こんばんは、いとこです。先日パリスのレッドルームのレポをお送りしましたが、ももさんからそれ以外にも素敵なパリスの画像をいただいたので、番外編的として、ラグジュアリールームを含め、パリスのレポをお送りしようと思います。
女子旅やカップルにピッタリの、可愛らしくロマンチックなパリス。ベガスにいるのにパリ気分になれる素敵なホテルです〜。
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ベガスには豪華なホテルがたくさんありますが、パリスはお値段がそれほど高くないのも魅力の一つ。
青空に映える、オペラ座とエッフェル塔!
オペラ座に足を踏み入れたら中はカジノ・・というのがベガスならではかなと(笑)。
中に入ってもパリムードに溢れ、こんな可愛らしい街並みが♪
私が撮った画像より断然キレイなももさんの画像です(笑)。
カフェやブラッスリーが連なる街並みは、まるでテーマパークのよう。
街角のクレープリーも再現され。
思わず待ち合わせをしたくなるような泉も。
ホテルの中はどこもかしこもフレンチスタイルの魅力でいっぱいで、
お手洗いのドレッサーまでこんなに素敵。
そこにいるだけで女子はワクワクしてしまうホテルです〜。
煌びやかなシャンデリアが印象的なレセプションエリア。
こんなに華やかなカウンターでチェックインの手続きができるのも嬉しいところ。
何と言っても、パリスはアクセスが便利。エレベーターホールから車寄せまでの動線がとても良く出来ていて、タクシー乗り場やバレーパーキングに行くのに、カジノの中をぐでぐで歩かされずに済むのが魅力的。しかも立地はストリップの中心部なので、どこへ行くにも便利ときてます。
エレガントな客室へのエレベーター。
エレベーターホールでさえも素敵な雰囲気が漂っております〜。
↓こちらは配置図ですが、エレベーターを真ん中にして放射状に客室が配置されています。
この造りだと、最果ての客室でもエレベーターまで延々歩かされずに済むのがポイント。私が宿泊した真ん中あたりのお部屋(赤印)なんて、ちょっと歩けばすぐにエレベーターなのに、人通りは少なく、廊下で誰かに遭遇することはほとんどナシ。実に静かな廊下でした!
こちら、以前ももさんが宿泊されたお部屋。
コンテンポラリーなレッドルームとは全く違う、ヨーロピアンなインテリアでまとめられた、これまた可愛いお部屋。どちらかというと、こちらのインテリアの方がよりパリっぽいような気がします♪
ももさんのお部屋はストリップビューのPremierだったと思われますが、公式サイトの客室一覧を見ると、最もスタンダードなLuxuryと間取りや内装は同じのようです。
テレビは壁掛け。
ももさんによると、やはりあの戸棚の中には空の冷蔵庫があったそうで、ベガスで冷蔵庫が解放されている数少ないホテルの一つなのではないかと思いました。
窓辺には椅子とテーブルがあり、広さもゆったりめ。
(スペシャルサンクスto:まりさん)
バスルームは、これまたおフランスっぽい独特の雰囲気。
大理石のバスルームは、やっぱり高級感が違います〜。
浅いバスタブはどのお部屋も同じのようですが(笑)、宿泊費とは別に徴収されるリゾートフィーにスパ入場料も含まれているらしく、マンダラスパに行けばゆっくりジャグジーに浸かれるという情報もあり。
ももさんのお部屋からの夜景。
エッフェル塔がドーン!
日中は、エッフェル塔の向こうにベラージオもはっきりと。
隙間から噴水ショーも見えそうですね♪
真下はプール。
ちなみにこちらのナイスビューなお部屋は、プール?クラブ?からの騒音がかなりすごいらしいので、音に敏感な人はビュー無し部屋の方が安心かなと思われます(笑)。
横を向いても、客室棟を見てパリ気分♪
普通は他の客室が見えるとあまり良い感じがしないのですが、パリスは建物がお洒落なせいなのか、あまり気にならなかったんですよね。
エッフェル塔を下から眺めながらのプールタイムも素敵です。
以上、どこから見てもパリな、ベガスのパリスの番外編レポでした。
私の画像よりもパリスの魅力が伝わりそうだったことに加え、「ラスベガスとケーキと私」10周年記念イベントではパリスをお得なレートでご用意しているのですが、こちらのプランのお部屋はこのタイプのインテリアになるので、ご参考になるかなと、ももさんのご協力を得て番外編をお送りしてみました。
ちなみにGWの10周年記念イベントですが、会費は日本円、現地での支払いはドルになるので、このまま円安が進むと予算的にかなり厳しく・・・。状況によっては今後は会費の値上げも検討せざるを得ないかもと、色々悩んでいるところです汗。(既にお申込み済みの方の会費はそのままなのでご安心ください)
次こそギラデリのレポをお送りします。
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↓2015年GWにイベント開催します
女子旅やカップルにピッタリの、可愛らしくロマンチックなパリス。ベガスにいるのにパリ気分になれる素敵なホテルです〜。
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ベガスには豪華なホテルがたくさんありますが、パリスはお値段がそれほど高くないのも魅力の一つ。
青空に映える、オペラ座とエッフェル塔!
オペラ座に足を踏み入れたら中はカジノ・・というのがベガスならではかなと(笑)。
中に入ってもパリムードに溢れ、こんな可愛らしい街並みが♪
私が撮った画像より断然キレイなももさんの画像です(笑)。
カフェやブラッスリーが連なる街並みは、まるでテーマパークのよう。
街角のクレープリーも再現され。
思わず待ち合わせをしたくなるような泉も。
ホテルの中はどこもかしこもフレンチスタイルの魅力でいっぱいで、
お手洗いのドレッサーまでこんなに素敵。
そこにいるだけで女子はワクワクしてしまうホテルです〜。
煌びやかなシャンデリアが印象的なレセプションエリア。
こんなに華やかなカウンターでチェックインの手続きができるのも嬉しいところ。
何と言っても、パリスはアクセスが便利。エレベーターホールから車寄せまでの動線がとても良く出来ていて、タクシー乗り場やバレーパーキングに行くのに、カジノの中をぐでぐで歩かされずに済むのが魅力的。しかも立地はストリップの中心部なので、どこへ行くにも便利ときてます。
エレガントな客室へのエレベーター。
エレベーターホールでさえも素敵な雰囲気が漂っております〜。
↓こちらは配置図ですが、エレベーターを真ん中にして放射状に客室が配置されています。
この造りだと、最果ての客室でもエレベーターまで延々歩かされずに済むのがポイント。私が宿泊した真ん中あたりのお部屋(赤印)なんて、ちょっと歩けばすぐにエレベーターなのに、人通りは少なく、廊下で誰かに遭遇することはほとんどナシ。実に静かな廊下でした!
こちら、以前ももさんが宿泊されたお部屋。
コンテンポラリーなレッドルームとは全く違う、ヨーロピアンなインテリアでまとめられた、これまた可愛いお部屋。どちらかというと、こちらのインテリアの方がよりパリっぽいような気がします♪
ももさんのお部屋はストリップビューのPremierだったと思われますが、公式サイトの客室一覧を見ると、最もスタンダードなLuxuryと間取りや内装は同じのようです。
テレビは壁掛け。
ももさんによると、やはりあの戸棚の中には空の冷蔵庫があったそうで、ベガスで冷蔵庫が解放されている数少ないホテルの一つなのではないかと思いました。
窓辺には椅子とテーブルがあり、広さもゆったりめ。
(スペシャルサンクスto:まりさん)
バスルームは、これまたおフランスっぽい独特の雰囲気。
大理石のバスルームは、やっぱり高級感が違います〜。
浅いバスタブはどのお部屋も同じのようですが(笑)、宿泊費とは別に徴収されるリゾートフィーにスパ入場料も含まれているらしく、マンダラスパに行けばゆっくりジャグジーに浸かれるという情報もあり。
ももさんのお部屋からの夜景。
エッフェル塔がドーン!
日中は、エッフェル塔の向こうにベラージオもはっきりと。
隙間から噴水ショーも見えそうですね♪
真下はプール。
ちなみにこちらのナイスビューなお部屋は、プール?クラブ?からの騒音がかなりすごいらしいので、音に敏感な人はビュー無し部屋の方が安心かなと思われます(笑)。
横を向いても、客室棟を見てパリ気分♪
普通は他の客室が見えるとあまり良い感じがしないのですが、パリスは建物がお洒落なせいなのか、あまり気にならなかったんですよね。
エッフェル塔を下から眺めながらのプールタイムも素敵です。
以上、どこから見てもパリな、ベガスのパリスの番外編レポでした。
私の画像よりもパリスの魅力が伝わりそうだったことに加え、「ラスベガスとケーキと私」10周年記念イベントではパリスをお得なレートでご用意しているのですが、こちらのプランのお部屋はこのタイプのインテリアになるので、ご参考になるかなと、ももさんのご協力を得て番外編をお送りしてみました。
ちなみにGWの10周年記念イベントですが、会費は日本円、現地での支払いはドルになるので、このまま円安が進むと予算的にかなり厳しく・・・。状況によっては今後は会費の値上げも検討せざるを得ないかもと、色々悩んでいるところです汗。(既にお申込み済みの方の会費はそのままなのでご安心ください)
次こそギラデリのレポをお送りします。
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