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ご無沙汰しております、こんにちは。現地レポを途中で放棄する事態になってしまいましたが、実はロンドン最終日に食あたりになり・・。嘔吐、下痢、発熱の三重苦の中、一人でモスクワ乗り継ぎで帰国しなければならないという試練にぶち当たり、帰国後は一週間ぐったり、回復してからは忙しくなりなかなかブログに時間を割けなくなってしまって今に至ります。スミマセン。旅の最後にあんな過酷な試練が待っていたとは〜!

間が空いてしまいましたが、現地レポシリーズだけはなんとか完結させたいので、グラストンベリー滞在の続きからお送りしたいと思います。

グラストンベリー3日目は、ひたすらのんびりの日。長旅の疲れと、前日の片道3時間ドライブで疲れきっていたので、とにかくお宿でのんびりリラックスして過ごすことにして、まずは朝食作りからスタート。翌日にはチェックアウトなので、買い込んだ食材を使い切らなくてはならないという事情もあり笑。



ここで人生を終えたいというぐらい気に入ったHoneysuckle Farm cottagesのキッチンで、なんちゃってイングリッシュブレックファストを作ります。

薄切りトーストは必須アイテム。
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目玉焼きを焼くずら〜。
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トマトの煮豆は缶詰で十分美味!
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なんちゃってイングリッシュブレックファストの出来上がり〜。
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マッシュルームと焼きトマトは面倒なのでアリマセン笑。マーマレードが無いのが痛手でしたが、カリカリの薄いトーストをバターたっぷり(消費せねばならぬ笑)で食べると本当に美味しくて。濃いめのミルクティーも幸せ。ああ、LOVEイギリス。


食後はソファでゴロゴロ、駄目人間街道まっしぐら。
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窓から見えるお庭の景色を眺めているだけでも幸せになれる、本当に素敵なコテージ。それにしても毎日晴れてて暑かった・・・。

15:00ぐらいになってから、ようやく車を出してグラストンベリーの街に繰り出したものの、まだまだ暑い!焼け焦げる!私が行くところどこもかしこも暑いのなんで!


魔法グッズやスピリチュアルグッズのお店がズラリと並ぶ、可愛い街並み。
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絵本の世界のようでもあり、リトルウィッチアカデミアの聖地でもあり、ここもいるだけでハッピーになれる大好きな場所。でも、怪しい瓶詰めの液体や、ホウキ、魔女の釜など、魅惑の品揃えだった魔道具屋がこの日は閉まっていたのが残念。


ここをくぐると、とびきり素敵な石屋さんにたどり着きます。
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トンネルの壁にも色とりどりのパワーストーンが埋められていて、まるで別世界への入り口のよう。
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窓枠の形もおとぎ話の世界みたいで、とってもキュート!
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石やアクセサリーのお値段はピンキリ。直感でビビっと来るものがあれば欲しいのですが、そういうのは大抵ケタが違うので、私にはまだまだ高嶺の花なのかなと思って断念する二年目の夏・・笑


Stone Ageの隣のお店で買ったポストカード。
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一目惚れ、直感ビビビで即購入でした!お宿に帰ってからあらためてよく見てみると、手前でママ〜となついてるうさぎはレキオで、右上のお月様のところにいるうさぎはうーちゃん。私はいつも緑のネグリジェ着ているし、これは自分のことを描いたイラストなのではないかと思うほど、共通点がいっぱい!ちなみに蜂がたくさんいるのは、私がエジンバラで蜂らしきものに刺されたからなのではないかと・・笑


街を散策したら、お気に入りのティールームで一休み。
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Abbey tea roomsの名前のとおり、グラストンベリー修道院跡地の真ん前にあり、窓からちらっと修道院が見える絶好のロケーション。めちゃ観光地にあるのにハイレベルで、イギリスのティールームって本当にすごいなあと。


素朴なカントリー風の店内。
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高級ホテルのアフタヌーンティーより、こういうティールームの方が断然好み。ここはグラストンベリーに来る度に必ず立ち寄っていて、今回で3年目。今まではサンドイッチ&スコーンだけのグラストンベリーティーというセットをオーダーしていましたが、今回はお店に入った瞬間目に入ったキャロットケーキがすごく美味しそうだったので、


ケーキも付いた豪華なアフタヌーンティーセットをオーダーしてみました🎵
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キャロットケーキは想像以上においしくてシビれる!
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甘いフロスティングと、スパイスの効いた土台がマッチしていて、ボリューミーなのに全部食べれてしまいそうなほど。この素朴感もたまりませんです。

そして、ここのスコーンやサンドイッチも大好きなのですが、相変わらずほっぺた落っこちそうに美味しくてウットリ。きゅうりサンドイッチは乾いた体にしみるし、スコーンは粉の味が最高。程よいしっとりホロっと感のスコーンも最高。大満足!


お宿に戻る道中は、グラストンベリーTorが見えてすごく嬉しい。
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突然こんな丘が現れるグラストンベリー。本当に不思議な魅力に溢れた場所です。


お宿に戻る前に、閉園間近のチャリスウェルに寄り道。
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ここもグラストンベリーに来たら外せないパワースポットの一つ。聖なる泉もそうですが、イングリッシュガーデンも美しく、なんといってもクリアな気がとっても心地よくて、身も心も浄化されるのです🎵


聖なる泉のそばで、しばし瞑想。。。
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心が穏やかに、とても平和になっていく〜。

チャリスウェルの魅力については、鏡リュウジさんのブログがとても分かりやすくて参考になったのですが、<キリストが処刑された際に、その血を受けたとされる杯が、この地に埋まっていて、杯を源泉として泉が湧いているとも言われています。>とのことで、


赤みを帯びた聖水が園内に流れています。
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聖水を飲んだり、ボトルに詰めて持ち帰ったり、足を清めたり、聖水の近くで瞑想をしたり。過ごし方は人それぞれ。


私は足を浄化してみました。
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ひんやり冷たい!足裏から出るダークマター的なものを洗い流してもらった気分になってスッキリ。あとは日陰で心穏やかに平和に過ごし、短い時間ではありましたが、たっぷりと聖なるエネルギーを感じることができました。


お次は定番のセインズベリーカフェに寄り道。
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毎日通うセインズベリー!アイラブセインズベリー!


紅茶までついたクリームティーセットがこのお値段。日本ではアリエナイザーですよね。
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しかしスコーンは先ほど食べたばかりなので、この日は気分を変えて


パブロワを食べてみることにしました🎵
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そびえ立つ生クリーム!めっちゃボリューミー!お味は、甘くサクサクのメレンゲと、あとはひたすら甘さ控えめの生クリームをいただく感じで、とっても私好み。何にも邪魔されずに生クリームを味わえる至福のスイーツでありました。


セインズベリーの戦利品、ショートブレッド缶。
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中には色々な形のショートブレッドが入っていて、お土産にピッタリ。
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いつも可愛いデザインの缶入りショートブレッドが見つかるセインズベリーなのですが、今回の旅ではグラストンベリーのセインズベリーでしかみかけなかったような気がします。


サマーなデザインの保冷バッグ。
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特に保冷バッグが必要だったわけではなく、単に荷物が入らなくなりそうだったので買ったのですが笑、夏らしいデザインで帰国後も使えるかな〜と。


ミニサイズを買って使ってみたら結構良かったので買ってみた、アラガンオイルのシャンプー&コンディショナー。
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日本から持参した愛用品が、このあとの修行日数には足り無さそうだったので、滅多にしない現地調達をしてみたのですが、これはなかなか日本人の髪質にもマッチしていて良かったです。

こうしてお宿に戻ったら、食材消費を兼ねて夕食作り。


といってもスープを温めたりするだけの簡単なお仕事。
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セインズベリーのマッシュルームスープ。濃い味でパンと良く合う!
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夫がどーしても食べたいと言って買った、チキンケバブ。
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またオーブン調理の面倒なやつ。この日も適当にオーブンをいじったらなんか動いたので、そのままにしておいたら、


それなりに焼けたものが出来上がったのでヨシとします笑。
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普通に焼き鳥みたいで美味しかったそうな。


私のメインディッシュはフィッシュパイ。
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子供用の小さいものなのですが、サイズ的に十分でした。お魚フレークの上にマッシュポテトが乗っていて、これはレンジでOK。お手軽で美味しかった!


サイドのライスは、チンするだけのチャーハン。
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薄味なのでおかずともマッチ。これがあればイギリスで生きていけるというぐらい違和感なく、普通においしいチャーハンです。いや、私はイングリッシュブレックファストとクリームティーだけでも生きていけるけど!なんちゃって自炊でも美味しいイギリス。やっぱりイギリスは美味しい!

こうしてグラストンベリー最終日の夜も爆睡。翌日はいとこ夫帰国日につき、ちょっと寂しい夜なのでした。続く。