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こんばんは、いとこです。昨日の記事に書いたとおり、やっとこ最近バーレイを集め始めたわけなのですが、今日は楽しみにしていたブルーウィローのカップ&ソーサーが届いたので、早速スコーンを焼いてクリームティー。

青いウィローパターンの食器って、ケーキやスコーンがとてもよく映えて素敵だなあ、欲しいなあと思って色々探してみたところ、バーレイのブルーウィローが一番好みのような気がして。イギリスのティールームでよく使われているチャーチルのウィローパターンもかなり欲しかったのですが、日本では手に入りにくいようなので、とりあえずバーレイに落ち着きました。

届いたカップは素敵過ぎて、かなりうちのイギリス指数が上がった気が!そして、ロミユニさんの冷凍スコーンは相変わらずしびれる美味しさでした😍

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お庭ティータイムと言っても日中はテリヤキチキンになってしまうので、準備は日が暮れてから。まずは冷凍庫からスコーン生地を出して、少し自然解凍してからオーブンへ。思い立ったらすぐにおいしいスコーンが焼けるロミユニさんのスコーン生地。冷凍庫に備蓄しておくと、こんなときとても便利!

冷凍スコーン生地についてはこちらの生地で詳しくレポしました↓



毎回違う仕上がりになる自作スコーンと違って、おいしさが保証されている安心スコーンです。


焼いている間に、お庭にテーブルをセッティング。

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ちょうど2番花が開花中のミニバラちゃんを近くに運んできました。このサイズの鉢だと動かすのもラクラクでいいわ。


ブルーキャリコのテーブルクロスを初めて使ってみた。

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今まで使ったことのない濃い色が入って、まるで自分のお庭じゃないみたい!いつになく落ち着いた雰囲気なのでは〜

↓このお店で買いました



木製のトレイでちょっと誤魔化してますが、ブルーウィローがまったく映えないキャリコクロス笑。このクロスにはシンプルな白い食器が似合うんだろうなぁ。(持ってない)


スコーン待ちのテーブル。

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やっぱりブルーウィローが素敵すぎて自分のテーブルじゃないみたい!まだカップしかありませんが、これ1つで雰囲気を変える魅力がある✨いずれティーポットやプレートも揃えたいと思っていますが、なんの変哲もない白いティーポットを組み合わせるのもイギリスのカジュアルなティールームっぽくて好きかも。


憧れのティールーム"King John's Hunting Lodge"に少しでも寄せたい野望↓




焼きたて熱々のスコーンをバスケットに入れて持ってきたら、準備完了!

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夫も呼んでお庭クリームティータイム開始。


こんがりふっくらと焼きあがったロミユニさんのスコーン。

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エッジが綺麗に焼きあがるのは、さすがプロの生地!自分ではなかなか出来ない、プロの技を感じるスコーンです。

お供は、先日カルディで買ったTiptreeのチェリージャムと&イズニーバター&タカナシ生クリーム47の3種類。


外はサクっと中はフワっとしたスコーン、激ウマです!

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チェリーのジャムはストロベリーよりも甘さ控えめで、たまにはこんな甘酸っぱいジャムもいいなと♪イズニーバターはなぜか味がしなくて、ちょっとスコーンには合わなかったのかも。最近タカナシ生クリームで食べるスコーンにハマり中ですが、この田舎ティールーム風のクリームティーには、山盛りクロテッドクリームの方がマッチしたかなぁ。

とりあえず、焼くだけなのにこんなにおいしいロミユニさんのスコーンに幸せ炸裂😍18時半ぐらいから始めたクリームティーですが、


写真撮ったりしてたら、どんどん暗くなってしまってナイトクリームティーになってしまった笑

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蚊に刺されながらの月明かりティータイムを満喫。

テーブルウェアを変えたら、夫の記憶に残ってるイギリスの田舎ティールームを思い出したようで、「蚊取り線香の匂いがするけどここだけイギリスみたいだね」と。こんなにイギリスに行きたいのに当分行けないという現実が悲しいけれど、お家ティールーム化計画を頑張って、気分だけでもイギリスに浸ろうと思います〜!

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