ルクソールのバフェがお気に入りです。
ラスベガスでは多くのホテルに食べ放題形式のバフェ(日本で言うところのビュッフェ・バイキング)があり、ホテルによっては行列覚悟のところもありますが、カジュアルで気軽に食事ができるという点でとても魅力的です。
ブレックファースト・ランチ・ディナーと別れていて、それぞれ値段や料理が異なるわけですが、眠らない街ラスベガスにしてはどこも閉店時間が早く、22時でクローズとなるところがほとんど。(中には24時間営業もありますが・・)
しかも、22時閉店ということは1時間は前に入店しなくてはいけないので、我が家のように
夜行性タイプの人間はお腹が空く頃にはバフェが閉まっているということが多いのです。
そんな中、23時までやっているルクソール(ラクソーとも言う)のバフェはかなり貴重!
22時に駆け込みで入店しましたが、行列もなく、店内も空いていてゆったりできました。
お料理は一部片付けられちゃったかな・・?というところもありましたが、十分でした。
ディナーのお値段は$16.49と安め。
内部は薄暗く、エジプトエジプトしている内装。
デザートコーナーには大好きなアメリカンパイが豊富で嬉しい!
たぶん、次回のベガス旅行でもお世話になることでしょう^^
ルクソールのバフェ〜お料理編〜に続きます。
〜人気ブログランキング参加中☆クリックで応援してください〜
ラスベガスでは多くのホテルに食べ放題形式のバフェ(日本で言うところのビュッフェ・バイキング)があり、ホテルによっては行列覚悟のところもありますが、カジュアルで気軽に食事ができるという点でとても魅力的です。
ブレックファースト・ランチ・ディナーと別れていて、それぞれ値段や料理が異なるわけですが、眠らない街ラスベガスにしてはどこも閉店時間が早く、22時でクローズとなるところがほとんど。(中には24時間営業もありますが・・)
しかも、22時閉店ということは1時間は前に入店しなくてはいけないので、我が家のように
夜行性タイプの人間はお腹が空く頃にはバフェが閉まっているということが多いのです。
そんな中、23時までやっているルクソール(ラクソーとも言う)のバフェはかなり貴重!
22時に駆け込みで入店しましたが、行列もなく、店内も空いていてゆったりできました。
お料理は一部片付けられちゃったかな・・?というところもありましたが、十分でした。
ディナーのお値段は$16.49と安め。
内部は薄暗く、エジプトエジプトしている内装。
デザートコーナーには大好きなアメリカンパイが豊富で嬉しい!
たぶん、次回のベガス旅行でもお世話になることでしょう^^
ルクソールのバフェ〜お料理編〜に続きます。
〜人気ブログランキング参加中☆クリックで応援してください〜