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こんばんは、いとこです。

過去のイギリス旅行で魅力的だったティールームetcを今更だけど詳しくレポしたい!シリーズ第15回は、湖水地方にあるブラムリーアップルを使ったアップルパイが名物のカフェのレポをお送りしたいと思います。

今年の三越英国展で人気に火がついたブラムリーアップル。イギリスではリンゴを加熱して食べる調理用のクッキングアップルと、生で食べるイーティングアップル(デザートアップル)に区別されていて、クッキングアップルの代表がブラムリーアップルだそうで。酸味が強いので生食には向かない青リンゴが、加熱してアップルパイ等にしていただくと、特有のとろけるような食感と甘みのおいしいデザートに大変身。今年ブームになるまでイギリスのリンゴ事情は全く知らず、気にもしていなかったのですが、あれ?もしかしてあの湖水地方のお店はロゴマークが青りんごだったような・・・?と思い振り返ってみたらビンゴ!ブラムリーアップルを使ったアップルパイをめっちゃ売りにしていました!

ということで、アンブルサイドにある「The Apple Pie Cafe & Bakery」でのランチのレポをどうぞ→



この日のことは現地レポにも書きましたが、湖水地方滞在中は大好きな実写版映画「ピーターラビット」の聖地巡礼をしていたのですが、そのときに訪れたのがアンブルサイドという町。


このシーンのロケ地になっていて、
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同じ景色を見られた喜び!!
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背後の小高い丘、青い縁取りが特徴的なお家など、看板を変えた程度であとはそのまま!しかも聖ロケ地もオモチャ屋さんなのが魅力的すぎて、ヤクザ映画とも言われ話題を呼んだ実写版ピーターラビットのファンにはたまりませんでした♪

このアンブルサイドを訪れたときに遅めのランチをとることにしてネットで検索したときに見つけたのが、The Apple Pie Cafe & Bakeryという店名からして好みのお店。


青いブラムリーアップルの看板を発見!お宿も営んでいるようです。
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外壁工事中の建物がカフェ&ベーカリーになっていました。
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おいしそうなお菓子が並ぶウィンドウに釘付け。
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こんなおいしそうなアップルパイに会えるなんてワクワク。
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入り口から見ると中は狭いのですが、こんな案内がありました。
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ショーケースのある売り場を通り抜けると、奥には広々としたカフェスペースがあるので、カフェ利用のときはそのまま奥へ行ってOK!


夕方だったので、ショーケースは結構スカスカ。お客さんひっきりなし。人気があるようです。
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甘いお菓子としょっぱいパイが色々並んでいます。
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パイ好きは目がハート必至。


とってもおいしそうなホールのアップルパイ!
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ホールはキツくても、カット売りのアップルパイもあるのが嬉しい♪
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スパイス入りとプーレン、2種類のアップルパイがあるようです。ほおおおお!


しょっぱい系のセイボリーパイやパスティなど、パイの宝庫!
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こんがりパスティに目を奪われる〜。
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おいしそうな売り場にうっとりしながら奥のカフェに落ち着きました。
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とてもゆったり寛げる広々とした空間。ゆっくり休憩するのにピッタリです♪


カフェだとテーブルでオーダーしてサーブしてもらえるのでラクラク。
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テーブルからもカフェにあるショーケースが見えて眩しいことこの上ナシ。
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夫が釘付けになっていたのは、真ん中の巨大エクレア。長い・・!
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パイ尽くし・・・!
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こちらが魅惑のパイメニュー。
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大好物のポテト&チーズのパスティもあって、お腹ペコペコだった私は迷いまくり。


そしてこちらが後から知った、ブラムリーアップルの記述。
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ということで、お店のロゴの青リンゴもやっぱりブラムリーだったようですね😆

プレーンとミックススパイス&サルタナの二種類のアップルパイには、追加料金でホイップクリーム・カスタード・バニラアイスをトッピング可。ホイップ派の私はバニラアイスだけでチョイスできないと寂しいのですが、好きにアレンジできるのが素晴らしい!イギリス菓子を学び始めた今ならカスタードも気になるところですが、このときの私にはホイップクリームしか目に入っていませんでした笑。


紅茶は湖水地方ケンダルにある老舗Farrers Tea(ファラーズ)のもの。
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その他ケーキなどなど。
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ちょっと!ジャム&クロテッドクリームフルーツスコーンって書いてあるんですけど!!!気付いてなかったけど、仮に気付いていたとしても食べる余裕はなかった涙。


腹ペコ夫婦、心の赴くままにオーダーしたらすごいボリューミーなテーブルに笑。
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巨大エクレアも運ばれてきた後、夫側から見た様子。更にボリューミーに笑。
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飲み物はFarrers のレイクランドティーをマグで。
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お宿にもこのティーバッグが置いてあり、ローカルのおいしい紅茶を楽しめる幸せを噛み締めます。


食事はパイではなく、ちょっとさっぱりめのツナサンドにしました。
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パンがおいしいと、サンドイッチがすごくおいしい!さすがお店でパンから焼いてるベーカリーのサンドイッチという感じ!


夫が選んだのは、コーニッシュパスティ。ボリューミー!!
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やっぱりとってもおいしかったそうで、サイドのサラダもコールスローもおいしいと大満足。イギリスは何を食べても本当においしい!


なぜかポテトまでオーダーしていた笑。
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どれだけ飢えていたのかという感じですが笑、このポテトもカラっとしていておいしかった記憶。たぶん塩気を求めていたのでしょうね。


そして、こちらがお楽しみの名物アップルパイ!もちろんプレーンで!
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そのときの率直な感想が書かれている現地レポから以下抜粋↓


うみゃあああああああああああああああああ!!

あまり甘くないアップルパイが年老いた胃袋には程よくて、熱々のとろけるりんごの食感と酸味が絶妙。そこに甘くないクリームを加えると、お口の中で全部がとろけてしまう!おいしすぎるー!

ああ、今ならホールでも食べられるのに・・。店名にもなっているアップルパイ、さすがのお味でした。なんて素晴らしいお店なの!


我ながら熱い笑。でも、イギリス菓子の勉強をして知った、酸味が強く、加熱するととろーりとろけて煮崩れするブラムリーアップルの特徴をちゃんと感じていたようで!なるほどおおお、ブラムリーの魅力がギュっと詰まったアップルパイだったんだなと、今ならすごくよく分かります!


フィリングはリンゴの形が見えなくなるほどとろけています。
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はああ〜、これはおいしいに決まっている!甘くないホイップクリームとの相性も最高で、幸せなアップルパイでした〜!


夫は巨大エクレアを食べて幸せそう。
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後ろのケチャップと比べると、この長さがよく分かるかも笑。

お店の方も感じ良く、オーダーしたものは全ておいしくて、ゆっくり寛げて、パーフェクトなカフェに大満足!


帰りはギフトショップに寄り道。
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お店のロゴ入りグッズが可愛くて、


このトートバッグに一目惚れ♪
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アップルパイが描かれた可愛いトートバッグ。今も愛用中です。

お腹も心も満たされた後、駐車場までトコトコ歩きながらアンブルサイドの町をちょっぴりブラブラ。


アンブルサイドの観光名所、ブリッジハウス!
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川の上に建てられた石造りの小さな小さなお家は、まるで絵本の世界!


遠くからみるとこんな感じで、小さなおうちが川の上にある様子がよく分かります。
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ピーターラビットのロケ地だし、こんな風景が広がっているしで、アンブルサイドは本当に絵本の世界に入り込んだみたいに可愛い町!今後も湖水地方に行ったときは、またピーター聖地巡礼とブラムリーのアップルパイを食べにアンブルサイドに行きたいと思っています。

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▪️The Apple Pie Cafe & Bakery

Rydal Rd, Ambleside LA22 9AN イギリス
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