いとこ姉の香港旅行記の続きです↓
出国審査を終えたら免税店でお買い物がしたかったのですが、男二名がもう座りたいそうで(はやっ・・・)。とりあえず一番近くにあったキャセイのラウンジ「The Wing」へ。
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ラウンジ「The Wing」
噂に聞いていた通り、広い広いキャセイのラウンジ。
シートも沢山ありすぎて、何処に座ろうか迷っちゃうほど。
座る場所を決めたら、先ずはフード&ドリンクエリアへ。
紙に包まれたサンドイッチは、タンドリーチキンやカレー味のたまごサンドなど数種類アリ。
冷蔵庫の中にはフルーツも。
サンドイッチだけでなく、普通のパンもありました。
こちらはミニソーセージロール。
甘系のクロワッサン。
ハード系も。
ホットミールはフライドポテトにチャーハン。
蒸篭の中にはシューマイ様。
ワゴンの点心を食べる機会が無かったので嬉しい♪
スープはコーンスープだったような。
ドリンクはボトルのお水やソフトドリンク。
冷蔵庫の中には野菜ジュースやぺリエ。
ミルクにフルーツジュース。
ん?クリームソーダ?気になりますーー。飲んでみればヨカッターー。
日本のビールもありました。
こちらはダンナのセレクション。
バナナとシューマイにオレンジジュースという不思議な組み合わせ。
息子はお腹がちっとも空いていないそうなので、ファンタとクラッカー。
息子がすっかりくつろぎモードに入ったので、ダンナに預けて私は免税店へお出掛け。
どうしても買いたかったのは、ロクシタンのシャンプー。
日本の空港免税店と大体同じ位のお値段でした。広い免税店をぐるっと一回りしたら、お腹が空いたので再びラウンジへ。
ダンナと息子と合流し、私はヌードルバーへ。
色々な方のブログで拝見して楽しみにしていた、キャセイ・ラウンジの坦々麺。何でもこちらのラウンジのお食事は、あのペニンシュラが提供しているのだそうで。坦々麺の評判がとっても良いので、坦々麺が大好きな私はかなり期待しておりました。
ヌードルバー内のカウンターでオーダーします。坦々麺の他にもワンタン麺や日本のウドンもあった記憶。
オーダーを済ませると、こちらを渡されて待つ事数分。
出来たてアツアツの坦々麺〜。
出来上がりを待ってる間に、先程の蒸篭からシュウマイも持って来ました。うほほほーーーー!
噂の坦々麺様♪
お、おいしーーーーーー!!!!
全く辛味は無く、ゴマの味が何処までもクリーミー。ピーナッツペーストなんかもはいっているのかしら?って言う位、スープにコクのある甘味が感じられます。細い麺は如何にも香港の麺という感じで大満足。こんな美味しい坦々麺がラウンジで食べられるってスゴイ。さすがペニンシュラ〜!シュウマイも美味しかったのですが、坦々麺の美味しさに霞んでしまいます。周りを見渡すと国籍人種を問わず、坦々麺は大人気の様子。 皆一心不乱に麺をすすっておりました(笑)。
私が食べているのを見たらダンナも食べたくなったらしいので、再びヌードルバーへ。
小振りなので、私はもう一杯食べることに。ワンタンメンにトライしようかと思いましたが、クリーミーなスープの美味しさが忘れられず坦々麺をチョイス。冷し中華は絶対ゴマ派の私は、スープのお味が最高に気に入ってしまいました。ダンナの感想はフツウだそうですが、辛さが全く無いので少し物足りなかったのかも。カウンターに置いてあったラー油で調節すればよかったのかもね。日本でフツウに出てくる赤い辛味のあるスープに肉味噌たっぷりの坦々麺が好きなヒトには、物足りなく感じてしまうのかもしれませぬ。
朝ご飯でワゴンの点心は食べられなかったけど、最後に美味しい坦々麺が食べられて本当に満足♪ああ、思い出しただけで今すぐ食べたい〜。
お腹も満足したら、遠い遠いJALのゲート近くまで移動を開始します。香港の空港は本当に広いーー。
次回は既に閉鎖したサクララウンジと帰りの機内編で、香港旅行記最終回です。
最終回を楽しみにして下さる方は・・ ランキングに1クリックお願いします♪
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噂に聞いていた通り、広い広いキャセイのラウンジ。
シートも沢山ありすぎて、何処に座ろうか迷っちゃうほど。
座る場所を決めたら、先ずはフード&ドリンクエリアへ。
紙に包まれたサンドイッチは、タンドリーチキンやカレー味のたまごサンドなど数種類アリ。
冷蔵庫の中にはフルーツも。
サンドイッチだけでなく、普通のパンもありました。
こちらはミニソーセージロール。
甘系のクロワッサン。
ハード系も。
ホットミールはフライドポテトにチャーハン。
蒸篭の中にはシューマイ様。
ワゴンの点心を食べる機会が無かったので嬉しい♪
スープはコーンスープだったような。
ドリンクはボトルのお水やソフトドリンク。
冷蔵庫の中には野菜ジュースやぺリエ。
ミルクにフルーツジュース。
ん?クリームソーダ?気になりますーー。飲んでみればヨカッターー。
日本のビールもありました。
こちらはダンナのセレクション。
バナナとシューマイにオレンジジュースという不思議な組み合わせ。
息子はお腹がちっとも空いていないそうなので、ファンタとクラッカー。
息子がすっかりくつろぎモードに入ったので、ダンナに預けて私は免税店へお出掛け。
どうしても買いたかったのは、ロクシタンのシャンプー。
日本の空港免税店と大体同じ位のお値段でした。広い免税店をぐるっと一回りしたら、お腹が空いたので再びラウンジへ。
ダンナと息子と合流し、私はヌードルバーへ。
色々な方のブログで拝見して楽しみにしていた、キャセイ・ラウンジの坦々麺。何でもこちらのラウンジのお食事は、あのペニンシュラが提供しているのだそうで。坦々麺の評判がとっても良いので、坦々麺が大好きな私はかなり期待しておりました。
ヌードルバー内のカウンターでオーダーします。坦々麺の他にもワンタン麺や日本のウドンもあった記憶。
オーダーを済ませると、こちらを渡されて待つ事数分。
出来たてアツアツの坦々麺〜。
出来上がりを待ってる間に、先程の蒸篭からシュウマイも持って来ました。うほほほーーーー!
噂の坦々麺様♪
お、おいしーーーーーー!!!!
全く辛味は無く、ゴマの味が何処までもクリーミー。ピーナッツペーストなんかもはいっているのかしら?って言う位、スープにコクのある甘味が感じられます。細い麺は如何にも香港の麺という感じで大満足。こんな美味しい坦々麺がラウンジで食べられるってスゴイ。さすがペニンシュラ〜!シュウマイも美味しかったのですが、坦々麺の美味しさに霞んでしまいます。周りを見渡すと国籍人種を問わず、坦々麺は大人気の様子。 皆一心不乱に麺をすすっておりました(笑)。
私が食べているのを見たらダンナも食べたくなったらしいので、再びヌードルバーへ。
小振りなので、私はもう一杯食べることに。ワンタンメンにトライしようかと思いましたが、クリーミーなスープの美味しさが忘れられず坦々麺をチョイス。冷し中華は絶対ゴマ派の私は、スープのお味が最高に気に入ってしまいました。ダンナの感想はフツウだそうですが、辛さが全く無いので少し物足りなかったのかも。カウンターに置いてあったラー油で調節すればよかったのかもね。日本でフツウに出てくる赤い辛味のあるスープに肉味噌たっぷりの坦々麺が好きなヒトには、物足りなく感じてしまうのかもしれませぬ。
朝ご飯でワゴンの点心は食べられなかったけど、最後に美味しい坦々麺が食べられて本当に満足♪ああ、思い出しただけで今すぐ食べたい〜。
お腹も満足したら、遠い遠いJALのゲート近くまで移動を開始します。香港の空港は本当に広いーー。
次回は既に閉鎖したサクララウンジと帰りの機内編で、香港旅行記最終回です。
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