こんばんは、いとこです。6月上旬のうさぎ島旅行記の続きをお送りします。
宮島観光後、レンタカーで忠海港まで移動してきたいとこ夫婦。無料駐車場に車を停めたら、うさぎ島(大久野島)行きのフェリー乗り場へ。いよいようさぎ様まみれの島に上陸します!うさぎ様ぁ〜!
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前回のレポに書いたとおり、オサレカフェのようになっていた忠海港の待合所。
1年ちょっと行かないうちに色々変わっていてビックリ。
うさうさ印がきゃわわわ。
うさぎの想い出・・・!?
ソフトクリームを販売していて、まさにオサレカフェのようでした。船が来るまで時間が空いてしまったときに嬉しいかもですね♪
切符売り場近くでは、うさぎさんのごはんも販売中。
色々な事情があって、今は大久野島の休暇村では一切販売はしていないらしいのですが、この切符売り場にうっている小さなごはんだけでは一瞬で食べつくされてしまうので、やっぱり事前調達必須。エサの切れ目が縁の切れ目となるうさぎ島だけに、そこ重要です(笑)。ちなみに、身軽で行きたいいとこ夫婦は事前に休暇村宛てに送っておきました。
あの鉄塔が建っている小さな島がバニーアイランド!
フェリーに乗るのはやっぱり憂鬱でしたが、どんどん近付いてくるバニーアイランドにドキドキ。下船してお宿へのバスに乗ったら、島内のあちこちをぴょんぴょんしているうさぎさんを見て、ああ帰ってきたんだわ〜と、心の故郷に戻ってきたことを実感。
とにもかくにも一休みしたかったので、早速チェックイン。バス・トイレ付きのお部屋を予約しておいたところ、
今回も3階の角部屋、ピーターラビットのお部屋でした♪
初めてうさぎ島に来たときに泊まったのと同じお部屋です。今回新たに大久野島(うさぎ島)旅行 というカテゴリを作ったので、よろしければ過去のレポもご覧いただければ嬉しいです(笑)。
壁紙がピーターラビットのお部屋はここ以外にもあるのかな?
1つ上の4階の角部屋(同じ間取り)にも何度か泊まったことがありますが、そちらは普通の壁紙だったんですよね。でも、騒音的に、壁紙よりも最上階角部屋の方が嬉しかったり(笑)。
寛げる和室。
カーテンを開ければ、うさぎさんがぴょんぴょんしている姿を眺め放題。
洗面台。
チラっと写っているバスマットもピーターラビット。以前はフロントで借りないといけなかったドライヤーが備え付けになったのが嬉しい!
やっぱりお部屋にお風呂がついていると安心です〜。
大浴場に行くの面倒だし、そもそも大浴場が苦手な私にはとっても重要なポイント。しかも今回は体調を崩すことが多かっただけに、いつでも入れる部屋風呂はありがたい限りでした。
いとこ夫婦が毎回予約している宿泊プランの特典。
オールインクルーシブプランには、元々付いている朝食&夕食の他、夕食時のドリンク、ランチ、喫茶のコーヒー&紅茶、自転車レンタルも含まれていて、島内を満喫するには最高のプランです。特に、うさぎさんと遊んで喉カラカラで帰ってきたとき、お部屋に帰る前にうさんちゅカフェでアイスコーヒーをいつでも飲めるのが嬉しくて♪
しばしお部屋で休憩したら、貢物をエコバッグに詰めて、いざうさぎさん達のもとへ。時間的にまだ余裕はありましたが、さすがに自転車に乗って山へ行く体力はなかったので、とりあえずこの日はお宿近くの皆さんにご挨拶することに。
お宿前のグラウンドに出てみると、
子うさぎさんがいっぱいいるうううううう!
ちょうどたくさん生まれて外に出てくるようになった時期だったようで、この時期はどこへ行っても子うさぎさんパラダイス!うひょ〜!!
子うさぎさんにおねだりされるなんて、ここは天国か!
ち、小さい・・・!
大・中・小の背中。
そりゃ我が子が世界で一番かわいいに決まってますが、やっぱり小さいは正義だわ〜、かわいすぎる〜〜と、荒くなる鼻息を必死に抑えて写真撮影。た、たまらん・・!
ごはんの気配に気付き、大きな皆さんもたくさん集まって参りました。
↑真ん中一番上の子、ペロンと舌が出てるのがカワイイ(笑)。
巣から飛び出して来たちびっこの皆さん。
はううううう!
凄まじい大人の勢いに負けず、必死にごはんを食べようと輪の中に入るコもいれば、警戒心バリバリで逃げて行くコなど、子うさぎさんの性格も様々。
広場の奥の方でも皆さんにお召し上がりいただきました〜。
混んでる休日など、お宿前のうさぎさんは満腹で反応が良くなかったり、真夏は暑すぎて出てこなかったりもするのですが、今回はベストシーズン!程よく涼しい夕方はうさぎさんも超活発で、人間よりもうさぎ様の数が圧倒的に多いとあって、貢物持参の人間は大人気!ウホ。
おねだりたっちが上手な君。
他の皆さんもおねだりたっち中。
↑左手前で熱い視線を送っているコが・・・!
しばらくしてごはんが打ち止めになったと分かると、エサの切れ目が縁の切れ目とばかりに、
途端にリラックスし始めるうさぎ島の皆様。
おねだりする姿もカワイイけど、寝てる姿もカワイイ・・。
こちらのコはだいぶ曲がってるようですが、大丈夫なんですかね(笑)。
自分達で掘った窪みに身体を入れて寝るのがここで流行のスタイルらしく、
こちらの方も大丈夫ですかね(笑)。
焦点定まっていないようですが(笑)、目を開けて寝ているのですね。
お尻を突き出して、ぐでたま風。
どのうさぎさんもかわいくて、やっぱりうさぎさんはこの世の天使!うさぎさん最高!
小さい頃のうーちゃんにちょっと似てるコもいました。
うーちゃんもこんなスッキリ&シュっとしてた時代があったよなあと懐かしむのと同時に、早くも我が子に会いたくなってしまったオヤバカーズ。うーちゃん、早く会いたいよおおおお。
もうちょっと歩いて、お気に入りの金網族のところへ行ってみると、
相変わらずの金網族っぷりでした(笑)。
隣のコを押しのけて必死すぎる金網ちゃん。皆さんお元気そうでヨカッタ。
このエリアにも子うさぎさんがいっぱいいて、
いとこ夫の手から直接ごはんを食べる、そっくりなモフモフツインズ。
子うさぎさんの毛並みってフワフワのモフモフで気持ちいい・・!もちろん、こちらから触ろうとすると嫌がるのでNG行為ですが、ごはんがあればこうしてあちらから触れてきてくれるのでたまりませんです。
ちょっと目を離した隙に囲まれてしまったエサ袋。
返してほしいけど、モフモフツインズの可愛さについウットリ。
振り返れば、天国のような瀬戸内の夕焼けが。
日帰りの観光客が帰った後のうさぎ島は本当に静かで、遠くを行き交う船のボーーっという音と、うさぎさん達がごはんを食べるポリポリ音のみが聞こえる、素晴らしき癒しの時間。やっぱりうさぎ島は特別な場所です!
お疲れモードのこの日は、近場のうさぎさんにしかご挨拶できなくて、お山の皆さんに申し訳ない限り。明日行くから許してけろ・・!
こうしてお宿に戻ったらバイキングの夕食を食べたはずなのですが、疲れていたようで写真を1枚も撮っていませんでした(笑)。お部屋に戻ったらお風呂に入ってひたすらリラックス。翌日に備えて体調を整えなくては!
モフモフ三昧の2日目のレポに続きます。
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宮島観光後、レンタカーで忠海港まで移動してきたいとこ夫婦。無料駐車場に車を停めたら、うさぎ島(大久野島)行きのフェリー乗り場へ。いよいようさぎ様まみれの島に上陸します!うさぎ様ぁ〜!
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1年ちょっと行かないうちに色々変わっていてビックリ。
うさうさ印がきゃわわわ。
うさぎの想い出・・・!?
ソフトクリームを販売していて、まさにオサレカフェのようでした。船が来るまで時間が空いてしまったときに嬉しいかもですね♪
切符売り場近くでは、うさぎさんのごはんも販売中。
色々な事情があって、今は大久野島の休暇村では一切販売はしていないらしいのですが、この切符売り場にうっている小さなごはんだけでは一瞬で食べつくされてしまうので、やっぱり事前調達必須。エサの切れ目が縁の切れ目となるうさぎ島だけに、そこ重要です(笑)。ちなみに、身軽で行きたいいとこ夫婦は事前に休暇村宛てに送っておきました。
あの鉄塔が建っている小さな島がバニーアイランド!
フェリーに乗るのはやっぱり憂鬱でしたが、どんどん近付いてくるバニーアイランドにドキドキ。下船してお宿へのバスに乗ったら、島内のあちこちをぴょんぴょんしているうさぎさんを見て、ああ帰ってきたんだわ〜と、心の故郷に戻ってきたことを実感。
とにもかくにも一休みしたかったので、早速チェックイン。バス・トイレ付きのお部屋を予約しておいたところ、
今回も3階の角部屋、ピーターラビットのお部屋でした♪
初めてうさぎ島に来たときに泊まったのと同じお部屋です。今回新たに大久野島(うさぎ島)旅行 というカテゴリを作ったので、よろしければ過去のレポもご覧いただければ嬉しいです(笑)。
壁紙がピーターラビットのお部屋はここ以外にもあるのかな?
1つ上の4階の角部屋(同じ間取り)にも何度か泊まったことがありますが、そちらは普通の壁紙だったんですよね。でも、騒音的に、壁紙よりも最上階角部屋の方が嬉しかったり(笑)。
寛げる和室。
カーテンを開ければ、うさぎさんがぴょんぴょんしている姿を眺め放題。
洗面台。
チラっと写っているバスマットもピーターラビット。以前はフロントで借りないといけなかったドライヤーが備え付けになったのが嬉しい!
やっぱりお部屋にお風呂がついていると安心です〜。
大浴場に行くの面倒だし、そもそも大浴場が苦手な私にはとっても重要なポイント。しかも今回は体調を崩すことが多かっただけに、いつでも入れる部屋風呂はありがたい限りでした。
いとこ夫婦が毎回予約している宿泊プランの特典。
オールインクルーシブプランには、元々付いている朝食&夕食の他、夕食時のドリンク、ランチ、喫茶のコーヒー&紅茶、自転車レンタルも含まれていて、島内を満喫するには最高のプランです。特に、うさぎさんと遊んで喉カラカラで帰ってきたとき、お部屋に帰る前にうさんちゅカフェでアイスコーヒーをいつでも飲めるのが嬉しくて♪
しばしお部屋で休憩したら、貢物をエコバッグに詰めて、いざうさぎさん達のもとへ。時間的にまだ余裕はありましたが、さすがに自転車に乗って山へ行く体力はなかったので、とりあえずこの日はお宿近くの皆さんにご挨拶することに。
お宿前のグラウンドに出てみると、
子うさぎさんがいっぱいいるうううううう!
ちょうどたくさん生まれて外に出てくるようになった時期だったようで、この時期はどこへ行っても子うさぎさんパラダイス!うひょ〜!!
子うさぎさんにおねだりされるなんて、ここは天国か!
ち、小さい・・・!
大・中・小の背中。
そりゃ我が子が世界で一番かわいいに決まってますが、やっぱり小さいは正義だわ〜、かわいすぎる〜〜と、荒くなる鼻息を必死に抑えて写真撮影。た、たまらん・・!
ごはんの気配に気付き、大きな皆さんもたくさん集まって参りました。
↑真ん中一番上の子、ペロンと舌が出てるのがカワイイ(笑)。
巣から飛び出して来たちびっこの皆さん。
はううううう!
凄まじい大人の勢いに負けず、必死にごはんを食べようと輪の中に入るコもいれば、警戒心バリバリで逃げて行くコなど、子うさぎさんの性格も様々。
広場の奥の方でも皆さんにお召し上がりいただきました〜。
混んでる休日など、お宿前のうさぎさんは満腹で反応が良くなかったり、真夏は暑すぎて出てこなかったりもするのですが、今回はベストシーズン!程よく涼しい夕方はうさぎさんも超活発で、人間よりもうさぎ様の数が圧倒的に多いとあって、貢物持参の人間は大人気!ウホ。
おねだりたっちが上手な君。
他の皆さんもおねだりたっち中。
↑左手前で熱い視線を送っているコが・・・!
しばらくしてごはんが打ち止めになったと分かると、エサの切れ目が縁の切れ目とばかりに、
途端にリラックスし始めるうさぎ島の皆様。
おねだりする姿もカワイイけど、寝てる姿もカワイイ・・。
こちらのコはだいぶ曲がってるようですが、大丈夫なんですかね(笑)。
自分達で掘った窪みに身体を入れて寝るのがここで流行のスタイルらしく、
こちらの方も大丈夫ですかね(笑)。
焦点定まっていないようですが(笑)、目を開けて寝ているのですね。
お尻を突き出して、ぐでたま風。
どのうさぎさんもかわいくて、やっぱりうさぎさんはこの世の天使!うさぎさん最高!
小さい頃のうーちゃんにちょっと似てるコもいました。
うーちゃんもこんなスッキリ&シュっとしてた時代があったよなあと懐かしむのと同時に、早くも我が子に会いたくなってしまったオヤバカーズ。うーちゃん、早く会いたいよおおおお。
もうちょっと歩いて、お気に入りの金網族のところへ行ってみると、
相変わらずの金網族っぷりでした(笑)。
隣のコを押しのけて必死すぎる金網ちゃん。皆さんお元気そうでヨカッタ。
このエリアにも子うさぎさんがいっぱいいて、
いとこ夫の手から直接ごはんを食べる、そっくりなモフモフツインズ。
子うさぎさんの毛並みってフワフワのモフモフで気持ちいい・・!もちろん、こちらから触ろうとすると嫌がるのでNG行為ですが、ごはんがあればこうしてあちらから触れてきてくれるのでたまりませんです。
ちょっと目を離した隙に囲まれてしまったエサ袋。
返してほしいけど、モフモフツインズの可愛さについウットリ。
振り返れば、天国のような瀬戸内の夕焼けが。
日帰りの観光客が帰った後のうさぎ島は本当に静かで、遠くを行き交う船のボーーっという音と、うさぎさん達がごはんを食べるポリポリ音のみが聞こえる、素晴らしき癒しの時間。やっぱりうさぎ島は特別な場所です!
お疲れモードのこの日は、近場のうさぎさんにしかご挨拶できなくて、お山の皆さんに申し訳ない限り。明日行くから許してけろ・・!
こうしてお宿に戻ったらバイキングの夕食を食べたはずなのですが、疲れていたようで写真を1枚も撮っていませんでした(笑)。お部屋に戻ったらお風呂に入ってひたすらリラックス。翌日に備えて体調を整えなくては!
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