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こんばんは、いとこです。たぶん「暑かった」という感想ばかりになると思いますが(笑)、<ヨーロッパに行ってきました・ウィーン編その3>をお送りします。

ホテルザッハーの充実朝食を満喫したものの、もちろん朝食会場にエアコンはなく、お部屋に戻ってもエアコンの効きが悪い最上階は暑く、窓から外を見ればギラギラの日差しで、早くも行動意欲を失ういとこ夫婦(笑)。

しかし、この日の夜はいとこ姉が合流予定。姉の興味ないスポットには先に行っておいてくれとの命令なので、暑くても外に出ねばならないのです!しかも姉の興味のないスポット=動物園。ザ・炎天下!!




公共の交通機関を使う気などサラサラなく、Uberを呼んで、涼しい車で快適にシェーンブルン動物園へ。(ここまではよかった・・笑)

世界最古の動物園で、パンダもいて、素晴らしいカフェもあり、愛読書のハイネ先生にも動物園が出てきたということで、動物好きのいとこ夫婦がウィーンの観光地で一番訪れたかったスポット。

しかし、広大なシェーンブルン宮殿の敷地内にある動物園。正面に車で乗り付けるなどということはできないようで、


Uberを降りたあと、動物園の入り口まで歩く・歩く・歩く!
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暑い・・

なんとか動物園にたどり着き、ひとまずパンダ舎に向かってみたのですが、


ぐぅ。
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そりゃパンダも寝てますよね😭

サンディエゴ動物園のパンダ舎に張り付いた経験からするに、動いてるパンダの愛くるしい姿を見るには、相当運が良いか、長時間張り付く必要があると分かっていたので、これは恐らくパンダさんは動かないであろうということで、10分ほどで撤退。

パンダさんのエリアは温度管理されてると思いますが、人間エリアはうだるような暑さで、とても長時間張り付いてなどいられないのです・・。

MAPを見てみると、うさぎさんエリアを発見してイエーーーイ!暑さで無言になりながらもうさぎさんエリアに行ってみると、


こちらもシーン...
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そりゃそうですよね😭この炎天下の日中にうさが動いてるわけないですよね😭

↑あの中央の穴の中でうさが寝てるのが見えましたが、うちのレキオもこの時間は爆睡してるし、この暑さじゃ出て来るわけないか・・・と、オーストリアのうさとのミーティングは断念。

動物園のうさぎはハイネ先生にも出てきたし、聖地探ししてみたかったなーと思いつつ、生きるか死ぬかの暑さにつき、とてもそんな余裕はなく。

日本でも真夏に動物園に行くのはしんどいとは思いますが、日本の場合、レストランやお土産屋さんなど、エアコンの効いた涼しい屋内に避難することができますよね。でも、そのような避難場所がないシェーンブルン動物園では、ひたすら暑さとの戦いでした。


早くもバテバテのいとこ夫婦は、早速お目当てのカイザーパヴィリオンへ!
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遠かった〜。

かつて皇帝夫婦の朝食ルームとして建てられた豪華なパヴィリオンが、今は園内のカフェとして使われているそうで、ガイドブックの写真を見てときめきまくり。

数秘学を用いて造られた動物園の中央に位置する八角形のパヴィリオンは、ウィーンのパワースポットでもあるそうで、確かに中は暑いのにどこかひんやりとした神聖な空気を感じることができたような気がしないでもないような。


エリザベートの肖像画を眺めながら、ホイップモリモリのスイーツを満喫。
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いとこ夫はひんやりパフェ、私はアイスカフェ、せっかくだからとチョコレートのトルテも頼んでみましたが、やっぱりキツかった(笑)暑いので、バニラアイスの入ったアイスカフェはきゅいーーーっと飲んでしまった記憶。

ちなみに↑のエリザベートの肖像画の下には、地下のお手洗いへの階段があったのですが、なぜだか私は怖い感じがして近寄れませんでした💦パワースポット大好きなので、もっと色々感じてみたりしたかったなーー。でも暑くてそれどころではなかった無念。


この頃の気温はこんな感じ↓

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これでエアコンが無いというのは、日本人的には、真夏にエアコンの故障したカフェに入る感じですかね・・。

広大な動物園のMAPを眺めると、もうこれ以上は無理やね・・。既に出口からかなり離れたところまで来てしまっていて、戻るだけで精一杯やね・・と、早くも帰ることに。


帰りにワンチャン狙ってしつこくうさぎさんエリアに寄ってみるも、シーン...
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これにていとこ夫婦の短いシェーンブルン動物園観光が終了。入場料二人で30ユーロ(3600円ぐらい)ぐらい払って、寝てるパンダと穴の中のうさぎしか見ないで出てきました(笑)

暑いのにうさぎ穴を30分近く眺めていたのがいけなかったようで(←馬鹿)、来た道を戻り、通りでUberを呼ぶ頃には頭がガンガンしてきてしまって大ピンチ。旅行前、家の庭仕事中に熱中症になり、点滴するまで回復しなかった経験をしてきただけに、この頭痛はマズそうだなと・・。

ホテルに戻ったらルームサービスに氷とレモンのスライスをお願いして、あとはひたすらベッドで横になり回復待ち。今まで製氷機があるのが当たり前の国ばかり行っていたので、ルームサービスに頼まないと氷をGETできないのが面倒で😭

数時間後、いとこ姉から「着いた」と連絡が来て目を覚ますと、まだうっすら頭に違和感があったものの、だいぶ回復していてホッ。病院行きにならなくてよかったー😭


姉と合流したら、ホテル近辺をウロウロ。
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うさに会えたーーー!

確かこの日は日曜日で、商店がどこも閉まっていて、安いお水を求めて彷徨い、無駄に体力を消耗した3人。日曜日は高いお水買うしかないのかーー。


疲れたので、夕食はホテル近くのカフェ・モーツァルトで食べることにしました。
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ラントマン系列ということで、ラントマンのケーキがズラリ!!
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あああ、モーツァルトトルテをこのお店で食べるのが目的の一つだったのに、胃袋が受け付けないこの辛さ😭

カフェ・モーツァルトは英語メニュー&イラスト入りメニューもあってありがたや🎵


私はここでもアイスカフェをオーダー。
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来る前はアインシュペナーに憧れていたのに、こう暑いとホットドリンクの気分になれないのが残念で。でも、アイスコーヒー+バニラアイス+ホイップクリームのアイスカフェもとっても美味しいし、この時期はどこのカフェに行っても冷たくて美味しいアイスカフェがあるのが救いでした。


ここのアイスカフェはマンナーのウエハース付き♪
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ウィーンで買ったお菓子の中で、一番美味しかったマンナー。ここのはイチゴ味?とにかく何味を食べても幸せなマンナーは、もっと買ってくればよかったお土産ナンバーワン!


いとこ姉と合流してから、やっと一息つけた瞬間。
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いとこ夫はヒレステーキ、いとこ姉はグラーシュ、私は謎サラダ。もうちょっとしっかりしたものを食べたかったのですが、肉嫌いが食べられるものがこれぐらいしかなく。。

ちなみに、いとこ姉のスープはしょっぱかったらしく、お供のパンも周りカチコチ、中スカスカのガッカリ系、いとこ夫のステーキは32ユーロと高いだけあってとても美味しかったとの感想。滞在中巡ったカフェの中では、ザッハーとデメルのお料理が美味しかったです!


そして、今回の旅のバイブルとなったのがこちらの本。
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ウィーン魅惑のカフェめぐりという本で、その名のとおり、ウィーンのカフェの情報がみっちり!美しい写真と詳しい解説付きで、眺めているだけで行った気分にもなれるだけでなく、現地でのお店選びの際にも便利な素晴らしい本でした。



ハイネ先生の聖地と思われる「カフェ・シュペール 」や、今回のレポに出てきた「カイザーパヴィリオン」「カフェ・モーツァルト」も、もちろん載ってます♪

食後、お疲れのいとこ夫はホテルに戻りましたが、サラダでは満たされなかった私に付き合ってくれた姉と供にマクドナルドへ。


マンナーのマックフルーリー食べてみたかったんですよね♪
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これで12ユーロだったか、ウィーンのマックは高かった記憶。。
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しかもポテトは唇がシワシワになるほどしょっぱく、フィレオフィッシュはフィッシュフライが固くて魚臭くて😭食べられなかったフィレオフィッシュは初めてです。。

ウィーンに来る前にイタリアで美食を満喫してきた姉と、イギリスで美味しいものといっぱい出会った私。姉妹揃ってウィーンのマックでしょんぼり。お互いイギリスに帰りたい、イタリアに帰りたいと、オーストリアにはだいぶ失礼なことを言ってしまいましたが、オーストリアの名誉のためにも、このあとの滞在中は美味しいものにも出会えたことを書き添えておきます😅


しょんぼりのところに大雨にも降られて、踏んだり蹴ったり(笑)
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しばらくマックで雨宿りしていましたが、一向に止む気配がないので、濡れるの覚悟でホテルまでダッシュしていると、親切なパレスチナ人の女性達が、自分たちの傘に入って!と言って入れてくれたのです😭優しい人達のぬくもりに触れ、心が温かくなった夜でした。

マックも食べられなくて、すっかりプチ熱中症から回復した私はお腹が空いて仕方なかったのですが、


ホテルザッハーの隣に出ていた屋台「ハッピーヌードル」に救われました!
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arucoウィーンに載っていて、とても気になっていた屋台が、ザッハーのすぐ隣にも出ているのを見つけたときは大喜び。

ホテルのすぐ隣で夜遅くまで営業しているので、いとこ夫がいそいそと毎晩買いに行ってくれて、ハッピーヌードルは本当にありがたい存在でした。焼きそばも美味しいけど、チャーハンも美味しい!しかもリーズナブル!ただし、いとこ夫によると、あからさまにお釣りをごまかそうとされたそうなので、支払い時は要注意!とのことでした。

ウィーンレポまだまだ続きます〜。