか豊富で、初めて目にするオーストリアの朝食に興味津々。ディスプレイもとてもセンスが良く、

ゆで卵ちゃんの可愛さといったら🎵
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おいしいバイオバターもたっぷり添えて幸せ。
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このバイオバターとパンがあれば私は一週間ぐらい生きていけるのではないかと(笑)

朝食後はお部屋に戻ってパッキング。真夏のエアコン無し部屋でのパッキングは地獄絵図。汗だくになりながらチェックアウトをして車に乗り込んだわけなのですが、オーストリア滞在中、最も涼しくて快適なのはレンタカーの中でした(笑)


アウトバーンに乗ってウィーンまで一時間半ぐらいのドライブ。
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のどかな風景を眺めながら、ちょっと気をぬくと後ろからブンブン丸たちに煽られているドライブ(笑)。みんな180kmぐらい出してるのではないかと・・。

ここまでは郊外ドライブだったのでナビ役の私も楽チンでしたが、問題はアウトバーンを降りてウィーン市内に入ってから。路面電車も走ってたりするそうなので、ナビ役冷は手に汗とスマホを握りしめながらドキドキしていたのですが、


思ったよりもだいぶ平和で、ドライバーのいとこ夫も余裕。
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ロンドン市内のようなゴチャゴチャ感を想像して気合を入れていたのですが、交通量も少なく、自転車や歩行者も少なく、ロンドン市内に比べたら余裕のよっちゃん!

先にホテルに寄って荷物をドアマンに預けて、近くのハーツ営業所にレンタカーを返却したら、10分ぐらい歩いてホテルへ再度チェックインに向かいます。


やって来たのは、憧れのホテル・ザッハー!!!
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これが〜!ザッハートルテの聖地、ホテルザッハ〜!!!

もちろんかなり予算オーヴァーだったのですが、ザッハートルテを食べることが目的の半分以上を占める旅行なので、いとこ夫がせっかくだからザッハーに泊まろうよと言ってくれて、清水の舞台から真っ逆さまの覚悟で予約してきました。

あちこちの予約サイトで価格比較をした結果、このときはアップルワールド(現ホテリスタ)と、H.I.S.(エイチ・アイ・エス)が同じぐらいの安さ。他の予約サイトと同じような価格で朝食付きというのが大きな差。ザッハーの朝食は2名で食べたらかなりの金額になるので、それだけでもかなりのお得感がありました。

ちなみに今の時期だと、初夢フェア開催中のHISがお得みたいです↓



アップルワールドにはリピーター割引制度や早割制度があるので、これらの対象になる場合はよく比較するのがベストかと思います。


ホテルザッハーの中に入ると、え?お城?宮殿??みたいなゴージャスな雰囲気。
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広くはないものの見事な調度品で彩られた美しきロビーに、わしら場違いではないだろうか・・と不安になってくる二人(笑)

しかし、そんな不安もかき消してくれるさすがのスタッフ達の対応。その日チェックインする予定のゲストの名簿を持っているドアマンの対応も完璧だったのですが、レセプションのスタッフの対応も素晴らしく、お部屋の準備にあと20分ぐらいかかるので、その間カフェでお待ちになりますか?と提案してくださり。

ザッハーのカフェでザッハートルテを食べることが大きな目的だったものの、お店の前には行列ができていたので、猛暑の中並ぶのか〜とゲッソリしていた私には嬉しすぎる提案!お茶代が出るとかそういうサービスではありませんが、レセプションの方がカフェにすぐ電話をかけて席をキープしてくれた上に、鍵のかかっている裏通路からカフェまで案内してくれるという至れり尽くせりさ。


混んでいるカフェの中でもゆったりめのソファ席がキープされていて感激。
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その後もコンシェルジュにカフェを予約したいと伝えれば、時間指定で予約OKだったので、ザッハートルテを満喫したい人にとって、やっぱりここに宿泊するのは最高だと思いました。


あああああああああああ
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これが夢にまで見たホテルザッハーのザッハートルテ!!たっぷり惜しみなく添えられたクリームも美しく、つやつやのチョココーティングは宝石のよう!!

日本でデメルを食べていた身としては、ホテルザッハーのザッハートルテは甘さ控えめに感じましたが、これはこれでお上品さがあり、脳天つきぬけるような甘さのデメルよりは食べやすいのではないかと。

憧れのザッハートルテを聖地で食べることができて感動だったのですが、このカフェもエアコンというものがないので暑いなんてものではなく・・・。アインシュペナー&ザッハートルテの組み合わせに憧れていましたが、とてもホットのドリンクなど飲む気になれず。暑すぎると甘いものもがしんどく感じるので、やっぱりウィーン菓子を満喫するなら少し寒いぐらいの時期の方がよさそうです〜😭

でも、お部屋はエアコン有りであることを確認してあるから大丈夫!やっとエアコンにありつける〜!と、レセプションでルームキーを受け取りお部屋まで案内してもらうと、なんと最上階!周りはスイートばかりのフロア!


広々としたお部屋は、涼しげなブルーのインテリアでまとめられ。
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ベッドに横になると、窓からシュテファン寺院も見える〜
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ベランダもあって、外にも出られる〜
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・・・と、喜んだのも束の間。バードブルマウ同様、最上階の暑さときたら半端なく。エアコンが・・・全然効かない・・・暑い・・・・・・・・・・・・・

ウィーンでホテルザッハーに行けば涼しいお部屋で寛げるからと、それだけを希望に移動してきたいとこ夫婦の望みは無残にも打ち砕かれたのでした😭遮光カーテンを引いて温度設定を最低にしてしばらくすれば涼しくなるだとうと思ってやってみたものの、待てど暮らせど涼しくならず。ないよりはマシだけど、外気温30度越えで最上階だとこれが限界のようで。香港のエアコンみたいに5度とかに設定できればいいのになぁ。でも部屋移動する元気はないずら〜。

結局また扇風機を借りて、なんとか生き延びることができました(笑)扇風機先輩、偉大!

そして、ホテルザッハーは想像以上にチョコレートで溢れていて、滞在中はチョコまみれのチョコ攻め。


こちらはウェルカムチョコレート。
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食べても毎日清掃の度に違う種類のチョコレートが置かれ、絶えずお部屋にチョコレートがあることに。


枕元には、ミニサイズのザッハートルテが。
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ギフトショップに売っているのと同じものが2個も。

更に、ザッハートルテは混んでいるカフェに行かずとも、ルームサービスで食べることもできるうえに、朝食BUFFETにも朝からホールで並ぶのだから、滞在中ザッハートルテに困ることはありません。ついでに、お土産用のザッハートルテもルームサービスで注文可能になっていて、ギフトショップに行く時間のない人にも至れり尽くせり。


バスアメニティにもTIME TO CHOCOLATEの文字が。
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持参品を使っていた私は気付かず、後で合流したいとこ姉が気付いたのですが、もしかしてこれもチョコの香りのシャンプーだったのでしょうか・・?


しばらくお部屋で休憩したら、早速Uberを使ってウィーン市内に繰り出すいとこ夫婦。外は猛暑、歩いたら死にそうだっただけに、ロンドン同様、好きなところから好きなところまで乗せてもらえるUberはありがたい存在でした。しかも言葉が分からないウィーンではなおさら!

※Uberについてはこちらの記事に詳しく書きました


やって来たのは、カフェ・シュペール!
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カフェ・シュペール(トリップアドバイザー)

そもそも私がウィーンに行きたくなったきっかけは王室教師ハイネという赤井ヒガサ先生のコミックを読んだのがきっかけ。ストーリーも面白く、登場人物も魅力的で、あっという間に話に引き込まれてしまう素晴らしきコミックなのですが、ウィーンをモデルにした舞台と世界感がとても魅力的で。度々登場するザッハトルテを見たのが、私がザッハトルテ狂いになるきっかけなのでした(笑)




ということで、ウィーンではザッハトルテを食べることはもちろん、ハイネ先生の聖地巡礼もしたい!と思っていた私は、漫画に登場するカフェをネットを駆使して捜索し(笑)、カフェ・シュペールがモデルになってることを特定。


カフェの席にて、撮ったばかりの外観画像と、コミックの絵を比較してみた↓
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やっぱりここだ🎵


物語に登場するビリヤード台に、ハイネ先生が座ってそうなソファ席も!
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はあああ、ついにハイネ先生の世界に来てしまった〜〜!リヒト王子はどこ〜〜!


しかし、ザッハトルテはコミックとは形も違っていました。 17

ホイップもスプレーなのかふにゃふにゃで、トルテもうーん。パリパリコーティングが好きな私には物足りない&甘かった・・。ハイネ先生のザッハトルテは、やっぱり形的にデメルがモデルなのかも。

その後、ハイネ先生はアニメ化が決定して、いとこ大コーフンの巻。今年の放送予定だそうで、ウィーンの聖地も登場するのだろうか!?と、今から楽しみで仕方ありません🎵

もちろんカフェシュペールもエアコン無しにつき、暑いし甘いものはきつくて瀕死。(それでも食べる修行僧)この猛暑でどこへ行ってもエアコンが無いウィーンは、日本人にはかなり厳しいものがありました・・。

暑さで早くもぐったりのいとこ夫婦。早め夕食を食べてお部屋に戻ることにして、汗だくになりつつ調べた和食のお店に行ってみるも、夏季休業中でズコー。お次は日本橋という和食レストランにUberを使って行ってみると、こちらは絶賛営業中!しかもエアコンが効いてて涼しい!!さすが!!!


いとこ夫オーダーのカツ丼。
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お味は日本人も大満足、というかスタッフも日本人で、日本人が安心できる憩いの場という印象でした。久しぶりの日本食に大満足!


ホテルに戻るとターンダウンが終わっていて、

またしても枕元に別のチョコレートが(笑)
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トドメのチョコレート(笑)こちらも毎晩置かれ、日々チョコレートが積み上がっていくのでした(笑)


そして嬉しかったバスタブ。
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湖水・ロンドン・バードブルマウと、バスタブ無し部屋が続いていたので、一体何日ぶりのバスタブだろう!?バードブルマウは温泉とはいえ、水着で顔には日焼け止めを塗っていたので、日本人にとっての温泉とは違うんですよね。

久しぶりにバスタブでゆっくりしたら、それまでザラザラのごわごわになりつつあったお顔の毛穴が開いて、何もしなくてもつるんとした手触りに!やっぱりシャワーだけだと毛穴って開かないんだな〜と実感したバスタイムでした。入浴大事!

ウィーン編・その2に続きます。