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こんにちは、いとこです。<過去のイギリス旅行で魅力的だったティールームetcを今更だけど詳しくレポしたい!>シリーズをお送りしたいと思います。今回はティールームや食レポではないのですが、とっても便利で快適で、ぜひまた利用したいと思っているホテルのレポになります!

ロンドンの玄関口、ヒースロー空港の中にあるホテル「 YOTELAIR London Heathrow 」は、英国を拠点とするヨーテルグループの空港型ホテル。ターミナル内部というロケーションに加え、ミニマム4時間から1時間単位で利用できるので、深夜・早朝出発、乗り継ぎなど、中途半端に空港で時間を潰す必要のあるときや、1泊だけのロンドン滞在にもピッタリ。

このときは、ロシアに寄り道してからロンドン入りする私と、日本から直行便でロンドン入りする夫の半日ずれる到着時間の調整&待ち合わせ場所として利用したのですが、とってもリーズナブルに快適に利用できて、中途半端に空いた時間を有効活用できて感激。

カプセルホテルのような雰囲気と、宇宙船を連想させるようなインテリアも面白く、ただの休憩だけでなく、ここに泊まることがイベントにもなるちょっと変わった魅力のホテルでした。

それではホテルの詳細レポをどうぞ〜。



2018年6月のイギリス旅行のロンドン入りスケジュールはこんな感じでした↓


【私】
6/4(月)18:00頃ヒースロー空港到着(サンクトペテルブルクから)

------------------(約12時間)-------------------

【夫】
6/5(火)6:30頃ヒースロー空港到着(羽田から)

------------------(約17時間)-------------------

6/5(火)23:50 ユーストン駅出発の寝台列車に乗車


こんな感じでビミョウな空白時間が続くスケジュール。なんでこんなスケジュールを組んだのかという感じですが、エジンバラ・湖水地方・リーズ城・コーンウォール・グラストンベリーを巡る田舎周遊旅行ゆえ、元々ロンドンに泊まる予定はなく(ホテル代高いし)、寝台列車までの時間は空港近くで過ごそうと思っていたのでした。


まず私が6/4(月)に1泊どこかに泊まる必要あり
   ↓
翌朝早朝にロンドン入りする夫も寝台列車出発まで仮眠しておく必要あり
   ↓
6/5(火)は21:00にはチェックアウト予定、2泊分のホテルを取るのは少々もったいない感じ


空港周辺のホテルもそんなに安くはなく、どうしようかなーと思っているときに見つけた、空港内にあるヨーテルエアー。チェックイン、チェックアウトの時刻を自分で設定できるうえにお値段もお手頃。しかもカプセルホテルみたいで楽しそう!ここに決めた〜!

ということで公式サイトから早速予約。

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6/4(月)18:00チェックイン
6/5(火)21:00チェックアウト
27時間の滞在で1部屋£129.00

必要な時間だけ予約できて、お値段もロンドンのホテルに比べたら超リーズナブル。理想的なプランです😆


3タイプある客室タイプから、2名で滞在可能なプレミアムキャビンを予約しました。

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しかも嬉しい無料ドリンクサービス付き。レセプションをミッションコントロール、客室をキャビンと呼ぶところも宇宙船っぽくてワクワクしてきます♪

そして宿泊当日。サンクトペテルブルクからブリティッシュエアウェイズでヒースロー空港ターミナル5に到着した私は、現地レポに書いたとおり、空港内ひきこもりに備えてM&Sで食料品を調達、民族大移動なみの荷物を転がしながら、いざヨーテルエアーのあるターミナル4へ。


ターミナル4の文字を頼りに移動。

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ターミナル間の移動は無料だそうで、こちらの券売機で切符を無料で発券して電車へ。

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ターミナル4に行くには乗り換えが必要で、この移動が一番大変だった記憶。ヒースロー空港のターミナル移動案内を読むと、ターミナル5からターミナル4へはバスもあったらしく、もっと楽に移動できたのかも・・?


そんなこんなで到着したヨーテルエアは、入り口からして宇宙船感がすごい!

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ロケーションは到着フロアの1つ上、メザニンフロア。身軽なときはエスカレーターでサクっと行けますが、大荷物のときはエレベーターで。

館内を歩いて行くと・・・・・


お相撲さんがいた!!!

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やっぱり日本のカプセルホテルを意識しているのか、ところどころに日本のポップカルチャー的なものを感じさせます。

ミッションコントロールことレセプションでチェックイン手続きを行うと、スーパーフレンドリーなスタッフがお部屋まで民族大移動系荷物を運ぶのを手伝ってくれて超親切😭ありがとう😭

滞在中もミッションコントロールに立ち寄れば、おいしいイギリスのミルクティーを無料でいただけて、ボトルウォーターも無料。空港内のカフェに行かずともドリンクに困ることはなくありがたい。それにしても、このドリンクを手にフラっと巣に戻る感じ、なんとなく既視感が・・・と思ったら

そうだ、漫画喫茶だ!!!

漫画喫茶とカプセルホテルとビジネスホテルと空港ホテルのいいとこどりをしたのがヨーテルエアーなんだ!なるほど、だから日本人にはなんとなく馴染みがあって居心地が良かったのか〜と、勝手に解釈して納得しました笑。


客室への廊下はこんな感じで、宇宙船のアトラクションみたい。

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キャビンのドアに小窓があったりして、カプセルホテルの防音ばっちりバージョン。

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廊下を歩いているとこんな感じで窓から客室内が丸見え。

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宇宙船っぽい照明のせいなのか、やっぱり普通のホテルとは一風変わった雰囲気です。

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廊下を歩いていると、たまにブラインド全開の露出狂さんのお部屋があってドキドキしました笑


客室配置図はこんな感じで、一番奥のお部屋がアサインされてラッキー😆

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人通りの少ない静かそうなロケーションが嬉しい!


私のお部屋は27号室。

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予約してきたプレミアムキャビンの間取りはこんな感じで、シンプルながらも大きなベッドとシャワー・トイレもあるお部屋です。

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窓の外から見たプレミアムキャビン。

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清潔感があって機能的なお部屋。ここをミニマム4時間、1時間単位で借りられるなんて天国か〜!


電気全部つけて、部屋のブラインド、シャワールームのカーテンも開け放った状態だと、廊下からトイレやシャワー中も全部見えてしまうので要注意です😂

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小さなスペースを余すことなく有効活用された室内はとても機能的で、


入り口のちょっとしたスペースが姿見とクローゼットになっていたり。

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テレビの下のちょっとした棚も便利ならば、パイプ椅子も上手く収納され、

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折りたたみ式のテーブルを出して椅子をセットすれば、デスク兼テーブルの出来上がり。

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デスクを出したときにピッタリの位置にコンセントがあるのがありがたく。ベッドをフルフラットにするときは畳まねばなりませんが、PCを使ったりごはんを食べたり、あると便利なテーブルでした。


テーブルをセットした状態のお部屋はこんな感じに。

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ベッドと窓の間にはスーツケースを収納するのにピッタリなスペースもあり、さらにベッドの下にも収納ができるので、コンパクトなお部屋でも収納は結構いっぱい。荷物の多い旅行者にはありがたい🙏


そして大きくてフカフカな可動式ベッド!

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ゆりかごのような形がこれまた宇宙船っぽくて、起きてるときはこの状態で枕(4つもある)をクッションに、寝るときはフルフラットにしてぐーぐー。なんだかとても楽しかった😆フルフラットにしても縦が小さいので、背の高い人は足が出てしまうかも?夫は短かったと言っていました。

ちなみに現地レポには、「ベッドはボタン一つでフルフラットになる仕組みで、このベッドがなぜかすごくよく眠れるのです。下手なホテルのベッドより寝心地が良く、エアコンがめっちゃ寒くて調節不可能なのが難点でも、お布団が異様に暖かいので、まるで真冬の屋外でポカポカお布団を被って眠るみたいな感じ笑?」と記してありました笑

夏場はキンキンにエアコンが効いた室内でお布団にくるまるのが好きな人にはおすすめ、寒いの苦手な人は厚手のパジャマがあるとよいかもしれません。


照明とか色々なコントロールパネル。

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ヨーテルは早くて強いWi-Fiを売りにしているのですが、確かにサクサクスピーディーでストレスフリーだった記憶です。


清潔な洗面台に、

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ドライヤーもあり。

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バスタオルも1人1枚準備され。

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トイレの向こうには、パネルで仕切られたシャワーが。

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マイクみたいなハンドシャワーは期待はずれのチョロチョロ水圧でしたが、

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上から降り注ぐレインシャワーが快適だったので問題ナシ子。

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バスアメニティ的なものはマイクシャワーの横にあるソープ&洗面台のソープだけだったので、シャンプーなどは要持参。


ベッドサイドには日本人ビックリ系のフードメニューが!

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ヨーテルから湧いたお蕎麦の上をお寿司が流れる・・?新手の回転寿し的な・・?

メニューの隣にはミッションコントロールにつながる電話があり、この電話でフードをオーダーすればデリバリーしてくれるそうで、しかも24時間対応。M&Sで買い込んで来た私は利用しませんでしたが、公式サイトのメニューによると、朝食メニューからピザやシンガポールヌードルまで揃っているそうな。(お蕎麦は無いらしい)

羽田からの深夜便で早朝ヒースローに到着した夫も、着陸からあっという間にヨーテルに移動してきてお部屋で合流。涼しくて快適なお部屋でゆっくり体を休めてリラックスすることができたそうです。到着後、最短の移動でさっぱりシャワーを浴びてベッドで眠れるのがヨーテルの魅力!


お一人様用のスタンダードキャビンも宇宙船っぽさ炸裂😆

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秘密基地みたいなベッドが楽しそう、お一人様部屋もいいなあ〜。


3人泊まれるトリプルキャビンは二段ベッド。

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こっちも楽しそう😆

シングル・ダブル・トリプル、3タイプ全てのキャビンがシャワー&トイレ付き。ちょっと手狭なところはあっても、機能的で使い勝手が良く、むしろコンパクトさが宇宙船の船内にいるみたいで楽しい気分!


お一人様用のシングルキャビンの参考価格。

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空港で時間を潰すときはもちろん、短いロンドン滞在の拠点にもオススメ。いとこ夫婦はここから弾丸でハロッズに行って、ティールームとお買い物を満喫してきました😆

さらに、ヨーテルに泊まりながらターミナル4から出ずにクロテッドクリーム付きのスコーンにありつける場所も見つけてしまったのだから、ますますヨーテルが便利な存在に。


それがこちらの出発ロビーにあるカフェNERO。

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あちこちでよく見かけるカフェチェーンのターミナル4店。なんとなくコーヒーのイメージだったので行ったことがなかったのですが、通りすがりにスコーンを見つけてウホ。


このスコーンにクロテッドクリーム&ジャムを付けてお持ち帰りもOKらしい!

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£2.60で、スコーン(大)、Rodda'sのクロテッドクリーム、ジャムをゲット。

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ヨーテルのお部屋に帰るついでに、ミッションコントロールでミルクティーをもらえば、お部屋でクリームティーができて最高〜😆(←ハロッズでクリームティーしてきた後)

以上、スーパー便利でオススメの空港ホテルのレポでした。

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