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こんばんは、いとこです。ユーリ!!! on ICEロシア聖地巡礼レポ・サンクトペテルブルク編その1に続き、サンクトペテルブルク編その2をお送りいたします。

フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」放送中に沼に沈み、幸運にもトントン拍子でマイコさんとロシアに行くことが決まり、12月にはアエロフロートの予約が完了。そこからビザ申請に必要な書類を揃えたり、ビザ申請代行を依頼したり、情報収集、ロゼッタストーンでロシア語初級を始めるなど、色々準備を整えて、4月上旬にいざロシアへ!

初めて訪れたサンクトペテルブルクは本当に素敵な街で、この街で暮らすあの3人の姿を見てみたい〜などと、妄想は膨らむばかり。やっぱりサンクト聖地巡礼は最高でした!

前のレポ同様、今回はユーリ聖地巡礼に絞ったレポになります。それでもよろしいという方は続きをご覧ください〜。




※「ユーリ!!! on ICE」については公式サイトをご覧ください🎵


最大の聖地、トゥチコフ・モスト橋を巡礼したら、またまたUberを呼んでお次はエルミタージュ美術館へ。

広い!!大きい!!
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以前は宮殿だったという建物も想像以上に大きくて圧倒的な美しさを放っていましたが、手前の広場の広大さにも驚愕。


ここには、11話のヴィクトルの回想シーンの聖地があるらしく。
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2つのLを手に入れる前のリビングレジェンドが佇んでいた、ちょっとあの切ないシーン。


建物の窓や柱の形が確かにエルミタージュ美術館と一致!
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うおおおお、まさにこの窓枠と柱!見つけた方はスゴイ!
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でも、エルミタージュ美術館の脇を歩いてみても、建物のすぐ隣にベンチは発見できず・・。


ベンチの後ろに樹木があるとすると、この辺りが聖地のイメージに近いのかなぁと。
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夜じゃないし、雪も降ってないけど!!
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ヴィクトルはきっとこの辺りで一人思い悩んでいたんだろうなぁ・・。勇利くんに出会えてよかったね😭

それにしてもフィギュア界のリビングレジェンドが、一人でマッカチンのお散歩をしている姿が見れたかもしれない街、サンクトペテルブルク・・・!ここがお散歩コースだとすると、ヴィクトルのお家はエルミタージュからそう遠くはないということになりますかね!?(広がる妄想)

ここが正確な聖地かどうかは定かではありませんが、私が写真を撮ったのはこのあたりでした↓




お次は、こちら!
no title

エンディングのユリオ&ライオン像!

こちらはロシア美術館の正面にあるライオン像とのことで、聖地巡礼難易度的にはとても簡単。宿泊先のホテルからも徒歩数分で、アクセスも便利!だったハズですが、近すぎて開館前に着いてしまい、門の中に入れてもらえず出直すことに(笑)


ユリオ〜!!
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せっかくなので3人揃ってはいポーズ。
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きっと勇利くんのサンクト生活中に3人で訪れたに違いナイ!



このライオン像、実はかなり有名なのか、サンクトのシンボル的存在にもなっているようで、


お土産屋台でTシャツを発見。
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血の上の救世主教会の前に並ぶ屋台で見つけました〜。


お洒落じゃん!?
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ユリオカラー的には黒かなぁと思いつつ、フォントやデザインがグレーのが可愛いかったので、グレーを買ってきました。英語全く通じなかったので、サイズの相談のときにロゼッタストーンで学んだ<男性мужчина、女性женщина>が役に立って感動!!初級でもやってみてよかった、ロゼッタストーン



更に、サンクトのうさぎ島と呼ばれるペトロパヴロフスク要塞の売店では、
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玉を転がしてるライオン像の模型を発見。今後ユリオのフィギュアが出たときに一緒に並べたらエンディングごっこができるかも♪

そういえば玉転がしライオンは、帰りのプルコヴォ空港のセキュリティ通過後のエリアにも大きい像がありました。


お次はこちら、スポーツ複合施設「ユビレイニー」
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ヴィクトルやユリオのホームリンク、チムピオーンスポーツクラブのモデルと言われている場所で、この外観は出てこないものの、内部のリンクがモデルになっているそうで。ウィキペディアによるとプルシェンコ様も所属の有名なスポーツクラブなのですね!

もちろん選手が練習するリンクを見学できるとは思っていませんでしたが、前のレポでもちょっと触れた、久保先生&山本監督がユビレイニーに贈られた色紙が受付とかに展示されてたりしないかなと、淡い期待を抱き・・

とりあえず↑この円形の大きな建物に入ってみると、何かイベントをやっているようで、


なぜか無料のチケットを手渡され、ゲートをくぐることができました(笑)
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声援が響き渡る場内に入ってみると、とてもフシギな光景が繰り広げられていて、


リンクの半分ではアイスホッケーが、
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半分ではホッケーのウエアを着た少年達がホッケーゲームに興じている姿が(笑)
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なぜにエアホッケー!?
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その奥に審査員席みたいなものもあって、これは一体なんのイベントなのだろう・・?でも、家族や友人と思われる人々が観客席から熱い声援を送っていて、とにかく大盛り上がり。なんだか楽しい雰囲気を味わえました。

ひとしきりイベントを見学した後、受付のようなところも色紙の展示を探してみるも見つからないので、ドキドキしながら入り口のスタッフに聞いてみると、英語わからん→この人なら英語が分かるよ→英語分かる女性「ここには2つリンクがあるから、もう一つの方に案内してあげるわ」と、怪しい日本人に皆さんとても親切!ありがたい!


右奥の小さな建物がもう一つのリンクだそうで。
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わざわざあちらの建物まで案内してくれた親切なロシア人女性にお礼を伝えたら、


今度はこちらの建物に入るのにドキドキ。
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ユーリ本編に登場するチムピオーンスポーツクラブの外観。
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こちらは、モスクワのCSKAアイスアリーナに併設されているプールの建物がモデルに近いとの情報があり、これと同じ建物はサンクトペテルブルクにはない模様。


でもまあ、このあたりが聖地だと思うことにします♪
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扉を開けて中に入ってみると、誰でもリンクを見学できるようで。


おおおおおおお!
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ユリオみたいな子や、ちびっこ達がコーチの元で練習中ではありませんか!
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ああああ、ロシア人のフィギュア練習風景が見られるなんて😭

本格的なウエアを着たちびっこに混ざり、普通の私服のおじさまやおばさまもスイスイ滑っていて、文字が読めないので定かではありませんが、靴のレンタルもあったようなので、もしかしたら一般人も滑れるリンクなのかも・・?

ここでも色紙の展示はないようなので、雑談中のスタッフの女性に聴いてみるも英語通じず。でも、ロシア語で書かれているユビレイニーのこのインスタ↓を見てもらったら状況を把握してくださったようで。



靴レンタル場所?にいた別のスタッフに相談してくれたのですが、その方も英語は不可。それでも一生懸命スマホの翻訳機能を使って教えてくださり、どうやら「色紙を持っているスタッフと連絡がつかない」というニュアンスのことを仰ってるようでした。たぶんその色紙を持ってる人の名前がヴィクトルさんだったようで、会話の中に<ヴィクトル>という単語が出てきたときは思わず奇声をあげてしまったのですが(笑)、「違うから」みたいになだめられて恥ずかしか〜

ということで、この時点であの色紙は公開されておらず、実物を拝ませていただくことはできなかったのですが(日本の感覚ではいけませんね💦)、親切にしてくださったロシアの皆様には本当に感謝。全然おそロシアじゃなかった!どうもありがとうございました!


本編によく出てきたチムピオーンのリンク。
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窓が印象的なこのリンクは、ユビレイニー内の別の建物にあるそうで、



こちらの見取り図がとても分かりやすかく、私達が最初に訪れたのはメインアリーナ、次に訪れたのが小アリーナで、一般人が立ち入りできないエリアにあの窓付きのトレーニングリンクがあるみたいです。はー、なんかスッキリ!

そして、ユビレイニー隣の建物の屋上にはMakaronnikiというレストランがあり、この屋上テラスからはユビレイニーのメインアリーナを一望!ユーリファン的には絶景スポットなり!

直射日光が降り注ぐ明るい店内。
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暑くて蒸し風呂、汗だくだくになりましたが、とてもオサレなレストランです。


テラスからはこの景色!
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もうちょっと左側の写真を撮っていれば、トレーニングリンクのある建物が入ったかも・・。



広々としたテラスから好きなだけユビレイニーを眺めることができるうえ、お料理もおいしくて、聖地巡礼のついでにめちゃオススメのレストランです。(4月でこの暑さ、エアコンあるのかわからないので真夏はどんだけ暑いのかワカリマセン)


お次は、ポポちゃんのお誕生日に久保先生がツイッターのUPされたこの聖地。




ポポちゃんいなかったので、スタバのサンクトタンブラーで記念撮影。
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場所はネフスキー通の、血の上の救世主教会が見える運河にかかる橋の上。




次なる聖地はこちらのイラスト。



ネフスキー大通り沿いのブリヌイ屋さんでお茶してるオタベック&ユリオ、たまたま通りがかったと思われる勇利くん&ヴィクトル。Googleのストリートビューで同じ景色を血眼になって探したりしましたが(笑)、元々あったブリヌイ屋さんは移転して、現在は別のお店になってしまってるらしく。

ここかいな? 29


窓側の席は埋まっていたので外から。
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歩道に埋まってる広告??がすごくそれっぽい!

ヴィク様と勇利くんは食材を購入した帰り道に見えるのですが、そっち方面にお家があるとすると、エルミタージュまでは結構距離があるような・・。さすがアスリート。マッカチンのお散歩コース長い!




お次は大事なアイテム探し。

この雑誌の表紙でヴィク様が持っているイースターエッグが欲しいのです!
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ファベルジェのインペリアルイースターエッグのレプリカ。ロシアに行ったら絶対探すぞ〜!と意気込んでいましたが、行ってみたらマトリョーシカなみに街中レプリカエッグだらけで拍子抜け(笑)。でも、その中で同じぐらいのサイズの紫色を探すのはとても難しく、あっても巨大サイズだったり、何せ紫自体がほとんど見つからないのです・・。


やっと見つかったのは、血の上の救世主教会内の売店でした。
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ついに〜!出会えた〜!


ミッションコンプリート。
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他のエッグは中から色々出てきたりして面白いのですが、このタイプは中が空洞。はて何を入れようか?


ファベルジェ美術館で見た、本物のインペリアルイースターエッグの美しさは別格。
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当然ながらレプリカとは輝きも精巧さも大きさも全く違い、その美しさにはため息しか出ませんでした。


アエロフロート日本語版機内誌に載っていた、あのたい焼き屋さんにも行かなくては!
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数日前にテロが起こったセンナヤ広場のすぐ近くだったこともあり、行く前からお店の状況が心配だったのですが、通常営業中で何より。頼めば日本語メニューも出てきて、日本オタク(アニオタ)が集っていて、ユーリファンだと気付いてくれるお客さんがいたりして楽しい♪オタクは万国共通なり〜。


キスクラおにぎりの勇利くんと、サンクトのおにぎり。
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おにぎりよりも、たい焼きがおいしかった!
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パリっとした皮と、あんこのお味。作り方はちょっと変わっていましたが、お味は日本で食べるたい焼きと変わらず。勇利くん、サンクト暮らし中にきっと通ってるだろうな。(はかどる妄想)




ユーリ聖地巡礼記サンクト編の最後はこちら。
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最終日の夜、夕食のお店に向かってネフスキー通りを歩いていたら、ユリオ激似君を発見!スタバ前で路上ライブをやっている方だったのですが、相方の女性ヴォーカルも中性的な歌声が魅力的で、歩道が埋まるほどの人だかり。その長い前髪はユリオカットそのもの!


ユリオ〜!ユリオがいる〜!
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「どけ、豚」って言って欲しいです・・
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夕食後もまだライブ中だったので帰りも観ていたのですが、煙草を吸い始めてオーノー。でもやっぱりユリオに似てたなぁ。

聖地だけでもこんなに充実しているうえに、それ以外にも見所いっぱい、食べ物も美味、パステルカラーの建物が並ぶ街並みは美しく、そこにいるだけで本当に幸せな街。初サンクトは素晴らしい思い出いっぱいだったのですが、唯一、馴染むのが大変だったのはお水。なんか濁っててくちゃい・・・。


到着した日の夜、お風呂のお湯がこんな色で臭かったのにはギョギョ。
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後から知ったのですが、歴史あるサンクトの街は水道管も古く錆びていて、どんな高級ホテルに泊まっても水が濁ってて臭うのだとか。ちょっと酸っぱいような、なんとも形容しがたいあの独特の臭い・・。私のお部屋はバスルーム全体にその臭いがしみついていて、置いてあるティッシュペーパーにもしみついているほどでした(笑)

免疫ナシ子はお腹壊しそうなので、歯磨きにはミネラルウォーター使っていたのですが、ヴィクトルはこの水で育ったんや、きっと勇利くんも慣れるまではキツかったに違いナイとか、色々妄想して楽しんでたり。そういう私もチェックアウトする頃には少し慣れてきてました(笑)。あの臭いを嗅いだら一発でサンクトを思い出すだろうなぁ。


絶対また行きたいサンクトペテルブルク。
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ユーリに出会わなかったら、きっと一生行くことがなかっただろう街。今までこんな楽しくて美しい街を知らなかったなんて!と、いろんな意味でユーリに感謝なのでした。

※4/30(日)にはユーリ全話一挙放送があるので、これからでも沼の住人になれますよ!深い沼の底でお待ちしております!

次回は、ユーリ on ICE ロシア聖地巡礼モスクワ編をお送りします〜。


↓PV貼っておきます。観てね!!