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お久しぶりです、いとこです。またマイペースブログ化してきましたが、ここ最近熱中しているスコーン作り&おうちクリームティーについてレポしてみたいと思います!

シンプルな材料だからこそ、素材の味と工程が仕上がりに大きな違いをもたらす魅惑のお菓子、スコーン。味は満足いけるものを作れるようになしましたが、もうちょっと形にこだわりたい!ということで、海外のレシピを研究したり、作り方動画を見て勉強したり。材料や道具にもこだわって研究を重ねた末に、ようやく理想にかなり近いスコーンを作れるようになってきました!インスタにUPした画像も多いのですが、ちょっとまとめてみようと思います。



まず、私が目標にしているのは、

こんな感じや、
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こんな感じの、
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ロンドンのホテル等の高級アフタヌーンティーに登場するような、お上品な形のスコーン。

高さはそんなになくシュッとしたスタイルで、上は膨らまず平らになっていて照り照りの艶。真ん中も、よく言われる狼の口やライオンの口?がブワっと開いていなくて、控えめにふっくらしている形をが理想なのですが、これってどうやったら作れるんだろう?自分の作り方と何が違うんじゃ?色々試してみた結果、

・バターは冷えた状態からスタート
・生地はよく練る
・生地を冷蔵庫で30分寝かせる
・重さのあるステンレス製の型を使う
・型には毎回粉をはたく
・型抜きのとき、型をキュッとひねらない
・てっぺんの照りは卵黄+水小さじ1

これが個人的に発見したおすましスコーン(ぴのこ姉さん命名)を作るコツだと判明。特に、生地は練りすぎると膨らまないと思い込んでいたので、しっかり練った方が良いのは驚き。つまり、型抜きをする前の段階の生地が美しい状態でないと、焼き上がりも形を維持できないということだったんですね!

型についても今まではプラスチック製や100均で買ったセルクルを使っていましたが、もっとしっかりしたステンレス製の型(パール金属 EEスイーツ ステンレス製 ウェーブラウンド両用 抜き型 6cm D-4894)を買ってみたら、エッジがちゃんと立つ!全然チガウ!一番の驚きは、型抜きしたときに型をひねらないということで、ひねると生地がシュッと上に膨らまない。

Amazonで買ったしっかり目の型。
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1回ごとに粉をちゃんとはたく。
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つるんとした生地になるまで練る、冷蔵庫で休ませる。
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ホテルのスコーンのような照りは、卵黄+水小さじ1がマイベスト。
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牛乳だともっと素朴な焼き上がりになりますが、ホテルっぽさを出すにはこれがよかった!


オーブンに入れる前にスコーンをてりんてりんにする作業が好き。
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こうしてたどり着いた、理想に近いスコーン!
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我ながらおいしそうじゃ。
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ホテルっぽいスコーンが焼けたので、家宝の銀のティーセットを出してきてティータイム。
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ロシアで買ったインペリアルポーセレンのティーカップも出して、おうちでできる限りの豪華なクリームティーをエンジョイ。スコーンがおいしいと幸せ!

形だけでなく、味と食感もなるべくイギリスで食べるスコーンに近付けたくて材料も色々お試し。

味を大きく左右する粉は、オーサワジャパン 南部地粉(中力・準強力粉) 1kgが今のところマイベスト!
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左のオーガニック中力粉はキャロンさんがおすすめしていたもので、こちらでも普通の製菓用薄力粉を使うよりはイギリスの味に近付けるのですが、なんとなく好みなのは地粉でした。一番ダメだったのは製菓用薄力粉のバイオレットで、軽すぎてスカスカのスコーンになってしまった・・



ベーキングパウダーはイギリスで買ってきたものを使用。
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ベーキングパウダーも国産のとイギリスのは結構違うので、きっと仕上がりにも影響しているハズ。今はまだセインズベリーのベーキンパウダーがたっぷり残っているので安心ですが、なくなったら右の輸入物(成城石井とかで売ってる)を使おうと思います。


牛乳はタカナシの低温殺菌牛乳。
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イギリスは低温殺菌が主流だそうで、ミルクティーにするにしても乳臭くない低温殺菌牛乳があると最高♪


お砂糖もイギリスのキャスターシュガーに近付けるよう、細目グラニュー糖を使用。
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国産のグラニュー糖に比べると、イギリスのスコーン作りに使われるキャスターシュガーはかなりキメが細かく、これがスッと生地に溶け込むことであの風味が生まれているのかもしれませぬ。意外と大事なポイント。



たどり着いたレシピには、バターミルクパウダーを使用しています。
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これを入れると風味豊かになって、日本で一番美味しいと思っているデメララベーカリーのスコーンの味に似る気がする!



こだわりの厳選素材で作るスコーン。
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発見したコツをしっかりおさえて、やっと理想に近付けたときの喜びよ・・涙!
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冷蔵庫で冷やす時間があるので、なんだかんだ1時間はかかってしまいますが、おうちでいつでもクリームティーを楽しめるのは本当に幸せ。
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成城石井でTiptreeいちごジャムと、中沢のクロテッドクリームを買っておけばパーフェクト!
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Tiptreeはちょいとお高いので、ヨーカドーで売ってるボンヌママンでも大満足です。外はさっくり、中はふんわり。ボソボソとは無縁の柔らかなスコーンは、イギリスで食べるスコーンみたいで、目を閉じればここがイギリス!


ヨークシャーティーもあれば、家にいながらにして幸せなクリームティーが♪
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頑張ってレシピもUPできればと思っているのですが、作り方を文章にするのがちょっと難しくて時間がかかっております。。ホテル系を満喫したら、田舎のティールームみたいな素朴系スコーンを研究するのも楽しそうだ!

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