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こんばんは、いとこです。

憧れのキャロン・クーパーさんの来日イベントで学んできたスコーン作り。そろそろ夏のイギリス旅行の戦利品ティーカップも活用したいし、イベント後、早速自宅クリームティーをしてみることにしました。イギリスからキャロンさん御用達の小麦粉も買ってきてありますが、最初は失敗するかもしれないので(笑)、まずは国産小麦粉で挑戦。




レシピはキャロンさんのものなのでここで公開することはできませんが、スコーン教室のレポにも書いた、英国田園譜〈2〉食菜という本に詳しい作り方が載っています。


国産小麦粉に、常温で柔らかくしたバターを加えて、やさしーーく混ぜ込み。
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このときは普通の日清の薄力粉を使いましたが、↑の本によると、オーガニックの中力粉がオススメらしいので、イギリスの粉がなくなったらこちらとか買って試してみようかなと思ってます↓



話はスコーン作りに戻り、精一杯優しくジェントリーに混ぜ込んでいるつもりでも、キャロンさんのあのフワっとした触り方とはなんか違うんですよねぇ。

ちなみに、お砂糖はグラニュー糖よりもきめの細かいCaster Sugar推奨とのこと。私はcuoca製菓用ファインシュガーで代用しているのですが、もしもっと良い代用品があったら是非教えてください!今度イギリスに行ったらCaster Sugarも買ってこなくては!


キャロンさんのスコーンは厚みが魅力とのことなので、私も厚めで型抜き。
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でも、これはちょっと厚過ぎました(笑)2cmが理想なり。

これを隙間なくくっつけて、照り出しを塗って、少々発酵させるというひと手間を経てからオーブンで焼き焼き。


焼き上がり〜。
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イベントに展示されてたスコーンの真似をしてお皿に盛ってみました♪
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ユニオンジャックのナプキンもイベントでは使わず、大事にお持ち帰りして再利用(笑)なかなかキャロンさんのティータイムっぽい雰囲気になってウホホホホ。スコーンはちょっと分厚すぎて不恰好になってしまいましたが、


たっぷりのジャム&クロテッドクリームでいただくと超幸せ〜♪
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ホロっとしつつも、しっとりフワっとしたキャロンさんレシピのスコーン。日本では珍しいタイプの食感かも。自作でも美味しい!

こんな感じのお試しを経て、今度はいよいよ貴重な英国産小麦粉を使ってのクリームティーに挑戦してみることにしました。ドキドキ。


テーブルセッティングはこんな感じで、大好きなイギリスグッズを並べてにんまり。
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キラキラと輝く銀のティーセットは、なんとTakayo先生からの贈り物!こんな高価な物をいただくなんて本当に恐縮だったのですが、キキララや100均のティーポットしか持ってなかった私に譲ってくださったのでした(涙)。この高価なティーセットに合うティーカップやお皿をやっと揃えることができたので、満を持して活用させていただける日がやってきたわけなのですが、やっぱり銀のティーセットは輝きが違いますね!もちろん我が家の家宝です!!(先生ありがとうございました!)


ジャム&クロテッドクリームもキャロンさんの真似っこ。
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私のは100均のセリアで買った安物ですが(笑)、
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こちらがFosse Farmhouseのジャム&クリーム。
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きんモザにもこれがモデルになってるシーンがあり、絶対真似したかったこだわりポイントです♪
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こちらでレポしたレイコックの「キング・ジョンズ・ハンティングロッジ」でもこういう器にクロテッドクリームがたっぷり入れられていたので、イギリスに行ったらこういう食器も現地で手に入れたいという新たな野望がフツフツ(笑)


そしていよいよ開封する、Homeprideの小麦粉と、可愛いベーキングパウダー!
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Fosse Farmhouseでのスコーン教室の後、セインズベリーで同じ物を買って日本まで運んできた貴重品です。まっすぐ日本に帰国するなら3個ぐらいは持ち帰りたいところでしたが、イギリスの後はオーストリアに立ち寄る予定だったため、荷物の重さ的に1個だけ。ぐぅ。


この大事な粉(サラサラ!)を使ってスコーンの生地を作って、
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焼きあがったのがこちら。
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また分厚くしすぎてしまい、学習能力ゼロ(笑)。まあ、不恰好なのもホームメイドらしさということで・・(笑)


おうちクリームティーの準備ができました〜。
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↑ハロッズのティーポットカバーも以前、Takayo先生から誕生日にいただいたものです。カップケーキの形がめちゃ可愛いですよね♪シルバーのティーポットにもピッタリの大きさでした!


焼きあがったスコーンの山。
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いい香りに誘われて、レキオさんもやってきました〜。
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リアル・アリスのティーパーティーかな?
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というのは冗談で(笑)、足元でレキオさんがウロウロする中、夫婦二人でクリームティーをいただきます🎵


初めてイギリス粉で作ったスコーン。
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ぴったりくっつけて焼く方法のおかげで、周りだけカリカリに硬く焼けてしまうということがなく、全体的にふっくら♪


Tiptreeのリトルスカーレットジャムと、中沢クロテッドクリームをたっぷり。
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おお〜、ホロっとしつつもふんわりとしたスコーン!イギリスで食べるスコーンのお味がして、これが英国産の粉との違いなのかああ!甘いリトルスカーレットジャム&コクのある中沢クロテッドと一緒に食べると、とっても幸せなティータイム!キャロンさんの腕前には及ばなくても、スコーンは短時間で簡単にできてしまうので、これならいつでも幸せティータイムができるかも♪


お気に入りのティーカップは、うさぎさんが隠れているのがポイント。
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こちらでレポした、ストーク・オン・トレントにあるウェッジウッドのアウトレットで購入したロイヤルアルバートのカップ&ソーサー&プレートのセットです。イギリスから割れないように手荷物で大事に運んできた後、いとこ姉に「レイクタウンのアウトレットに同じのが売ってたよ」と知らされてガーーン。しかも大して値段も変わらないという・・。でも、これは逆に4セットぐらい揃えられるチャンスなのでは!?ということで、同じものをリーズナブルに揃えることができたので、結果オーライ。


紅茶はヨークシャーティーを淹れました。
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シルバーのティーポットにヨークシャーティーのティーバッグを3つ入れるとちょうど良い濃さになり、やっぱりミルクティーはこれがイチバン美味!

丸ビルでの英国フェアに行ったとき、販売員の方が「ミルクティーにするならゴールドより赤がオススメ」とオススメされていて、確かに赤のヨークシャーティーで作るミルクティーは個人的にベストな濃さ!もはや他に浮気できなくなってます。




↑極上チーズケーキが激ウマな店舗をもたないスイーツ店でもリーズナブルに販売しているので、イギリスで買ってきた分が切れたらチーズケーキと一緒のタイミングでお取り寄せしようかなと🎵


クロテッドクリームの比較を楽しんだりしている自称クロテッドマニア(笑)
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左から、中沢、タカナシ、Rodda's。右に行くほど黄色くなり、お味はそれぞれ全く違います。

タカナシは表面にクラストがあるのが国産クロテッドでは貴重だと思うのですが、お味が結構個性的。生クリームだとこの個性的なお味がどストライクなのですが、クロテッドだとちょっと主張が強すぎるかも。イチバン美味しいのはやっぱりRodda'sで、そのコクとなめらかな舌触りは最上級!でも日本では高級品なので、お味も美味しくてリーズナブルな中沢が最も使いやすいな〜というのが比較してみた感想です。

ちなみに中沢クロテッドは、テクスチャーが液体に近いドロドロ状態だったり、固まってたりでなかなか安定しないのが謎なんですよね。でも、器に出しておくと自然に固まる&一度冷凍して解凍すると適度な硬さになるという、個人的な実験結果が出ております(笑)

そして、余った中沢クロテッドの使い道を考えていたときに、餡子と合わせてみたらどうだろう?と思い立ち、


たい焼きに塗ってみたら激ウマ!!!
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和と洋の絶妙なコラボレーションが誕生!なにこれーー!スコーンがなくても、たい焼きがあればわしは幸せになれるかもしれません(笑)


試しに今川焼きでもやってみたら、やっぱり激ウマでした(笑)
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ただし、こしあんだと弱すぎて合わないので、つぶあんに限ります。もしかしたら好み別れるかもしれませんが、もしクロテッドが余ったりしたら、騙されたと思って一度お試しになってみてくださいね♪(責任は負いかねます笑)

こうしておうちクリームティーを試してみて、うまくできることが分かったので、お客様をお招きしてのティーパーティーを開いたりするようになりました。そのときのレポはまた後日お送りしたいと思います^^