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ご無沙汰しております、いとこです。更新にムラがありすぎてすみません。色々あがいてみた結果、無理なく書きたいときに書きたいことを書いていければばいいなというところに着地したので、もしよろしければ今後もたまに見に来ていただけると嬉しいです。廃墟なのに定期的に見に来てくださってる方には本当に感謝してます。ありがとうございます!

そして先週は、ユーリの影響でロシアに聖地巡礼に行ってきました!ユーリ聖地以外にも本当に素晴らしかった初ロシアのレポを書きたくてウズウズしているのですが、去年からなかなか完結できずにいるウィーンの旅行記を先に書き上げなくては〜ということで、ウィーン編の続きをお送りします。

いとこ夫・いとこ姉と3人でのウィーンのんびり旅もこの日が実質最終日。例によって暑さ炸裂、エアコン恋しいよ状態でしたが、比較的マシな気温で少し過ごしやすかったときもあったような。




朝食はこの日もホテルザッハーのビュッフェで。
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そろそろザッハートルテにも飽きてきましたが、ビュッフェ台に並んでいるとつい誘惑に負けてしまうんですよね・・(笑)。日中は暑くてホットドリンクは飲めないので、この日は朝のうちにアインシュペナーを飲んでみました。朝からホイップクリーム三昧!重いけど幸せ!

ホテルから近い&気温も若干低めということで、Uberを使わずに徒歩でウィーン観光に繰り出す3人。


やって来たのは、ホーフブルク王宮!
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ハイネ先生の超聖地キターー!

ウィーン編その1とか、その前からハイネ先生ハイネ先生連呼していましたが、本場のザッハートルテと聖地カフェと同じぐらい楽しみにしていたホーフブルク王宮。漫画の世界そのままや〜(涙)

ちなみに、ちょうど今月から王室教師ハイネがアニメ化されまして、2話まで見たところなのですが、先ほどツイッターに書いたとおり、アニメでもホーフブルク宮はそのまま!感動!!

原作過激派ファン的には、自分の脳内jハイネと違ってたらどうしようとか、世界観崩れたらいやだなとか、楽しみと不安が半々の複雑な感情で、ロシア旅行とも重なったこともあり、なかなかアニメを見れずにいたのですが、世界観はそのままで嬉しくなりました♪(声は声優さんまで脳内で勝手に決まっていたので違和感ありますが^^;)


いよいよ、ハイネ先生の世界へ〜。
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館内は撮影禁止につき写真はナシ。ひたすら銀食器が並ぶ展示に途中で飽き始めたりしながらシシィ博物館へ。こちらはオーディオガイドを聴きながら見学すると、エリザベートの生涯を深く知ることができるようで、いとこ姉といとこ夫は興味深く見学したようです。シェーンブルン宮殿で具合が悪くなった私はオーディオガイドをパスして早足で見学したのですが、シシィ博物館の狭くて暗くて混んでて暑い通路はかなりキツく、残念ながら私は雰囲気しかわかりませんでした(汗)


でもしっかり売店でお土産は買う(笑)
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なぜ買ってしまったのか自分でもワカラナイ、シシィの羽根ペン。
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王族の雰囲気に囲まれていたゆえ、豪華な羽根ペンで何かを書いてみたくなったのでしょうかね・・。


仮面の装飾が美しく、かなり気合の入った豪華な羽根ペンです。
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お値段も20ユーロ以上したような気がしますが、なぜか買ってしまった謎ペン。未だに未開封のまま机の上に鎮座しております。


いとこ母のお土産に敷物を。
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確かホテルザッハーでも使われていて、有名なものだといとこ姉が。
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いとこ姉曰く、絶対いとこ母の好みだというのでお土産にしたのですが、かなり気に入って使ってくれているようです。さすが娘の勘!(私も娘ですが、母とは好みがかけ離れているので笑)

ホーフブルク王宮で軽く汗をかいたら、そろそろ休憩したい&お腹空いたということで、ランチはデメルで食べることに。


ついにやって来たデメル本店!
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ここに来るまで、何度日本のデメルで買って食べたことでしょう!


入り口には、夢にまでみたデメルのお菓子がズラーリ。
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どれもこれも美しい〜!そして圧倒的な品揃え!

まずはここで食べるトルテを決めて、店員さんにオーダーを書いた紙をもらい、自分でテーブルを探して座ったら、サーバーにその紙を見せるという方式らしいので、3人それぞれ食べるトルテを決めてそのようにしたのですが、食事が終わると、「トルテのオーダー何だったか忘れちゃったからもう1回教えて」と言われたので、あまり紙に意味はなかったような気がします(笑)

やはり店内にエアコンがなく、かなりの蒸し風呂。日本の夏でいうならば、エアコンが壊れたカフェにいる的な暑さです。しかも激混みで、常に席取り合戦が繰り広げられていて、サーバーさん達もてんてこ舞いの様子。そりゃオーダーも分からなくなりますね・・。


いとこ姉妹は、アイスカフェでひんやり。
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デメルのアイスカフェおいしいいいいい!ホイップクリームにコクがあり、アイスのひんやり感も加わって、汗だくの身体に染み渡る感じ。ホイップの絞り方やデコレーションも美しく、さすがデメル!!!


いとこ夫はコーラでひんやり。
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数日間のオーストリア滞在で学んだのですが、コーラをオーダーしてもぬるいものが出てきたり、頼まないと氷がついてこないので、今回はしっかり氷もお願い。それでもたった2粒(涙)。蒸し風呂の店内ではすぐに溶けてしまいます・・(涙)日本やアメリカみたいに氷たっぷりでキンキンに冷えたコーラが当たり前の文化とは全く違うことを学びました。

お料理はいくつかサンプルが並んでいたおかげで、とっても選びやすかったのがありがたく♪


私はサンプルで見たサーモンをオーダー。
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ひんやりさっぱり、暑いときには嬉しいサラダ系のサーモン。クリーミーなソースとフレッシュ野菜とマッチして、これはとってもおいしい!幸せ!


いとこ夫もサンプルで見た、何かのお肉のパイ包み的なお料理をチョイス。
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サワークリームのようなものも入っていて、いとこ夫大絶賛。でも量はちょっと足りない。


いとこ姉のグラタン的なお料理もとっても美味で、デメルなんでもおいしい!
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デメルとカフェザッハーはお料理のおいしさもさすがでした♪


そして食後は最大のお目当て、デザートタイム!
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全部にホイップクリームを添えてくださいとお願いしたら、惜しみない量のホイップクリームがたっぷり。これがウィーンの魅力ですね!

いとこ姉はミニサイズのザッハトルテ、

私は通常カットのザッハトルテにしました。
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日本のデメル同様、周りのチョココーティングはジャリジャリ系で、かなりパンチの効いた甘さ。そこにアプリコットジャムの酸味が加わると、甘さと酸味の絶妙なハーモニーが生み出され、その凶暴な甘さを甘くないホイップが中和してくれるのが素晴らしい♪

いとこ家の感想としては、デメルに比べるとザッハーは甘さ控えめでお上品、デメルはパンチの効いた甘さでしっかりとした味わいという印象で、脳天突き抜けるような甘さではあるものの、デメルを食べるとザッハーでは物足りなくなってしまうなあという感じでした。特にホイップと中和すると絶妙になるのがデメルの魅力かと!(甘いもの苦手な人にはザッハーのが安全かも笑)


いとこ夫が選んだのは、トリュフトルテだったかな?
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こちらもしっかりとしたチョコの味わいと、なめらかな口どけがおいしかったそうで、いとこ夫ご満悦。

初デメル本店は、お料理もトルテも最高、大満足でした!


腹ごしらえをしたら、午後の散策スタート。
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暑いのでちょっとした日陰がありがたい〜。街並みがとても素敵!


やって来たのは、デンメアティーハウス。
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まだ日本のお店には行ったことがないのですが、ウィーン価格だとかなりお手頃らしいと聞いて楽しみにしていたお茶屋さんです。


2階のティールームは長いこと営業してなさそうな雰囲気。
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モーツァルト、シシィ、クリムトティーも並び。
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お値段は7.8ユーロ。日本円にすると900円ぐらい。楽天のデンメア公式ショップでは1400円程度で販売されているので、やっぱり本場はお得です♪


ハイネ先生を彷彿させるウィーン缶も素敵でした。
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戦利品の一つ、ピーチメルバティー。
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実はまだ飲んでいないのですが、同じ物を購入した姉によると、想像した味とはちょっと違って、結構渋みがあったとか・・。ドキドキ。

近くのスタバで休憩していたいとこ夫と合流したら、お次は高級食材店の「ユリウス・マインル・アム・グラーベン」へ。名前がさっぱり覚えられないいとこ姉妹の間では「ユリウスなんとか」で会話が成立していたお店です(笑)


デリコーナーのお惣菜がおいしそうでウットリ。
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パスタ食べたい〜

世界中の食材が集められた店内には、先日まで滞在していたイギリスのお菓子やジャムも売っていましたが、どれもかなり高めだった印象。


でも、お目当てのエシレバターは安かった!
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このサイズのエシレが5.79ユーロ!日本だと2000円超えの商品でしたっけ!?


私の戦利品はバターを中心にこんな感じ。
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チェックアウト直前までホテルの冷蔵庫に入れておき、日本から持参したひえピタをたくさん巻きつけて保冷バッグに入れてスーツケースに入れて帰国。黄色い牛マークの紙包装のバターは結構溶けてグニャっとしてましたが、それ以外は無事。

お味は黄色い牛のは酸味というか、独特のクセのある風味で苦手。一番おいしかったのはBIOバターで、これは個人的にエシレ並みに好み!また食べたい!


ユリウスなんとかでは、おいしそうな焼き菓子をいとこ母のお土産に購入。
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「外国にも日本みたいな味のケーキがあるのね〜」という謎の感想をもらいましたが(笑)、つまりはとてもおいしかった模様。

いとこ姉妹がユリウスなんとかで買い物に夢中になっている間、買い物嫌いのいとこ夫は、途中にあった風変わりな日本食店「AKAKIKO」に吸い寄せられており・・。赤彦ならまだ分かるけど、アカキコってなんだろう?


夫から送られてきた店内の写真。意外とスタイリッシュ!
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ご飯がマウントフジ系のカツカレーをオーダーしたようで、
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マウントフジ完食!
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すごく美味しかった〜、日本食サイコ〜とのことで、どうしても私にも食べさせたいと。お弁当があるから買って行くとのことで、


私の夕食になった、アカキ子のお弁当。
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テリヤキサーモンの量に対し、ご飯少なめ。


キムチ汁に浸っているカップケーキが衝撃的でした。
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日本料理と韓国風味の合体弁当という感じで、お味はなかなか。確かにサーモンはほっくりと美味しくて、ご飯もつやつや系。店内で食べればきっともっと美味しかっただろうな〜。


こうして徒歩で巡ったウィーン最終日も終わりに近付き。
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やっぱり暑い中歩くとバテバテになりますね。老化著しい3人は早々に疲れ果て、この日も夕食へ部屋食に。翌日の帰国に備え、パッキングに追われながら最終日の夜は更けてゆくのでした。

ウィーン旅行記、次回で最終回です!