
こんばんは、いとこです。秋のイギリス旅行の現地レポシリーズが未だに終わっていなくて焦りしかありませんが、旅も終盤まできているので、なんとか年内に終わらせたいと思います〜!
イギリス滞在12日目の朝をコッツウォルズ・チッピングカムデンで迎えたいとこ夫婦。前日が移動日だったので疲れていましたが、コテージのベッドがスーパーウルトラ寝心地が良く、2人揃って爆睡できたおかげで、朝早くに目が覚めて元気いっぱい。観光地のチッピングカムデンは日中かなり混雑するようなので、静かな朝のうちにお散歩して景色を楽しむことにしました。ついでに、朝から営業している食料品店に寄ってベイクドビーンズの缶や牛乳を買いたいなと。
すがすがしい朝のコテージ。壁面誘引されているバラが咲く季節はどんな景色が見られるんだろう☺️

チッピングカムデンらしい茅葺き?藁葺き?屋根のコテージを一棟貸し切って暮らすように滞在するというのがここでのお楽しみだったので、この日はなるべくひきこもってコテージライフを楽しむ予定。
ご近所さんのお庭が見事なイングリッシュガーデンで、歩きながら釘付けに。

きちきちっとし過ぎず、まるで野に咲くお花たちのような自然な配置と組み合わせがさすが本場✨手前に背の低いものを、奥に背の高いものを植えられていて、カラーコーディネートも素敵なので、きっと素晴らしくセンスの良い方が管理しているのでしょうね☺️はちみつ色の可愛いおうちと素敵なお庭、憧れしかない・・・!
まだひっそりと静まり返りつつも、開店準備をしているお店はこれから始まる賑やかな1日を予感させてくれる、そんな早朝のはちみつ色の村をお散歩していると、まるで住人になったような気分。
朝の空気をたっぷり吸い込みながら到着した食料品店コープ。

早朝から営業しているのがありがたいなと思ったら、意外と広い店内には生鮮食品から冷凍食品まで揃っていて、想像以上の品揃え!チェックイン前にモリソンズに寄って買ってきたのと同じものも売っていたりして、実はここで全てが済んだのではないかと・・笑
コープの並びには、あの有名なバジャーズホールが!

色々なティールーム本でも紹介されている有名なティールームですが、一年前ぐらいに閉店してしまったと聞いて残念無念。その昔、尊敬する小関由美さんのご著書「イギリスでお茶を」でバジャーズホールを見て、白いテーブルクロスがかけられた大きなテーブルの上に素朴なイギリス菓子がズラリと並ぶ様子にときめき。いつか行ってみたいなと漠然と思っていましたが、まさか来られることになるとはという気持ちと、もうティールームとしては営業していないという悲しい現実が複雑にミックス。
本を購入した当時はイギリスの田舎巡りなんて移動手段も地理も分からず、とてもハードルの高い旅行のように感じて、ただ憧れるだけでしたが、14年経ってあの憧れていた旅をしているんだなあと思うと、感慨深いものがあります。
滞在中のコテージも「イギリスでお茶を」を見て憧れたチッピングカムデンらしい歴史ある建物です☺️

憧れ続けた世界にいる喜びと、一棟貸してくれる民泊のオーナーさんへの感謝の気持ちでいっぱい。
コテージに戻ったら、一度使ってみたかったエバーホットのオーブンを使って朝ごはんの準備。

目玉焼きを焼いてるだけですが笑、楽しい〜
パンは円安旅行の強い味方、我らのモリソンズで買ったこちら。

4個も入って50P!しかも夫がおいしいとお喜び。
お天気が良かったので、お庭のテーブルに朝食を並べました〜

残りの滞在もわずかなのに、まだこんなにクロテッドクリームが残っていたので、朝から贅沢にストロベリー&クリームを楽しんじゃいます。

お宿の食器はあまり可愛くなかったので(失礼)、ストークオントレントで買ってきた食器を洗って早速使ってみました。やっぱりかわいい☺️

サラダはモリソンズのすごく安いカット野菜なのでフレッシュさはありませんが、円安旅行の強い味方!
静かな朝のお庭で朝食を食べたら、夫は仕事、私は後片付け。食洗機がないうえにシンクもすごく小さいので、それなりに時間がかかります笑。
それでもおとぎ話の世界のような可愛いキッチンにいるのが嬉しくて楽しくて。

残った食材を使いきるべく、スコーン作りをはじめました。

どう考えてもクロテッドクリームが残ってしまうので、バターの代わりにクロテッドクリームを使ったスコーンを作ります。はかりはないので、メジャーカップで適当軽量😂フレッドくんのself raising flourを買っておいてよかった!
目分量で作ったハンバーガーサイズのスコーンでお庭クリームティー。

巨大なクッキー型しかなかったので、このサイズになりました笑
お味はまあまあだったかな!?やっぱりバターで作るスコーンの方がおいしい。

こんな感じで暮らしているような気分でのんびりとコテージでの時間を楽しんで、午後になってからお出かけ。最初は行きたい教会があるストウ=オン=ザ=ウォルドに向かったのですが、週末ということもあって、村に入る手前から渋滞。。。きっと駐車スペースを探すのも大変だろうし、どこへいっても混んでいそうなので出直すことに。
移動中の車窓からはこんな景色が広がっていて、ただドライブしているだけでも幸せ。

次にやってきたのは「Lower Clopton Farm Shop」というファームショップ。

コテージから車で12分ほどの便利な場所にあり、ローカルな食材を買えるうえに、カフェではランチやクリームティーもできるとのことで、行きたい場所リストに入っていたお店です。ストウ=オン=ザ=ウォルドの代わりに訪れたのですが、ここはのんびりしていてとてもよかった!
まずはカフェに向かうと、ここが魅惑のお菓子の品揃えで、ミリオネアショートブレッドが😍

ほかにも食べたいイギリス菓子がいっぱいで、胃袋が1つでは全く足りなかった!
ボリューミーなランチもとってもおいしくて大満足!

ツナサンドと、バターナッツスクワッシュのスープ&チーズスコーンのセットを2人でシェア。
チーズスコーンにはローカルなバターも添えられていて、滞在中一度は食べたかったセイボリースコーンも食べれて嬉しい。

香ばしいチーズの風味と、ザクっとした食感がおいしくて、甘くないスコーンもおいしいなあと♡ボリューミーにつき、デザートまで食べる胃袋の余裕ナシ笑
食後、ファームを散策に行ってみると、プヨってなんだろう〜と吸い寄せられるわし笑

よく見たらプヨじゃなくて、P.Y.O(Pick your own)でした笑。いちご狩りならぬ、パンプキン狩りをやっているらしく、イギリスのハロウィンシーズンはかぼちゃを狩に行くのか〜!
何組もの家族連れが、この果てしない坂道を台車を押しながら登っていくのです。。

お気に入りのかぼちゃを選んできたら、ここでサイズを測ってお会計。

楽しそうだけど要体力という感じで、体力ナシ夫婦は、ファームショップの入り口に並んでるかぼちゃじゃだめなのかな・・と、夢のないことを笑
坂の上からは、コッツウォルズののどかな景色を一望できて絶景でした✨

もうすぐ帰国かあ、、まだまだここにいたいなぁ・・とセンチメンタルジャーニー。
ファームショップには、新鮮な野菜がズラリ。

本当はチェックイン前にここに寄って、滞在中はファームショップの食材でお料理🎵などと夢見ていましたが、そんな余裕は全くなかったのでした笑
冷凍庫に冷凍スコーンを見つけて軽く発狂するスコーン狂。

ぐおおおおお!焼くだけでOKの綺麗な形のスコーンが目の前に〜!焼きたい!食べたい!でもさっき焼いて食べたばかり。ついでに今さっきランチにも食べたばかり・・・・(号泣)
冷凍スコーンを焼いて食べる余裕がなかったのだけが心残りですが、とても楽しかったファームショップでのひととき。
こんな感じの戦利品を手にコテージに帰還しました。

ジャージー牛使用のアイスなど、ローカルなアイスを2つ購入して食べ比べ。コテージの冷凍庫が霜だらけであまり冷えず、ちょっと溶けてしまったので、お味はよく分からなかった💦ちなみにダブルクリーム(生クリーム)は超絶品!このあと泡立てていただきますが、人生で一番か!?というおいしさでした。牛乳はもちろんミルクティーに。
まだまだ買った食材の消費タイムは続き、
モリソンズのブラムリーアップルパイをリベイクしていただきます。

ホールでこのお値段はさすがモリソンズ!フィリングはさすがに少なめでしたが、リーズナボー!
使ってみたかったエバーホットのオーブンに入れて温めます〜

これをつけておくとお部屋も温まるので、10月は程よくぬくぬくしてよかったのですが、夏場は暑くて発狂かも😂
普段ハンドミキサーを使っていると、これだけの生クリームを泡立てるのにもヒーコラ。

もはやアップルパイより生クリームがメインなのではないかという盛り付け笑

もう画像からしておいしさが伝わってくるようですが、この生クリームが本当に絶品!ミルキーでコクがあってリッチな味わいで、大好きなタカナシ生クリームの上を行ってしまったかも。
とりあえずイギリスのスーパーのお菓子やローカルな生クリームも楽しめて、コテージライフも満喫。
ちなみに夕食はこちら。

ランチのスープとかぶってますが笑、おいしかった。
チキンをオーブンで焼いたので、一応調理はしたことになるかと!

お菓子作りは頑張るのに、なぜお料理は苦手で手抜きばかりなんでしょうね笑
こうして夜はこの日も早めに就寝。イギリス滞在12日目が終了したのでした。翌日は丸一日遊べる最後の日なので、コッツウォルズを満喫しに行きます!
